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特撮とおたくに関するTakahashiMasakiのブックマーク (15)

  • 愛國戰隊大日本 - Wikipedia

    『愛國戰隊大日』(あいこくせんたいだいにっぽん)は、1982年8月完成の8ミリアマチュア特撮の日作品。赤井孝美総監督、庵野秀明特撮監督、ダイコンフィルム制作、上映時間約19分。サブタイトルは「びっくり!!君の教科書もまっ赤っか!」。 当時テレビで放映されていた特撮テレビドラマスーパー戦隊シリーズの作品群と、当時の冷戦下におけるソ連脅威論を下地にしたパロディ作品である。 精巧に作られたコスチューム、火薬による爆発効果、ミニチュアによる巨大ロボの登場など、アマチュア作品としては群を抜いた内容で、発表直後から『アニメック』誌などの一般媒体でも大きな話題となった。『帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』『快傑のーてんき』と同時制作された[1]ということも、アマチュア制作の常識を覆す出来事だったといえる。 概要[編集] 1983年に開催された日SF大会「DAICON4」の宣伝のため

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/09/01
    (カメオ出演してた作家ってきになる
  • ゼットンに告白されたらどうするの?: 喪ゲ女

    ゼットンに告白されたらどうするの? ttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1182786914/l50 6 :彼氏いない歴774年:2007/06/26(火) 07:51:34 ID:ibK7Q4Xy でも断ったら地球壊されそう・・・ 地球の命運が自分にかかってるとかどうする? 大舞台に立った事なんか無いから想像しただけでガクブルだよ 7 :彼氏いない歴774年:2007/06/26(火) 09:22:57 ID:kPoLxSuN 美人だけ滅ぼしてくれないかな?ゼットン様。 8 :魚類 ◆yrycargCMg :2007/06/26(火) 12:36:14 ID:89suuJTO この際、宇宙恐竜で我慢しとくか(;=ω=) 9 :彼氏いない歴774年:2007/06/26(火) 12:36:45 ID:QIWQsZ4i 電子音カワユス

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/06/27
    (関係ないが「マイナス300度」の冷気とかいうのも味があっていいな
  • コレクター考(4)俺が出会ったコレクター達(二): たけくまメモ

    Z氏が自室のスチルの山を「2億円」と算定した基準は何か。おそらくは出版社が制作会社から写真を借りる際の著作権使用料を基準として計算したのだろう。80年代末で東宝特撮の写真版権使用料は一点につき2万円が相場であった(今は知らないが、おととしある仕事でロマンポルノのスチルを日活社から借りたら、ちょうど1点2万円だった)。 Z氏がその金額で価値を査定したのだとしたら、目の前のスチルの山はちょうど1万枚あったということになる。マニア間の売買金額では一点ごとに査定するので、まったく違ってくる。中には数万以上のものもあるだろうが、多くは数百円といったところだ。Z氏が全部を2億円かけて集めたわけではあるまい。まあ、初対面の俺に対してややハッタリをきかせたというところか。それにしても、あのスチルの山を眺めただけでも、明らかに通常のマニアを超えていたが。 ところでそのとき、俺は写真の中に、初代ウルトラマン

  • 大伴昌司 - Wikipedia

    大伴 昌司(おおとも しょうじ、1936年2月3日 - 1973年1月27日)は、日の編集者、SF研究家、映画評論家、翻訳家。別名、大伴秀司。「怪獣博士」と呼ばれた。ペンネームの「大伴」は大伴家持に、「司」は司葉子に由来[1]。 名は四至豊治(ししもと とよじ、後に「よしもと」と読みを改める)。父は国際ジャーナリストの四至八郎(ししもとはちろう)。母の四至愛子(名はアイ)は母権擁護運動家でコラムニスト。叔父(母の弟)にニコンの研究で名高い荒川龍彦。 経歴[編集] 生い立ち[編集] 四至八郎とアイの息子として東京市郷区の順天堂医院に生まれる。 1938年から父の任地メキシコで育ち、アステカのピラミッドや石像から大きな影響を受ける。このときの体験が、「異端なもの」を好む性格を元となり、のちの怪獣ブームの生みの親となる素地を築いたといわれている。 1941年10月に帰国。中野区富

  • 元祖オタク・大伴昌司展 | スラド

    京都新聞の記事によれば、 昭和40年代、マンガや雑誌に怪獣や宇宙人などの「グラビア図解」を描き、「怪獣博士」の異名とったSF作家、故大伴昌司氏の「元祖オタク 大伴昌司の世界」が30日から京都大学百周年時計台記念館で開かれる。 展示期間は1月30日~2月23日、入場無料。 今回展示されるのは、漫画雑誌「少年マガジン」などに掲載された怪獣や宇宙人(バルタン星人など)、宇宙船のグラビア図解とそれらの原画、収集した映画の写真やポスター、SFのシンポジウム資料、単行など約150点。 怪獣映画テレビ番組に登場した怪獣や宇宙人の身長、体重、得意技などの設定や解剖図をまとめた著書「怪獣図鑑」(67年刊行)は有名。大伴氏は、現代文化の柱の一つである『オタク文化』の源流と言われている。

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/01/21
    元祖おたくといえば……もっと凄いのが昔いたようなきもする
  • コインの販売、買取、オークションなら泰星コイン株式会社

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/08/03
    ウルトラマン      コインか……うーむ(悩んでいる
  • 電網山賊 - つまらない無趣味男

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    電網山賊 - つまらない無趣味男
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/06/23
    "ちなみにこのネタ〔ギャバンの”蒸着”〕はディープ度がやや高いと思われるので合コンで使用する際には十分注意すること。"いや、十分高すぎます。
  • 世界のオタク事情1

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/06/19
    "「UFOロボ・グレンダイザー」という、UFOとロボットを合体するという珍妙なアイデアをだったんですね。そしてそれがフランスで公開したら、なんと視聴率が100%いっちゃったんすよ。"
  • YouTube - 愛國戦隊大日本

    SF大会 "DAICON4" の宣伝プロモーション作品として制作された。 特撮テレビ番組『太陽戦隊サンバルカン』と 当時の日におけるソ連脅威論を下地にしたパロディ作品。 赤井 孝美/監督 庵野 秀明/特撮 <出演者> アイ・カミカゼ(神風 猛)/ 林 收一 アイ・ハラキリ(切原 弾児)/毛利 文彦 アイ・スキヤキ(白滝 肉男)/神村 靖宏 アイ・ゲイシャ(舞子 ユキ)/西 由紀 アイ・テンプラ(衣 あげる)/森脇 好彦 大日ロボ/庵野 秀明・辰巳 康治 ナレーター/ 庵野 秀明

  • 「おたく」が隠蔽したもの? - ad-lib-comic-diary (ただいま整理期間によりお休みです)

    いまおたくと言うとなにかと萌えに結びつけられますが、そもそもおたく界隈でもっとも濃い人はたぶん特撮マニアあたりじゃなかったんでしょうか。私の大学時代の畏友も、ゴジラシリーズはすべて映画館に見に行きますし、ウルトラマンシリーズはもちろん日曜朝の戦隊ものシリーズも欠かさず見ているわけです。たとえば木走日記の以下のエントリでは、伊福部昭氏が亡くなった際の産経抄がこてんぱんにこき下ろされています。書いた記者もそこそこに知識をひけらかすのですが、特撮マニアをなめてはいけません(それ以前に読んで萎える面はありましたが)。http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060210ちなみに私が特殊マンガ読みを名乗っているのは有名なマンガは読んでいないもんねという逃げ道を確保しているわけで非常にずるいのですが、ほとんどのマンガマニアが読んでいないような盲点の作品はけっこう読んでいるぜと

  • ウルトラマン

    帰ってきたウルトラマン メニューへ 郷秀樹の名は… 「11月の傑作群」への疑問 彼の名は…? 「三世」の由来 郷秀樹の名は… 「帰ってきたウルトラマン」の主人公・郷秀樹の名は、70年代を代表する男性アイドル歌手、郷ひろみ氏と西城秀樹氏の名前に由来するという説は、ファンの間に広く伝わっている俗説ですが、これは全くの誤解です。 「帰ってきたウルトラマン」の放映開始は言うまでもなく1971年4月で、現存するデータによれば'71年1月13日に印刷された第1話準備稿に郷秀樹の名前が登場しています。また、その前年に書かれた企画書の時点で主人公の名前は「晩 日出輝(バンヒデキ)」と設定されています。 しかし、西城秀樹氏のシングルデビューは'72年3月(「恋する季節」)、郷ひろみ氏は同年1月にNHK大河ドラマ「新・平家物語」でデビューし、同じく8月に「男の子女の子」で歌手デビューしました。したが

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/01/15
    帰マン関係の記事(「郷秀樹」命名の俗説、「11月の傑作群」という呼称への見解等)。よい
  • 俺たちだって正義の味方!〜マイナーヒーローよ、永遠なれ!〜

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/12/15
      (ケイブンシャの「全怪獣怪人」を愛読していた自分にとっては大部分よく知っております……でもGJ
  • 2005-12-11

    あそこからだ、あそこ。だから誤情報があってもしらん。 http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1122097624/l50 921 :実況厳禁@名無しの格闘家 :2005/12/11(日) 18:30:32 id:FyCCXYZq 内藤、松下、DJ、ドロー。 志田は勝ってたと思うが。 922 :実況厳禁@名無しの格闘家 :2005/12/11(日) 18:31:00 ID:/8qmWeIH どっか速報してるとこある? ないなら結果だけでもするけど。 923 :実況厳禁@名無しの格闘家 :2005/12/11(日) 18:33:33 ID:/8qmWeIH 間が悪いな俺。 俺も志田が取ったかなと思った。 924 :実況厳禁@名無しの格闘家 :2005/12/11(日) 18:48:44 ID:6Sw4j6O0 速報頼みます。志田vs門脇も 925 :実況厳禁@

    2005-12-11
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/12/13
    先週のウルトラマンマックスにあのメトロン星人登場!(見たかったが当日は仕事で……
  • Re:大全

    の誇る4大ヒーローシリーズ+αの歴史を、みんなの感想で埋め尽くそう! Re:大全〜RE:TAIZEN〜 LAST UPDATE [2005/2/17] 「PLA★VAM」を支えていた企画といえば、なんといっても「大全」=「VAM-PRESSION」。 各特撮・アニメシリーズの各話感想を皆様から募集し、 各シリーズを補完していこうという企画でした。 おかげさまで、大変多くの皆様から、毎日のように投稿をいただき、 日の誇る4大特撮シリーズの殆ど全話について、 その感想を補完することができました。 その際にご参加いただいた皆様には、当に感謝ばかりです。 今もまた、毎週のように新たな歴史がそれぞれのシリーズで紡がれ続けています。 だからこそ、 「大全」はいつも、皆様からの投稿を募集しています! 第94回更新(2005.2.17) 魔法戦隊マジレンジャー 仮面ライダー

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/11/25
    特撮シリーズ(仮面ライダー、戦隊等)感想募集&集積
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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/10/01
    同感(セブンは特撮の最高傑作という感想はいまだ変わってません…ガッツ星人はデザインが本気好き)
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