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非モテと謎めき系批判に関するTakahashiMasakiのブックマーク (2)

  • そそのかしたヤロー - ぶろしき

    ◆モテ・非モテ - おれはおまえのパパじゃない 前回ちらりと紹介した『おれはおまえのパパじゃない』のテラヤマアニさんの「非モテ」に関する記事。 ・・・凄く嫌な展開になってしまった。 フローな話(2)に来てるトラバの話を書こうと思ってたけどそれは次回に回してこれについて書いておきたい。 まず上のテラヤマアニさんの記事はとても面白かったしこの後どういう展開になるのかも凄く楽しみだった。これに「非モテ」なる人達がどういう反応を返すのか。テラヤマアニさんの一連の記事は凄くまっとうで批判だけでなくどうすればいいのかという建設的な提言もあり、これを返すのは難しいだろうな〜と思っていた。 ところが事態はまったく想定外の展開に。 Rivers and Bridges−私のことをお話しします モテ・非モテ話から離れて - おれはおまえのパパじゃない ・・・まずこれについてオレが感じたものに非常に近い見なしを

    そそのかしたヤロー - ぶろしき
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    その「そそのかしたヤロー」とやらが誰なのかはっきり示さない限り単なる謎めき系批判……
  • Welcome To Madchester - D.T.と戦争

    感想は近いうちに書きます。 ご大層な事を書くつもりはありません。 昨日、涙そうそうのヒロシマのドラマを見た*1。加藤あいがかわいかったという私が最も言いたい主張は置いておいて、このドラマにD.T.(Cクラスでもいいけど)は出ていたのだろうか?という疑問を持つわけです。世の中にはいろいろな戦争の悲惨さを描いたドラマはあるのですが、そのほとんどがなんというか一生懸命なんですよね。上手く言えないんですけど、それがD.T.が嫌うタイプの一生懸命さなんですよ。例えるなら、文化祭や体育祭の時に、「皆、頑張ろうぜ!!」みたいなこと言って頑張る一生懸命さ。 CMにも出ていたけど、松たか子も加藤あいもみんなとにかく一生懸命なんですよ。一生懸命恋愛したり、国家に反抗したり。そんな誰も彼も自由を求めて戦ったり一生懸命に生きていないだろうと思うんですけどね。 とにかく皆一生懸命なのが戦争映画戦争マンガ。そこには

    Welcome To Madchester - D.T.と戦争
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/04
    ご愁傷様です。ただ「あるブログ」というのではなく正々堂々リンクして批判すべき(閲覧者がいらつく)
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