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食と納豆に関するkowyoshiのブックマーク (54)

  • https://twitter.com/uyu6809/status/1775193640517951915

    kowyoshi
    kowyoshi 2024/04/03
    納豆についてくる「タレ」の起源についての証言
  • パリッコのおつまみ革命(29) ピリ辛サクサク! 揚げた納豆から旨味があふれ出す発酵食品のハーモニー「豆豉風みそ納豆」

    中国に、豆豉(トウチ)という発酵品があります。これは、黒豆に塩や麹や酵母などを加え作る発酵品。旨味と塩気のかたまりで、どこか同じ発酵品である日の納豆にも通じる深みがあり、とても美味しいものです。 中華材を扱う専門のスーパーなどに行くと、豆豉自体はもちろん、それを使ったべるラー油風の調味料なども売られていて、とても便利。たとえば、たたいたきゅうりにただあえるだけ。その他の調味料はな〜んにも使わずとも、激しくうまい中華風のきゅうりのおつまみができてしまうんです。 きゅうりに豆豉をひと粒ずつのせてべるのがたまらない 日のおなじみ材で ただ、家の近所で中国材を気軽に買えるかどうかは、これはもう運次第ですよね。豆豉最優先で住む部屋を選ぶという人はそう多くないと思いますし。 そこで今回は、日人になじみ深い材を使って、“なんちゃって豆豉入りラー油風”のものが作れないかという検証。

    パリッコのおつまみ革命(29) ピリ辛サクサク! 揚げた納豆から旨味があふれ出す発酵食品のハーモニー「豆豉風みそ納豆」
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/09/14
    これを作って売る創作居酒屋、ありそう
  • 納豆にからしを入れてる人を見たことがない

    あれ、いる? 入れる人の方が多いらしいけど、信じられない 【追記】 アンケート調査記事を集めてみた ■『納豆のからし、5人に1人が「絶対に使わない」 全国調査で判明』(2019年調べ) https://j-town.net/2019/05/31289467.html?p=all 絶対に使うが53.5%、絶対に使わないが20.5%。 ■『「納豆についてくるからし」いる派orいらない派?男女606人に調査』(2023年調べ) https://kufura.jp/life/food/360515 「いる派」・・・405人(67%) 「いらない派」・・・201人(33%) ■『からしが付いてない納豆が増えた理由に驚き 約4割の人が「入れない」と回答(2023年調べ)』 https://sirabee.com/2023/02/27/20163030934/ 結果は「入れる」と答えた人が60.6%、「

    納豆にからしを入れてる人を見たことがない
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/08/22
    あるから入れてる
  • 納豆の食べ合わせ「生卵、アツアツご飯NG」は本当? 納豆業界の広報が明かした通説の真相

    消費者の節約傾向やコロナ禍による健康志向の高まりから、近年、消費量が増加している納豆。卓の登場回数が増えたという家庭も多いのではないだろうか。べる機会が増えたことで気になるのが“納豆のべ合わせ”だ。ちまたでは「生卵と混ぜる」「アツアツご飯に混ぜる」はNGと言われるが…。納豆にまつわる通説の真偽を老舗納豆メーカー・タカノフーズと全国納豆協同組合連合会に聞いた。 「細かいことを気にするより自分なりのアレンジ楽しんで」 「納豆+生卵」のべ合わせはOK?NG? 生卵は『納豆に含まれる成分ビオチンの吸収を妨げるので良くない』、アツアツご飯は『納豆菌が産出する酵素は、熱に弱いのでNG』といった紹介のされ方をよく耳にする。ところが、「全然気にしなくて大丈夫」と話すのは、全国納豆協同組合連合会(以下、納豆連)の広報担当者。納豆業界の動向から市場分析、広報活動まで“納豆のことなら何でも分かる”エキス

    納豆の食べ合わせ「生卵、アツアツご飯NG」は本当? 納豆業界の広報が明かした通説の真相
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/05/25
    そもそも納豆を生食する国は日本だけらしい(アジアや西アフリカでは旨味調味料や火を通して食う食材として食されるとか)
  • ラーメンと納豆の組み合わせは大いにアリ! 『幸楽苑』の「納豆味噌らーめん」を食べてみた

    ラーメンと納豆の組み合わせは大いにアリ! 『幸楽苑』の「納豆味噌らーめん」を食べてみた
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/05/12
    近くにないんだよなあ
  • 納豆に生卵を混ぜて食べたら蛮族の食風景を見る目を向けられた話…「王道では」「砂糖も入れる」など

    焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 可愛くて強欲な女です。好きな長谷部は誠ではなくへし切です。宝石、鉱石沼に沈んでいます。たまに宝石お気軽アクセサリーを作っていたりします。 イヤーカフの販売、応募などに関して→@hasebesukisugiまで 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 納豆に生卵混ぜてう世界線で生きてきたんですけどママ友さんに言ったら「えっ…生卵…?納豆に…?」と蛮族の風景を見る目で見られたので心が崩壊しました。いれないのか生卵 2022-02-14 13:27:32

    納豆に生卵を混ぜて食べたら蛮族の食風景を見る目を向けられた話…「王道では」「砂糖も入れる」など
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/02/20
    そもそも納豆かけご飯というのは世界の納豆食文化の中でも、日本で特化したものである(高野秀行氏がミャンマーの山奥で納豆卵かけご飯を振る舞われたが、それは軍に息子を取られた地元民による嫌がらせだったという)
  • 納豆を思いっきりかき混ぜたければ「ひっぱりだこ飯」の壺で

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:至宝の逸品「麻ピーペヤング」 器もすごい「ひっぱりだこ飯」 そもそも「ひっぱりだこ飯」とは、真だこ、穴子、季節の野菜などを蛸壺風の陶器の入れものに盛りつけた、兵庫県の「西明石駅」の駅弁。味わい深いタコやその他の具材と、その旨味の染みたごはんがしみじみとうまいんですよね。 なぜか限定のキティちゃんコラボバージョンの写真しか見つからなくてすみません で、その蛸壺風の容器が、駅弁の容器とは思えないほど立派でかっこいい! あまりにかっこいいので、棚に飾ってる ちなみに写真はこれまた限定版をゲットした、フタつきバージョン いいでしょう? ここに美味しいお弁当が入って、ノーマルバージョンが税込み1100円。すごくないですか? で、すでにご覧のとお

    納豆を思いっきりかき混ぜたければ「ひっぱりだこ飯」の壺で
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/09/02
    うちにもある。ついでにメシもぶち込めば。
  • 海鮮丼屋からファミレスまで 〜ばくだん丼食べ比べ

    なんとなく元気が出なくて何もべたくないんだけど、ちゃんと事をしておいた方がいい気がする。そういう時はばくだん丼をべるようにしている。 マグロ、納豆、生卵、オクラなどで構成された丼である。べやすい材ばかりだし見た目が華やかで楽しくなる。何より名前が「ばくだん丼」である。 「ばくだんどん」 一文字おきに濁点がある。 「ばくだん丼ください」 この無闇にエネルギッシュな言葉を発声し、そしてべる。いやが応でも元気が出てくる。これがばくだん丼である。 日頃の感謝を込めて、チェーン店で気軽にべられるばくだん丼を4種類、べ比べた。

    海鮮丼屋からファミレスまで 〜ばくだん丼食べ比べ
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/21
    ばくだん丼、オクラはなくても納豆は必須
  • アフリカにも納豆が存在した! 民族植物学者が驚いた、発酵食文化の奥深さ | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/16
    ねー>韓国味噌(テンジャン)には、はじめのところで納豆菌も参加していて「ある程度は納豆」だ。味噌チゲを日本の味噌でつくっても味噌汁にしかならない。本場の味に近づけたければ隠し味に納豆を加える
  • ゴールデンレトリバーが、初めて「納豆」を食べた結果…想像以上の食いつきにホッコリ!!

    ゴールデンレトリバーは納豆の匂いを嗅ぎまくり… 「よし!」が出る前にべてしまいます(;∀; ) まもなく完するも、気に入りすぎてお皿まで手放したくないよう。 よっぽどおいしかったみたいですね(笑) 見事ないしん坊ぶりに、クスッとしてしまいました(´∀`*)

    ゴールデンレトリバーが、初めて「納豆」を食べた結果…想像以上の食いつきにホッコリ!!
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/10/05
    高野秀行氏のところの愛犬も納豆大好きらしいし、犬的にタンパク質のうま味は美味なのかな
  • 【ザ・インタビュー】納豆の本場 アフリカにあり? ノンフィクション作家・高野秀行さんの新作が話題に

    納豆は日独特の伝統である-。多くの日人が疑わないこの常識に疑問を抱き、7年かけアジアやアフリカなどの納豆を探し回った。粘っこい運命の赤い糸を手繰り寄せるようにして、世界各地の納豆職人や納豆料理に出会う過程を追った集大成的作品だ。 「納豆はあまりに身近すぎて、そのすごさを皆さんは分かっていない。7年かけたのは、調べても調べても終わらなかったんですよ」 18年前、ミャンマーの奥地で日のものにそっくりな納豆ご飯をべたことなどがきっかけで納豆に興味を抱いた。そこからアジア各国や日各地で取材を重ね、4年前に『謎のアジア納豆 そして帰ってきた<日納豆>』を刊行した。 「最初はこんな大げさな話になるとは思わなかった。納豆自体の奥深さに取りつかれてしまいました」 今作にもアフリカの「ハイビスカス納豆」「バオバブ納豆」や韓国の「隠れキリシタン納豆」など、インパクト抜群の納豆が続々登場。百戦錬磨

    【ザ・インタビュー】納豆の本場 アフリカにあり? ノンフィクション作家・高野秀行さんの新作が話題に
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/10/05
    アフリカは生食ではなくうま味調味料とか出汁の役割なんだよね>アフリカの「ハイビスカス納豆」「バオバブ納豆」や韓国の「隠れキリシタン納豆」など、インパクト抜群の納豆が続々登場。
  • 納豆は本当に日本だけの国民食なのか? 辺境冒険家が語るアフリカの納豆世界 | インタビュー | Book Bang -ブックバン-

    「納豆」とは何なのか? ノンフィクション作家・高野秀行氏がアジア辺境を訪れ、現地独特の納豆の存在を紹介した著書『謎のアジア納豆』。その発刊から4年が経ち、2020年8月、同氏の最新作『幻のアフリカ納豆を追え!』が発刊された。今度のテーマも「納豆」、そして舞台は「アフリカ」へ。 同著では、アフリカなどの取材ルポを通じて「納豆とは何か」という根源的なテーマへと導かれている。今回の著書について、日で唯一の「大豆」業界専門誌「月刊ソイフードジャーナル」が高野秀行氏人に話を聞いた。 *** ――前作「謎のアジア納豆」を発刊した時の反響はどうでしたか? とにかく驚かれました。納豆は日独自のべ物だというのが(世間の常識として)あったので。海外にもある事に純粋に驚かれました。 ――納豆業界からの反響は? 3年ほど前に全国納豆協同組合連合会(=納豆連)の同友会で講演者として呼んでいただきました。懇親

    納豆は本当に日本だけの国民食なのか? 辺境冒険家が語るアフリカの納豆世界 | インタビュー | Book Bang -ブックバン-
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/09/30
    納豆だけてなく、うま味食文化についても新たな発見があったよ
  • 脳と体が痺れる!美食大国セネガルで出会ったクレイジーなうま味凝縮スープ | 文春オンライン

    前回のあらすじ:「納豆みたいなものがあるらしい。しかも名前は現地語で”ネテトウ”」…高野率いる納豆探検隊は、にわかには信じがたい噂を元に、アフリカNo.1の美大国セネガルで調査を開始した。南国らしい開放感にあふれた首都ダカール、その市場では多種多様な「納豆」が至る所で売られていた。市場から戻った探検隊はセネガル人のマンボイさん(陽気なムスリムの女性)のお宅にお邪魔し、納豆料理ならぬネテトウ料理を見せてもらうことになった―― *** マンボイさんとカディちゃんというお手伝いの女の子が二人がかりで作ってくれたのは二品。いずれもセネガルで代表的な家庭料理だという。一つは「スープ・カンジャ(オクラのスープ)」、もう一つは「チェッブ・ジョーラ(ジョーラ族の米料理)」。セネガル料理は基的にワンプレートなので、一回に一つの料理しか作らないが、私たちに時間がないため一度に二種類作って見せてくれたのだ。

    脳と体が痺れる!美食大国セネガルで出会ったクレイジーなうま味凝縮スープ | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/09/18
    すごい>二種のネテトウは、大量のオクラ(これが主役である)、風味調味料であるマギー、タマネギ、唐辛子、ニンニクと一緒に、日本の銭湯や温泉にある手桶を一回り大きくしたような木の臼に入れ、杵で丹念に搗く。
  • 納豆の語源はセネガルにあり!? アフリカ納豆探検隊が食べた“驚きの美食” | 文春オンライン

    「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それをおもしろおかしく書く」。そのモットーを読者にこれでもかと突き付ける新刊を、ノンフィクション作家・高野秀行さんが刊行した。タイトルは『幻のアフリカ納豆を追え! そして現れた<サピエンス納豆>』、4年ぶりの格ノンフィクションだ。 過去の冒険において辺境で納豆を見てきた高野さんは、日における「納豆をたべられるか否か」で外国人の<日人度>を計るような風潮に疑問を抱いてきたという。納豆は当に日だけの伝統なのか、今回、「納豆らしき発酵品」があるという話を聞きつけ、旅立ったのが西アフリカだ。 納豆探検隊による数か国にわたる探索の中でも際立つのが、アフリカNo.1の美大国セネガル。「納豆みたいなものがあるらしい。しかも名前は現地語で”ネテトウ”」…にわかには信じがたい噂を元に調査を開始すると、市場で当たり前のように売られる納豆から、

    納豆の語源はセネガルにあり!? アフリカ納豆探検隊が食べた“驚きの美食” | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/09/17
    健ちゃんこと小林健一さん、今は味の素を離れてフリーらしいから激レアさんあたりに出演してほしい
  • 大豆の原種? ツルマメで雑草納豆を作ってみた

    ツルマメは河川敷や田んぼのあぜ道に多い野生のマメで、以前より用価値について興味があったのですが、先日の試ではなかなかいい感触を得ることができました。(さすが原種) であれば、より色々試して見たくなるのが野家の性。 というわけで、今回は「大豆といえばコレ!」というものにトライしてみようと思います。 ツルマメ納豆は美味しいツルマメのサヤは完熟すると裂けて豆が飛び出すので、マメを集める時は蔓ごとビニール袋に入れて振り回すといいです。 手で集めていくのはかなり面倒なのと、サヤの表面に生えた繊毛が飛び散り埃になるのであまりオススメしません。吸いまくったらアレルギーになりそう。。 集めたマメは水に漬けて沈んだものだけを取り出し、利用します。 圧力鍋で15分ほど加熱。 その間に用意したるは 市販のパック入り納豆。 中身はべ、ガワだけを利用します。 茹で上がったツルマメ。 キドニー豆のミニチュアみ

    大豆の原種? ツルマメで雑草納豆を作ってみた
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/08/29
    高野秀行さんの「幻のアフリカ納豆を追え!」の最終章でもツルマメから納豆を作るということをしていたなあ
  • 世界の食文化史がひっくり返る大発見!『幻のアフリカ納豆を追え!―そして現れた<サピエンス納豆>』 - HONZ

    “日以外でも納豆がべられていたの?納豆にこんなにすごい背景があるなんて!”と衝撃を与えた『謎のアジア納豆 そして帰ってきた〈日納豆〉』から4年。前作で解き明かしきれなかった異国の納豆の正体を、完全に明らかにした驚天動地のノンフィクションがいよいよ発売された。 発売直前のある日、新潮社の会議室を高野秀行さんは一日ジャックしていた。リモートを含め取材が5。新型コロナ禍で酷暑のなかでも注目度は相変わらず高い。そしてご人のテンションもアゲアゲである。すばらしき納豆の世界へようこそ! ー『幻のアフリカ納豆を追え!』出版おめでとうごさいます。それにしても日、朝鮮半島、東南アジア、びょーんと飛んで西アフリカで同じ発酵品がべられているのは面白いですね。なんでなんでしょう? 高野 :それを解き明かしたくて、このを書いたんですけどねw 日人だけがうま味を感じているわけじゃないってことですよ

    世界の食文化史がひっくり返る大発見!『幻のアフリカ納豆を追え!―そして現れた<サピエンス納豆>』 - HONZ
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/08/28
    今読んでるところだが、すげえ面白い/読了。納豆というか豆食文化史そのものの根底がくつがえりそうな内容だったよ。
  • 虫で納豆が作れると聞いたのでセミとフェモでやってみた

    今年も虫どもが飛んで卓に入る時期となってまいりました。 梅雨明けが近づくと、多摩川河川敷で発生したセミをはじめとする各種昆虫類がうちのマンションに飛来するのです。 廊下にひっくり返っている虫たちを拾い集めれば一分くらいになったりならなかったり。とくにセミは種類を問わず何でも来てくれるのでありがたいです。 なんですけど、セミが美味いという話は当ブログでもさんざんやっており、今更取り上げてもなぁ…… なにか面白い加工ネタでもあればいいんだけど…… と、思いながらインターネッツをサーフィンしていたら、面白いものを見つけました。

    虫で納豆が作れると聞いたのでセミとフェモでやってみた
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/29
    アジアやアフリカの納豆を探求してる高野秀行さんも、虫を納豆(納豆菌で発酵させる)というのは知らないかも?
  • 中国で見かけた納豆は、やはりネバネバしていた

    1967年山梨県生まれ。新聞記者を経てフリージャーナリスト。主な著書に『中国人エリートは日人をこう見る』『中国人の誤解 日人の誤解』(ともに日経済新聞出版社)、『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』(プレジデント社)、『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』、『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)、『なぜ中国人は財布を持たないのか』(日経済新聞出版社)、『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(プレジデント社)『日の「中国人」社会』(日経済新聞出版社)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 SNSをやっている人はご存じだと思うが、SNSには「昨年、あなたはこんな投稿をしました」という、なんともご親切な振り返り機能というものがある。先日、私のSNSにも「2年前の今日、あな

    中国で見かけた納豆は、やはりネバネバしていた
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/14
    ん? と思ったがやはり高野秀行「謎のアジア納豆」について触れていた。納豆の食べ方については東南アジアの辺境のほうが発達してるんだよね。都市部は他の発酵食品発達したから。味噌とか醤油とか魚醤とか。
  • タカラトミーアーツ:納豆かきまぜ装置発売へ 魯山人推奨の究極の食べ方再現 | 毎日新聞

    タカラトミーアーツが11月に発売する「究極のNTO(なっとう)」。理想とする「424回のかき混ぜ」を手軽にできる装置だ=タカラトミーアーツ提供 タカラトミーアーツ(東京都葛飾区)は31日、市販の納豆をおいしく仕上げるためにかきまぜる装置「究極のNTO(なっとう)」(税抜き2800円)を11月22日に全国の雑貨店などで発売すると発表した。通としても知られる芸術家・北大路魯山人(きたおおじ・ろさんじん)=1883~1959=が推奨したとされる納豆のべ方を手軽に再現できる商品。同社が昨年秋に発売して話題となった「究極のTKG(たまごかけごはん)」(税抜き3500円)に続くヒットを狙う。【大村健一/統合デジタル取材センター】

    タカラトミーアーツ:納豆かきまぜ装置発売へ 魯山人推奨の究極の食べ方再現 | 毎日新聞
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    kowyoshi 2018/09/01
    アフター6ジャンクションは、このおもちゃとキムタクをミックスして、ビヨンドザカルチャーのコーナーで納豆の混ぜ方特集をしよう(笑) #utamaru
  • そのへんの枯れ草で納豆を作る(デジタルリマスター版)

    1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:つくろう! 嵐を知らせる小瓶「ストームグラス」 > 個人サイト まさゆき研究所 新棟 納豆菌、という名前は日でしか使われていないという話をご存知だろうか。 納豆菌は生物学的には、枯草菌(こそうきん)という細菌のごくマイナーな変種にすぎない。どちらも学名で表すとバチルス・サブチリスとなり、同じ種に含まれる。海外に行ったらどちらもそうとしか呼ばれない。 例えて言うなら、「天皇」も「皇帝」も、「エンペラー」と訳されるようなものだろうか。 さてその枯草菌だが、どこに生息しているのかというと、その名前の通り、枯れ草に生息しているのである。もちろん稲のワラにもだ。なので、稲のワラで茹でた大豆を包むと、ワラに付着し

    そのへんの枯れ草で納豆を作る(デジタルリマスター版)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/03/05
    ちなみに作家の高野秀行氏はアジアの納豆探求のとき、枯れ草ではなく落ち葉で納豆を作ってやはり成功してます(タイやミャンマーなどアジアでは葉っぱで納豆作るのがポピュラー)