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天文に関するkosuiのブックマーク (171)

  • 視点・論点 「冥王星を越えて、ロマンを越えて」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

    会津大学准教授 寺薗淳也 今年の7月14日、アメリカの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が、冥王星への最接近を果たしました。 かつて9つの惑星と呼ばれた天体のうち、唯一私たちが近づいて探査を行ったことがない天体に、はじめて人類の手が届いたのです。 その100年のほとんど、冥王星は望遠鏡を通しても、単なる点以上の存在ではありませんでした。 今回の快挙を成し遂げた探査機「ニューホライズンズ」は、いまから9年前の2006年1月20日に打ち上げられました。 打ち上げられたとき、冥王星の分類はまだ「惑星」でした。しかしその年の8月、国際天文学連合の会議で、冥王星は「惑星」から外され、新たに設けられた「準惑星」という枠組みに変更されました。 探査機は地球上のそのような騒ぎとは関係なく、史上最速の惑星探査機としてまっすぐに冥王星に向かいます。しかし、最速ではあっても、冥王星に到着するには9年半という歳月

    視点・論点 「冥王星を越えて、ロマンを越えて」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
    kosui
    kosui 2015/09/01
    「探査は未来への投資です。知識への投資です」
  • この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? : らばQ

    この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? 太陽系最大の惑星である木星には、地球の月と同等以上の衛星が4つもあります。(小さいのを含めると67個) そのうちの1つである第2衛星エウロパが、この9つの中にあるのですが、実はそれ以外はすべて「フライパンの底」の写真です。 どれが物の天体で、どれがフライパンなのか……見分けがつくでしょうか。 少し拡大した写真。 (さらに大きな画像はコチラ。) 見れば見るほど、フライパンなのか衛星なのかわからなくなってきますね……。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●4番かな。長い渓谷がヒントになった。8番かなとも思ったが、金属の欠けた部分がある。 ↑自分にヒントとなったのは、月面の明るいクレーターだな。 ↑自分はエウロパがどう見えるか知っていた。 ↑自分は最初のコメントを見てわかった。 ●皿洗いとして6

    この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? : らばQ
    kosui
    kosui 2015/08/21
    フライパンの底は意外に星に似ている。でも知っていればそれほど難しくない。
  • Amazon.co.jp: Vixen ポータブル赤道儀 星空雲台ポラリエ(WT) ホワイト 355051: カメラ

    メーカー型番 :35505-1 体重量 : 約800g 体サイズ : 95X137X58mm カラー : ホワイト 電源 : 単三乾電池2(連続駆動2時間以上) 外部電源 : USB-mini B型対応外部電源 搭載可能重量 : 1.5kg(雲台込み) 簡易コンパス内蔵

    Amazon.co.jp: Vixen ポータブル赤道儀 星空雲台ポラリエ(WT) ホワイト 355051: カメラ
    kosui
    kosui 2015/08/20
    サムネ見て「カメラだろ?」と思ったら赤道儀なのか。。。
  • 太陽に照らされる月の裏側、米観測衛星が撮影

    米航空宇宙局と米海洋大気局が公開した、太陽の光に照らされる月の裏側と地球の画像(2015年8月5日公開)。(c)AFP/NASA/NOAA 【8月6日 AFP】米航空宇宙局(NASA)と米海洋大気局(NOAA)は5日、地球から約160万キロ離れた位置にある宇宙気象観測衛星「Deep Space Climate Observatory、DSCOVR」によって捉えられた、太陽の光に照らされる月の裏側の画像を公開した。 DSCOVRに搭載された撮像装置「Earth Polychromatic Imaging Camera、EPIC」が捉えたこの画像は、月が同衛星と地球の間を通過する際に撮影された。 (c)AFP

    太陽に照らされる月の裏側、米観測衛星が撮影
    kosui
    kosui 2015/08/07
  • 従来より「大きくなった」冥王星

    探査機「ニューホライズンズ」は、いよいよ日時間の14日20時49分57秒に冥王星に最接近する。時速4万9600kmもの猛スピードで冥王星をフライバイしながら、7つの機器で観測を行う。通信に約4時間半かかるなどの理由により、第一報が届くのは15日午前中の予定である。一方、これまでの観測データから、冥王星の大きさが明らかになった。 【2015年7月14日 NASA (1)/(2)】 探査機「ニューホライズンズ」の望遠撮像装置「LORRI」による観測データから、もっとも基的な謎であった冥王星の大きさが明らかにされた。その直径は2370kmで、従来の推定値よりやや大きい数値となっている。 冥王星と衛星カロン。望遠撮像装置「LORRI」による白黒の観測データに可視光・赤外線撮像装置「Ralph」によるカラーデータを合成して作成。2つの天体の明るさや色の違いがはっきりとわかる(提供:NASA/JH

    従来より「大きくなった」冥王星
    kosui
    kosui 2015/07/15
  • 旧暦が破綻する 「2033年問題」 についてワイが語る : 哲学ニュースnwk

    2015年07月15日00:00 旧暦が破綻する 「2033年問題」 についてワイが語る Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/14(火)00:27:06 ID:SLO 意外と知られとらんようやから 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1436801226/ ユダヤ人って3歳からこれ聞かされるらしいwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4902281.html 2: 名無しさん@おーぷん 2015/07/14(火)00:27:58 ID:xJe 旧暦破綻してもコンピューターには影響ないんちゃうの? 3: 名無しさん@おーぷん 2015/07/14(火)00:29:21 ID:SLO >>2 コンピュータはな 旧暦基準で行事やっとる祭りや神事で

    旧暦が破綻する 「2033年問題」 についてワイが語る : 哲学ニュースnwk
    kosui
    kosui 2015/07/15
    旧暦は非公式な暦なので決めるべき人間がいないという問題。
  • ペルセウス座流星群 2015年 | 国立天文台(NAOJ)

    目次 ペルセウス座流星群について ペルセウス座流星群を観察するために 流星の画像 キャンペーン インターネット中継 参考情報 ペルセウス座流星群について ペルセウス座流星群は毎年8月12日、13日頃を中心に活動する流星群です。 ペルセウス座流星群は、とても観察しやすい流星群です。 毎年、ほぼ確実に、たくさんの流星が出現することがその理由のひとつです。1月の「しぶんぎ座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と共に「三大流星群」と呼ばれています。活動が極大の頃に夜空の暗い場所で観察すれば、最も多いときで40個以上の流星を見ることができます。 また、流星群の活動期間が多くの方の夏休みやお盆休みに重なっているため、夜更かしをしやすかったり、星のよく見える場所に行きやすかったりすることも理由に挙げられます。さらに、「しぶんぎ座流星群」と「ふたご座流星群」の活動は冬の寒い時期に当たりますが、ペルセウス座

    ペルセウス座流星群 2015年 | 国立天文台(NAOJ)
    kosui
    kosui 2015/07/08
  • ペルセウス座流星群ライトダウン2015|株式会社ビクセン/Vixen

    ペルセウス座流星群ライトダウン 株式会社ビクセンは、「星を見せる会社になる」の経営ビジョンのもと、広く全国の企業様、団体様に、 8月13日が極大日(もっとも流星が出現すると予想される日)となるペルセウス座流星群に合わせて、 屋外広告看板の外灯やネオンサインなどのライトダウン(消灯または減灯)を提唱いたします。 ≫ビクセンの会社方針について  ライトダウンにご参加いただける企業様、団体様を募集しています ペルセウス座流星群は、毎年8月13日前後に極大日を迎える流星群で、明るい流星の出現が多く、 流星痕(星が流れたところに、跡がしばらく残る現象)が見られることもあるなど、夏の夜空を彩る華やかな天文イベントです。 今年は8月14日が新月なので、流星群が極大日となる13日も月明かりの影響がほぼなく、流星を見るには非常に良い条件です。 しかし、見上げた夜空に明るい光源(屋外看板の外灯や

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    kosui 2015/06/19
  • 天体撮影初心者が天の川撮ってきたので知見を共有します - はげあたま.org

    先月、その場のノリで行った那須塩原が環境は良かったのですが、知識もカメラ操作の習熟も足りず、普通の天体観測に終わりました。 そこで先週金曜日、リベンジがてら再度栃木へ。 結果として、「それなりのカメラとレンズ、そして車は揃っている条件下で天の川が撮りたい!」という目的は達成できたので、知見をメモしておきます。 初心者が天の川を狙うメリット 適切な場所に行けば意外に簡単に映る 肉眼で見える場所に行けば構図も決めやすい 長いため、構図を切り取る余地が大きい 夏ならずっと出ている 天体知識が不必要 写真の主題が明確 一般的な広角レンズで十分(キットレンズの広角端でもいけるはず) 高感度ノイズもモヤの一部だと自分に言い聞かせて誤魔化せる 一部主観も入っていますが、〇〇星雲がどうとか、〇〇彗星がどうとかを狙うのと比べれば相当楽なんじゃないでしょうか。何より、カメラとか抜きに綺麗! 星見日和 金・土の

    天体撮影初心者が天の川撮ってきたので知見を共有します - はげあたま.org
    kosui
    kosui 2015/05/27
    オレがOM-1で撮っていた頃とはだいぶ違うなあ。。。
  • 【計画中止確定】「星空のツリー」が星空と環境を破壊する~鳥取砂丘で今秋、高さ7kmの光のタワー~ - Togetter

    鳥取砂丘光のアートフェア2015 世界一のトキメキへ 【市長記者発表】鳥取砂丘光のアートフェア2015 世界一のトキメキへ http://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1431909860840/activesqr/common/other/55598e83002.pdf 鳥取砂丘砂の美術館敷地内において「鳥取砂丘光のアート 2015」を開催します。このイベントでは、イルミネーションとのコラボでは日初となるサーチライトを使用して上空 7000mを照らす「星空のツリー」など、これまでにない魅力的かつ幻想的な空間を演出します。 世界で唯一の砂の美術館が贈る、「世界一のトキメキアート空間」をぜひ体感してください。 【イベント概要】 開催期間:平成27年10月31日(土)から平成28年1月3日(日) 開催時間:午後5時~午後9時 会 場:砂の美術館敷地内

    【計画中止確定】「星空のツリー」が星空と環境を破壊する~鳥取砂丘で今秋、高さ7kmの光のタワー~ - Togetter
    kosui
    kosui 2015/05/21
  • 水星と彗星、見た事がありますか?

    ◆水星 言わずと知れた太陽系第1番惑星。惑星の中では最も太陽の近くを周っている事もあり、地球から見ると常に太陽の傍にあります。その為、日の出前と日没直後の僅かな時間しか見るチャンスはありません。 しかも、その時は地平線の近くなので、観測できる難易度はさらに上がります。肉眼はおろか、時期によっては望遠鏡でも見るのが難しい天体です。 リンク Wikipedia 水星 水星(すいせい、英:Mercury マーキュリー、羅: Mercurius メルクリウス)は、太陽系にある惑星の1つで、太陽に最も近い公転軌道を周回している。岩石質の「地球型惑星」に分類され、太陽系惑星の中で大きさ、質量ともに最小のものである。 太陽系の惑星の中では最も小さい。例えば赤道面での直径 4,879.4km は地球の38%に過ぎない。水星よりも大きな衛星は木星のガニメデと土星のタイタンがある。水星には衛星や環はない。 天

    水星と彗星、見た事がありますか?
    kosui
    kosui 2015/05/11
    水星は知名度の割に見た人は少ないという話。見られる時間が短いし、水星だけのために早起きするほどの動機もないしな…
  • 見えてきた冥王星表面の明暗、極冠の存在の可能性も

    NASAの探査機「ニューホライズンズ」の最新画像から、冥王星の領域の明暗が見えてきた。極冠と思われる領域もとらえられており、2か月半後に迫った最接近がますます楽しみになってきた。 【2015年4月30日 NASA/New Horizons】 公開された動画は「ニューホライズンズ」に搭載されている撮像装置「LORRI」が4月12日から18日にかけて取得したデータから作られたものだ。画像には衛星「カロン」もとらえられているが、露出時間が10分の1秒と短かったため他の4つの衛星は写っていない。撮影開始から終了までの間に、探査機から冥王星までの距離は1億1100万kmから1億400万kmまで縮まっている。 LORRIの画像から作成された冥王星とカロンをとらえた動画。(右下)冥王星の3倍ズーム動画。クリックで拡大(提供:NASA/Johns Hopkins University Applied Ph

    見えてきた冥王星表面の明暗、極冠の存在の可能性も
    kosui
    kosui 2015/04/30
  • 東京新聞:日食で太陽光ピンチ? 再生エネ拡大の独:国際(TOKYO Web)

    【ベルリン=宮隆彦】欧州などで二十日に起きる部分日が、太陽光での発電量を急変させ、電力供給を不安定にするのではないかとの懸念がドイツなどで出ている。ドイツ商工会議所は十八日、原発七基分の電力変動があり得るが、備えが可能で問題はないとのリポートを発表した。

    kosui
    kosui 2015/03/20
    「前回一九九九年にドイツで部分日食が起きた際は、観測のため多くの人が屋外に出たことで、消費電力が下がったという。」
  • 【天文ファン激怒!】2020年 富士山ライトアップ計画【エネルギーの無駄?】

    リンク Wikipedia 光害 光害(こうがい、ひかりがい、英: light pollution)とは、過剰または不要な光による公害のことである。夜空が明るくなり、天体観測に障害を及ぼしたり、生態系を混乱させたり、あるいはエネルギーの浪費の一因になるというように、様々な影響がある。光害は、夜間も経済活動が活発な都市化され、人口が密集したアメリカ、ヨーロッパ、日などで特に深刻である。 日では、川崎市在住のアマチュア天文家川村幹夫により、「公害」の一種と捉え、敢えて同じ発音を持つ「光害(こうがい)」と命名され、この用語が広まった。最近で 6 users 67 (Wikipediaより抜粋) 光害(こうがい、ひかりがい、英: light pollution)とは、過剰または不要な光による公害のことである。夜空が明るくなり、天体観測に障害を及ぼしたり、生態系を混乱させたり、あるいはエネルギー

    【天文ファン激怒!】2020年 富士山ライトアップ計画【エネルギーの無駄?】
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    kosui 2015/03/20
  • オーロラ:北海道の一部で淡く薄いピンクの光確認 - 毎日新聞

    kosui
    kosui 2015/03/19
    低緯度オーロラ
  • 米無人探査機、冥王星を接近撮影 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は4日、無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に近づいて初めて撮影した写真を受信したと発表した。写真には最大の衛星「カロン」とともに輝く星の姿が映し出されている。写真を撮影したのは1月25日と27日で、冥王星から約2

    米無人探査機、冥王星を接近撮影 - 日本経済新聞
    kosui
    kosui 2015/02/05
    ついに冥王星の顔が拝めるのか。楽しみ。
  • 2015年1月 ラヴジョイ彗星が5等台

    2014年12月下旬から2015年1月ごろ、ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)が5等級まで明るくなると予想されている。 (1月下旬以降の見え方や星図は2月の現象ガイドをご覧ください。) 2014年12月下旬から2015年1月ごろ、ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)が肉眼等級まで明るくなると予想されている。12月末にはうさぎ座で5等級になり、29日から30日ごろ球状星団M79に大接近する。年明け以降はオリオン座の西からおうし座のあたりを移動していき、4等台まで明るくなる可能性もある。双眼鏡で観察したり写真撮影したりしてみよう。 夜空での見え方。彗星の明るさや尾は、わかりやすいように大げさに表現している。クリックで拡大 赤道座標の星図。1月13日が下弦、20日が新月で、この間がとくに観察や撮影のチャンス。彗星の明るさや尾は、わかりやすいように大げさに表現している。クリックで拡大 ムックやD

    kosui
    kosui 2015/01/14
  • SonotaCo.JP :: トピックを表示 - 2014年12月25日01時59分の大火球

    日時: Thu Dec 25, 2014 5:20 am    記事の件名: 2014年12月25日01時59分の大火球 静岡市の岡野幸次さんは表記の火球を撮影されました。 火球掲示板の書き込みによると、「方位323度(南東)高度74度(かに座)から方位297度(東南東)高度14度(からす座)にかけて飛んでいます。」とのことで、伊豆半島の西伊豆上空から房総半島南に向かって飛んだようです。 画像を拡大すると末端で分裂したようで、二筋に写っています。 長野県朝日村は雪模様で、撮影されていません。 (岡野さんの撮影機材が間違っていました。訂正します。)

    kosui
    kosui 2014/12/25
    火球すげえ
  • 今日は19年に1度の『朔旦冬至(さくたんとうじ)』 太陽と月が復活する日 – grape [グレイプ]

    2014年12月22日は『冬至』ですが、普段の冬至とはちょっと違う特別な冬至、『朔旦冬至(さくたんとうじ)』です。冬至は、みなさんご存知の通り、1年のうちで最も昼の短い日ですが、『朔旦冬至』はいったい何が普段の冬至と違うのでしょう。 実はダブルでおめでたい『朔旦冬至』についてご紹介したいと思います。 太陽の周期による『冬至』 冬至は、太陽の周期によって作られた、二十四節気の起点とされていました。 太陽のスタート地点です。 日照時間がどんどんと少なくなり、太陽のエネルギーが極限まで弱まって、そこからもう1度、冬至を境に太陽のエネルギーが大きくなり、昼の時間がどんどん長くなっていく、そんな太陽の復活の日とされ、日でも昔から祝われてきました。 朔旦冬至は太陽と月の復活が重なる日 太陽の周期に対して、月の満ち欠けのサイクルで冬至にあたるのが新月です。 月は満月からどんどん欠けていき、そして一度姿

    今日は19年に1度の『朔旦冬至(さくたんとうじ)』 太陽と月が復活する日 – grape [グレイプ]
    kosui
    kosui 2014/12/22
    旧暦2033年問題は月の呼び名が決められないだけで、冬至も新月も当然あるわけであって、次が38年後になるのは、単にメトン周期の誤差ってことではないのか?
  • 火星のクレーターをかつて満たした湖

    火星探査車「キュリオシティ」の調査から、かつてクレーター内に大きな湖があり、30億年以上前に枯渇と充満を繰り返した時期があったことがわかってきた。 【2014年12月10日 NASA】 NASAの火星探査車「キュリオシティ」は現在、直径154kmのゲールクレーターの中心、高さ5kmのシャープ山をおよそ150mまで登ったところで探査を行っている。「マレー層」と呼ばれるこの地では、湖底に見られるような堆積物や川の流れを示す小さなデルタが積み重なったような模様など、ひじょうに多彩な岩石層が無数に見られ、かつて数千万年にもわたって湖が満ちては枯渇した時期があったことがうかがえる。クレーターの底にたまった堆積物は固まって岩石となり、やがて風の浸作用を受け、もともとクレーターの中央丘があった部分が残ってシャープ山となったと考えられる。 NASAのAshwin Vasavadaさんによると、「もしこの

    火星のクレーターをかつて満たした湖
    kosui
    kosui 2014/12/11