ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
日本海軍艦艇編第二弾、第一巻と併せて読めば、現在市場に流通しているインジェクションの艦船模型を網羅することが出来ます。 ところで この「艦船模型データベース」というタイトルからちょっとおなかがすいたので「タベ」の二文字を食べてしまうと 「艦船模型デーース」 ん、特に深い意味はないですし今回金剛は載ってませんが「駆逐艦『島風』もバッチリ掲載!」なんて表紙に書いてあるもんですからね…… 今回掲載されているのは日本海軍の空母・重巡洋艦・駆逐艦とそして潜水艦の一覧です。内容については前回同様キット本体の素生を解き工作ポイントなどを示すもの。実際の艦艇についても開発史上の位置づけや各艦の戦歴など、短いながらまとまった解説が掲載されています。 一航戦の「赤城」「加賀」をはじめとした航空母艦は人気が高く、多くの艦が近年リニューアルされた新しい製品です。しかし中にはまだ開発年度の古いキットで現役のものがあ
モデルアート別冊、メーカー各社やシリーズの垣根を越えて広く1/700スケール艦船模型を紹介するガイドブックです。 モデルアート社では古くからこのようなスタイルの艦船模型本がいくつか出版されてきましたが、ここ数年来の艦船模型ブーム・新製品の増加を受けて刊行される今回の別冊では従来にない視点が取り入れられ、「データベース」として機能することを目指している…のはタイトルにも明示されています。 冒頭に置かれた「艦船模型の基礎知識」では各種船舶の専門用語、個々の部品や構造物の機能が的確に説明されています。無論ベテランの艦船モデラー諸氏にとっては釈迦に説法な内容でありましょうが、そのような方々による作例の製作記事を、とりわけ入門者の立場で読むためには基礎知識をわきまえておくことは大事です。 本書内容の中核となる艦船模型データは近年のアイテム数増加に伴い一冊では纏まらないボリュームとなっています。今回の
1/72スケールの航空自衛隊の機体を主力に、色々なジャンルのプラモデル製作と セキセイ殿&オカメインコの凸凹コンビ漫画で、のんびり楽しんでます お暇なら、どうぞ御覧になってくださいませ♪ 2012年12月末、モデルアート社より一冊の本が発売になりました。 その名は「黄金の足跡(おうごんのそくせき)」! 尊敬・・・・とまで言っちゃうと大仰でチョッと変になっちゃいますが 模型のライターとしてオカメが一目も二目も置く、おおくらとしお氏の本なんです。 本名を岩河敏さんといい、モデルアート社で写真や編集を手がけておられたのですが 長く模型趣味を楽しんでおられる方なら、その独特のイラストを交えた解説記事を どこかで一度は見にしたことがあるんじゃないでしょうか。 また1985年から2年間、同社で氏と一緒に仕事をされ その後、造型作家として大成された竹谷隆之氏の当時の仕事等々も掲載されています。 しかし、
戦争も「永遠のゼロ」に 博多駅前に実物大の零式戦闘機 [福岡県] 2013年11月30日(最終更新 2013年12月01日 02時07分) 映画のPRで登場した零戦の実物大模型=30日午前11時12分、JR博多駅前広場 12月公開の映画「永遠の0」の撮影で使われた零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の実物大の模型が30日、福岡市のJR博多駅前に登場した。1日に移転50年を迎える駅で、歴史や戦争について考えてもらおうと映画会社が企画。本物さながらの迫力に、多くの人が足を止めて見入った。 展示されたゼロ戦は設計図を基に造られ、全長10メートル、両翼幅12メートル。当時と同じ軽くて強いジュラルミンを材料に用い、空気抵抗を減らす加工など細部も再現した。祖父と一緒に見学に訪れた小3の男子児童(9)は、その雄姿に感激しつつも「世界から戦争がゼロになってほしい」。=2013/12/01付 西日本新聞朝刊=
2013年4月にサービスインし、11月中旬には120万人ものユーザーを得たブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』(以下、『艦これ』)。ゲーム性はもちろん、大日本帝国海軍の艦艇(軍艦)を美少女化したキャラクター「艦娘(かんむす)」も大きな人気を呼んでいる。関連グッズや書籍も軒並みヒットしている現状だが、もともとあった「軍艦」というジャンルにはどういった変化をもたらしたのか。今回は「プラモデル」に注目し、秋葉原で店を構える「ボークスホビー天国」の担当スタッフ・HARUさん「改二」実装1~2週間後に売れ始めるプラモデル ――『艦これ』がヒットしてから売れ始めた軍艦プラモデルはありますか? HARU:ブームが始まって火が付いたのは「島風」ですね。「島風」が一番人気で、続いて「長門」「金剛」「雷」「電」となっています。今言ったラインナップはかなり高いアベレージで売れていますが、その人気がず
2013年11月24日22:00 カテゴリ艦隊これくしょん 【艦これ】課金すれば矢矧出るんですか!? 他プラモ雜談 753: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/11/24(日) 15:49:39.10 ID:A5qfUyIq ウチにもやっと矢矧来たわ 767: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/11/24(日) 15:51:20.40 ID:r5jVH/2y >>753 完成してうpしたら矢矧が出る呪いをかけた 771: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/11/24(日) 15:51:47.46 ID:gX6X+cH2 >>753 課金でゲット出来るなんてマジか 793: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/11/24(日) 15:54:53.30 ID:It75dd74 >>753 いいフォルムだ 598: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/11/23(土) 20:26
超重力砲発射形態だってしっかり製作中! でご好評をいただいている電撃ホビーマガジンの『蒼き鋼のアルペジオ』作例。11月25日発売の2014年1月号は第4話「横須賀強襲」にて登場したキリシマとハルナの合体超重力砲形態をいち早く製作しています! その大迫力を、本誌に先駆けてちょっとだけお届けしましょう。 今回のキリシマ&ハルナの作例は、現在発売中の12月号の特集で1/350スケールでイ401の超重力砲発射状態を製作した柳生圭太の手によるもの。もちろん、アニメ本編でも威容を誇った合体超重力砲形態です! 1/700スケールのキットを使用しているとはいえ、連結すると全長50センチを超える大型作例となっています。 「霧島」と「榛名」のキットを使用した2個イチ……ではなく、実際にはいろいろあって3個イチ状態。それぞれ超重力砲の展開方法が違うキリシマとハルナをデジタル造形を駆使しながら作り分けた労作となっ
ご覧いただきありがとうございます。 1/100 MG RX-93 νガンダム Ver.Ka 改修塗装済完成品です。 このキットの特徴である発動モードギミックを活かしつつ、プロポーションバランスの調整や各部のディテールアップを進めていきました。 追加の画像、過去の作品は下記リンクからご覧下さい。 AMETHYST ●出品内容 ○νガンダム本体×1 ○ビームライフル×1 ○ニューハイパーバズーカ×1 ○シールド×1 ○ビームサーベル2種×各1 ○フィンファンネル×6 ○自作フィンファンネル用ジョイント×5 ○バックパックのファンネルジョイント部(差し替え用)×1 ○専用台座×1 ○パイロットフィギュア2種×各1 ○キット説明書 ○自作取り扱い説明書 ●基本工程 ヒケ、ゲート、パーティングライン処理、塗膜クリアランス確保の削り込み、改修及びディテールアップ、
城との出会いが作品を生む 2016.02.12 かつて私はサラリーマンをしていた。人と少し違うのは、外資系企業ばかりを何社か渡・・・続きを読む
2013年10月29日01:20 カテゴリその他 赤城、扶桑、伊勢、高雄の1/100モデルに圧巻される、その威容。TamTam相模原店に艦船模型を見に行ってきた。(伊勢、高雄編) + 1/1三笠、つまり本物。 というわけで、伊勢・高雄編ですが、閑話休題。 今回撮影させて頂いたTamTam相模原店さんで、「暁」を購入してきました。 いやーしかし、自分が店頭に並ぶ駆逐艦プラモの名前を見て、艦娘達の顔が浮かんでくると共に、なんとなくこの艦がどこでどう活躍したとか、スペックはこんなもんとかパッパッと出てくる事にびっくりしたw そりゃ戦艦とか正規空母とかはある程度知ってますけど、駆逐艦とかは相当なマニアな方でもない限りは、普通把握していないですからね~。 艦これ恐るべし。 実はプラモについては、ガルパンで色々買ったにも関わらず積みっぱなしになったので、自分には向かない趣味っぽい・・・という事でちょっ
どうもです! くまでございます。 なんか気温が安定しませんね~ 体調管理が難しい今日この頃 くまもイマイチばりっとしません。 そんな憂鬱を吹き飛ばす話題の新商品がいよいよ出荷・・・もとい出航いたします! 11月実装予定の新しいあのこがど~ん!と掲載された、 痛車 艦隊これくしょんの出荷・発売日です!! 皆様おまちかねのパッケージ画像をごらんください! ぱんぱかぱーん! あのシルエットの招待はみんな大好き、 『金剛改二』でございました! というわけで話題のアップデートはこの子でございました! くまも大変期待しております! しかも今回の痛車は特別に、 こちらのおまけを封入いたしました! 金剛改二 A5クリアファイルです! 切り取ったデカールを保管するのに便利! そしてもうひとつ、 スタンドポップ風ペーパーです。 痛車と一緒にかざってね! っというわけでフライング実装の金剛改二が封入された 艦隊
『モデルグラフィックス12月号』の、40ページに及ぶ艦これ記事は、見事だったなあ……。 実は「艦これに関係する記事の載っている本を全部買おう!」と、最初思っていたんです。 今、挫折し始めています。 多い上に、競争激しすぎる……(悲鳴) 定点観測していると、「艦これ」を記事にする時、ゲーム部分だけを記事にしづらいというのがわかって来ました。 なぜかというと、どうあがいても公表できない・わからない部分が多すぎるからです。 たとえば建造レシピ。250/30/200/30でレア駆逐艦が出る確率が高い、なんてよく言われますが、これは紙媒体に載せられない。「絶対」ではないので、「出ないじゃないか!」と言われても仕方ないから。 プレイヤーがデータを集積して、大体何%みたいなのまで出していますが、そういうみんなで情報収集してwikiを作っていくのも楽しさの一つなので、そこは攻略として書けません。 中破で轟
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く