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鉄道と批判に関するTakahashiMasakiのブックマーク (2)

  • 2007-05-18

    これを機に格的に音楽に復帰するのも悪くないと思う。 個人的にはハロプロコンに参加して欲しいなぁ。 人質が居たから仕方ないにしても、蜂の巣にしてやればいいと思った。 第1回放送の前に流れていた番組CMで京王6000系が映っていたので気になってはいたが、どうしても見る気になれず。 鉄研はナンパサークルではない 鉄道が好きでもないのに鉄研に入ることがまずありえないし、まして女目当てで入るなど考えられない。 いくらドラマが架空の話だとはいえ、私の理解の範囲を超えている。 ドラマ「電車男」のときと同じ気持ちを覚えた 「電車男」が小説化されたときは、うれしいというか不思議というか、何ともいえない気持ちを感じた。 そして映画化され、エルメスが似ているという中谷美紀が演じたときは「2ちゃん発の作品がここまでになるとは」と思った。 でも、フジテレビがドラマにしたのを見たとき、嫌悪感というか不快感を感じた。

    2007-05-18
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/05/19
    "鉄道が好きでもないのに鉄研に入ることがまずありえないし、まして女目当てで入るなど考えられない"同感!!
  • 種村直樹が歴史的使命を終える瞬間を見てしまった - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    今日も種村です。 さて、一昨日ですか、知人から電話があって、やはりまたもや奥祖谷観光周遊モノレールの話なんかをしていたのですが、その際、「なんで今頃、種村なんて語っているの」と聞かれました。 確かに、彼の業界での影響力はかなり薄れてしまっているし、ここ十数年ほどは見るべき著作もない。でも、そんな今だからこそ彼を語る必要があるのです。種村の功績を再評価しておかないと、次代に伝わらないものがある。そこらの理由については今日の日記の最終項目に書いておきます。 てな訳で、シリーズ第4弾に突入します。 1.祝! 種村直樹の「ジャーナル」連載続行 2.降りつぶしor駅めぐりor全駅下車の話 3.種村直樹は鉄道趣味界の使徒 4.種村直樹批判の源を探る <参考>2006-12-13宮脇俊三を語りたい。その1 「種村直樹批判」の源はレイルウェイレビューに さて、宮脇俊三「時刻表2万キロ」と種村直樹「鉄道旅行

    種村直樹が歴史的使命を終える瞬間を見てしまった - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
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