世界一受けたい授業(1月22日)の2時限目で、キーボードの基になったタイプライタの文字配置はタイプが速くならないように「打ちにくく」なるよう配置されていると言っていたが、僕が学校の授業で聞いた話は全く逆で、英単語で出現頻度の高い文字を人差し指、中指やホームポジション等の打ちやすい場所に、出現頻度の低い文字はホームポジションを外れた小指などの打ちにくい場所に配置し、総合的に「打ちやすく」してあるということで記憶している。 番組を観ている時はサラっと流したが、後日某チャットでその話がでてちょっとした議論になり、ある人がネットで調べたところ現在主流のQWERTY配列は打鍵速度が上がらないように「打ちにくく」並べられているという説が圧倒的だった。 授業で聞いた話はなんだったんだ・・と思い自分でも調べてみたら、いくつかの反論サイトを発見。 このサイトによると、《なぜ今のQWERTY配列になったかとい