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天文に関するkosuiのブックマーク (171)

  • 僕も天文学やりたい小学生だった - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    思い出id:tsugo-tsugoさんのエントリ見て思い出した。小学生の頃は天文学に興味があった。卒業アルバムには"将来なりたいもの:天文学者"って書いてた。当時僕の周りには学者とか言い出す子どもは孫悟飯くらいしかいなかったと思う*1。桜木町の青少年センターにあるプラネタリウムに行ったり、渋谷にあった五島プラネタリウムの"星の会"というのの小中学生クラスに参加したりしてた。もうあんまり記憶も無いのだけれど。そうそう、五島プラネタリウムと同じ建物の下の階に大きめの屋さんがあって、帰りに長々と立ち読みしてた気がする。天文ガイドともう一つそれっぽい雑誌。忘れちゃったな。天文月報かと思ったけど、これはマジな学会誌みたいだし。たしか漢字四文字だったと思うんだけど忘れた。それとムーを読んでた。ムーかよ。あとは家にあったカールセーガンのコスモスを読んだりしていた。10の100乗の数字googol(と1

    kosui
    kosui 2009/04/14
    天文ガイドと「月刊天文」。オレが小学生の頃は「天文と気象」という誌名だったけど
  • 国立天文台 天文情報センター 暦計算室

    日・月の出入り、南中時刻、高度方位など「こよみ」について調べたい こよみ ア・ラ・カルト 今日のこよみ:おもな都市の日の出入り・月の出入り・月齢など。 今月のこよみ:二十四節気、新月・満月の時刻など。 今月のこよみ powered by Google Calendar:各種天文現象の月別カレンダー 今年のこよみ:年間カレンダー 今日のほしぞら/フレーム版 代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)を簡単に調べることができます。 Google Maps版もあります。 各地のこよみ(表引版) 都道府県庁所在地等の日の出・日の入り・南中時、月の出・月の入り・南中時をまとめたものです。 こよみの計算(CGI版) 各地の日の出入り/月の出入り/惑星の出入り、南中時、高度方位、夜明/日暮、月の満ち欠け・月齢など。 Google Mapsでピンポイントに地点選択することも可能です。 日各地予報 /

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    kosui 2009/04/07
    googleカレンダーに追加できて便利。googleカレンダーの月齢表示はたまに1日ずれるから。
  • The Moon Age Calendar 満月を月齢カレンダーで探そう

    09月24日 03時02分:水星が近日点を通過 09月26日 04時25分:ペルセウス座β星アルゴルが極小 09月26日 17時54分:小惑星ベスタが西矩 09月26日 23時41分:おうし座λ星が極小 09月27日 12時01分:月が土星の南2°25′に接近 09月28日 09時59分:月が最近(359、911km) 09月29日 01時13分:ペルセウス座β星アルゴルが極小 09月29日 02時54分:月が海王星の南1°16′に接近 09月29日 04時51分:レモン-アトラス彗星(C/2022 A3)が近日点を通過 09月29日 16時11分:月が天の赤道を通過 09月29日 18時58分:○満月(中秋の名月) 09月30日 17時20分:79P/ドゥ・トイト-ハートレー彗星(周期5.1年)が近日点を通過 09月30日 22時32分:おうし座λ星が極小

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    kosui 2009/04/07
  • 流星の破片4kg分の回収に成功 大気圏外から追跡 | WIRED VISION

    前の記事 ハッカーが豪政府サイトを改変:ネット検閲に抗議 ハムスターがナノワイヤーで自家発電(動画) 次の記事 流星の破片4kg分の回収に成功 大気圏外から追跡 2009年3月27日 Betsy Mason 流星体の衝突によって生じた飛行機雲/Photo: Muawia Shaddad 科学者らが今回初めて、流星体を宇宙空間から地上への落下まで追跡し、その破片を採取するのに成功した。これらの破片は、地球上でこれまで発見されたあらゆるものとも異なるという。[直径50メートル以下の地球近傍天体を「流星体」、50メートル以上のものを「小惑星」と呼ぶ]] この流星体は昨年10月、地球の大気圏に衝突する20時間前に発見(日語版記事)されていたものだ。自動車ほどの大きさ[重さは約8000kg]と推定されるこの流星体は、スーダン上空の大気圏に突入し、粉々に砕け散ると推測されていた。しかし、スーダンのヌ

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    kosui 2009/03/27
  • 夜空に多数の流れ星、今夜「ペルセウス座流星群」の活動が極大に

    国立天文台によると、年間三大流星群の1つである「ペルセウス座流星群」の活動が今夜極大を迎えるそうです。 これにより今夜は道具を使わずに多くの流れ星を見ることができるかもしれないとのこと。 詳細は以下の通り。 2008年8月 ペルセウス座流星群:国立天文台 このページによると、8月11日の夜から14日の夜にかけて活発になる「ペルセウス座流星群」の活動が、今夜最も活発になる「極大」を迎えるそうです。 ペルセウス座流星群は毎年多くの流れ星が出現することから、流れ星を初めて眺めようという人にもお勧めの流星群で、十分に暗い夜空で晴天に恵まれれば、1時間に30個を越える流れ星を見ることができるとのこと。 ちなみに観察に望遠鏡や双眼鏡といった道具は不要で、日全国どこでも見ることが可能。そして観測にはなるべく人工の明かりが少ないところが良いとされており、12日の明け方前か12日の真夜中過ぎあたりに多くの

    夜空に多数の流れ星、今夜「ペルセウス座流星群」の活動が極大に
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    kosui 2008/08/12
    夜半過ぎに月は沈む
  • 海王星外側に第9番惑星の可能性、神戸大が理論予測 : 海王星外 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    kosui 2008/02/28
    なかなか計算どおりには行かないもんだけど。
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による世界初の月面撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」から、世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功しました。 撮影は「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたもので、上空約100kmからの月面のハイビジョン撮影は世界で初めてのことです。 撮影は10月31日に2回に分けて行われ、第1回目は「嵐の大洋」よりも北の位置から北極中心に向かって、第2回目は「嵐の大洋」の西側を南から北へ、それぞれ8分間を1分に縮めて収録しています。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観測所にて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 なお、臼田宇宙空間観測所で受信したテレメトリ

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    kosui 2007/11/07
  • 土星の衛星タイタンで、メタンの霧雨と南極の湖を発見

    【2007年10月19日 W. M. Keck Observatory/NASA JPL News Releases】 土星の衛星タイタンを地上から近赤外線で観測し、「ザナドゥー」と呼ばれる領域で、メタンの霧雨を降らすと考えられる雲の存在が初めて明らかとなった。また、土星探査機カッシーニによる観測では、北極に続き南極にも湖が発見された。 タイタンに降るメタンの霧雨 (右側上)タイタン地表で反射される光、(右側真ん中)対流圏の雲で反射される光、(右側下)地表で反射される光から、雲で反射される光を引いた結果。クリックで拡大(提供:Mate Adamkovics/UC Berkeley, W. M. Keck Observatories, ESO) 土星の衛星タイタンは、水星よりも大きく、太陽系のなかでは唯一厚い大気に覆われた衛星だ。その成分のほとんどは窒素であり、地球の大気とよく似ている。 カ

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    kosui 2007/10/23
    朝のタイタンに降るメタンの霧雨
  • 旧暦2033年問題 - Wikipedia

    の公的なカレンダーや暦書などでは、1873年(明治6年)1月1日にグレゴリオ暦への改暦が行われて運用されているが、この日以降であっても、従前の太陰太陽暦(天保暦、いわゆる旧暦)による日付を必要とするさまざまな用途や慣習のために、補助的に収載して使われている。この天保暦による月名の決め方、特に閏月の置き方(置閏法)が、将来に不都合が生じることが明治の改暦以降に明らかになった。 日の暦においては、定気法の二十四節気が天保暦とともに1844年(天保15年)に導入されたが、その結果、太陰暦のひと月の間に中気が2つ入ってしまう事態が起こりうるようになり、それに伴って月名や置閏に関して特別な調整を行う必要が生じた。そのために、「冬至を含む暦月は11月、春分を含む暦月は2月、夏至を含む暦月は5月、秋分を含む暦月は8月となるように調整する」[1]というルールが設定されていた。 1912年(明治45年

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    kosui 2007/10/04
  • 2007年8月 ペルセウス座流星群:国立天文台

    流星と流星群の関係を示したイメージ画像です。 実際のペルセウス座流星群の母彗星とは 軌道が異なりますのでご注意ください。 (クリックすると大きな画像をご覧になれます) 流星(「流れ星」とも言います)とは、宇宙空間にある直径1ミリメートルから数センチメートル程度のチリの粒が地球の大気に飛び込んできて、大気と激しく摩擦を起こし、高温になると同時に光って見える現象です。 彗星はこのようなチリの粒を軌道上に放出していて、チリの粒の集団は、それを放出した彗星の軌道上に密集しています。彗星の軌道と地球の軌道が交差している場合、地球がその位置にさしかかると、チリの粒がまとめて地球の大気に飛び込んできます。地球が彗星の軌道を横切る日時は毎年ほぼ決まっていますので、特定の時期に特定の流星群が活動をするわけです。 このとき、地球に飛び込んでくるチリの粒はみな同じ方向からやってきます。それぞれのチリの粒はほぼ平

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    kosui 2007/08/06
  • AstroArts: 【特集】2007年8月28日 皆既月食:皆既月食の見え方

    皆既月中に、4.8等の恒星「みずがめ座σ星」が月に隠される現象が起こります。月による恒星のは、月自身の明るさのため見えにくいのですが、今回は皆既月によって月の明るさがぐっと押さえられているので、しっかりと楽しむことができるでしょう。 みずがめ座σ星は、月の南東側に潜入します。東京では皆既の最大をすぎた19時47分ごろのことです。一方、出現するころ(東京では20時32分)には多くの場所で皆既が終わっています。 各地の現象時刻とそのときの月の高度は、以下の表のとおりです(データ提供:国立天文台 相馬充氏)。 観測地潜入出現 時刻高度時刻高度 札幌

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    kosui 2007/07/31