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食と酒とデイリーポータルZに関するkowyoshiのブックマーク (43)

  • 友達の家でもなく、本当の店でもない「ひとんち酒場」が楽しい

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:家の中のもの片っ端から“わさび醤油”でべる 信頼できる飲み仲間と一緒に飲んでいると、こう思うことがよくある。「実はもう、なんでも楽しめるんじゃないか」と。 味付けの濃い料理が出てくれば「こりゃあ酒が進む!」と喜び、味が薄い料理が出てくると今度は「うわーなんと優しいお味!」とありがたがる。味がまったくしなければ「ソースをかけると合う!」などと自発的に味付けし出すし、クセの強い味なら「これがやみつきになるんだよなー」という感じ。味付けに限らず、目の前で起きることをすべて柔軟に楽しみながら酒のアテに変えようという姿勢。 そういう姿勢を持つ仲間と飲んでいると、もうどんなお店であれ楽しいのだ。

    友達の家でもなく、本当の店でもない「ひとんち酒場」が楽しい
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/07
    リア充の遊びだ…
  • 炊飯器で梅ジュース、梅サワー、梅酒を作る

    梅は果物なのに生でべられない、加工してこその果実である。 どう加工してもべるには時間が掛かる梅だが、炊飯器を使えば梅ジュースが一晩でできるらしい。 ついでに梅サワーや梅酒もできないかな。 ※炊飯器によっては故障する場合があるかもしれません。

    炊飯器で梅ジュース、梅サワー、梅酒を作る
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/27
    玉置さんとてふや食堂さん知り合いなんだ。まあ、飲食関係の同人やってればつながりあるよね。
  • 大人のドリンクバーにいってきた :: デイリーポータルZ

    秋葉原のとあるビルの地下室に、大人のドリンクバーというものがある。大人のというくらいだから、お酒も飲み放題なのだ。 前から気になっていたその場所に、一人で潜入してみることにした。

    大人のドリンクバーにいってきた :: デイリーポータルZ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/04/11
    ローストビーフに万世の本気を見た
  • 移動電車賃140円のみ。都内近郊改札内はしご酒の旅

    駅ビルや地下街の商業施設は、近年驚くほどの進化を遂げています。更に、改札から出ない、切符を買わなければ行けないエキナカの充実も目覚ましいものがあります。 今回は、そんな改札内の飲店に注目し、改札から出ることなく、東京、千葉のJR各駅を回りながら全力で飲酒を楽しんでみました かかった交通費は140円。それでいて、東京から千葉まで様々なお店を楽しむ事が出来ます。鉄道好きでなくても一度やってみる価値アリでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:バブル時代の思い出を持ってきてもらっ

    移動電車賃140円のみ。都内近郊改札内はしご酒の旅
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/21
    タモリ倶楽部のネタみたい(笑)
  • トクホで酒を飲む

    ポリフェノールが含まれるから白ワインではなく赤ワインに変える。おつまみはほうれん草の胡麻和えなど体に良さそうな物にする。酒をよく飲む方が健康を気遣い、酒の種類やおつまみを変更するという話をよく聞きます。 じゃあ飲まなければいいだろと酒を飲まない方はいいますが、そうできないのが酒飲み。深酒が体に悪い事なんて百も承知。せめてその罪悪感を減らしたい。ダイエットしている人もそんな事ありませんか? ということで、今回は罪悪感を最大限に減らしそうな物で酒を飲んでみます。特定保健用品。これで酒を飲みます。トクホなので深酒しても大丈夫!なのでしょうかね? 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営して

    トクホで酒を飲む
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/26
    まさにアリバイ工作(笑)
  • 大人のシャーベットは、にごり日本酒で作ると美味しく出来る

    暑いときにシャーベットのような冷たい物をべる。甘く、冷たく、体も心もクールダウンします。ただ、酒飲みの方は冷たいと言っても酒的な何かが冷たいと嬉しくありませんか? キンキンに冷えたビールという王道の選択肢があります。もちろんその美味さは揺るぎません。しかし、酒そのものがシャーベットになっていたらどうでしょう?嬉しくないですか? とはいえ、酒を美味しく凍らせるのはなかなか難しい。今回は簡単に美味しく凍った日酒をつくる方法を紹介します。にごり酒を使います。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー

    大人のシャーベットは、にごり日本酒で作ると美味しく出来る
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/25
    普通の日本酒はこうなんだ>凍ったものはアルコールの風味が強くなり、苦みが増してあまり美味しいものではありません。
  • 餃子の王将で初めてのボトルキープをしてみた

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:ラーメン日高屋と焼鳥日高がくっついてる店を発見した > 個人サイト ふしぎ指圧 ぼくは飲み屋で店員に顔を覚えられたくないし、話しかけられたくない。そういう場所は苦手なのだ。 ところがドラマなんかを見てると、主人公たちはだいたい「行きつけの飲み屋」を持っていたりする。現実的に考えるとロケの都合上、あんまりいろんなお店を使えないということなんだろう。しかし、そこまで分析できていていも、画面上に映し出される「行きつけの飲み屋」はなおも魅力的である。

    餃子の王将で初めてのボトルキープをしてみた
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/29
    それでも自分はぎょうざの満州派です(単に近所に王将がないという話も)
  • 超濃厚・超高級カルピスハイを楽しむ

    世間的には「お中元」のシーズンらしい。「らしい」、というのは私自身お中元というものに無縁だからだ。社会に出て15年、そんなものを頂いた記憶は一切ない。贈ったこともないが。 その習慣自体も廃れつつあるのだろうが、単に私が贈るに値しない人物だという説もある。今年も期待はできまい。 自分で自分にお中元を贈ろうと思う。 (この記事はとくべつ企画「味が濃い」シリーズのうちの1です)

    超濃厚・超高級カルピスハイを楽しむ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/10
    まさかのDPZカルピス被りw
  • ホームでパブ飲みできる駅に、なんとコタツが出ていた

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:でかい信号機を何とかそのままお届けしたい > 個人サイト 妄想工作所 「コタツが出た!」「コタツを見た!」というUMAみたいな目撃情報は、つい5ヶ月前に当サイトで私が取材した、高松琴平電気鉄道(「ことでん」)・高松築港駅でのことである。駅ナカにしゃれた屋台があって、旨いビールを何とグラスで飲めて、ビールに合うおつまみもいただける。悔しいくらい素敵なところだった。 その記事がこちら: ホームでパブ飲みできる駅に、ついに行ってきた 駅ナカ(というよりホーム横っちょだ)で旨いビールを飲めることだけでも口福眼福に尽きるのに、その上、コタツだって?えぇ??(うらやましいと、人は怒号に近いもの

    ホームでパブ飲みできる駅に、なんとコタツが出ていた
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/16
    冬がコタツなら、夏は何するんだろ?
  • 日本酒は長期保存しても酢にはならず逆にうまくなる

    ウイスキーやワインではXX年物のように、長い年月寝かせて熟成されたものがよくあります。実は日酒にも何年も寝かせて作る熟成古酒といわれる物があります。 そんな何年も置いておいたら日酒が腐ってしまうのでは?酢になってしまうのでは?なんていう人もいますが、そんな事は起こりません。 逆に出来たばかりの日酒では味わう事の出来ない、新しいうまさが生まれます。今回はその中でも特に貴重な熟成古酒を体験すると共に、酒造の方に話を聞いてきました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:デカいボト

    日本酒は長期保存しても酢にはならず逆にうまくなる
  • 本当に辛いビールを飲みたい

    世の中には「辛口ビール」というものがある。最初に飲んだときに「どれくらい辛いのかな!?」と思ったが、自分が想像していたトウガラシのような辛さではなく、炭酸や風味の強さでの辛口だった。 しかし、世界は広い。当に辛いビールはあるのかと思い、調べてみた。

    本当に辛いビールを飲みたい
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/10
    ワロス>ビールに限っては「今はこの味は求めてないな。」とカレー味万能伝説が崩れた
  • マスター、「桜新町」ください

    梅の季節は過ぎ、もうすぐ桜が咲く。そこで今回は、ともに世田谷区内の「梅ヶ丘」と「桜新町」を訪れた。それぞれの街のイメージでオーダーすると、どんなお酒が出てくるのか。直感頼りの飛び込み取材である。乞うご期待。

  • しみったれた先輩におごられるツアー

    大学のサークルやゼミ、あるいは初めて入った会社などで、しみったれてはいるけれど、妙におごりたがる先輩はいなかっただろうか。 基的にはケチだけど、俺についてこい気質という、相反する要素を持ち合わせた愛すべき先輩の姿は今いずこ。 ということで、しみったれのおごりたがりの先輩と、それについていく万年金欠の後輩の関係を、男四人で再現してみることにした。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/03
    こういう飲みができる関係っていいよな~
  • 怪獣が仕込んだ日本酒は子供達の未来を創る

    地球侵略を狙う怪獣たちが攻撃の合間をぬって日酒を仕込んでいる。とある筋からそんな情報を得ました。当なのか? その真偽を確認する為、情報にあった酒造に潜入取材してきました。いったいどんな怪獣が、どんな味の日酒を仕込んでいるのか。 その全貌が明らかになります。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:デカい寿司作りました > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/26
    ワロス>でもご安心下さい、これらの酒は沢山の子供達の未来を創る物なのです。え、何故ですって?我々人類は今も昔も怪獣達が考えている以上に酒が好きですから。
  • トマト酒は鬼平もうまいと言うに違いない

    「鬼平犯科帳」を読んだ事が有る方は多いかと思います。池波正太郎原作の時代小説で、火付盗賊改方長官の長谷川平蔵こと鬼平が主人公。テレビドラマや漫画化もされています。 鬼平犯科帳の中では江戸時代の様々な風俗も描かれていて、その中に「芋酒」なるものが出てきます。鬼平はこれを逸品だと言って飲むのです。 そんなうまい酒ならば飲んでみたいですね。まずは芋酒を作ってみましょう。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:高野豆腐や切り干し大根はかりんとうにするといい > 個人サイト 酒と醸し料理 B

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/24
    これは馬場さんの店でやる、もしくはこれを読んだ飲み屋がマネをしたりして
  • 日常に「こぼれ」を取り入れたい

    軍艦巻きからやいくらがあふれ出している状態の寿司を「こぼれ寿司」という。 当初は作り手側の「こぼれるほどに盛っておきましたんで!」なサービスの一環だったであろう行為が、いつしか「こぼれ前提」でメニューに載るようにまでなった。 なんという末転倒…と思うが、気持ちはわかる。好きだもの、こぼれ。だってお得っぽいし。なんかダイナミックだし。 これ、どうにかして日常の生活にも応用できないものだろうか。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/30
    やっぱり、こぼれは日本酒に限る
  • 東京の酒造の日本酒はあなどれない

    酒蔵と言えば、水も空気も景色も綺麗な山間などにあるイメージがありますが、過密都市東京にも日酒を作る酒蔵があります。それも、奥多摩の山の中だけではなく、割と都市部にもあるのです。 そして、そんな場所で作られる日酒が予想以上にうまいのです。今回は、東京都内にある酒蔵をいくつか訪問してきました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ご飯だってジャムになるんだ!うまいんだ! > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/26
    あなどれない
  • つまみに合うノンアルビールカクテル探し

    禁酒して1ヶ月がたつ。「うーん、こんなにビールが美味しい季節なのに、意外と我慢出来ちゃうもんなんだな~マジか~」というのが、正直な感想である。 これは、息抜きに飲むノンアルコールビール(だいたいオールフリー)のお陰でもある。ノンアルビール、結構、満足感があるものです。不味い発泡酒よりも、美味しいし。 でも……、飽きてきた。毎回毎回オールフリーでは、同じ味過ぎる。同じ発泡酒を飲み続けても飽きないのに、ノンアルだと飽きちゃうのは何故だろう。酔わないから、誤摩化しがきかないからかしら。 夜、ホッとする事時に、ウーロン茶じゃ味気ない、ジュースじゃ甘すぎる。絶妙に刺激的なドリンクが、あるといいのにな…と日々思っているわけです。

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/08/01
    かつての2ちゃんに>>○○と>>△△が指定した酒を混ぜて>>□□が飲むスレっていうのがあったなあ
  • パスタやマロニーを甘酒にする

    「飲む点滴」なんて言われることもある甘酒。もち米と麹があれば、時間と手間はかかりますが家でも簡単に作れます。 甘酒は、もち米に含まれるデンプンが麹に含まれる糖化酵素によって糖化されて甘くなっています。ということは、デンプンを含む物ならば全て甘酒とすることが出来るはず。 やってみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:発酵の里の祭りに行ってきた > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/04/15
    甘酒がもち米でできているには、きちんと理由があるという話。戦国時代の雑兵たちが給与の米を酒にしたというのもなんか納得。
  • わらないハイサワー

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:あやつりインベーダー

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/04/06
    ハイサワー系は果汁は入っているらしいが、安いジュースやかき氷のシロップみたく香料で脳をごまかしている分が強そう