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非モテと映画に関するTakahashiMasakiのブックマーク (6)

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/01/14
    "主人公はダメなまま終る"あんま見たくないけどでもなんか見たい気もする
  • 再び『耳をすませば』を観て自殺 - ARTIFACT@はてブロ

    http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1131771534/185 はてなブックマーク - 史上最強の恐怖映画「耳をすませば」 - 185 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1131771534/185 はてブで発掘されていたけど、これ絡みでいえば、この2ちゃんねるの投稿を紹介したC.G.I.の記事のコメント集中を思い出す。 C.G.I.: 「耳をすませば」を観て自殺 http://cgi.no-ip.org/MT/archives/000499.html 現在の記事はデータが一度飛んだらしく過去のコメントが消えているが、Web Archiveより当時のコメントが残っているものを発掘。 http://web.archive.org/web/

    再び『耳をすませば』を観て自殺 - ARTIFACT@はてブロ
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/12/14
    耳すまのあのコメントを掲載していたblog記事(webarchive)あり
  • C.G.I.: 「耳をすませば」を観て自殺(webarchive)

    「耳をすませば」を観て自殺 ■2ch:「耳をすませば」を観て自殺2(<カノセさんのコメントから) こんな良スレがあったのか。 さらにそこから辿って >http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1079104333/77-79 77 :名無シネマ@上映中 :04/03/13 07:40 ID:fKowQvRn あのね、ちょっとだけ言わせてもらってもいいですか。 この映画は、何一つ救いがない映画ですよ。 実際には、現実には、絶対にありえないことを、 思いっきり細部までこだわった現実的な日常の世界として描くなんて、 反則以外の何物でもない。 ファンタジーの世界、少女漫画の世界なら、そこにはフィクションとしての前提があり、 それに則った作品としているから、見る側にも、救いがある。 それは、受け手が、初めから「嘘の世界」を前提として見ているからだ。 例えば、漫画

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/12/14
    via kanose氏の記事より。過去のコメントが残っているもの。コメント欄注目
  • 2006年9月メンテナンスに伴うコンテンツ整理について (chromeGraphics)

    2006年9月のサーバ変更を含むサイトメンテナンスに伴って、旧コンテンツの整理を行いました。 詳細は以下の通りです。 旧日記コンテンツ bblog(2004年9月から)、MovableType(2002年12月から)、及びそれ以前(2001年4月から)の旧日記コンテンツは必要に駆られたり気が向いたりしたら復活するかもしれませんがとりあえずのところ公開休止とします。 Blogツール関連 blosxom 関連のコンテンツ については、更新は停止しますがそのまま公開しておきます。 Nucleus CMS については、現在では日語公式サイト Nucleus CMS Japan ができ、日語版が公開されていますのでそちらをご利用下さい。 僕が作ったままほったらかしにしていたQuickでDirtyな日語言語ファイルは樋口理さんが綺麗にしてくださり、最新版は公式サイトの Language Sect

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/12/14
       (思い出した!このサイトが2chのあのコメント見たきっかけだったんだ
  • 史上最強の恐怖映画「耳をすませば」

    185 :('A`):2005/11/13(日) 20:17:02 0 あのね、ちょっとだけ言わせてもらってもいいですか。 この映画は、何一つ救いがない映画ですよ。 実際には、現実には、絶対にありえないことを、 思いっきり細部までこだわった現実的な日常の世界として描くなんて、 反則以外の何物でもない。 ファンタジーの世界、少女漫画の世界なら、そこにはフィクションとしての前提があり、 それに則った作品としているから、見る側にも、救いがある。 それは、受け手が、初めから「嘘の世界」を前提として見ているからだ。 例えば、漫画「奇面組」や「彼氏彼女の事情」など。初めからネタの世界でしょう。 手塚治虫先生の世界でいえば、「ヒョウタンツギ」の登場により、読者は救いを得られる。 ドラマや映画なら、監督がいて役者が演技している裏舞台の世界が前提としてある。 このアニメ作品には、それらが一切無い。 見ている

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/12/11
    耳すま感想の中でもっとも心にきた……(何年か前に2chで書かれたコピペだけどこんなところで発見。それにしてもジブリ(宮崎)のアニメはク(略   (追記:発掘しといてよかった
  • 好むと好まざるとにかかわらず - 【非モテ】「落第@東京国際映画祭」を観た。(設定のみネタバレしてます)

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/10/24
    皮肉とかでなく、こういう映画ならじつに見たい。まじで
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