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生物と昆虫に関するkowyoshiのブックマーク (19)

  • ミヤマシロチョウの会解散へ 八ケ岳で絶滅状態「やれることやった」 | 毎日新聞

    高山チョウの一種・ミヤマシロチョウ発見の地である八ケ岳で、調査や保護活動をしてきた「茅野ミヤマシロチョウの会」(事務局・長野県茅野市)は3月末で解散し、15年の歴史に幕を閉じる。数年前から姿が見られず絶滅状態と考えられることに加え、会員の高齢化が理由。福田勝男会長(81)は「いなくなった最大の理由は地球温暖化だと思うが、我々に手の打ちようがない。やれることはやった。解散は仕方ない」と話す。【去石信一】 会は2008年に発足。それ以前、福田さんらが日チョウ類保全協会の調査に参加し、数の少なさに驚いたことがきっかけだった。会員は46人からスタート。3年目には100人を超えたが、現在は約40人に減り、最近5、6年は新入会員がいない。

    ミヤマシロチョウの会解散へ 八ケ岳で絶滅状態「やれることやった」 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/03/15
    切ない…
  • 北海道にいないと言われるが…円山公園のゴキブリはどこから来たのか:朝日新聞デジタル

    テレビやラジオなどでもたびたび取り上げられる「北海道にゴキブリはいない」説。結論から言えば、「いる」のだが、州以南でのゴキブリとは事情がちょっと違うようだ。今年夏、記者が札幌市の名所で目撃したゴキブリのコロニー(生物集団)の実態を追った。 8月中旬の夜9時ごろ、札幌市中央区の円山公園を散策していた時のこと。ジョギング愛好家が走り抜ける小道のそばに目をやると、立ち木の根元付近でカサカサとうごめく小さな影が多数見えた。2の長い触角、濃い茶色の体……。時には口に出すこともはばかられる「G」。ゴキブリそのものだった。 札幌市中心部の木に数十匹 公園内にあるハルニレなどの古木の、ゴツゴツとした表皮や空洞になった幹の内側から出たり入ったり。樹液を大量に出している大きな樹木や周囲の地面でもガサゴソ。1の木に数十匹。数の多さから繁殖をともなったコロニーにみえた。涼しくなった9月下旬まで容易に観察でき

    北海道にいないと言われるが…円山公園のゴキブリはどこから来たのか:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/11/29
    ゴキブリは元々、人間の家屋ではなく森林の虫だからなあ。とはいえ地球温暖化でもう「道民はゴキブリみたことない」は成立しなくなるかも。
  • キリギリスでもコオロギでもない!「ヤンバルクロギリス」がカッコいい

    いよいよ格的に秋だ。 いかに沖縄といえど、日が落ちれば肌寒さを覚える。 南国の森からも生物たちの息遣いがいくらか聴こえづらくなってきたこの頃である。 だが、この季節の沖縄だからこそ出会える素敵な大型昆虫がいる。 その名も「ヤンバルクロギリス」だ。 V6と同年にデビュー ヤンバルクロギリスの生息地は世界でも沖縄島にしか生息していない。 さらに言えば、その小さな沖縄島の中でも北部エリアに広がる山林地帯、通称「やんばる」にしか分布しないというレアモノぶりである。 ある日、何かの拍子にやんばるの森が消えてしまったら、ヤンバルクロギリスは地球上から姿を消すことになる。極端な話だが。 原生の自然を残すやんばるの森 ところで、こうしたある地域にしか分布していない生物のことを当該地域における「固有種」という。 やんばるといえば今年2021年には西表島や奄美諸島と併せてUNESCOが定めるところの世界

    キリギリスでもコオロギでもない!「ヤンバルクロギリス」がカッコいい
  • ゴジラみたいに戦う!? 大学の池で新種の寄生バチ発見:朝日新聞デジタル

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    ゴジラみたいに戦う!? 大学の池で新種の寄生バチ発見:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/18
    ほほう>府立大大学院生命環境科学研究科の平井規央教授(50)=昆虫学=は「水生の寄生バチは非常に少なく、成虫が完全に水中に潜ることが確認されたのは、世界でも珍しい」と話す
  • 第6回 ハリガネムシがつむぐ「森と川のフルコース」詳細レビュー

    京都大学の芦生研究林で、深夜、林床をさささっと動き回るカマドウマに会い、翌日の日中、水中のハリガネムシと、サケ科渓流魚、ヤマメやイワナと会った。 佐藤さんが、今回、彼の「研究室」である森で見せてくれた「フルコース」はそのようなものだった。 単一の種というよりも、生態系の中のエネルギーの流れの中に位置づけられた存在として語る部分が大きかったのだが、そういう話題が一段落した後で、今度は生き物の方を中心にもう一度振り返っておきたい。わずかながらフィールドで触れあった「彼ら」をめぐるあれこれについて落ち穂拾い。 まずは渓流魚。 これは美しい。ありていに言って、美しい。 佐藤さんはもともと渓流魚の保全研究者で、サケ科の魚の話題になるともう感情移入しまくりだ。同行した編集者もカメラマンも上級の釣り人なので、芦生研究林のヤマメやイワナの美しさに感嘆していた。ぼく自身も、「宝石のような」とかありきたりの言

    第6回 ハリガネムシがつむぐ「森と川のフルコース」詳細レビュー
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/30
    カマドウマは栄養豊富で昆虫食的にもいけるらしい
  • 小樽に「バッタ」外来種 国内で初確認 港経由で侵入か:北海道新聞 どうしん電子版

    【小樽】小樽市総合博物館は、国内では生息例がない外来種のバッタの仲間が、市内で複数生息していることを確認したと発表した。朝鮮半島や中国ロシアに分布する「ディエストラムメナ・コレアーナ」で、小樽には中国ロシアと結ぶ航路があることから、「港を経由して侵入した可能性が高い」とみている。 日昆虫学会が昨年12月に発行した学会誌「昆蟲(こんちゅう)(ニューシリーズ)」に、同館学芸員の山亜生(あき)さんが東京の研究者と共同で、関連する論文を発表した。

    小樽に「バッタ」外来種 国内で初確認 港経由で侵入か:北海道新聞 どうしん電子版
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/13
    俺の故郷が…>朝鮮半島や中国、ロシアに分布する「ディエストラムメナ・コレアーナ」で、小樽には中国やロシアと結ぶ航路があることから、「港を経由して侵入した可能性が高い」とみている
  • 水生のゴキブリ - オイカワ丸の湿地帯中毒

    サツマゴキブリという昆虫をご存じでしょうか。 国内では関東地方以西の州、四国、九州、南西諸島などから記録されていますが、主な分布域は九州南部以南というゴキブリの一種です。特に南西諸島では普通にみられます。成虫にも翅はなく、前胸側部には黄色い縁取り模様があり、かわいらしい種です(写真は徳之島でみかけた個体)。ゴキブリというと身近な害虫No.1で許せないという意見が殺到すること間違いなしですが、種は主に野外性で、大した害はありません。嫌わないでください。 このサツマゴキブリについて、私は、幼少時から並々ならぬ関心を持っていました。それはなぜかというと、幼少時から愛読していた「小学館の学習百科図鑑 昆虫の図鑑」に、「幼虫は水生」との一文があったからです。 1980年出版の私の愛読書↑ ご存じの通り、私にとって生物は水生か否か、というのが非常に大きな境界線であり、水生のゴキブリがいる!というこ

    水生のゴキブリ - オイカワ丸の湿地帯中毒
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/12/03
    わお>サツマゴキブリ幼虫は水生と信じてましたが、これは誤り。幼虫が水生なのはマダラゴキブリ類。図鑑にしばしば書かれている「サツマゴキブリの幼虫は水生」という記述は、マダラゴキブリ類幼虫との取り違え
  • 世界最大のゴキブリ「ヨロイモグラゴキブリ」を捕まえる

    地球上のあらゆる生物の中で唯一、ゴキブリだけが苦手だ。苦手すぎて、最近は逆に興味を持ち始めてしまった。 好きと嫌いをこじらせた結果、いっそゴキブリ界の頂上たる世界一デカいゴキブリを捕まえてみようと思い至った。奴は、オーストラリアにいる。奴の名は、『ヨロイモグラゴキブリ』。 まず一筆断りを入れておくと、実にややこしいことに「世界最大のゴキブリ」にはいくつかの候補が存在する。 頭からお尻までの長さならばマダガスカル島にいるゴキブリが、頭から翅の先端までの長さでいうなら南米産のものがそれぞれ僅差で長じているのだ。 そして、今回ターゲットとしたヨロイモグラゴキブリは『体重』が世界一なのだ(もちろん体長だってトップクラスではある) 世界最大ゴキブリの一角、マダガスカルに産するGromphadorhina oblongonata。体長では今回のターゲットであるヨロイモグラゴキブリをしのぐとも言われる。

    世界最大のゴキブリ「ヨロイモグラゴキブリ」を捕まえる
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/08/13
    さすがに食べなかったのね(笑)
  • 体半分がオス、半分がメスのガ 虫愛する女子高生が発見:朝日新聞デジタル

    体の半分がオスで半分がメスの珍しい「雌雄型」のガの標が、岡山県倉敷市中央2丁目の市立自然史博物館で展示されている。虫を愛する女子高校生が、学校行事の途中で立ち寄ったサービスエリア(SA)で偶然見つけた一匹。同館は「極めて珍しい。奇跡ともいえる発見」と話している。 11月22日。岡山理大付属高校生命動物コース3年の安達由莉さんは、同級生48人と広島県廿日市市の宮島水族館に向かっていた。 休憩で山陽道下り線の小谷SAに立ち寄ると、早々に虫探しを始めた。SAは山林を切り開いて設けられ、外灯で夜通し明るい。愛好家にとっては格好の観察スポットだという。 「何かしら、必ずいる」。この日もそう思いながら歩道や緑地に目をこらしていた。すると自販機の前の路上に見慣れた模様の羽を広げたウスタビガを発見した。自宅では同じ種類のガの標を作製中。乾燥させるために机の上にあるので、毎日目にしていた。 見間違いはな

    体半分がオス、半分がメスのガ 虫愛する女子高生が発見:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/13
    つかまったときは「お許しください! ドクターヘル!」と鳴くのかしら(蛾は鳴きません)
  • インスタ映えするハエ、インスタバエ

    きれいなハエを見せてくれたのは大阪市立自然史博物館 外来研究員 熊澤辰徳さん。双翅目(ハエ、アブ、カの仲間。読みは「そうしもく」)を研究している。仕事ではなく趣味で行っているいわゆる在野の研究者である。 生物をテーマにしたオンライン雑誌「ニッチェ・ライフ」を発行している。 インスタバエという企画を思いついたものの、昆虫館でもなかなかハエの標を置いているところはなく、熊澤さんを見つけたときは小躍りした。 それもそのはず、双翅目は昆虫愛好家の中でも人気がなく、プロの研究者は日に10人足らずしかいないそうだ。しかも双翅目にはまだ名前がついてない種がおよそ12万種いると考えられているとのこと。人手不足で新種だらけなのだ。(以上、知ったように書いているがすべて熊澤さんのサイトからの情報) 21世紀でシンギュラリティまでもうすぐという時代にハエだけは蚊帳の外である。ハエだけに。 インスタバエとか言

    インスタ映えするハエ、インスタバエ
  • 働きアリは「老化」しない:英研究結果

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/16
    経団連が「よし、働きアリに学ぼう」と思わなければいいのだが(杞憂)>働きアリに生殖能力がないことや、低酸素状態の環境が、彼らの健康によい影響を及ぼしたことも考えられるという
  • 生きた化石「ガロアムシ」を奥多摩で探す

    「ガロアムシ」という昆虫がいる。大昔から姿を変えることなく生き残っているとかで、子供向けの昆虫図鑑などには「生きた化石」とロマンあふれるワードを交えた解説がなされている。 かくいう僕も、その言葉にロマンを感じちゃった元少年である。 大人になった今、あの頃のロマンを、生きた化石を発掘しに行ってきた。

    生きた化石「ガロアムシ」を奥多摩で探す
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/22
    さすがにガロアムシを食べるということはしなかったか(笑)
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエンスポータル編集部 3月22日 第84回「日発のデザインバイオロジー確立に向けて」 科学技術振興機構 研究開発戦略センター ライフサイエンス・臨床医学ユニット 山秀明 氏 3月9日 市民の感情に「科学的知見」を持つ科学者はどう向かい合うか―AAAS年次総会2018レポート

    SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/14
    ほへー、ツノの長いカブトムシはカラスやタヌキに捕食されやすいのか…ていうか、カブトムシがそんなに捕食の対象になってるとは思わなかった。
  • 寿命1時間、新種か?はかな過ぎるカゲロウ発見 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島大共生システム理工学類の研究グループが、福島県北塩原村の檜原湖近くにある沼で、新種とみられるカゲロウの一種を発見した。 カゲロウの仲間は、羽化した成虫の寿命が1日~1週間程度と短いが、今回発見した種は1時間未満と、さらに短命という。グループは、3月2日に猪苗代町で開かれる同大の研究成果報告会で発表する。 見つかったのは、全国各地の川などに生息する「ヒメシロカゲロウ」の一種。同大大学院の修士課程1年、増渕翔太さん(23)と、塘忠顕(つつみただあき)教授(昆虫比較形態学)らが2011年秋、裏磐梯の生態系の調査をしていた際に、檜原湖から東に数百メートルの沼で捕獲した。人が容易に立ち入れない場所という。 ヒメシロカゲロウはこれまで、国内で4種しか確認されていない。この時に捕まえたのは幼虫で、体長が約7ミリと、ほかのヒメシロカゲロウの仲間と比べて2倍近いのが特徴だ。その後の詳細な調査で、胸の形状

    寿命1時間、新種か?はかな過ぎるカゲロウ発見 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/28
    そういう環境だから今まで生きてこれたのかな>2011年秋、裏磐梯の生態系の調査をしていた際に、檜原湖から東に数百メートルの沼で捕獲した。人が容易に立ち入れない場所という
  • 「木に甘いものを塗っておくと虫が集まる」説は本当か

    幼少の時分、僕は熱心な昆虫少年だった。図鑑や飼育・観察の指南など、昆虫に関する書籍もやたらたくさん持っていたものだ。そういうの中で、ずいぶん眉唾な虫の捕まえ方が紹介されていた。「砂糖水を木に塗っておくと、翌朝カブトムシやクワガタが集まっています」と。絶対ウソだろう。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/08/06
    「デイリーポータルZらしい実用性」のある記事。子供が小学生男子のお父さんは参考にするといいんでないかしら
  • ちんちんのヴァイブレーションによって敵を撃退する生き物 - 蝉コロン

    2013-07-03 ちんちんのヴァイブレーションによって敵を撃退する生き物 不思議 動物 生殖器をブルブルさせて敵を追い払う蛾がみつかる。蝉コロンさん案件 / “ScienceShot: Vibrating Genitals may Ward off Predators - ScienceNOW” http://t.co/2amdsMUX4o— tomoyuki matoba (@tama_lion) 2013, 7月 3 というツイートが有りまして、生殖器なら蝉コロンだろというのもちょっと解せないんですが書きました。それにしてもScienceNOW一体どうした どうしたんだその記事は ScienceShot: Vibrating Genitals may Ward off Predators - ScienceNOW論文はこちら:Hawkmoths produce anti-bat

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/04
    人間にも、こういう機能があってもいいような気がしてきた…(おい)
  • パラサイト男子とその彼を体内に宿した女子の愛の物語 - むしブロ+

    我々ヒトの世界では男女という2つの性が存在するのが当たり前だが、世の中にはメスだけで繁殖する動物や、ひとつの体に雄と雌の両方の生殖機能をもつ雌雄同体の動物もいる。 雌雄同体の動物は、卵子と精子をつくることのできる生殖器官、卵精巣をもっている。雌雄同体の個体が別の雌雄同体の個体と交尾して生殖する場合もあれば、自ら作り出した卵子と精子を受精させて子どもを作る場合もある。後者の受精様式を自家受精という。 雌雄同体の動物種は、動物界全体の5~6%ほど存在する。不思議なことに、莫大な種数を誇る昆虫では、ワタフキカイガラムシの仲間にしか雌雄同体は確認されていない。 Image: Wikimedia ワタフキカイガラムシIcerya purchasiは、1個体の中で精子と卵子を受精させる自家受精をもっぱら行う。だが、この生物における雌雄同体のシステムは、非常に特殊なものとなっている。というのも、卵精巣に

    パラサイト男子とその彼を体内に宿した女子の愛の物語 - むしブロ+
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    kowyoshi 2012/11/26
    ある種の性癖の持ち主には、たまらんだろうなあ
  • 朝日新聞デジタル:ジュラ紀のキリギリスの音色復元 化石に羽、構造分析 - サイエンス

    印刷 【動画】ジュラ紀のキリギリスの音色復元 英など研究チーム音色を復元したキリギリス(想像図)=(C)Liliana Castano−R&Fernando Montealegre−Z音声を復元したキリギリスの羽の化石。下は羽の筋の説明図=米科学アカデミー紀要から  恐竜と同じ時代に栄えた太古のキリギリスの音色を復元することに、英国、中国などの研究チームが成功した。羽の構造がよく残っていた化石の状態を分析した。今週の米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表する。  復元に使った化石は、三畳紀後期〜ジュラ紀中期に栄えたキリギリスの仲間のもので中国で保管されていた。羽を広げた大きさが約7センチ。保存状態がとても良く、羽をこすりあわせたときに音を出すギザギザの歯が左側に107個、右側に96個、残っていた。この化石から羽の構造や筋の密度などを電子顕微鏡で観察。現代のバッタやキリギリスと比べて、羽をこ

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    kowyoshi 2012/02/07
    羽毛恐竜の羽根の色に続いて、中生代キリギリスの音色も復元!
  • セアカゴケグモの“天敵”ハチ発見 針で一刺し、麻痺させて捕食 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    セアカゴケグモの“天敵”ハチ発見 針で一刺し、麻痺させて捕 (1/2ページ) 2009.5.7 13:55 強い毒性を持つセアカゴケグモに、国内では存在しないとされてきた捕者がいることが7日、大阪市立自然史博物館の調査で分かった。一方で、大阪府内で昨年度、セアカゴケグモによる被害例が過去最多を記録したことが判明。繁殖を繰り返す毒グモの“天敵”が発見されたことで、関係者は被害拡大が防げるのではと期待している。 同館学芸員の松吏樹郎さんと同館友の会会員の北口繁和さんの調査によると、クモバチ(ベッコウバチ)の一種の「マエアカクモバチ」が、セアカゴケグモを捕していることが確認された。平成19年9月に長居公園(大阪市東住吉区)で初めて確認されてからは、この数年間に、堺市堺区内や大阪府豊中市内の石垣のすき間や公園の地面などでも、このハチが針で刺して麻痺させたセアカゴケクモをアゴでくわえ引きず

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/05/07
    記事のタイトルから、榎本三恵子を思いだした人はおっさん。
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