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社会と喪男道に関するTakahashiMasakiのブックマーク (11)

  • 喪男道 喪男問題はイジメ問題に内包される事象

    ※「誤解を生む」との指摘があったので内容を改変いたしました※ 調査:やる方が「悪い」は半数以下 希薄な罪の意識 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061107k0000m040168000c.html ***************************************************************** いじめがあった時「いじめる方が悪い」と考える子どもが 中学、高校で半数にも満たないことが、民間団体の調査で分かった。 また、いじめを受けた際に相談できる相手を聞くと 「教師」はわずか19%で、「いない」と答えた子どもは2割を超えた。 文部科学省の統計報告がいじめ自殺をゼロとしてきた裏で、 標的の子が罪の意識の希薄な子どもに追いつめられた上、 周囲の大人が十分対処できていない様子が浮かび上がった。【井上英介】 い

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/14
    "つまり喪男にとっての学生時代とは「6割以上の敵と争いながら人権と尊厳を守り抜く戦いの時代」なのです。"
  • 喪男道 馬鹿が馬鹿として生きられる社会

    強度のリベラリストが集まる"はてなブログ界隈"では安倍首相が主張する 「美しい国」をあからさまに侮蔑する内容が多く見受けられます。 安倍氏は総理になる事をほぼ確約された立場であった為か、 はっきりとした明言は避けていましたが、大まかな方向性としては 愛国心を含めた共同体主義的な倫理観の確立というのはあるでしょう。 具体例として幾つかを上げるなら、こんなところでしょうか? **************************************************************** ・自国とその文化を大切に思う愛国心を育てる。 ・男女ともに固い性モラルを持ち、安易な性の乱れを良しとしない。 ・女は古典的理想像の良き母を目指し、父親も古典的理想像の父親を目指す。 (具体的に言えば男は波平、女はフネを目指す) ・ボランティアや募金などの「共同体に対する奉仕」が尊ばれる気風を作る

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/10/01
    "が、せめて自分が馬鹿になれないなら、馬鹿に対して畏敬の念ぐらい持てやと。"
  • 喪男道 尊いエゴ

    **************************************************************** 作家の坂東眞砂子が18日の日経新聞で日常的に子を殺していると語る (痛いニュース) http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/770743. **************************************************************** 連日各所で騒がれている、子殺しキチガイ女の件です。 どこでもかしこでもボコボコに叩かれてるかと思いきや、 信じられない事ですが、こんなキチガイを擁護している奴らも居るようで。 以下はそのキチガイ擁護派の記事です。 ココヴォコ図書館「衆愚化は子の夢を見るか?」 http://anotherorphan.com/2006/08/post_369.html

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/09/20
    "あらゆるエゴを捨て去るつもりなら人間は神か悪魔にしかなれない。"
  • 喪男道 水子供養OFF会・・・

    7月に入り、夏模様となってまいりました。 アバンチュールだか何だかを求めて中絶が多発しそうな時期。 お盆も近づくという事もありまして、2回目の水子供養を行おうかなと。 (前回は去年のクリスマスでした) 今回は安易な理由によって命を奪われる水子に遺憾の意を思う 喪男同士で一緒にお寺参りにでもと考案中です。 7月末~8月前半の土曜日あたり(夏コミの日は外す)を予定。 前回は千葉県市川市の光寺で供養を行いましたが、 場所的にあまり交通の便が良いとは言えない場所でしたので、 東京あたりで水子供養を行っている寺院の情報を ご存知の方はカキコして頂けるとありがたいです。 おおまかな予定としてはお昼頃に集合して、水子供養を行った後に 事でもしながらゆっくりお話でも出来ればと考えております。 詳細が決まりましたら、またブログにて報告いたします。 ※追記※ まあ、供養などをしたところで死んだ人間は報われ

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/03
    "7月末~8月前半の土曜日あたり(夏コミの日は外す)"にちょっと吹いた でも確かにその通り
  • 女性は不思議な生き物 - Tiny Voice(簡易版)

    喪男道 女の怒り、男の音 俺もこの番組見てた。でも、社会的に(会社内の給与昇進等において)女性は不利なのは不当だムカツク、って話ばっかりだったので、女性が働きたがる理由が分からない将来の夢は主夫な俺は途中リタイア。女性には女性の、男性には男性の利点不利点があるのに、社会的にまで女性を優遇したら男はどうなんのよ。優遇するための無駄は女性が働いたら補完しきれるのかよ。 男性と女性の性質はどうしても違うんだから、色んな役割に男女を混在させるのは非効率的でない?それでも、女性側が働きたい!と言えばそういうシステムに変わるのが昨今の世界の風潮なのでしょうが、日にはそんなことする経済的余裕があるんかいな。 (俺が親によく言う)社会の多様化を許容しろ、っていう俺の持論と世界的な男女参画社会化はきっと同じ部分を含んでると思うんだけど、男女の問題は、茶髪の容認みたいな意識を変えるだけで済むもんじゃないん

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/04/03
    "喪男道 - 女の怒り、男の本音"の記事への反応(女性優遇への批判?
  • 喪男道 女の怒り、男の本音

    NHK特集「聞こえていますか女の怒り、知っていますか男の音」を視聴しましたが、 予想通り完全に過激フェミニズムに偏った最低の内容でした。 主な女性側の意見を私的判断で総括すると、 ・男性側の仕事状況は無視し、最低でも5割以上の育児家事負担をして欲しい。 ・国や企業は、採算を度外視して大損しても業務負担をへらすべき。 ・女として育児よりも仕事が大切なので保育所の過剰供給および 採算を度外視した超低価格高サービス化して欲しい。 ・女性がハードワーク(多残業、多出張)に向かないのは事実として認めるが、 それでも女性にも男性と同等の給与とポジションを与えて欲しい。 こういった聞くに堪えない内容ばかりで・・・ 挙句にゲストで男性側の立場での主張をしてくれそうなのは 「森田健作」ただ一人、強硬フェミ側は「くらたま」「遥洋子」「猪口大臣」と その徹底した布陣はあまりに露骨で開いた口が塞がりませんでした

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/04/02
    (主旨はともかく、肖像権ってご存知ですか
  • 喪男道 hazama氏への言葉

    最近、非モテ論客?(といっても既婚者ですが)hazama氏が 喪男道に対して非常に攻撃的な姿勢を見せています。 彼のブログ内では、その手の記事は見られないのですが、 はてなブックマークのコメントではまさに暴れたい放題で、 その言葉回しはかつて喪男界隈を誹謗中傷して回った French_Woolerを彷彿とさせます。 以下は彼の喪男道に対するコメントを抜粋したものです。 ************************************************************** 『?てめーみたいなバカが小生を利用できるかよ!! ギャハハハハハハ!! 笑い死にさせる気か!!小生を詰るエントリまだあ?』 『都市型保守主義者」だったら、幸福な結婚生活を送っている(?) 小生を賞賛しなくちゃいけないんだよ?わかる? 結婚していない人間は波平さんにはなれませんよ?ホント、覚悟はバカだな

  • 喪男道 hazama氏への反論4

    hazama氏が更なる反論を送ってきました。 私もそれに対して反論させて頂きます。 まずはこの部分から。 **************************************************************** リバタリアニズムでは援助交際やブルセラを規制できないというが、 私は別に全ての人がリバタリアンになれと言っているわけでもなし、 また実際にそうなるはずもないのだから、まさに杞憂と言うものだ。 下手をすると言いがかりである。私は、個人的にブルセラや援助交際に 嫌悪感を持つので、基的に規制の方向でまったく構わないのだが、 その議論が教条主義的になり、他の方面にまで不当に影響を 及ぼすことを懸念する。このように表明すると、 覚悟氏のような権威主義的傾向のある人間は、ブルセラや援助交際を 肯定する不道徳な人間とレッテルを貼ってくることが多いので困る。 これは北山氏

  • 喪男道 hazama氏への反論3

    「hazama氏への反論1」に対して更なる反論が帰ってきました。 まず、非モテ(含む喪男)言及しないとの約束を破った事への反論ですが、 *************************************************************** 確かに、非モテ関連は言及しないといいましたが、覚悟氏のエントリは もはや非モテ問題の次元を超えた、言論の自由の問題である、と私は考えました。 *************************************************************** 以上の回答でしたが、実に曖昧な答えですね。 要するに「hazamaの個人的価値観で約束を破っても良いと判断したから破った」 それだけw 当然ながら正当性が「hazamaの個人的感覚」でしかないので、 我々も「喪男の個人的感覚」で彼の約束違反を責め続ける事が出来ます。

  • 喪男道 hazama氏への反論2

    hazama氏の北山問題についての見解を読みましたが、 はっきり言えばトニオ氏と同レベルの認識であり、 北山翔子への擁護まで入った実に期待通りの糞論理でしたね。 エイズを移して他人を困らせるのも、死の宣告をプレゼントするのも 多少の罪ではあるが、個人圏の問題であるとw それで北山翔子も被害者(ここギャグですかw)で、 過度に叩くのは問題だそうです。 さらにその根底には自身のリバタリアニズムがあるとまで述べている。 現在のリベラル(自由主義)の定義では、 たとえばある程度個人の自由権を制限する場合でも より多数の幸福を実現するためなら法や強制力の介入を ある程度やむなしとしています。 例えば生徒を信頼(節度は守るという信頼)して頭髪自由の学校があったとします。 しかし、生徒がそれを逆手にとってモヒカンやらあまりにも度が過ぎた頭髪を 平気でするようになって、近隣住民から苦情がでたり、 入学希望

  • 喪男道 hazama氏への反論1

    hazama氏の反論記事の内容から彼の主張を簡単にまとめると以下の3点になると思います。 1.dog氏の批判は正当であり、覚悟の批判は不当である。 2.敵対者(DQN)などを攻撃する為の理由が自身に跳ね返る矛盾である。 3.覚悟の保守主義等の認識が不十分である。 これらについて私の見解を述べさせて頂きます。 1.dog氏の批判は正当であり、覚悟の批判は不当である。 dog氏は自身のブログに於いて以下の批判を述べています。 ************************************************************************** 「極右喪男系blogの「女がみんな悪いんだ!」という意見にはヘキエキしてます。」 ***********************************************************************

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