タグ

食と山菜に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 山菜コシアブラ、基準値超える放射性物質 ネットで取引:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    山菜コシアブラ、基準値超える放射性物質 ネットで取引:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/06
    うわあ>フリマアプリやオークションサイトなどを通じ22点のコシアブラを購入。検査をしたところ、5点で基準値を超える放射性物質を検出。福島市保健所が再検査したところ、フリマアプリで購入した2点で基準値超え
  • 野食感謝祭 in 富山 やっちゃいましたの記録

    はい。 そんなこんなありまして、ようやく野感謝祭in富山当日です。 準備編でも書いたように、参加者の皆さんが多かれ少なかれあんな感じで身近にあるものを採集してなんやかんや調理して持ち寄り、自然にあるものに隔てなく感謝したいよねという会です。 ですから、必ずしも美味しいものばかりとは限りません。でも欠点は何かを加減することでカバーできることがあり、時には長所に化けることすらあります。前向きな分母が大きくなった時に起こる化学反応は面白いものがあり、そういう意味でもこの会や普段の野会はこれで完成形ではなく、これを切欠にもっと研ぎ澄ましたり、もっと身近にアレンジしたりなど個々に合わせて応用していってもらえたらいいんじゃないかと思っています。 いま多く流通しているべ物なんてのは先人が試行錯誤の上に選別し作り出したに過ぎず、それらをどんなに選択しようが最初の段階で採取選別する時の楽しみを放棄して

    野食感謝祭 in 富山 やっちゃいましたの記録
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/04/19
    すごく豊穣な宴です…
  • 食中毒:間違ってスイセンの根食べた 長野で児童ら11人 | 毎日新聞

    長野県は7日、同県伊那市の市立小学校で、児童10人と女性教諭1人が山菜のノビルと間違って、有毒植物のスイセンの根をべ、嘔吐(おうと)するなどの中毒を訴えたと発表した。全員、症状は軽く快方に向かっている。 県などによると、児童が6日午前の休み時間、校庭で採取。担任の女性教諭が給時間に調理実習室…

    食中毒:間違ってスイセンの根食べた 長野で児童ら11人 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/08
    ノビルとスイセンの画像が出ているが…まあ状況によっては間違えるかもなあ
  • おじさんについていく山菜採り :: デイリーポータルZ

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ホヤ養殖場の再出荷が始まりました! > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ゴールデンウィークに富山県氷見市へと旅行した際、半日ほど時間が空いたので、氷見在住の友人の紹介で、地元のおじさんと山菜採りにいくことになった。 そのおじさんの名前は岩瀬さん。山菜採りが趣味というよりも、生まれ育った氷見での地域密着型生活に組み込まれた年中行事の一つという感じのようだ。 山菜採りのメンバーは、私と友人2人に加えて、アメリカからやってきた船大工のダグラスさん。なかなか個性豊かなパーティである。 この時期に収穫できる山菜はワラビらしい。急に決まったツアーということで、軽い感じのお散歩感覚の山菜狩りに出発だ。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/02
    楽しそうだが、山菜採りで遭難するというのも分かるような気がした
  • 地元の山野草、17種類も食べてみた | 地球のココロ:@nifty

    面積の90%が山林という、平成17年に士別市と合併した朝日町地区で、『朝日の山野草をす』という公民館講座が開催されるというので、どんな風に下ごしらえをするのか見に行ってきました。 地元の山は、宝の山 ソウルフード、笹寿司を去年ごちそうになった朝日町地区の人たちは、自然と山に親しんで暮らしてきました。山菜を山で採取し味わうことも地域の大切な文化。人口が少なくなる中、この文化を次の世代に引き継ごうと「知恵の蔵運営委員会」の人たちが中心になって開催されたこの講座。試用に準備されたのは、なんと17種類の山野草を使用した料理です! 書かないと調理している方もわからなくなるほどの種類の多さ!! この表を見て思わず、「改めて見ると、山にはこんなにべられるものがあるんだねえ~。すごいねえ!」という声が上がります。地元の人たちにとっても、毎年べる山野草の定番はフキ、ウド、アイヌネギといったところなの

    地元の山野草、17種類も食べてみた | 地球のココロ:@nifty
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/07
    アイヌネギって、そんなにかかるんだ!>食べごろの大きさになるまでに、なんと8年もかかるのだとか!
  • 夢のような山菜採りをしてきた

    昔から憧れていた自然体験の一つが、山菜採りだ。キノコ狩りと同様に、その道の案内人がいないと成り立たないため、この年まで未体験だったのだが、ようやく、ようやく山菜採りを趣味とする人と出会うことができたのである。 その場所は日海に浮かぶ佐渡島。ゴールデンウィークの前半に、山菜天国の佐渡島で、夢のような山菜採りを三日に渡って体験してきた。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/25
    山菜による食テロ(昼飯前に見るんじゃなかった)
  • 1