顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
ネットで巡回をしていると, 改行ってどのくらい意識されているのか すごく気になります. blogだったらほとんどの場合, 改行せずに延々と文章を書いても 自動的に改行されるので意識しなくてもいいのですが, 例えば今日の冒頭の一行を例にあげた場合, 自動的に改行されると・・・ 『ネットで巡回をしていると,改行ってどのくらい意識されているのかす ごく気になります』 ・・・なんてことも起こりうるわけです. それこそblogが広まる前に htmlで日記を書くのが一般的だったころは, モニタ自体が小さいこともあって, 開いたウィンドウのサイズによって調整していたような気もします. そして,むしろそうなるのがあたりまえだと見越し, 一行にあまり長々とまとめないで書くように心がけてくれるサイトは 個人的に高感度が高く, 私自身もネット上に文章をアップするようになったときは, それを見習うことにしました.
ITmediaに小寺信良氏の ネットから長文が消えたいくつかの理由という記事がある。 筆者は長文が消えた理由として、 「PC画面での文章の読みにくさ」と「長文を書きにくいブログやSNSなどの文章入力システム」を挙げている。 前者の読みにくさの原因としては、 上下左右の間隔が詰まりがちになる日本語フォント・モニターのコントラスト・行間等の問題を挙げ、 後者の長文を書かなくなっている原因としては、一般的なブログ・SNSの狭い文章入力フォーム、 はてぶのようなそもそも文章を書かなくてもコンテンツを作れるようになったことを挙げている。 現状では、文章を推敲するための仕組みが絶望的にまでうまくできていないということで、「ブログやSNSの文章入力システムが変われば、 ネットには多くの論客が生まれるのではないかと思う」ということであるが、 タレコミ人としてはネットから長文が消えるのは他にも理由がありそう
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
RSSリーダーやソーシャルブックマークを情報収集のツールとして使用していると、自分はタイトルを見て記事を読むかどうかを判断している場合が多いことに気付く。 溢れる情報の中でパッと目につくタイトルがあるととりあえず見てしまう。こういう人って意外と多いんじゃないかな。 こちらの記事では、そんな重要なタイトル作りのノウハウをいくつか紹介しています。 http://www.modernlifeisrubbish.co.uk/article/how-to-write-great-headlines 話題のキーワードやトレンドを記載する みんなの関心を引くには、みんなが今関心を持っている事柄をタイトルに入れよう。 基本といえば基本ですが、ちょっとした工夫でより人の目を引くタイトルになるかも。 悪い例:カタールのTV局が新しい機器を入手 (Qatar TV Channel aquires new har
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
「ブログの自由と、われわれの不自由」の回で、「書きたいようには、なかなか書けないのだ。だから書くのだ」と書いたら、いくつかの反論があった。 その中には、反論というより反撥といった勢いで(“腹が立ってしょうがない”なんて書かれたりもした)、元の文に書いてないことにまで反論しているような文章もあって、驚いた。 「必要なら文章は書ける。書けないのは、その人にとってそれが必要じゃなかったから、もしくは、努力が足りないから、もしくは書きたいことを持ってないから、もしくはたくさんの文章を読んでないから」 そう考えている大人がいることを、ぼくは、ようやく実感した。 それは、ぼくにとって、少なからず、驚きというか、ショックというか、ある部分納得というか、ちょっと考え方を変えなければいけないなぁと思わされた体験だ。 何かについて書こうとする。 たとえば。 歩いていると、白い綺麗な猫がいた。 そのときの気持ち
えーと、全然更新してなくて本当に本当にゴメンなさい!ってな感じにも関わらず、先日、サイバーエージェントの新入社員さんがしておられるブログ・「有名人ブロガーにあう!」さんの取材を受けてきました。んで、それが今日から掲載から数回に分けて掲載される感じです。よろしかったらご覧くださいな。 で、その取材の流れで「じゃ、木曜日に一緒に更新しましょう!」というような話になったのですが……残業地獄でギリギリになるまで手付かずです。マジ、ゴメンなさい(私信)。 ということで、今日はやっつけ企画として、「オリコンの洋楽チャートを見て、上位にいるグループの由来を書き連ねてみる」という、ごく初期のころにやっていたような企画でも。 バックストリート・ボーイズ……公式サイトのプロフィールなどによると、ニック・カーターやアレクサンダー・ジェームス・マクレーンらがバンドを始めたころ、地元であるフロリダ州オーランドで人気
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
オレ文章術。またはテキストコミュニケーション観 私がブログ、というかWebページという表現形態を好む理由のひとつに「誰かに向けたようでいて結局は自己満足の文でもOK。まあ大抵は誰かしら拾ってくれる」という気楽さがあり、メール不精である理由はその反対に「特定の相手にきちんと伝わらなければ無価値になってしまう」ということに厳しさ、または面倒くささ、もしくは逃げたくなるほどののっぴきならなさを感じるのであります。 つまり「伝わったか?」という課題に1/0で結果が出てしまうメール、対して結果を明確に知らなくてすむブログということであり、私がウケ狙いなネタを書く気があまり起きないのも、結果が露骨に出るのが嫌で避けてるんだろう、という自己分析までできてしまう始末。 ブログで「『ダーリンはアキバ系』という本はひどい」と書いたとき、私の思った「ひどさ」は他者に正しく伝わらないかもしれないが、そのズレの範囲
しかしながら、やがて私は自分のブログ観覧の方法に疑いを抱くようになりました。ひとつには自身でも、ものを書くようになったせいもありましょう。自分は何のためにブログを読んでいるのだろう? ブックマークをするため――つまりは記事を最後まで読み終えるために、ブログを読んでいるようなものではないか。と、そんなふうに思ったのです。いつのまにか私は、誰もが陥りやすい誤解に陥っていました。それは、 「一本の記事を最後まで読み終わらなければ、読んだ事にならない」 という考え方です。おそらく普通は国語の宿題などで、ブログ感想文を書かなければならない必要に迫られたりすることから、この「読了の義務感」が生じてくるのでしょう。だから私を含め、多くの人たちが、難解だったり、面白くなかったりしても、何とかして一本の記事を最後まで読もうとします。そして途中で断念したりすると、「自分は頭が悪い」とか「自分はブログが苦手だ」
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