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SFと小説に関するTakahashiMasakiのブックマーク (7)

  • 高千穂遙と神林長平のサイン本:カイエ:So-net blog

    alice-roomさんから、高千穂遙『ダーティペアの大冒険』と神林長平『敵は海賊・正義の眼』のサインをいただいた。好きには堪らない、素敵なプレゼントである。 alice-roomさん、ありがとうございました。 『ダーティペアの大冒険』は、記念すべきシリーズ第1弾であり、中学時代に夢中になって読んだ思い出深いである。また、神林長平は、高校・大学時代に夢中になって読んだ作家で、この『敵は海賊・正義の眼』は、2007年に10年ぶりに刊行されたシリーズ第7弾である。この組み合わせは、うれしかった。 高千穂遙のサイン 高千穂遙は、『ダーティペアの大冒険』で1980年の第11回星雲賞(日短編部門)を、シリーズ2作目『ダーティペアの大逆転』で1986年の第17回星雲賞(日長編部門)を受賞している。 偶然なのだが、僕は、『ダーティペアの大逆転』もサインで持っているので、高千穂遙の星雲

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/02/24
    (サイン本…
  • Amazon.co.jp: 銀河おさわがせ中隊 (ハヤカワ文庫 SF ア 5-1): ロバートアスプリン (著), Asprin,Robert (原名), 伯好,斎藤 (翻訳): 本

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    TakahashiMasaki 2009/12/31
    (買っちゃた
  • レンズマン - Wikipedia

    レンズマン(Lensman)は、アメリカSF作家E・E・スミスが作り上げたヒーローである。 “ドク”E(エドワード)・E(エルマー)・スミスは、1937年から10年以上に渡り『銀河パトロール隊』を始めとする一大SF小説、レンズマン・シリーズを書き上げ、“スペースオペラ”といわれる娯楽小説のジャンルの形成に、大きな方向付けの役割を果たした。 レンズマン・シリーズは、地球人のレンズマンである主人公キムボール・キニスンの成長と活躍を物語の軸に置き、銀河文明とそれに敵対する宇宙海賊ボスコーン(ボスコニア文明)との宿命的な全面戦争に到るまでの波瀾万丈の物語を描く。 レンズマン / レンズとは[編集] レンズ(アリシアのレンズ、驚異のレンズ)とは、銀河パトロール隊がアリシア人から与えられた認識票である。他者から認識されやすく、当人の行動の邪魔にならない箇所に装着する。原作では人間型レンズマンはプラチ

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    TakahashiMasaki 2009/11/13
    (なんだこの登場人物の数
  • Something Orange

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/08/21
    (なんでこのひとはこんな沢山読んでるんだろう(オレは小説が読めなくなった
  • SFがこの先生きのこるには

    編集元:ニュース速報板より「【SFスレ】学校教育でもっとSFを教えるべきだ(笑)SFの最前線、SFの未来とは 第65/46回世界/日SF大会」 1 防衛大臣(長屋) :2007/09/04(火) 16:41:22 ID:ljL/mjanP ?PLT(12000) ポイント特典 第65回世界SF大会/第46回日SF大会「Nippon2007」パネルディスカッション企画 「サイエンスとサイエンスフィクションの最前線、そして未来へ!」レポート 8月30日(木)〜9月3日(月)の日程で、第65回世界SF大会/第46回日SF大会「Nippon2007」がパシフィコ横浜にて開催された。「SF大会」とはSFファン同士の交流会で、「Nippon2007」は第65回世界SF大会、そして第46回日SF大会として開催されたもの。 「Nippon2007」内では多くのイベントが行なわれたが、ここ

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/09/05
    コメ"そりゃあ、自分が面白いと思って読んでるのを「おもしろいよー」と言ったら「わかってないな(ry」が繰り返されりゃ、誰だって距離をおくだろ…"原理主義の行き着く先
  • Something Orange - と学会会長山本弘という不思議な人物

    は勘定にいれません」で山弘さんについて取り上げているので、ぼくも便乗してちょっと書かせてもらおうと思います。 過去に何度か書いていますが、ぼくにとって山弘というひとはかなり思い入れのつよい作家です。たぶんぼくが生まれてはじめて読んだ格的なSFは、山さんの『サイバーナイト』なんじゃないかな。 当時はSFなんて言葉もろくに知らないくらいですから、それはもう夢中になって読みました。いま思い返してみても、ゲーム理論やら現代物理学を駆使したスリリングな物語は素晴らしかったと思います。続編の出来は、まあ、あれだけれど。 ぼくは乙一さんと同い年なんですが、かれが山作品に思い入れるきもちは非常によくわかります。きっとかれも〈サーラの冒険〉のつづきをじりじり待った経験があるに違いない。かれが〈サーラの冒険〉第5巻に付けた惹句は、じつに絶妙でした。 ソード・ワールド・ノベル 幸せをつかみたい!

    Something Orange - と学会会長山本弘という不思議な人物
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/12/13
    (関係ないが「トンデモ~T」のあとがきで「僕はロリコンである」といっていたのに感動したのはオレだけか
  • 山本弘氏、「人類は異質の知性を受け入れなければならない」と語る

    11月4日、「アキバ・ロボット運動会」会場にて、「ハヤカワSFセミナー・SFにおける人間とロボットの愛の歴史」と題してSF作家の山弘氏による講演が行なわれた。司会は早川書房「S-Fマガジン」編集長の塩澤快浩氏。 山氏は今年5月、ロボットや仮想現実を扱ったSF『アイの物語』(角川書店)を出版した。舞台は数百年後、機械に支配された地球。アイビスという名前の戦闘用女性型アンドロイドが人間の少年に対して「物語」を語るという形式をとった連作短編集だ。ロボットが知性を獲得していった経緯や、なぜ人類が衰退していったのか、アイビスがなぜ女性型で戦闘用ロボットなのかといった謎は、徐々に明らかにされる。バラバラの時期に発表された短編を一のストーリーとしてまとめたこの作品は、SFファンや評論家たちから高く評価されている。 人間そっくりのロボットを作りたいという物語は、昔から繰り返し語られてきた。「ロボット

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