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漫画とサルまんに関するTakahashiMasakiのブックマーク (8)

  • サルでも描けるまんが教室 - Wikipedia

    『サルでも描けるまんが教室』(サルでもかけるまんがきょうしつ)は、相原コージ、竹熊健太郎による日漫画。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて1989年46号から1991年18号まで連載された[1]。通称「サルまん」[2]。項目では続編『サルまん2.0』についても記述する。 概要[編集] 作者を模した2人の青年漫画家・相原弘治(19歳)と竹熊健太郎(22歳)が、“漫画で日を支配する”という野望を達成するために、ヒットする漫画の研究や執筆に取り組み、ついには大ヒット作『とんち番長』を描き、野望を実現、そして崩壊するまでの軌跡を、参考書のような章立てで描いたもの[1]。「漫画の入門書」という形式をとってはいるが、実質はギャグ漫画仕立ての漫画評論であるといえる[1]。パロディ、メタフィクション、実験的表現などが多く取り入れられ、特に当時の漫画事情を的確に分析した、時には身体を張った痛烈

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/08/15
    "漫画内に登場する辮髪の編集者佐藤は、ふくしま政美の『聖マッスル』に登場する巨人王がモデル。"<-? あれ「女犯坊」の竜水じゃないの
  • こどものもうそう

    「バロック」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」などのゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite Mail:ih9k-ynmt@asahi-net.or.jp    リンクフリーというか歓迎 □WORK:アップしたってメールも来てないので気づかなかったけど、Yahoo!ブックスの鏡リュウジさんインタビュー原稿がアップされてたよ。インタビュー中あがっちゃったけど、原稿にするとわからないので、だいじょうぶ。天使、タロット、鏡さんの著作、占い、2004年のイメージなどについて聞いています。 □WEBGAME:『Good Night Mr. Snoozleberg』夢遊病のおじさんの行く先々をクリックして助けてあげるゲーム。 □『こ~こはど~この箱庭じゃ?』行太という人のサイトらしいが、掲示板とかいろいろ覗いてみているうちに……。 □WEBGAME:『サンタ投げ』トナカイのところま

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/30
    2003/0921にさるマン英語版の話題(関係ないが,1ページの量が多すぎるページっていやだ
  • 【猿漫】装幀が完成: たけくまメモ

    というわけで『サルまん・21世紀愛蔵版』の箱用装幀が完成しました。平田先生ご揮毫による「サルまん」題字が黄色っぽく見えますが、実はこれ金箔押しなのです。 金箔も最新タイプらしく、実物はもの凄く光りますので、店頭でも目立つかもしれません。しかしA5サイズになったので書店でもどこまで平積みされるかが勝負ですが……。 なお、これは「箱」の装幀で、箱をとると昔の『サルまん』が表紙になっております。 えと、ちと説明が面倒ですが、オリジナル『サルまん』の1巻目の表紙が今回の「上巻」の表表紙に、旧版2巻目の表紙が上巻の裏表紙になっております。下巻は、表表紙が旧3巻目の表紙、裏表紙が「新装版」の表紙ですね。今回「英語版」表紙が収録できなかったのは残念でした。 ちなみに箱につくオビがこれです。皆様のご意見も採り入れて、 「世界の中心でIT革命!」 「お金儲けがそんなに悪いことですか?」 のふたつを使うことに

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/08/17
    あいかわらず物凄い迫力の装丁だ
  • 【猿漫】『サルまん』製作快調!?: たけくまメモ

    『サルまん』の製作進行状況ですが、現在までのところは一応順調に推移しております。とはいえスケジュールを確認したら締め切りまであと1週間ちょいしかなくガクゼンとしてしまいました。 ●名称 『サルまん サルでも描けるまんが教室 21世紀愛蔵版』(全2巻) ●題字 平田弘史 ●判型 A5判ソフトカバー箱入り(結局A5になりましたが、箱入りで愛蔵感を出す一方、ソフトカバーで読みやすさも追求しました。) ●定価 各1600円(やや高いですが紙質とボリュームは過去最高ですのでお許しください。非常にいい紙を使いましたのでツブレもなく印刷できるはずです。ただしの厚みが前より薄くなったのは驚きましたが。でも2冊で46ページも増えてるんですよ) ●発売 8月28日 ●今回新たに収録する作品 ▲「サルでもバンドやろうぜ!」 竹熊と相原と相原の兄貴がバンドを組んで「イカすバンド天国」に出演したときのドキュメント

  • 【猿漫】『サルまん』復刊について: たけくまメモ

    ちょっと春からそのままになっていて、一部では「どうなっているのか」とヤキモキさせていた『サルまん』復刊ですが、ようやく刊行時期が決まってきましたので取り急ぎ連絡します。正式アナウンスはもう少し後になりますが、現在決まっていることのみお知らせしましょう。 刊行時期は、8月末になりそうです。それで7月半ばにはすべての作業を終えようということで、「萌え企画」を始め、そろそろ再起動させなければなりません。 それから判型なんですが、すみません、いろいろあって結局A5判の2分冊になりました。97年に出たA5新装版のフィルムを流用するのが一番安上がりであることと、スタッフ一同の「やはりB6では見にくい」という声が強かったからです。小学館的にも、A5サイズで行こうという判断です。それって結局、 買う人は買うし、買わない人は買わないからどっちでもいい ってことですかね。まあ、いいんですけど。もちろんA5サイ

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/05/23
    復刊!!復刊!復刊!期待!
  • コトノハ - サルでも描けるまんが教室

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    コトノハ - サルでも描けるまんが教室
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/04/26
    サルまん知らんひとが多いのだろうか
  • 【猿漫】「サルまん」の作り方・補足: たけくまメモ

    前回のエントリでは『サルまん』の作り方と称して、アイデアの生成過程について述べましたが、これは実は『サルまん』独自のものでもなく、多くの創作の過程にも通底するプロセスであったりします。ここではその補足として、もうひとつ、これをやればより『サルまん』らしくなるというポイントを付け加えてみたいと思います。 それは「作中の二人は、売れている(はやっている)物を絶対肯定する」であります。 『サルまん』の基プロットは、マンガ家の卵である「相原」と「竹熊」がいろいろやって「売れっ子マンガ家」となり、最終的には「日を征服する(つもりでがんばる)」というものです。ですから、とにかくそのときに売れているマンガを全肯定し、その「売れるポイント」を抽出して応用することで、より「売れるマンガ」を描こうとするのがそのあらましです。 個人の趣味やマンガとしての善し悪しはこの際関係ありません。とにかく売れてもうかれ

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/02/14
    "俺たちが間違ってました。ごめんなさい。"竹熊先生ってやっぱり尊敬
  • たけくまメモ: 【猿漫】「サルまん」の作り方: 萌えをテーマに

    『サルまん』プロジェクトを再開するにあたり、重要なことを確認しておきます。これから我々は「萌え」をテーマに『サルまん』を一仕上げてみようというわけです。しかも可能な限りその一部始終をネットで公開しようというのですから、このブログをご覧のみなさんも心得ておいて損はないでしょう。すなわち「サルまんの作り方」と申しますか、あの作品を作るための秘訣をこれから書きたいと思うわけです。 もちろん『サルまん』を『サルまん』たらしめる要素はいくつかあるわけですが、かつて我々が連載していたときには、1仕上げるうえで必ず踏襲するプロセスがありました。それを出来る限り順番を追って、忠実に整理してみたいと思います。 (1)テーマを決める これはどんな作品でもそうでしょうが、まず最初に「何をモチーフやテーマにするか」から始まります。『サルまん』の場合、「マンガの描き方のパロディ」というコンセプトが大前提にありま

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