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海に関するkamei_rioのブックマーク (571)

  • 巨大深海魚リュウグウノツカイ 人工ふ化に世界初成功 沖縄 | NHKニュース

    幻想的な姿で知られる巨大な深海魚「リュウグウノツカイ」について沖縄県にある研究機関が人工授精と人工ふ化に成功したと明らかにしました。専門家によりますと、世界で初めてのケースだということで、謎に包まれた生態の解明につながると期待されています。 2匹はオスとメスで水族館に運ぶ間に死にましたが、研究のため、それぞれの体内から取り出した精子と卵子で人工授精を行ったところ受精に成功し、およそ20匹の赤ちゃんが生まれたということです。 魚の分類に詳しい神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能宏学芸員によりますと、リュウグウノツカイの人工授精と人工ふ化に成功したのは世界で初めてのケースだということです。 リュウグウノツカイの赤ちゃんは全長およそ7ミリに成長し、成魚に似た長く伸びる背びれが確認されました。 初めての飼育で、使う水や水槽の形などに気を使いながら赤ちゃんの成長を見守っていましたが、餌をべずに衰弱

    巨大深海魚リュウグウノツカイ 人工ふ化に世界初成功 沖縄 | NHKニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/02/19
    研究者が煙に包まれて老化してないか心配で心配で
  • 透明「バルーン」で水深100mの海中観光、21年にも

    シャボン玉のような潜水装置に乗り込み、海中を自由に散歩する――。2021年にも、こんなユニークな観光サービスが登場する。オーシャンスパイラル(東京・港)が開発する「海中バルーン」だ。同社は2月13日、大和ハウスグループで商業施設やホテルのデザインを手掛けるデザインアーク(大阪市)などと提携すると発表した。 バルーンの正体は、直径およそ3mのアクリル製球体。母船となる「サポートベッセル」からワイヤーで吊り下げ、海中を上下左右360度見渡しながら移動できる。アクリルの厚みは約7cmで水深100mまで潜水可能だ。特殊な訓練や酸素ボンベなどの装備は必要ない。最大5人まで搭乗でき、バルーン内を自由に動き回れる。「新婚旅行のカップルだけでなく、小さな子どもをつれた家族でも手軽に海中観光を楽しめるようにしたい」と、オーシャンスパイラルの米澤徹哉社長は意気込む。 小型潜水艇の製造で実績がある米トライトンな

    透明「バルーン」で水深100mの海中観光、21年にも
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    kamei_rio 2019/02/14
    サメが激突するプランでもう一山いけるって
  • 1mm未満の極小生物が、巨大生物の進化を促す「エンジン」だった!(須藤 斎) | ブルーバックス | 講談社(1/2)

    ブルーバックスの話題書『海と陸をつなぐ進化論』著者、須藤斎氏(名古屋大学大学院環境学研究科地球環境科学専攻准教授)による野心的エッセイ。 数十メートルにおよぶクジラの進化に多大な影響を及ぼした、1ミリメートルに満たない「ある生物」とは? 執筆にも研究にも共通するもの 似ていないようで似ているもの──ふだんはほとんどすることのない、「一般向けのを書く」という時間を過ごすなかで、「研究」と「を書く」という作業には、どこか通底する部分があるものだなと痛感している。 私は、化石をもとに生物の進化のありようを探る研究者だ。これまで研究を続けてきて、たとえば、わざわざ北極まで行ったのに、目的とする化石のサンプルを採れなかったなど、思うような成果を出せないことも多かった。研究の道は、決して一直線ではない。 このほど上梓した『海と陸をつなぐ進化論 気候変動と微生物がもたらした驚きの共進化』(講談社ブル

    1mm未満の極小生物が、巨大生物の進化を促す「エンジン」だった!(須藤 斎) | ブルーバックス | 講談社(1/2)
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/02/11
    植物プランクトンの珪藻のキートケロス属をめっちゃ観察して分類できた!→種類と量を整理してみたら、海の環境と生物の進化が関連付いてる!?という話
  • 「幻の魚」日本海で次々=リュウグウノツカイ-専門家「地震とは無関係」(時事通信) - Yahoo!ニュース

    今年に入り、「幻の深海魚」とも言われるリュウグウノツカイが日海側で相次ぎ見つかっている。 新潟から沖縄まで10匹を超え、韓国でも発見された。出現は「地震の前兆」との伝承もあり、米CNNテレビも報道。専門家は「地震と直接の関連はないので落ち着いて」と呼び掛けている。 リュウグウノツカイは、最大5メートルを超す深海魚。細長い銀白色の体が特徴で、水深200メートル前後の海に生息するとみられるが、網に掛かることが非常に珍しいため、詳しい生態は不明だ。 各地の水族館や漁協などによると、今年に入り、富山湾では、過去最多の6匹が定置網に掛かったり、海岸に打ち上げられたりした。沖縄・読谷村沖で2匹、京都・舞鶴市沖、兵庫・豊岡市沖、石川・七尾市沖で各1匹が網に掛かり、2月以降も、新潟県の佐渡島沖と上越市で各1匹が漂着するなどした。 韓国紙・中央日報によると、日海に面する韓国北東部の江原道でも1月8日に1

    「幻の魚」日本海で次々=リュウグウノツカイ-専門家「地震とは無関係」(時事通信) - Yahoo!ニュース
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    kamei_rio 2019/02/11
    "実は09年冬にも日本海側で多く姿を見せたが、何も起きなかった。" じゃあ竜宮が経済成長したのかな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/02/08
    アクアマンかと思ったらAqua LANだった。レーザーを使え!とか楽しそうだ
  • ナマコは700%膨張して海を大移動、最新研究

    ノルウェーに生息するキンコ属のナマコ(Cucumaria frondosa)。最新の研究によると、一部のナマコは体を膨張させて大移動するという。(PHOTOGRAPH BY SUE DALY, MINDEN PICTURES) ナマコは長い間、海底をのろのろ動くだけの生き物と考えられてきたが、実は意外な方法で大きく移動できるらしいことが最新の研究でわかった。ナマコは暮らしている環境を変えたくなると、体を風船のように膨らませ、流れに身を任せて海の中を漂うのだ。 これまでナマコは、海底に暮らすほかの生物と同じように、幼生の時期にだけ長距離を浮遊すると考えられてきた。成体になった後は海底をはって暮らし、敵が来たら少し速く動くくらいだと。しかし実際は、はるかに効率的な移動手段を隠し持っているようだ。大量の水を吸い込み、比重を下げることで浮力を得て、海底から離れ、海の流れに身を任せるのだ。(参考記事

    ナマコは700%膨張して海を大移動、最新研究
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    kamei_rio 2019/01/26
    肛門は便利。忍たまの7倍くらい
  • 伝説の巨大ホホジロザメに遭遇、撮影に成功 ハワイ沖

    (CNN) 米ハワイ沖でこのほど、ダイバーたちが世界最大級と目されるホホジロザメを目撃し、撮影に成功した。ホホジロザメはクジラの死骸をべているところだった。 ダイバーによれば、このサメは「ディープブルー」と呼ばれる雌で、体長は約6メートル。年齢は50歳超で、5年前にその姿がカメラに捉えられた際には、動画が瞬く間に拡散した。 ダイバーのオーシャン・ラムジー氏はインスタグラムで、ディープブルーは15日にチームのボートに接近してきて、体をこすりつけていったと説明。「妊娠中なのかもしれない。体がかゆいのかも」と推測している。その後2匹のイルカに伴われ泳ぎ去っていった。 サメが現れたのは、ラムジーさんらがイタチザメの事の様子を観察していた時だった。ダイバーたちは「日が落ちるまで一日中、彼女と過ごした」という。 ラムジーさんが通り過ぎるサメに触る場面もあった。一部のダイバーは触ることをよく思わない

    伝説の巨大ホホジロザメに遭遇、撮影に成功 ハワイ沖
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    kamei_rio 2019/01/20
    しゃあ!来るものは拒まず!
  • ビジネス特集 激減のタコ 不可能だった養殖を実現へ | NHKニュース

    スーパーで気軽に買えたタコが、最近値上がりして買いづらくなったと感じている方も、多いかもしれません。タコの国内の漁獲量が最盛期の3割にまで落ち込み、海外からの輸入も激減しているためです。 強い危機感をもった広島県尾道市にある研究機関は、不可能とも言われてきたタコの養殖につながる技術を開発しました。(広島放送局記者 寺西源太) 取材のきっかけは、居酒屋でタコの刺身をべていた時の店主のことばでした。 「最近、タコが手に入りにくくて困ってる。このままじゃ“タコなしタコ焼き”が出回るかもしれないよ」 冗談かと思いきや、店主の目は真剣そのもの。 これはただごとではないと感じたのです。 取材を進めると、確かにタコを扱う料亭でも、ここ数年、価格が高騰し仕入れに困っているといいます。 タコの価格は、いまや1キロ1400円と、高級魚とされるタイやブリを抜いて、10年前の1.5倍にまで上がっていたのです。

    ビジネス特集 激減のタコ 不可能だった養殖を実現へ | NHKニュース
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    kamei_rio 2019/01/18
    漁獲量は1/3、値段は1.5倍に。そこで半世紀かけたこの養殖ですよ……という話。
  • 生きたまま発見は超レアなタコ 飼育員「初めて見た」:朝日新聞デジタル

    巻き貝のような殻の中から、目玉と8の足がニョロリ――。珍しいタコの一種「タコブネ」が、神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園で展示されている。詳しい生態はわかっておらず、水温や水流、光の具合などを調整しながら、手探りでの飼育が続く。 高知県大月町の漁村に住む水族園のスタッフが12月中旬、地元漁師の定置網にかかったタコブネを見つけ、買い取った。生きて見つかるのは珍しく、水族園での展示は6年ぶり。 水族園によると、メスの個体で体長10センチほど。うち殻が約7センチある。ヤドカリのように貝殻に入るのではなく、体から分泌した炭酸カルシウムで自ら殻をつくる。そこにすみ続け、内側に卵を産む。オスは殻を持たず、体長はメスの20分の1程度しかない。 全国的に飼育例が少なく、飼育員の加茂耕太朗さん(27)も「生きた個体を見るのは初めて。わからないことが多く、最初は展示できるのか不安だった」と言う。 エビを与えた

    生きたまま発見は超レアなタコ 飼育員「初めて見た」:朝日新聞デジタル
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    kamei_rio 2019/01/01
    タコブネ
  • 「大間のマグロ」が記録的不漁 漁師・すし店から悲鳴(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

    「どういうことなんや?」阪神の岡田監督が激怒したオリ森友哉の一塁への打球の判定問題…協議で判定を変更した審判の対応は正しかったのか?

    「大間のマグロ」が記録的不漁 漁師・すし店から悲鳴(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
  • 『海の歴史』未来は宇宙よりも海 - HONZ

    海から眺める人類史を一冊にしたで、海好きにはたまらない内容だ。海については、生活・科学・文化・物流・軍事などの様々な視点から数多くの書籍が出版されているが、これまで海の歴史を網羅的かつ包括的にまとめた書物はほとんどなかった。今回その壮大な歴史をまとめあげたのが、知の巨人ジャック・アタリ。壮大な世界観の歴史書を書かせれば彼ほどの適任者はいない。 書は、130億年前の宇宙と水の誕生という地球科学から始まり、動物や人類の誕生という生物史、ローマ帝国や中国王朝という権力者による海の支配史、蒸気船やコンテナ船という海を舞台にしたビジネスイノベーション、海を中心に広がる環境汚染問題と多岐にわたる題材を取り扱う。それぞれのトピックで一冊のが仕上がるほどの内容が、一冊に詰まっているのだ。 「人類の将来にとってより重要なのは、宇宙の探査よりも海だ」と著者は強調する。たしかに書のように海という視点から

    『海の歴史』未来は宇宙よりも海 - HONZ
  • 見た目はマンボウ、謎の「世界一重い硬骨魚」漁獲されたのは「千葉」

    千葉県のみなさん、聞いてください。ネットでネタにされやすいくせに、生態が謎だらけのマンボウ。そんなマンボウの仲間である「ウシマンボウ」が、このたび、ギネス世界記録TM で「世界一重い硬骨魚」に認定されました。認定されたのは、「1996年に漁獲された千葉県の個体」とのこと。マンボウを長年研究してきた研究者は「マンボウ界にとっては大ニュース」と語ります。どういうことなのでしょうか。

    見た目はマンボウ、謎の「世界一重い硬骨魚」漁獲されたのは「千葉」
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    kamei_rio 2018/11/05
    "「ウシマンボウ」が標準和名として提唱されたのは2010年。つまり1996年の時点では、ウシマンボウがマンボウの別種として認識されていなかたったため、必然的に鴨川の個体は「マンボウ」"
  • 【動画】深海タコの大群が見つかる、世界最大 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    水深3200メートルの深海底を遠隔操作の無人探査機で調べていた科学者たちが、これまで誰も見たことのない驚きの光景に出くわした。 米国カリフォルニア沖にあるダビッドソン海山のふもとに突き出た岩場に、数百匹のタコが集まっていたのである。Muusoctopus robustus と呼ばれる、ミズダコの仲間である。 「小さな丘の東側を降りていくと、突然数十匹のタコの群れが現れました。すると、向こうにも数十匹、その向こうにも数十匹という具合に、いたるところに群れていたんです」。探査船ノーチラス号の主任科学者で、モントレー湾国立海洋保護区の海洋生物学者でもあるチャド・キング氏は語った。(参考記事:「【動画】深海でかわいすぎる“ダンボ”タコに遭遇」) 合計1000匹以上はいただろうという。岩と岩の間に集まって、ほとんどのタコは腕で頭部を覆い、裏返しになったような格好でうずくまっていた。通常、メスが抱卵し

    【動画】深海タコの大群が見つかる、世界最大 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    kamei_rio 2018/11/02
    謎だらけ
  • 【動画】海ぶどうを真似るウミウシ、実は5種 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    沖縄名物の「海ぶどう」。だが、海にいるその海藻をよく見てほしい。つぶつぶの海ぶどうの間に、緑色のケープをまとったかのようなウミウシが完璧に隠れていることがある。 驚異的な擬態をするこのウミウシは、数十年にわたり1種しかいないと考えられていた。しかし、最新の研究によって、実は1種ではなく5種いること、それらは独自の遺伝的性質をもつ新たなグループであることが判明した。(参考記事:「キリンは1種でなく4種との報告、遺伝子解析で」) 藻類に擬態するウミウシ、Sacoproteus smaragdinus。長年、アオモウミウシ属と考えられてきたが、新しく記載されたウミウシ4種と共に新属に移された。(PHOTOGRAPH BY LEENA WONG)

    【動画】海ぶどうを真似るウミウシ、実は5種 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    kamei_rio 2018/10/20
    "タマミルウミウシさえもこの属ではないことがわかった" 属から違っててしかも1種どころか5種もいたと
  • 海水は地球に吸い込まれて消滅する…そのペース、年23億トン! (サイエンスポータル) | ブルーバックス | 講談社(1/3)

    プレートの沈降により、海水は地球の奥へと吸い込まれていく。この事実はよく知られていたが、そのペースが予想以上に速いことが最新研究によって判明した──。 地球は「海の惑星」ではなかった? 地球には海がある。 46億年前に地球が誕生してから10億年後までには海ができ、そこで生まれた生物が、やがて陸に上がってきた。海はそんな大昔から、つねに地球とともにあった。 だが、地球には海があるものだという「常識」は、たんなる思い込みなのかもしれない。 広島大学博士課程の畠山航平(こうへい)さん、片山郁夫(いくお)教授らがこのほど発表した論文によると、海の水は、予想より速いペースで地球内部に取り込まれているという。単純に計算すると、6億年後にはなくなってしまうペースなのだ(プレスリリースはこちら)。 地球上の水は、姿を変えながら地球全体をめぐっている。海の水が蒸発し、それが雨となって降ってくる。陸に降った雨

    海水は地球に吸い込まれて消滅する…そのペース、年23億トン! (サイエンスポータル) | ブルーバックス | 講談社(1/3)
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    kamei_rio 2018/09/27
    従来考えていたより速いペースで海水がマントルに吸い込まれている、という話。吸い込まれた先の話は無いので、いきなり海は消滅する!は本当なのかキバヤシ!?スレスレやで……
  • 【動画】「深海のペリカン」フクロウナギの貴重映像 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    深海探査船ノーチラス号に搭載された探査機のカメラに、不思議な生きものが映し出された。レンズの前で見事な泳ぎを披露したのが若いフクロウナギだ。(参考記事:「目玉がかわいすぎる生き物、深海で見つかる」) フクロウナギが泳ぐ姿はめったに見られない。動画に記録されている海洋学者たちの反応からも、そのことがわかるだろう。黒い風船のように口を膨らませたときは、驚きの声があがった。(参考記事:「【動画】ビニール袋みたいな深海クラゲの鮮明映像」) さっそく「パパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで、大口を開けたフクロウナギ(Eurypharynx pelecanoides)を見つけました!」という報告がノーチラス号のWebサイトに掲載された。 大きな獲物でも飲みこめそうな口を持つフクロウナギだが、普段べているのは小型甲殻類のようだ。歯がとても小さいため、口を大きく開けられるのは、べものが少なくなった

    【動画】「深海のペリカン」フクロウナギの貴重映像 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    kamei_rio 2018/09/26
    "「パパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで、大口を開けたフクロウナギを見つけました!」" パパハ……何?
  • SeaMonsters&Co.(シーモンスターズアンドコー)

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    kamei_rio 2018/09/23
    ディアゴスティーニから深海魚モンスターフィギュア21種類
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
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    kamei_rio 2018/09/12
    "年間55トンでは、目標とする8万8000トンには遠く及ばず" 最終的には60基を運用したいと
  • 【動画】スッキリ!なナマコのうんちが偉いわけ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    【動画】このアデヤカバイカナマコ(Thelenota anax)が何をしているかといえば、皆さんのご想像どおりのことだ。ナマコのうんちは、生態系にとって驚くほど重要なものになっている。(字幕は英語です) この動画には、アデヤカバイカナマコ(Thelenota anax)がうんちをするシーンの一部始終が収められている。解像度は高く、一度見てしまったら目に焼きついて離れないだろう。(参考記事:奇跡の一瞬「ナマコの産卵」) だが、決して見逃してはいけない。その理由を説明しよう。 ナマコはとても単純な生物に見えるかもしれない。質的には、内臓をもって這い回る肉のかたまりだ。米スミソニアン国立自然史博物館の無脊椎動物学者であるクリストファー・マー氏はそう話す。 ナマコはヒトデやウニに近く、棘皮動物というグループに分類される。ほとんどは海底で生活するが、事、消化、排便という活動を通じて、環境に大きく

    【動画】スッキリ!なナマコのうんちが偉いわけ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    kamei_rio 2018/09/03
    "つまり、ナマコはお尻で呼吸も食事も戦闘もできるのだ。" うっひょー
  • 「絶対に泳がないで」T字形の人工岬で水難続発 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    茨城県内の沿岸部に整備されているT字形の人工岬「ヘッドランド」付近で18、19日に水難事故が相次ぎ、20日に鉾田、鹿嶋市で男性3人の死亡が確認された。ヘッドランド付近は県が立ち入り禁止を知らせる看板を設置している。県警は「流れが穏やかに見えても、強い流れが発生する可能性がある。絶対に泳がないでほしい」と呼びかけている。 鉾田署の発表では、鉾田市台濁沢のヘッドランド付近で19日午後2時40分頃、家族で海水浴に来ていた群馬県伊勢崎市の会社員増田治央さん(55)が、溺れた娘(8)を助けた後に沖に流され、約11時間後に死亡した。増田さんは約100メートル沖合でうつぶせの状態で浮いていたといい、離岸流に流された可能性もあるという。 鹿嶋署の発表では、茨城県鹿嶋市大小志崎のヘッドランド付近で18日に波にさらわれて行方不明となった男性は20日午前5時50分頃に同所の海岸で発見された。同市角折のヘッドラン

    「絶対に泳がないで」T字形の人工岬で水難続発 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    kamei_rio 2018/08/22
    "離岸流は秒速2メートルに達し、五輪の水泳選手でも流れに逆らって泳ぐのは困難" 浮いてるだけで100mを50秒、これはやばい