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仕事と人生に関するnamiskのブックマーク (8)

  • 転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita

    この記事はエンジニア転職 Advent Calendar 2023の11日目になります。 10日目はnewtaさんの「やりたいことをするための環境を探そう」でした。「野球をやっててもサッカーはうまくならない」というのには膝を叩いて納得してしまいました。確かにその通りですね。今後の参考にしたいと思います。 さて、この記事はアラフィフのおっさんエンジニアによる転職失敗談です。皆様の成功談のなかで恐縮ですが、他人の失敗から学べることもあると思いますので、よろしければご覧ください。 ざっくり自分の経歴 新卒でベンチャー企業に就職。約10年働くも倒産で解雇フリーランスエンジニアになる。約10年働くも諸事情で廃業。 派遣でエンジニアとして働く。合間に転職活動も行って、何度か転職したこともあるけれど諸事情で数年で退職を繰り返すこと約10年。現在も転職活動中。 トータルで約30年のキャリアがあるわけ

    転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita
    namisk
    namisk 2023/12/13
    逆に、特に望んでなかったのにリーダーやらされてる(同じとこに長くいるから)が、比較して幸せではあるのだろう
  • 逮捕、無罪判決、そして厚生労働事務次官へ。彼女が続けた地道な歩み|村木厚子の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    長年に渡り官僚として女性政策や障害者政策に携わりながら、予期せぬ逮捕で罪に問われ、裁判で無罪が確定し、復職。その後、女性としては史上2人目となる厚生労働事務次官(国家公務員の最高位)を務めた村木厚子(むらき・あつこ)さん。こうした履歴を目にすると、私たちはその人に「不屈の人」という印象を抱きます。しかし、村木さんはご自身を評して「平凡」と語ります。 「平凡な人間でも、職業人生を全うできることを証明したかった」と語る村木さんの言葉から見えてきたのは、激動と呼べる半生とは裏腹のしなやかさ、そして逆境にあっても決して失われなかった信念でした。 「志なんてなかった」消去法で選んだ官僚への道 ──村木さんが労働省(現・厚生労働省)に入省されたのは1978年。男女雇用機会均等法が成立する以前のことで、村木さんのように地元を離れて就職されるのは珍しかったのではないでしょうか。 教育に理解のある家だったの

    逮捕、無罪判決、そして厚生労働事務次官へ。彼女が続けた地道な歩み|村木厚子の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    namisk
    namisk 2020/11/26
    すごい人だわ
  • バイオハザードの神・鈴木史朗さんの「バイオ沼」を掘ってみたら、とんでもない壮大な人生の物語に行き着いた話(寄稿:ヨッピー) #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。ヨッピーです(写真右)。 「沼メディア」こと「ソレドコ」のお時間です。 「ソレドコ」では自転車沼に筋肉沼に旅行沼など、沼、つまりは趣味にハマった人々をご紹介して来ましたが、日ご紹介したいのがこちらの方です! じゃん! 元アナウンサーの鈴木史朗さんやー! 鈴木史朗……1938年京都府出身の現82歳。早稲田大学に在学中は放送研究部に所属。その後TBSに入社、アナウンス室に。土曜日夜のニュースや「JNNニュースの森」「さんまのスーパーからくりTV」などで活躍。定年退職後はフリーのアナウンサーに。「バイオハザード4」に収録されている「THE MERCENARIES(ザ・マーセナリーズ)」のスコアアタックで驚異的な記録を持つなどゲーマーとしても知られる。 今回は鈴木さんの趣味の1つ「バイオハザード」についてインタビューしたわけですが、バイオ沼の先にはさらに深過ぎる鈴木さんの人生沼が待っ

    バイオハザードの神・鈴木史朗さんの「バイオ沼」を掘ってみたら、とんでもない壮大な人生の物語に行き着いた話(寄稿:ヨッピー) #ソレドコ - ソレドコ
  • 私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした

    私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜

    私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした
    namisk
    namisk 2020/03/12
    言ってることは分かる。他人が何と言おうと生き様を選ぶのは本人だ。次の職場では良い仕事できるといいね
  • あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか

    私は大学卒業から、ほとんど正社員で働いている。 こうして執筆のお仕事をいただくようになっても、それはあくまで副業であって、業は会社員だ。 反対に、夫はフリーランスのシステムエンジニア。 知り合った頃にはすでにこの働き方をしており、会社員としてのキャリアより、フリーになってからが長い。 夫がまだ彼氏だったとき、私は彼の「はたらき方」を好ましく思っていた。 時間に縛られることがストレスで、通勤ラッシュが苦手で、やりたくない仕事が人格に影響をきたすタイプなので、働く時間も場所も業務内容も選択できるフリーランスは、彼にとって理想のスタイルであった。 つよい責任感がないかわりに、他人を試すようなところもない性格が好きだった。 身を粉にして働かないので、常に余力があり、気分にムラがなかった。 仕事を生きがいにするのではなく、家族や友人を大事にした。 「人生を楽しむための手段として、働く。」 しんどい

    あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか
    namisk
    namisk 2019/03/02
    良い記事。それぞれの夫婦ごとの役割分担でいい、性別も世間体も関係ない。
  • 「勤め先がクソブラックだったのでアメリカへ行った」話下手な美容師さんの身の上話が斜め上を行く展開に

    たくみ @0taku0 わたし「襟足刈り上げで、サイドから繋げて4mmにしたいんですけど」美容師さん「…図形の問題になるんですけど」わたし「図形」美容師さん「その繋げ方だと、毛の流れが鋭角じゃなく鈍角になります」わたし「鈍角」 2018-06-09 15:41:28 たくみ @0taku0 美容師さん「なんか気になることとかありますか、髪に関して…」わたし「えっ、うーん…毛先の色落ちしやすいのとか…」美容師さん「それは日人なので諦めてください」わたし「髪質的なこと?」美容師さん「メラニン色素の問題です」わたし「メラニン色素の…」 この人接客業絶対向いてない 2018-06-09 15:43:17 たくみ @0taku0 美容師さん「おれ、美容師と理容師の免許もってんすよ。北海道出身で、客が来ねー美容院で暇を持て余して、美容師しながら理容学校入り直したんす。んだけど、田舎の学校すぎて他にコ

    「勤め先がクソブラックだったのでアメリカへ行った」話下手な美容師さんの身の上話が斜め上を行く展開に
    namisk
    namisk 2018/06/14
    こんなん本をかけるわ。
  • おやつ箱を漁る上司は殺せない

    多くの職場にはおやつを入れておく箱があると思う。 まれに取引先からもらった高い菓子が入っていることもあるが 多くはコンビニもしくはスーパーで買える袋菓子、 歌舞伎揚げ、アルフォート、ルマンドなどがつっこまれている。 私は、あの箱を漁るおっさんが大好きである。 殺したいほど憎い上司でさえ おやつを漁るおっさんの背中は、最高に色っぽい。 あれだけ厳密にタイムマネジメントして 朝四時起きして出社する部長が、 彼が勝ち取ってきた椅子を離れ、取りにくるのだ。一袋298円の菓子を。 なんて無防備な背中。 高いところまで昇りつめてきた男の疲労と孤独と弱さ。 それを見ると、この男も私と同じ人間で、 私と同じように菓子をべて育ち、 そしてうまくいけば私より先に死ぬんだなあと思える。 そう考えるとすっとして、 他に開封されている菓子がいろいろあるのに 未開封の菓子をワイルドに開けていくデリカシーの無さも含め

    おやつ箱を漁る上司は殺せない
    namisk
    namisk 2017/01/23
    わかる。
  • 線形の報酬に関する問題、あるいは努力の正しい報われかたについて - 傘をひらいて、空を

    あの、わたしの、彼氏、マナブさんていうんですけど、サネヨシマナブさん。彼女がはにかんで言い、空中に文字を書く。サネヨシさん、と私は繰りかえす。ちかごろ私の部下の若い女性たちのあいだで交際している相手のフルネームを告げるという妙な流行があって、彼女もそれに倣ったらしかった。言いたくない者が気まずくならないよう気をつけているけれども、私に言うぶんには止めていない。おそらく生涯会わない人の姓と名を知るのは妙に可笑しかった。 彼、わたしのこと、褒めてくれるんです、と彼女は言う。そうして彼がいかにすぐれた人物で、日々の重圧に耐え重要な仕事をしているか、滔々と話す。私はすこし違和感をおぼえる。この人が一度にこんなにたくさん話すのははじめてだ。ふたりだけで話すのがはじめてだからだろうか。一対一だとこういう人なのだろうか。 なにかがおかしい、と思う。彼女のせりふは、断片だけ聞くと、惚気に聞こえる。人も惚

    線形の報酬に関する問題、あるいは努力の正しい報われかたについて - 傘をひらいて、空を
    namisk
    namisk 2016/06/21
    "あなたはもう大人なのだから、誰かに褒められるために生きていてはいけない". これほんとそのとおりなのだけど、この彼女のように、それが難しそうな人はいる……。
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