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特撮と言葉に関するTakahashiMasakiのブックマーク (2)

  • バロム1 -都市伝説広場

    バロム1 この作品はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。 ドラマや小説漫画などでよく見かけるこのフレーズ。 「これは何か意味があるのか?」 と思う視聴者や読者は多いでしょう。 ですが、このテロップがいつから使われたか知っている人は案外少ないのではないでしょうか? この注意書きが使われるきっかけになったのが 「超人バロム1」です。 原作者はなんとさいとうたかをさんで、2人の少年が「バロム・クロス」で変身してドルゲ魔人の野望を砕く特撮ドラマでした。 しかし、この作品が放送されてしばらくすると、テレビ局に抗議が来ました。 「この作品に出てくる敵の名前が原因で息子がいじめられるかもしれない……」 抗議をしたのは日在住のドイツ人、ドルゲさん。 そう、敵の親玉のドルゲ魔人と同じ名前なのです。 テレビ局もこの意見を真摯に受け止めましたが、途中から敵の名前変更はでき

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/10/31
    ドルゲ姓の子供が抗議したじけん
  • 失踪外人ルー&シー - ゴリラ系ネーミング界のエース

    アニメや特撮に登場するゴリラの名前をもじった怪人・怪獣等だが、基的にはゴリの部分はキープしつつ語尾を弄る感じのものが多い。ゴリラという名前のキモは「ゴリ」の部分であり、更に言えば「ゴ」の語感(ど根性ガエルのガキ大将ゴリライモの胸に書かれた文字を見よ!)であるわけだから、ゴリに手を加えられないのは仕方の無いことだ。 その中で頭ひとつ抜けてるなと思うのが小さな巨人ガンバロンという特撮作品に登場する「オソロシゴリラ」だ。ゴリラの部分はそのままにオソロシユニットを増設。当ならゴリラに対する恐怖の表現であれば「コワイ」の方が妥当な気がする。なぜなら怖ろしいには畏敬のニュアンスが感じ取れるからで、どちらかといえばゴリラに似合わない。しかしそこをあえてオソロシで攻める。ネーミングはゲーオタには「街〜運命の交差点〜」でお馴染み長坂秀佳。流石のセンスである。 そしてもうひとつは風雲ライオン丸に登場する「

    失踪外人ルー&シー - ゴリラ系ネーミング界のエース
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/08/08
    ♪じっぶん~のっりそぉとぉ~ もっくてっきっもぉ(略
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