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CMとmemoに関するTakahashiMasakiのブックマーク (2)

  • 痛いニュース(ノ∀`):大前研一「私がドコモの社長なら、『そろそろ反撃していいですか』CM作った人を解雇する」

    1 名前: 検非違使(神奈川県) 投稿日:2007/06/01(金) 21:10:12 ID:RJFff0f00 ?BRZ 番号ポータビリティ実施後に「一人負け」となったドコモが、巻き返しを図るため「ドコモ2・0」をキャッチフレーズに作られたのがこのCMだ。ライバルの「au」のCMに出ていた俳優を含む人気のタレント8人を起用し、CMの数は前年の3倍という力の入れようなのだ。「ドコモ2.0」のケータイ「904i」シリーズは5月25日に発売された。しかし、CMの評判はというと、かんばしいとはとてもいえず、毎日新聞は6月1日付でドコモのCMに対する疑問を投げかけた。 「若者受けする『新しさ』『カッコ良さ』を前面に押し出す戦略だが、携帯利用者からは『イメージ先行で分かりにくい』という声も漏れる」 大前さんにいたってはさらに厳しい。 「ドコモの経営陣は、このタイミングで経営者としては絶対に

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/06/02
    "オナニーCMに大金注ぎ込んでサービスは変わらずって、イメージ最悪じゃん。"
  • 電通を撃つ1――顔のない企業:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年4月20日 [電通を撃つ]電通を撃つ1――顔のない企業 4月20日創刊の新雑誌「FACTA」は、「電通インサイダー疑惑」のスクープ記事を掲載している(「創刊号の読みどころ」を参照)。その書き出しはこうである。 闘病中の直木賞作家、藤原伊織は「広告代理店のガリバー」電通の社員だった。その電通をモデルに、昨年書いたミステリー『シリウスの道』にはこんな文章がある。 「この国の広告業界を特徴づける一業多社制は、彼らに話すまでもない。ある代理店がA電機をクライアントに持つなら、その代理店はけっして同業種B電機の広告作業を請け負うことはない。こういった一業一社制が、欧米ではビジネス上の常識だ。競争企業への情報漏洩リスクを恐れるからである。だが日の広告代理店には、この国固有の歴史的な特殊事情がある。だからこそ、(中略)IDカードがなければ他の営業局

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/04/20
    "電通内で3社との提携に関わった顔ぶれはインタラクティブ・コンテンツ(IC)局を中心に重なっており、もし情報漏洩があったとすれば、提携を電通内で機関決定する過程のどこかで起きた可能性がある。"
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