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kaienと801に関するTakahashiMasakiのブックマーク (2)

  • 栗本薫ファンからひと言。 - Something Orange

    「みどりの一期一会」で、堺市図書館の所蔵するBL小説のリストが一部公開されている。 わたしは、少なくとも、予断と偏見を持たないようにして、 9月にまず5499冊(5706冊)の図書リストを入手し、 10月には図書館をじっさいに視察して、特定された図書を見ています。 受け取った図書リストを見て、びっくり。 最初のページには、わたしも知ってる栗薫さんのシリーズ。 10枚ほどを見ても、講談社X文庫、角川ルビー文庫、集英社コバルト文庫、 二見書房、徳間書房、小学館などの大手出版社のがずらりと並んでいます。 ある程度予想がついたことではあるけれど、1ページ目の1番上に来る作品は栗薫の『終わりのないラブソング』である。 終わりのないラブソング〈1〉 (角川文庫―スニーカー文庫) 作者: 栗薫,吉田秋生出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1991/06メディア: 文庫 クリック: 2回この商品

    栗本薫ファンからひと言。 - Something Orange
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/11/16
    ( ( -_- ) < どこがひと言なんだ
  • 常識という名の思考停止。 - Something Orange

    ボーイズ・ラブ小説を多数抱える堺市図書館が、その蔵書を処分しようとしたことに対し、住民監査請求が行われたらしい。代理人代表は「あの」上野千鶴子東大教授。請求の趣旨は、以下の通り。 堺市立図書館において、年2008年7月頃、市民や市議らの強い要求を受けて、特定の図書が開架から排除され、廃棄処分されようとしている。しかし、それは許されない違法な行為であるから、速やかに当該排除、廃棄行為を中止しもしくは現状復帰すべきである。 請求人は、すべての市民の知る権利、学ぶ権利を保障するために資料収集・提供を行い、市として全国屈指の図書の充実をはかってきた堺市の図書館を誇りに思いつつ、どんな種類の図書についても、著者が誰であろうと、出版社がどこであろうと、基的に排除は許されないとの観点で住民監査請求を提起する。 今後の展開が注目される。 この件については、すでに良質な記事がいくつも書かれているので、ぼ

    常識という名の思考停止。 - Something Orange
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/11/07
    "たとえば、南北戦争以前のアメリカでは、黒人は奴隷として使役してもかまわないという考え方は「常識」だっただろう"
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