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blogと再考に関するTakahashiMasakiのブックマーク (7)

  • 嫌がらせ的なネガティブコメントは、モヒカン族思考でぶっとばせ:ekken

    小倉弁護士のとやり取りで、少しさかのぼって読んでいたら気になることがあったので、言及しておきます。 la_causette: ekkenさんはブログ主に課すハードルが高すぎる。 僕は以前、「管理人が不快感を覚える可能性のあるコメント」のことをネガティブコメントとし、それを大きく4つに分類しました。(参考:ネガティブコメントのガイドライン) 事実確認(便宜上「第一種ネガティブコメント」とする) 異論・反論・批判 (便宜上「第二種ネガティブコメント」とする) 誹謗・中傷・侮辱(便宜上「第三種ネガティブコメント」とする) コピペ(荒らし)(便宜上「第四種ネガティブコメント」とする) 何か意見を述べるブログにおいては、上の二つは「避けてはいけないコメント」だと思うのですね。 1.や2.が「匿名でなくともできる」通常の態様でなされるのであればそうでしょう。しかし、1.や2.だって、言葉遣いに問題があ

  • 非モテが出会いを訪ねて三千里 はてなブックマークでの誹謗・中傷、ありがとうございます

    Googleによるblogの解釈を調べています。 おそらく、blogが意図しているものとは正反対の広告になっていると思われます。 それを調べるための実験です。 さて、時間かかっちゃいましたが、 [キャバクラの件]いただいたTBについての返信について はてなブックマークのコメント(はてなブックマークをご存知ないかたは、タイトルの右にある「↑B」となっている青色のアイコンをクリックすると、blogのコメント欄のように、当エントリーへのコメントを読むことができます) さて、今回は漏れがあるかもしれないですが、誹謗・中傷を書いていただいた方中心に、返信させていただきます。 当は来の記事を書きたいのですが(次回予定していた、「伝言ダイヤル物語」は、一部下書きを進めています)、みなさんとの返信のなかに大いなる気づきがあるんで、進めます。 ※例えば「非モテ」や「恋愛弱者」がそもそも何者なのかが、

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/01/11
    "聞く耳をもたない、のは「きっこのblog」のような意見受け付けるパスがないblogやサイトではないですか?"
  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/18a2313ac5e057ed736e7dbfe6e23e80

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/12/11
    (「なぜコメントをいただけないのか」てまた書くとか,メール出すとかしたらどうか(黙ってても何もかわりません)(←でも繰り返すと粘着に……
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/09/25
    ふあんのあらわれなのか
  • 「続・コメント欄について」を読んで - 「ぼくら党」のブログ

    我が旗を掲げながら進む-少数精鋭「ぼくら党」の公式ブログ 社会について考えてます。コメントいただければ幸いです。 ■以前、「続・コメント欄について」というTBをいただいた。喜八さんの意見はズバリ、アラシ防止のために、コメントとトラックバックは要らない。というものだ。確かにどうせ悪意を持ってコメントが書き込まれるなら、その根原因を取り除いてしまおうと云う事のようだ。 ■コメントやトラックバックはブログの特徴的な機能であり、それを取り除くことは、ブログの魅力を半減させてしまうことになるだろう。コメントやトラックバックが付く事が楽しみで、ブログをやっている人も、かなりの数いるのではないだろうか。 ■私は、コメントを認証制にしているが、完全にコメントを拒否していない。認証制にすれば無意味な書き込みの未然防止になるのと思っており、ブログの面白さと、アラシ防止を両立させるために、そのようにしている。

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/09/16
    "■産経新聞の社説の横に、朝日新聞の社説を書かなかったとしても、「言論封殺」とは言わないし、朝日新聞が産経新聞にその様な要求をして、断られたからといって「言論封殺」と言っているのと同じではないだろうか"
  • 他人の失言に群がるハイエナの醜さ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    コラム −小笠原陽介− 他人の失言に群がるハイエナの醜さ 2006年8月24日 正直に言えば、これを書くと私が攻撃にさらされるのではないか、と怯えているのだが、こんなコラムを書いている身として、逃げ続けるわけにもいかないので書くことにした。最近気になっていることのもう1つが、何かしら失言をし、あるいは失態を演じたブログなどに殺到し、社会正義を気取って立て続けに攻撃的な言葉を書いていく人たちの存在だ。 確かに、そもそもネット上の言動で何か失敗をしたのは、ブログの書き手の方であったかも知れない。そしてもちろん、事の重大性によっては、看過できない、傍観者でいられないという心境になり、抗議のコメントを残したくなることもあるだろう。だが、書き手にも、また書かれた事実とも来何の関係もない人が、ネット上の他の場所に転載された情報を頼りにわざわざやって来て、後から後から攻撃に参加する図は、はっきり言って

  • 自分の書いたことへの反応は自分の関知する領域でやってほしいという欲望 - ARTIFACT@はてブロ

    Discommunicative - More Effective はてなブックマーク:はてブコメント欄のコミュニケーション機能が貧弱であることを理解する http://d.hatena.ne.jp/todesking/20060815/p7 Discommunicative - Effective はてなブックマーク:ブクマのコメント欄は相手へコメントするためについているわけではないことを理解しよう http://d.hatena.ne.jp/todesking/20060815/p2 はてブのコメント欄はよく議論の話題になるが、最近ではこんなのが。 カナかな団首領の日記 - はてブのコメント欄 http://d.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/20060815/1155637621 ekken♂ : 「ブクマコメントではなく、ブログのコメント欄を使え」という主張は

    自分の書いたことへの反応は自分の関知する領域でやってほしいという欲望 - ARTIFACT@はてブロ
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