kleinbottle526 貧困生まれフェミニズム育ち。気がつけばオネエでブッチな中流階級ジグザグバイセクシュアル。好きになるのは男だけ。捨てまくったアイデンティティはゴミ箱がひっくり返って散々な有り様。セックスに自分の下半身は使わない。昔のIDで出ています。
Masao さんがまた何か書いてます。議論は全然進んでいないのでここは手短に。 しかし失礼ながら、どの記事も僕の「文脈」「意図」が汲み取られていないものになっていると感じました。 こちらは Masao さんの「意図」なんて問題にしてないわけで。作者の意図を読み取ることが「読書」だと教える国語教育の弊害というやつですか? 自分の「意図」がそんなに相手にとって大切だと思い込める発想って、どこからくるんだろうか。 それを理解してもらうには、僕があの思考に至った過程を、過去の体験とからめて順を追って話していくのが一番だと思いました おそらく陳腐なことが書かれているのだろうなぁと想像つくし、興味ないので飛ばそうかとおもいましたが、つい目に入ってしまいました(笑) やっぱり陳腐でした。まぁブログに個人の陳腐な話を書いてもいいけど、それが議論の何か重要な要素になるという妄想からして、やはり自意識過剰はと
以下は最近本家ブログで続けている「弱者男性」論への対応シリーズの番外編。id:kmizusawa さんの「順番が違う」という記事への反論というか「違和感」を書いた Masao さんという方の「本当に抑圧されているのは誰か ?「フェミニズム」と「ジェンダーフリー」は別物なの?」という記事に軽くコメント。 実際に抑圧されているのは「男」でも「女」でも「ゲイ」でもなく、「社会から求められるジェンダー規範に乗れない/乗りたくない人たち」ですよ。社会規範に乗れている人たちは、どんなジェンダーを持っていようと、抑圧なんかされていないんですよ。対立しているのは「男VS女」ではなく、「規範適応者VS非(不)規範適応者」ですよ。ここまでは、以前別館でも書いたとおり。 なぜ「それではなく、これ」という話になるのか。「性別を理由とした抑圧」「性的指向を理由とした抑圧」「ジェンダー規範による抑圧」のうち、どれか1
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