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議論と教育に関するTakahashiMasakiのブックマーク (2)

  • フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう!

    「ベンチャー経営者のための資金調達マニュアル Vol.1」で 経営者のベースのスキルアップのための教材として紹介されていた 『図解 フィンランド・メソッド入門』を読んだ。 なにげにここ最近フィンランド・メソッドにはまりつつある・・・。 その中に、フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 すごいので紹介。 このルールをやぶる人がいたら、班長が「それルール違反だよ」と指摘するらしい。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最後まで、きちんと話を聞く 8. 議論が台無しになるようなことを言わない 9. どのような意見であっても、

  • ひとを黙らせるためのロジック - kmizusawaの日記

    ■ひとを黙らせるためのロジック 小学生の頃、誰かがうっかり憶測で他人の批判をしたりすると、それに対して「いつどこで何年何月何日何時何分何秒にそんなことがあったのか証明してみろ」とか嬉々として言う子が必ずいた。つうかそういう言い方が流行っていた。 悪口を言う人間を黙らせるにはいい方法ではあると思う。でも嫌らしい方法だと今は感じる。 そういうことを言う子って、どんな場合でもそういう論法でひとを問いただすわけではない。使うのは相手が言っていることにむかついたときとか、黙らせたいときだけだ。 そういう類のロジックが今でもあちこちに溢れている。それは決して「公平」な態度でも「客観的」な態度でもない。 Permalink | コメント(3)

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/11
    "小学生の頃、誰かがうっかり憶測で他人の批判をしたりすると、それに対して「いつどこで何年何月何日何時何分何秒にそんなことがあったのか証明してみろ」とか嬉々として言う子が必ずいた"いた!いた!いた!!
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