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プロレスラーに関するkowyoshiのブックマーク (90)

  • 「道を絞ったら逆に未来が広がった」プロレスラー伊藤麻希を変えた“ひとつに賭ける勇気”

    福岡発のアイドルグループ“LinQ”のメンバーとしてデビューしたものの、人気が出ずにグループをクビになった伊藤麻希さん。プロレスラー転向後、アイドル活動とプロレスを両立しながら多くのファンの声援を浴びるようになりました。 昨年は海外での人気が爆発し、10月にはチャンピオンベルトを奪取。順調なキャリアを積んでいるように見えますが、実はプロレスをやめて他の道を探したいと思っていた時期もあるそうです。 伊藤さんのキャリアが好転したきっかけはなんだったのでしょうか。アイドル時代は望まない自虐ネタで苦しんだ彼女が「ネガティブな言葉は一切口にしない!」と言い切れるまで強くなった理由とは? 結果を出すには目の前のことに集中すべき 伊藤麻希(いとう・まき)。福岡発のアイドルLinQのメンバーとして活躍中の2016年12月にDDTでプロレスデビュー。その後、LinQを卒業して格的にプロレスラーとしての活動

    「道を絞ったら逆に未来が広がった」プロレスラー伊藤麻希を変えた“ひとつに賭ける勇気”
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/02/03
    ラフレシアの花を受けたのはムダではなかった…>4月にアメリカ遠征があって。試合をしたらすっごい人気で、グッズもめちゃくちゃ売れたんです。その時、やっぱり自分にはプロレスが向いてるのかなって
  • 「ケンドー・ナガサキ」桜田一男さん死去、71歳で急逝したレジェンドが2年前に教えてくれたプロレスラーに必要な努力と才能、そして誇り… - スポーツ報知

    「ケンドー・ナガサキ」桜田一男さん死去、71歳で急逝したレジェンドが2年前に教えてくれたプロレスラーに必要な努力と才能、そして誇り… 「ケンドー・ナガサキ」のリングネームで日米マットを席巻したプロレスラーの桜田一男さんが12日、亡くなった。71歳だった。 桜田さんは、1948年9月26日、北海道網走市で生まれた。64年初場所に大相撲の立浪部屋から初土俵も71年に引退した。同年に日プロレスに入門し、6月に戸口正徳(現タイガー戸口)戦でプロレスデビューした。73年の日プロレス崩壊後にはジャイアント馬場さんが設立した全日プロレスに入団も米国マットに拠点を移し、全日マットにマスクマン「ドリームマシーン」として参戦したこともある。その後、ペイントレスラーの「ケンドーナガサキ」に変身しトップヒールとして活躍した。85年には新日プロレスにも参戦し、ミスター・ポーゴさんとのタッグで人気を獲得した

    「ケンドー・ナガサキ」桜田一男さん死去、71歳で急逝したレジェンドが2年前に教えてくれたプロレスラーに必要な努力と才能、そして誇り… - スポーツ報知
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/01/13
    今日の大日本プロレスでは追悼のテンカウントゴングが鳴らされたらしい。
  • プロレスラーのケンドー・ナガサキさん死去 “日本人ヒール”として全米で活躍/デイリースポーツ online

    プロレスラーのケンドー・ナガサキさん死去 “日人ヒール”として全米で活躍 拡大 「ケンドー・ナガサキ」のリングネームで知られるプロレスラーの桜田一男氏が死去したことが13日未明分かった。米国のプロレスラー親睦団体「カリフラワー・アレイ・クラブ」が公表した。享年71。死因は不明だが、心臓のペースメーカーの故障によるという情報がある。 1948年、北海道網走市出身の桜田氏は64年に大相撲の立浪部屋から初土俵。71年に日プロレスに入門し、プロレスに転身した。日プロレス崩壊後には全日に移籍し、米国に進出して日人ヒールレスラーとして存在感を発揮。新日プロレスにも参戦し、その後は大日などインディー団体などでも活動した。またプロレス界ではけんか最強との呼び声もあり、総合格闘技に参戦した経験もある。 16年には心臓の手術を受けていた。今月11日には千葉県船橋市で開催されたパーティーに出席して

    プロレスラーのケンドー・ナガサキさん死去 “日本人ヒール”として全米で活躍/デイリースポーツ online
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/01/13
    デイリーが報じたということは本当だったんだ…初めて見たのは全日本でミスター・サクラダとして凱旋?帰国したときだったなあ…ご冥福を祈ります。
  • スーパー・ササダンゴ・マシン/マッスル坂井 プロレスラー・タレント・家業の金型工場専務と大谷翔平超え?“三刀流”の働き方革命に迫る!! | ドカント

    スーパー・ササダンゴ・マシンことマッスル坂井さんはDDTのプロレスラーでありテレビ、ラジオでレギュラーを持ち、なおかつ新潟で実家の金型工場の専務として働くマルチすぎる存在として知られています。今年はプロデュース興行『マッスル』両国国技館大会を成功させ、旧知のムード歌謡グループ純烈のNHKホール公演では脚を担当。ますます活躍ぶりが際立つ坂井さんに〝働き方〟を中心に聞いてみました。 僕が地方でやってること、地方で考えたことが、東京の人から見て『面白そうだな』とか『楽しそうに生きてるな』となったら… 【関連リンク】高率歩合!報奨金!営業職で高収入!!求人はこちら ──今年は『マッスル』の両国大会や純烈のNHKホールで脚を担当とキャリアの中でも特筆すべき活躍ぶりですね。 「それもDDTの後楽園や両国、大田区(総合体育館)をやりながらですもんね。平成最後に頑張りましたねぇ…」 ──ビッグマッチも

    スーパー・ササダンゴ・マシン/マッスル坂井 プロレスラー・タレント・家業の金型工場専務と大谷翔平超え?“三刀流”の働き方革命に迫る!! | ドカント
  • ハーリー・レイスさん死去 猪木、馬場らと激闘 - プロレス : 日刊スポーツ

    「ミスタープロレス」「ミスターNWA」と呼ばれたハーリー・レイスさんが1日(日時間2日)、肺がんによる合併症のために死去した。76歳だった。同日、WWEなどが発表した。3月に肺がんを告白し、先月にはイベント出席の移動中に病状が悪化して入院していたという。 60年代から格的にプロレス界に進出したレイスさんは68年2月、日プロレスで初来日。ディック・ザ・ブルーザーと組み、ジャイアント馬場、アントニオ猪木組が保持したインターナショナル・タッグ王座に挑戦した。70年にも猪木、吉村道明組が保持したアジアタッグにも挑戦。72年には坂口征二のUNヘビー級王座にも挑戦した。 73年にドリー・ファンクJr.を下し、NWA世界ヘビー級王座を獲得。同年から全日プロレスを主戦場とし、馬場、ジャンボ鶴田、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ミル・マスカラスを挑戦者に迎え、防衛戦も行った。またWWEの前身WWF王者と

    ハーリー・レイスさん死去 猪木、馬場らと激闘 - プロレス : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/08/02
    ラジオ日本の「真夜中のハーリー&レイス」で追悼特番とかやるのかなあ…子供の頃は、馬場にNWA王座明け渡してもすぐ取り返す人という印象だった。あと自由落下式のダイビングヘッドバット。
  • パパはプロレスラー!636gの低体重で生まれた娘を愛し、育児参加するKUDO選手に聞いた | Hugkum(はぐくむ)

    隣の芝生は青い……。パパの、育児参加はどれくらいなのだろう? 子育てを始めてみると、おむつ替えから授乳、寝かしつけと、子どもから目を離せず忙しく時間が過ぎていきます。簡単な家事や、子どもの世話を夫がやってくれたらいいのに……。ついママたちの不満も募ってしまいます。 そんな中、普通のサラリーマンとは違う変わった職業のパパは、どのように育児参加をしているのでしょうか。勤務時間に縛られない職業の場合は、子どもと一緒にいられる時間が通常の会社員よりも長いかもしれません。 今回は、DDTプロレスリングという人気プロレス団体に所属しているレスラーのKUDOさんが、そんな疑問に答えてくれました! DDTプロレスリング所属プロレスラーのKUDOさん 取材場所となったのは、新宿歌舞伎町にある居酒屋「エビスコ酒場」。ここはDDTプロレスリングが経営している飲店。KUDOさんは、レスラーのほか、DDTプロレス

    パパはプロレスラー!636gの低体重で生まれた娘を愛し、育児参加するKUDO選手に聞いた | Hugkum(はぐくむ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/07/12
    何気に大家健(学プロ時代からのつきあい)のダメ父さんっぷりが暴露されてて大草原w #ddtpro #ガンプロ
  • 首都高でバイク事故 プロレスラーの青木篤志さん死亡

    3日午後10時半ごろ、東京都千代田区北の丸公園の首都高速都心環状線外回りで、バイクが側壁に衝突する単独事故があった。運転していた川崎市宮前区のプロレスラー、青木篤志さん(41)が病院に搬送されたが、死亡が確認された。 警視庁高速隊によると、現場は2車線の右カーブのトンネル出口付近で、青木さんは三宅坂ジャンクション(JCT)から竹橋JCT方面に走行中だった。青木さんはヘルメットを着用していて目立った外傷はなく、警視庁は死因や詳しい事故原因を調べている。 全日プロレスのホームページによると、青木さんは元自衛官で平成17年にプロレスデビュー。今年5月に自身4度目となる同団体の世界ジュニアヘビー級王者に返り咲いたばかりだった。

    首都高でバイク事故 プロレスラーの青木篤志さん死亡
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/06/04
    なんで? なんでどうして?
  • 自虐とブスいじりでブレイクしても心は病んでいた。“闘うクビドル”伊藤麻希が選んだセカンドキャリア

    「今の仕事は天職なんだろうか?」「得意な仕事をしているわけでもないし、なかなかチャンスが回ってこない……」「会社からも、期待されていない気がする」そんなモヤモヤを抱えながら働いている人、多いと思います。 今回お話を伺ったのは、福岡発のアイドル”LinQ”のメンバーとしてデビューしたものの、「人気がまったく出ずにクビになった」伊藤麻希さん。アイドル時代にDDTプロレスリングとコラボした経験からプロレスラーにキャリアチェンジ、「アイドル時代にはなかなか聞けなかった(笑)」という多くの声援を浴びるようになりました。 弱い自分もさらけ出し、感情を前面に出したプロレスで多くのファンの心をつかんだ伊藤さん。(写真提供:DDTプロレスリング) 「伊藤ちゃん!」と伊藤コールが会場に響きわたるようになるまでには、たくさんの悩みがあったそう。うつと診断されるくらい気分が落ちこんでいた状況から、思考を変えて天職

    自虐とブスいじりでブレイクしても心は病んでいた。“闘うクビドル”伊藤麻希が選んだセカンドキャリア
  • 「エイズ検査が陰性だったので即会社を辞めました」プロレスラー葛西純が選んだ“後悔しない”人生

    蛍光灯で殴り合う。大量の画鋲やガラスが散らばったリングでプロレス技をかける。カミソリを何もくっつけたボードに相手を投げ飛ばす。——プロレスの中でも最も過酷な “デスマッチ”のリングに広がる凄惨な景色は、圧倒的な非日常そのもの。観客は息を呑み、そして熱狂する。 試合を見たことがない人にとっては、「なぜ血みどろになってデスマッチなんてやるのか」理解できないかもしれません。そこにはどんな理由があるのでしょうか。 今回、Dybe!は過酷なデスマッチを20年間も続けている人にお話を伺いました。「デスマッチのカリスマ」と呼ばれるプロレスラーの葛西純選手(FREEDOMS所属)です。2009年に東京・後楽園ホールで行った試合でプロレス大賞の年間最高試合賞を獲得。その試合で伝説となったのが、高さ6mにも及ぶバルコニーからのダイブでした。 後楽園ホールでのバルコニーダイブ。 何故、あんな高い場所から飛べる

    「エイズ検査が陰性だったので即会社を辞めました」プロレスラー葛西純が選んだ“後悔しない”人生
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/01/07
    葛西純ファンからしたら基本的な逸話中心かなと思ったら、お父さん亡くなっていたのか…
  • 「日本プロレス界の至宝」武藤敬司を鍛えあげたメシの話【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    日々、リング上で熱い闘いを見せるプロレスラーたち。 その試合の基盤にあるのはタフな練習、そして “事” だ。 その鍛えた身体を支えるための日々の事はもちろん、レスラーを目指していた頃の思い出の味、若手の頃に朝早くから作ったちゃんこ、地方巡業や海外遠征での忘れられない味、仲間のレスラーたちと酌み交わした酒……。 プロレスラーの事にはどこかロマンがある。 そんなにまつわる話をさまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。 写真提供:WRESTLE-1 ムーンサルトプレスにシャイニングウィザード、そしてドラゴンスクリューからの四の字固め……今回は、その技の名前を出すだけで数々の名場面が浮かぶ希代のレスリングマスター・武藤敬司選手の登場です。 写真提供:WRESTLE-1 ameblo.jp 橋真也・蝶野正洋と並ぶ「闘魂三銃士」として90年代の新日プロレスをけん引。特に19

    「日本プロレス界の至宝」武藤敬司を鍛えあげたメシの話【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/11/28
    もうどこを切っても武藤敬司という感じ(笑)。そして力士出身者のちゃんこ幻想!(大日で食べた浜ちゃんこは確かに美味かった)
  • プロレスラー・船木誠勝、1人息子に毎日「Do or Die」の特訓

    プロレスラーの船木勝誠選手・いづみさん夫が、23日に放送されるフジテレビ系バラエティ特番『は怒ってます!』(19:57~21:55)に出演し、子供の教育法をめぐって正面対決を繰り広げる。 プロレスラーの船木勝誠選手=フジテレビ提供 この番組は、ダメ夫に不満を持つたちをサポートし、問題解決を目指していくというもの。船木選手は、1人息子を一人前のプロレスラーに育てるべく、生後間もない頃から、「Do or Die(やるか死ぬか)」の特訓を毎日させ、時にはその厳しい特訓が行き過ぎて、・いづみさんが思わず止めるというような事態もあったという。 ところが、中学生になるその息子には意外な才能があった…。息子の将来は息子が決めるべき、当は別の夢があるのではないか、と悩むいづみさんは、夫と正面対決すべくスタジオに登場。ところが、息子の音発言をVTRで見た夫・舟木さんが突如、大号泣しながらスタジオ

    プロレスラー・船木誠勝、1人息子に毎日「Do or Die」の特訓
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/11/13
    大阪に移り住んでも船木はマッドネス…
  • プロレスラーに殴られ…タクシー運転手の男性が重傷

    プロレスラーに殴られた男性運転手は頬骨を折る重傷です。 プロレスラーの森嶋猛容疑者(40)は4日午後11時半ごろ、東京・新宿の歌舞伎町の路上でタクシー運転手の男性の顔を殴ってけがをさせたとして現行犯逮捕されました。運転手の男性は頬骨を折る重傷です。捜査関係者によりますと、森嶋容疑者が歌舞伎町でタクシーを降りる際に料金約1万8000円の支払いを拒否したため、トラブルになったということです。森嶋容疑者は「押し問答になったことは間違いありません」と容疑を認めています。

    プロレスラーに殴られ…タクシー運転手の男性が重傷
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/11/05
    (精神的に不安定だった)森嶋というのがまた…
  • 女子プロレスラーKAORUが一般男性と結婚 スポーツ報知

    女子プロレスラーのKAORU(49)が30日、長与千種(53)が代表を務める女子プロレス団体「Marvelous(マーベラス)」の記者会見中に結婚を発表した。 その後、自身のブログを更新し「日Marvelous後楽園ホールの記者会見が行われました。そこで結婚することを発表させて頂きました!8月8日、後楽園ホールの日に入籍します!改めて後楽園ホールでご挨拶させて頂きます」とファンに報告。婚姻届の証人の欄には長与が署名したといい、さらに相手の男性については「婚約者は一般の人なので顔出しNGで」と覆面をかぶった一般男性との2ショット写真を掲載した。

    女子プロレスラーKAORUが一般男性と結婚 スポーツ報知
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/31
    おめでとうございます!
  • 【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/06
    まさかKUDO選手(DDT飲食部門の社長でもある)が朝日新聞に載るなんて…そしていつも通りの親バカパパさんでした(笑)  #ddtpro
  • 【訃報】ビッグバン・ベイダーさんが逝去

    1980年代後半から90年代にかけて、新日プロレスの常連外国人選手として活躍した名プロレスラー、ビッグバン・ベイダー(名:レオン・ホワイト)さんが、現地時間・6月18日午後7時25分に、アメリカで肺炎で亡くなられた。享年63歳。 ベイダーさんは、カリフォルニア州リンウッド出身。アメリカンフットボールの選手として活躍したのち、1985年にアメリカ・AWAマットでプロレスデビュー。 1987年12月にはマサ斉藤のスカウトによって、TPG(たけしプロレス軍団)の刺客、“皇帝戦士”ビッグバン・ベイダーとして両国国技館に初登場。いきなりアントニオ猪木を破って、鮮烈なデビューを飾った。 1989年4月には橋真也を下して、第4代IWGPヘビー級王座も獲得。1990年2月には、東京ドームで行われた全日プロレスとの対抗戦で、スタン・ハンセンとの“外国人頂上対決”が実現。プロレス史に残る大死闘を繰り広

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/21
    ベイダーさん、そうだったのか…今後、そういうレスラー出てくるかなあ>現時点で、IWGPヘビーと3冠ヘビーを獲得した唯一の外国人選手として知られている
  • 『皆様へのご報告です。』

    私、春日萌花は6月3日のプロレスリングWAVE札幌大会を最後に、WAVEへのレギュラー参戦を辞めることになりました。プロレスは続けてまいりますので、変わらぬご…

    『皆様へのご報告です。』
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/05
    あら…>私、春日萌花は6月3日のプロレスリングWAVE札幌大会を最後に、WAVEへのレギュラー参戦を辞めることになりました。プロレスは続けてまいりますので、変わらぬご声援を頂ければ有難いです
  • “人間発電所”プロレスラーのブルーノ・サンマルチノさんが死去 82歳/デイリースポーツ online

    “人間発電所”プロレスラーのブルーノ・サンマルチノさんが死去 82歳 拡大 人間発電所の異名を持ち、日マットでもジャイアント馬場さんらと激闘を繰り広げたプロレスラーのブルーノ・サンマルチノさんが18日、米ペンシルバニア州ピッツバーグで死去した。82歳。米プロレス団体WWEの公式サイトや、米の複数メディアが伝えた。 死因は不明だが、ここ数カ月は健康上の不安を抱えていた。現地時間同日、家族に見守られて息を引き取ったという。 サンマルチノさんはイタリア出身。長年WWWF王者として君臨し、MSG(マジソン・スクエア・ガーデン)の帝王とも呼ばれた。13年にWWE殿堂入りした。 日では日プロレス、全日プロレスに参戦。馬場さんの死後、99年5月2日の全日東京ドーム大会で行われた「ジャイアント馬場引退記念試合」で“対戦相手”として、リングに上がったのが日マットでの最後の雄姿となった。 続きを見

    “人間発電所”プロレスラーのブルーノ・サンマルチノさんが死去 82歳/デイリースポーツ online
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    kowyoshi 2018/04/19
    生きてるうちにビンスと和解できた(どこまでのレベル化は分からないけど、WWEのプロレス殿堂入りに出席するくらいには)のは、救いだったのかな…
  • 「日本人はプロレスが大好き」サスケ「みちプロ」25年目の想い | AERA dot. (アエラドット)

    ザ・グレート・サスケさんが、地方拠点の先駆け「みちのくプロレス」を旗揚げして25年が経った。当時は地方を拠地とするスポーツ団体は珍しかったが、今やエンタメも地産地消の時代となり… 続きを読む

    「日本人はプロレスが大好き」サスケ「みちプロ」25年目の想い | AERA dot. (アエラドット)
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    kowyoshi 2018/04/02
    明言はされてないがガッツワールドにも言及している>プロ経験がある選手がいる団体から、学生プロレスが前身の団体など、規模やカラーはさまざまだ
  • 感性プロレス、飯伏幸太 フレッシュさ失わずオールドファンに認められる強さを : スポーツ報知

    女性ファンの心をわしづかみにするルックスと強さを兼ね備えたプロレスラーとして、抜群の人気を誇るのが飯伏幸太(35)=飯伏プロレス研究所=。団体に所属しないフリーの立場ながら、小6の時には現在の必殺技を完璧にこなした身体能力と、誰よりも激しいアスリート系トレーニングを武器に、人気NO1の新日プロレスのリングで大暴れ。米マット界からのオファーも届く一方、路上でのゲリラプロレスも気でこなす。自由奔放な性格でバラエティー番組にも多数出演する「ゴールデン☆スター」は、「常に進化しか考えてません。プロレス界の歴史を変えたいと思っています」と豪語する。 新日プロレスの大黒柱・棚橋弘至(41)は、この男をこう評した。「飯伏がいれば、これからのプロレス界はずっと安泰」―。誰もが「天才」と認めるスタイリッシュなレスラーは、真っ白なベンツクーペでインタビューの場所に現れた。 「天才って、みんな言ってくれる

    感性プロレス、飯伏幸太 フレッシュさ失わずオールドファンに認められる強さを : スポーツ報知
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/03/17
    また、どインディー荒らしをする飯伏幸太も見てみたいけどね
  • 【編集長コラム】「レスラーと花粉症」 | プロレスTODAY

    花粉の季節。みなさん、花粉症は大丈夫だろうか? 今年も目がかゆく、鼻水が垂れ、クシャミが止まらない。 春先の不快な症状が「花粉症」というアレルギー症状だと、認められるようになったのは、一体いつ頃からだろうか。 昔は「花粉症」などという言葉さえ、一般的ではなかったが、今、思えば花粉症に苦しむ人はいた。プロレス界でも変わりない。 故「狂犬」ディック・マードックさんも「春に日に来ると、クシャミが出てかなわない。鼻炎なのかな、目もかゆい」と、ぼやいていた。マスク着用を勧めたが、当時の米国ではマスクをする習慣がなかったのだろうか、花粉の攻撃をひたすら耐えていた。 エキストラ出演したCMでも、撮影時にクシャミが止まらなくなってNGを連発してしまったという。 鼻をすするのは、マナー違反とする文化もあってか、ひたすら鼻をかんでいたマードックさん。その鼻が赤かったのも、今思えば、花粉症だったのかも知れない

    【編集長コラム】「レスラーと花粉症」 | プロレスTODAY
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/03/08
    ディック・マードックが生前、花粉症だったのではなかったかという話