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blogと絵本に関するTakahashiMasakiのブックマーク (1)

  • ぐりとぐらとくるりくらに出てくる謎の物体について - NATROMのブログ

    「ぐりとぐら」という絵は有名だから知っている人もたくさんいるだろう。のねずみの「ぐり」と「ぐら」が、大きな卵を見つけて、カステラにして森の動物たちみんなでべるという話だ。森の動物たちの中には鳥や亀などの卵生の動物もいたけど、その辺は大丈夫なのか。「私の赤ちゃんがカステラに」と心の中で泣いた動物もいたかもしれない。 それはそれとして、「ぐりとぐら」のシリーズの絵が何冊かうちにあり、その一冊が「ぐりとぐらとくるりくら」である。ぐりとぐらが、「くるりくら」という名のやたらと腕の長いウサギと出会う話である。なぜ腕が長いかというと、「ちょっと てながうさぎに なりたかった」から「おまじないたいそう」したら腕が長くなったのだ。この辺のことは絵の中の話であり、しかも作中では4月1日となっているのでまあよろしい。問題は、くるりくらの家でおやつをべているときの絵である(「ぐりとぐらとくるりくら」 

    ぐりとぐらとくるりくらに出てくる謎の物体について - NATROMのブログ
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/20
    "ブログのネタが一つできたと思ったけど、夜中の医局で絵本をスキャンしているとき、自分はいったい何をしているのかという気になったことは否定できない。"甘い。わしなんか(長くなるので書けない)
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