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retroと再考に関するTakahashiMasakiのブックマーク (2)

  • コロコロ派とボンボン派、オタクへの運命の分かれ道 - (続)愚問〜論理迷走論考〜 

    コロコロコミックとコミックボンボン、小学校時代にどちらを読んでいたでしょう。 私は、どちらかと云うとコロコロコミック読者だったのですが、最近某友人と話していたらこんな会話になりました。 遠野「コロコロコミックと、コミックボンボン、小学校の時にどっち読んでた?」 D氏「んー、コロコロも読んでたけど、俺はボンボンかなぁ」 遠野「あー、なるほどボンボンか。あのさ、コロコロ読んでる人と、ボンボン読んでる人って、気質ってか雰囲気がなんとなく違わない?」 D氏「どうだろ。あ、でもそんな感じはするねぇ」 という会話になって、その後はコロコロとボンボン読んでる人の「気質の違い」に関してのオタトークが展開されていきました。 これはあくまでも私の感想なのですが、ボンボンを小学生時代に見てる人って、ものの考え方というか、オタク系の知識レベルが高度な確立が高いんじゃないかと、前々から思っていました。 友人曰く、「

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/01/13
    (ボンボンはなんか偏執狂的な漫画が多かったような……「はじけて(略
  • 『バーコードファイター』の前衛っぷり。 - 何かの間違い

    『バーコードファイター』とは1992年から94年までの間コロコロコミックで連載されていた漫画だ。 この漫画は児童誌としては過激な部類に入る。ヒロインの有栖川桜が連載の途中で実は男だったと明かされるのだ。桜が好きだった読者のなかには、このことがトラウマになったという人もいるらしい。 自分もリアルタイムで読んでいたのだが、もともとバイセクシャルの傾向をもっていたのでそれほど影響は受けていない。で、最近になってから国会図書館に赴いて改めて読み直してみたのである。通読してみたところ、自分はこの作品のもっとも重要なシーンを忘れていることに気づいた。それは連載の最後に、番外編のように取ってつけられた3回分の話である。 事件は、家庭で楽しめるバーチャルリアリティーのゲーム機が発売されたことから始まる。 桜は中古ゲーム店で、倒産したゲーム会社から流出したソフトを購入する。しかし、ゲームに欠陥があり、桜は「

    『バーコードファイター』の前衛っぷり。 - 何かの間違い
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/06
    おのとしひろ氏漫画 "で、最近になってから国会図書館に赴いて改めて読み直してみたのである"再販されてまっせ
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