昼休みに、同じ会社の人と食事をするのが苦手です。 皆、近くの食堂に何人か連れ立って行くのですが、私は必ず1人です。最近では、食べるのも面倒なので昼食を抜くこともあります。たまに、弁当を持って行くのですが、車のなかで1人で食べます。(自動車通勤です) 人と接する仕事ですが、特に支障はなく仕事がいやだと思ったことはありません。ただ、他の人と食事をすると、食べた気がしないのです。家族とか親しい友人なら全然問題ありません。他人から見ると私は「変わっている」のでしょうか。
何事にも相性があるもんなのです。恋愛でも仕事でもそうだけども、食事をするときにも相性があります。「こいつとメシ食うと気分がいい」というヤツもいれば、「なんでこいつと食うとマズく感じるんだろ」みたいなヤツもいる。メシをうまく食うには、メシをうまく食ってくれる人でないといかんわけですよ。メシをマズくしてくれるタイプの人間は、結構いるもんなんです。 店の人にエラそう 高圧的な物言いをする人がおります。店の人は自分より下。お金を払う方がエライ。客である自分は神様。そんな考え方をしている人。 そういう人とメシを食うと気分が悪いのです。落ち着かない。ヤツは言いたいことを言っているだけなので、なんの不都合も感じていないわけですが、こっちはしっかり気分が悪い。気分が悪いので、味に集中できない。うまく感じない。 まして、来ているお店が自分のお気に入りだったら最悪。自分とその店が築いてきた関係を一気に壊される
いくら誘ったって飲み会にも来ない人は、そもそも普通の人じゃないんですよ。普通じゃない人です。 若いやつが飲みに行かないっていう話。新年度だしね。 そういえば以前、若者の飲酒事情に関して調べた記憶があるな〜、と思ってHDDの中見たらあった。結構古い記事ですが、以下に転載。今読むと、なるほど、昨今話題の「ケータイ文化圏」にも通じるトピックスだし、もう一回整理して考える必要はある感じがしました。 ちなみに、私自身は誘われれば毎日でも飲みに行きます。 最近の若いヤツは…酒を飲まないのだ 酔っぱらいはダサい!?(asahi.com BE※元記事消失) 宝酒造の森辰吾ソフトアルコールグループ長が解説する。「男のタテ社会にいると、『まあ飲んでみな』と勧められて経験を積み、ビールの苦みもうまく感じるようになる。でも今の多くの若い人たちはタテ社会に組み込まれるのを避けがち。女性が主導権を握るヨコ社会に心地よ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く