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食と牡蠣に関するkowyoshiのブックマーク (16)

  • ROOMIEKITCHEN | ROOMIE(ルーミー)

    キッチンがピカピカな秘訣は? みんなが使ってる「キッチンの掃除グッズ」まとめ|みんなのキッチン さまざまな住民の暮らしを紹介する連載「みんなの部屋」から、みんなの「お気に入りの掃除グッズ」を紹介。美しいキッチンの持ち主たちが使う掃除アイテムは、真似したくなること間違いなしです!

    ROOMIEKITCHEN | ROOMIE(ルーミー)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/03/24
    マジか。記事では食うなら養殖物をとあるな>世界における天然の「カキ礁(多くの牡蠣が重なって岩礁のようになっている場所のこと)」のおよそ85パーセント以上が失われています
  • 一斗缶入り「殻付き生牡蠣」を食べよう - ソレドコ

    こんにちは。id:shoheiHと申します。 突然ですが私は牡蠣が好きなので、牡蠣をべたときに備忘録としてブログ「牡蠣えば」を書いています。今回は「殻付き牡蠣を買ってきて自宅で美味しくべよう」という記事です。 それではよろしくお願いいたします。 さっそく一斗缶が届きました。 牡蠣を買うにあたり、せっかくなら生でべたい、量もそれなりにべたい、というニーズを満たすものがないか探したところ、「一斗缶入り殻付き牡蠣(生可)」というものを見つけました。 なお注文してから最短3日程度で届けてくれるようですが、生でべられるのは到着した日が限度だと思うので、生したい場合は日程と体調を万全に整えましょう。 開けてみましょう。 おや? 袋に何か入っています。開けてみましょう。 軍手と工具が入っていました。 その下には、 はい。 思っていたより、縁ぎりぎりまで牡蠣が入っています。 ちなみに一斗缶

    一斗缶入り「殻付き生牡蠣」を食べよう - ソレドコ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/02
    もうあと一人、こういう文体の人が現われたら、ジャンルになるんだろうなあ
  • 牡蠣カバ丼普及へ 浜名湖の観光協、飲食店主らにPR|静岡新聞アットエス

    浜松市西区の浜名湖かんざんじ温泉観光協会はこのほど、特産のカキをウナギのかば焼き用タレで味付けした「牡蠣(カキ)カバ丼」の普及を目的としたセミナーを、同区舘山寺町の浜名商工会庄内支所で開いた。市内の飲店に提供してもらえるよう同協会関係者らが魅力を紹介した。 近隣観光地に店舗を置く飲店店主ら約20人が出席。同協会の佐藤英年専務理事が「当初はマスメディアなどから注目を集めたが最近は低調。何とか販売店数を増やして盛り上げていきたい」と述べ、牡蠣カバ丼のおいしさや誘客効果を強調した。地元の水産業の専門家も浜名湖カキの歴史や特徴などを説明した。 ウナギに代わる冬場の名物にと協会員らが2010年に考案した牡蠣カバ丼は、浜名湖産のカキやノリ、遠州産のタマネギなどを使うことが条件。現在は毎年11~3月に市内16店舗で販売されているという。 参道彩る灯籠作り 浜松・奥山小児童、方広寺に設置へ (20

    牡蠣カバ丼普及へ 浜名湖の観光協、飲食店主らにPR|静岡新聞アットエス
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/21
    恥ずかしながら初耳だった。食べてみたいのでぜひとも首都圏にも展開を>「当初はマスメディアなどから注目を集めたが最近は低調。何とか販売店数を増やして盛り上げていきたい」
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アクティビストが突く日企業の弱点 株主総会で株主が経営陣に次々とガバナンス改革を迫った。「投資機会」と捉えた機関投資家は、対話や議決権行使で企業に迫る。

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/12
    ちなみにASC認証とはこういうもの→http://www.wwf.or.jp/activities/nature/cat1136/asc/
  • 国内初の国際認証受けた南三陸のカキを「東京五輪の食材に」

    東日大震災の津波被害から復活した南三陸町戸倉地区のカキ養殖が、環境や資源に関する国際認証を国内で初めて取得したことを受け、同町は4日、記者会見を開き、佐藤仁町長らが喜びと今後の取り組みについて語った。佐藤町長は「南三陸には世界に認められたものがあると町民が誇りに思ってもらえれば」と強調。町や漁協は2020年東京五輪での材使用も目指すが、現状では認知度はいま一つ。今後はPR戦略が課題となる。 ◇ 戸倉地区のカキ養殖が受けた認証は、世界自然保護基金(WWF)が設立した「水産養殖管理協議会(ASC)」の国際認証。環境に負荷をかけず持続可能な水産物養殖の取り組みに与えられるもので、昨年11月に審査を受け、今年3月30日に認証された。 認証を受けることができた大きな要因は、震災から単に復旧するだけでなく、持続可能な養殖漁業を目指してあえて養殖いかだの数を減らし、海洋環境への負荷軽減を実現したこ

    国内初の国際認証受けた南三陸のカキを「東京五輪の食材に」
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/05
    日本はこの辺の意識低いから東京五輪で国産水産物ダメかもとという話も>オリンピックでは大量の資源を消費するため、ロンドン五輪から環境破壊が問題となり、リオ五輪では国際認証を受けたものを優先して使用する
  • 尿酸値をめぐる冒険 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    さて、何から書き始めましょうか。 えーとね。 プリン体の暴力 - 男の魂に火をつけろ! 数日前のエントリで取り上げた、仙台市青葉区国分町にある「斎太郎」さんにて提供される「痛風鍋」。 先日お客様のご要望によりカキ、たらきく、あん肝を盛り合わせた「痛風鍋」なるものを作らせていただきました!見た目のインパクトも強烈ですが、味の方は唸るくらい美味しかったそうです!要予約で1人前2500円ほどでご用意出来ますよ! pic.twitter.com/BBSmpJLXBa— 地酒と宮城のうまいもん処 斎太郎 (@saitarou323) 2016年3月7日 これをべないと、オレの生涯において取り返しのつかない傷を負うことになる。そう確信するレベルで「いたい」という欲望が沸き起こり、骨盤のあたりが揺さぶられるほどの衝動を感じました。 というわけですぐに予約を取り、昨日、行ってきたんですよ「斎太郎」さん

    尿酸値をめぐる冒険 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/13
    なんという食テロ
  • カキフライを人造して神にあらがう

    カキフライがすきだ。しかし家で揚げるのはめんどうだしお店でべるにしてもシーズンがある。 もう少しかんたんにカキフライをたべられないか。 そうだ、牡蠣をつかわずにカキフライができないか。料理人とレシピサイトの叡智で人造カキフライにいどんだ。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。)

    カキフライを人造して神にあらがう
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/04
    そこかぁ>牡蠣の黒っぽいところにある磯の強い感じのあの味がどうやっても他で出てこない
  • 調味料たっぷり持って牡蠣小屋に行ってみた

    長崎には牡蠣を焼いてうための専門の小屋「牡蠣小屋」という大変素晴らしいものがあり、冬の風物詩となっている。 海の家みたいなもの?かと聞かれたら、“季節限定”という点ではそうとも言える。が、海沿いだけにあるわけでもなく意外と神出鬼没で、山の中で突然見かけることある。最初は「なんで?」と思ったがもう慣れた。 そして比較的フリーダムなところが多い。そこで今回は調味料をいろいろと持ち込んで、どれがうまいか試してみた。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。)

    調味料たっぷり持って牡蠣小屋に行ってみた
  • 築地の牡蠣で人生を豊かなものにして欲しい

    世界で一番美味しいものをご存知だろうか。そう、「カキ」である。お寿司でも、焼肉でもなく、カキなのだ。漢字で書けば「牡蠣」、英語で言えば「オイスター」、ローマ字で書けば「KAKI」である。 ただ世の中には「カキ」を苦手と言う人もいる。その気持ちは分からなくはないが、ぜひカキの美味しさに気がついて欲しい。ということで、カキが得意ではない人にカキの美味しさをプレゼンしようと思う。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。)

    築地の牡蠣で人生を豊かなものにして欲しい
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/03
    ダメな人はダメだろうなあ…牡蠣
  • カキは宇宙につながっている

    カキと天気の関係はあるのか。そりゃあるだろう。あるとしてもどれぐらいあるのか。 デイリーポータルZで「あと出し天気予報」を連載中の気象予報士増田さんにカキと天気の関係について話を聞いてきた。 結論から言うと、カキは宇宙につながっていたのだ。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。)

    カキは宇宙につながっている
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/03
    へーへーへーへーへー
  • 「ホームで食べる牡蠣」に行ったら想像以上の場所だった

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:東京ドーム型計量カップでドーム○杯分の飯をう > 個人サイト 妄想工作所 「テレビで放送されてたんで、皆知ってますよね…えへへ」という感じで編集部・古賀さんに打診したところ、あまりテレビを見ない古賀さんはかなりいついてきた。そうだ、テレビで紹介済みだっていいじゃないか。あの異様な「駅ナカ」で、ぜひ焼き牡蠣をつつきたいじゃないか。 すんなり企画は通ったが、行くのはそんなにすんなりではない。その駅ナカの橋の上で牡蠣がべられるという「穴水駅ホームあつあつ亭」は、のと鉄道の北端の駅でのイベントだ。東京からは北陸新幹線で金沢に行き、そこから特急で七尾駅に出て、またそこでのと鉄道に乗り換

    「ホームで食べる牡蠣」に行ったら想像以上の場所だった
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/03
    そういえば、牡蠣小屋ってまだ体験したことなかったや
  • 「美味しんぼ」のように美味しい料理で人は和解できるのか?

    ドラえもんが秘密道具でトラブルを解決するように、ハットリくんが忍法でトラブルを解決するように、グルメ漫画では美味しい料理べることによって、様々なトラブルを解決していくのがお約束の展開。 ……しかし、あんなこと当にできるんでしょうか? ということで、実際に仲が悪いふたりに美味しい料理べさせてみて、グルメ漫画のように仲直りできるのか実験してみました。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。) 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:90年代のホームページ素材集で「桃

    「美味しんぼ」のように美味しい料理で人は和解できるのか?
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/03
    ロフトプラスワンに一時期よく通っていた身としては大草原(最近は阿佐ヶ谷の方が多いかも)
  • 2/1~3はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」をおおくりします: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    こんにちは。編集部 古賀です。 さあ、牡蠣です! 牡蠣のシーズンがやってまいりました。 日各地で「牡蠣まつり」が行われるこの時期、おれたちのホームグラウンド大好きインターネットでも牡蠣を祭り上げたいという思いからわれわれデイリーポータルZでは勝手に「インターネットの牡蠣まつり」を開催することにいたしました。 3日間、毎日3牡蠣の記事を掲載します。どうぞご期待ください。 2/1 11時公開 「ダジャレで干し牡蠣を作ったらうまかった」(松圭司) 「タイのカキ料理べてみたい」(べつやくれい) 16時公開 「牡蠣のファンだと伝えたいから、牡蠣で身を固めてみよう」(ネッシーあやこ) 2/2 11時公開 「調味料たっぷり持って牡蠣小屋に行ってみた」(T・斎藤) 「カキフライを人造して神にあらがう」(大北栄人) 16時公開 「『美味しんぼ』のように美味しい料理で人は和解できるのか?」(北村ヂン

    2/1~3はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」をおおくりします: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/02
    東カルvsプラスワンで大草原wwwww
  • ダジャレで干し牡蠣を作ったらうまかった

    牡蠣が好きだ。ウニの次に好きな生き物だ()。 牡蠣には、生、焼き、蒸し、フライ、鍋などなど色んなべ方がある。しかしよく考えてみれば『干し』でべたことがない。干し柿ならべたことがあるが干し牡蠣は未知の味だ。 よし、作っておう。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。) あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:新メニュー「ホット挟まない」がホットサンドを超えた >

    ダジャレで干し牡蠣を作ったらうまかった
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/01
    貝類は大抵、乾物になってるような気がする
  • 中世ヨーロッパのスパイス煮込みから、カキ入り(?)のカクテルまで……世界のカキ料理をご紹介!(季節・暮らしの話題 2016年01月27日) - tenki.jp

    生のカキを賞味する習慣は、古代からすでに確立されていました。 古代ローマの正餐では、氷で冷やしたカキ、またはガルム(魚醤)で味つけしたカキ、どちらかが欠かせなかったと言われます。 とはいえ、貝類はいたみやすい材。輸送手段が発達する以前は、生ガキを口にできるのは沿岸部に住む人びとや上流階級の人びとなど、ごく一部の人に限られていたようです。 中世ヨーロッパで人気があったカキ料理といえば、ポタージュ状の煮込み料理やパテの類。たとえば「パリの作法」というには、シナモンや胡椒、サフランなどの香辛料とともにカキを煮込んだ料理が出てきます。また、塩漬けや燻製などの加工品も各地で作られていました。 17世紀ごろになると、カキのラグーやローストなどと並んで、生でカキをべるレシピが登場。都市部でも、生ガキをべる習慣が徐々に普及していきました。 前編でもご紹介した、美家として知られるアレクサンドル・デ

    中世ヨーロッパのスパイス煮込みから、カキ入り(?)のカクテルまで……世界のカキ料理をご紹介!(季節・暮らしの話題 2016年01月27日) - tenki.jp
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/28
    開高健は牡蠣のことを海の果汁と呼んでいたなあ
  • 海のない場所にあるカキ小屋に行く

    世界で一番美味しいべ物をご存知だろうか。人それぞれ違うのでは、と思うかもしれない。それは悲しい間違いだ。世界で一番美味しいべ物は「カキ(牡蠣)」と決まっているのだ。 カキをべないということは人生の9割以上損をしているということ。カキこそが人生であり、カキこそが幸福である。牡蠣のない人生は考えられないのだ。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/07
    腹減るなあ……これ
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