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retroと詳しい!に関するTakahashiMasakiのブックマーク (4)

  • コロコロインデックス

     誌 別 冊 増 刊 ・1977年 昭和52年 5月~11月 ・1978年 昭和53年 1月~11月 7月、9月、12月 ・1979年 昭和54年 1月~12月 春 ・1980年 昭和55年 1月~12月 夏、冬 ・1981年 昭和56年 1月~12月 5月~11月(隔月) ・1982年 昭和57年 1月~12月 1月~11月 ・1983年 昭和58年 1月~12月 1月~12月 ・1984年 昭和59年 1月~12月 1月~12月 新春、春、夏 ・1985年 昭和60年 1月~12月 2月~12月 新春、春、夏 ・1986年 昭和61年 1月~12月 2月~12月 新春、春、夏 ・1987年 昭和62年 1月~12月 2月~12月 新春、春、夏 ・1988年 昭和63年 1月~12月 2月~12月 新春、春、夏 ・1989年 平成元年 1月~12月 2月~12月 新春、春、夏 ・199

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/02/01
    過去のコロコロ掲載作品タイトル一覧
  • ゼビウス - Wikipedia

    二桁以上の数は16進数表記に直したゼビ数字を続けて発音する。例えば十進数の111は、16進数の6F(16×6+15)に直し、二桁目の6に対応する「ファー」と一桁目のF(15)の「クルト」を合わせ、「ファークルト」となる[50]。 登場キャラクター[編集] 作のキャラクターの多くは「正式名称」(主にゼビウス軍の命名による古代語〈ゼビ語〉由来の名称)の他に、機体の役割・特徴などを表した「英語名[注釈 47]」と、地球側の組織(連合軍やMARS等)が使用する「コードネーム」が設定されている。 以下に記載するキャラクターの名称及びポイントは、特に断りの無い限り『ALL ABOUT namco ナムコゲームのすべて』(1985年/電波新聞社)を出典とする。また、作では機体サイズなどの諸元は設定されていないが、シリーズ作品等で数値が公表されているものを参考として記載する[注釈 48]。 自機[編集

  • ファミリーコンピュータのゲームタイトル一覧 - Wikipedia

    1983年7月15日に任天堂が発売したファミリーコンピュータは、アーケードゲーム『ドンキーコング』をそのまま遊べるようにするというコンセプトのもとで開発され[1][2]、同じくアーケードゲームからの移植である『ドンキーコングJR.』『ポパイ』と合わせた3タイトルがローンチタイトルとなった。当初任天堂はソフト全てを自社作品で賄う方針だった[2]が、体を発売したころにハドソンに対して周辺機器のひとつであるファミリーベーシックの開発を持ち掛けたことでハドソンはファミリーコンピュータへの参入を決め、初めてのサードパーティー作品として『ナッツ&ミルク』と『ロードランナー』(1984年7月20日)が発売された[3]。次いで、独自に体を解析していたナムコは任天堂から1984年2月中旬ころにソフト開発をする許可を得た[4]ことで、同社のアーケードゲーム『ギャラクシアン』(1984年9月7日)と『ゼビウ

  • ウルトラセブンの登場怪獣 - Wikipedia

    第1話「姿なき挑戦者」、第24話「北へ還れ!」、第39話「セブン暗殺計画 前篇」に登場。 モロボシ・ダンに使役されるカプセル怪獣の1体。普段はモロボシ・ダンがケースに入れて携帯するカプセル5つのうち1つに収められており、ダンがそれを投げると巨大化する。ダンがセブンに変身できない時や時間稼ぎが必要な際、彼の代わりに戦う。メタル星に生息する金属質の表皮と電子頭脳を持った生物。額の赤く発光するビームランプから破壊光線・レーザーショット[出典 5]を放つが[注釈 2]、電子頭脳と直結する急所であるため[14]、ここを攻撃されると弱い。電子頭脳で行動するため、判断力に欠ける。 第1話では黄色いカプセルから登場し[10][14]、クール星人の円盤を2機撃墜するなど善戦するが、円盤3機の合体光線を額に受けて倒れたため、ダンによって回収される。 第24話では赤いカプセルから登場し[10][14]、カナン星

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/05
    セブン登場怪獣(星人)一覧(ワイアール星人の名前って…
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