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科学と政治に関するnamiskのブックマーク (4)

  • トランプ米政権vs米国立公園 ツイッターで抵抗 - BBCニュース

    米バッドランズ国立公園の公式ツイッターアカウントが投稿した地球温暖化に関するツイートが削除されたのを機に、「非公式」アカウントが登場して政権批判を始めたほか、複数の国立公園の公式アカウントが次々と、気候変動のデータなどをツイートしている。気候変動などでっちあげだと主張するトランプ大統領に、国立公園の関係者たちがこぞって抵抗運動を開始したようにも見える。 国立公園局の公式ツイッターアカウントは20日、大統領就任式の直後に、観衆の人数がオバマ前大統領の就任式よりも少なかったと示す写真をリツイート。アカウントはしばらく非表示となった後、「昨日このアカウントから間違ってリツイートしたことを遺憾に思い、今後もこの国の公園の美しさと歴史を皆さんと共有していきたいと思います」とツイートした。 24日には、サウスダコタ州にあるバッドランズ国立公園のアカウントが、「産業革命以降、海洋の酸化が3割進んでいる」

    トランプ米政権vs米国立公園 ツイッターで抵抗 - BBCニュース
    namisk
    namisk 2017/01/27
    担当者のアカウント私物化って気もするけど、現場の空気が半トランプで一致してるなら良いのかな?
  • asahi.com(朝日新聞社):理系博士の就職進まず 国の「仲介」事業3年目へ - 教育

    物理学会が開いた企業説明会には、多くの若手研究者が参加した=昨年11月、神戸大、上野写す    若手の研究者と企業を引き合わせ、インターンシップで就職や産学連携につなげる国の事業が間もなく3年目を迎える。就職先が見つからず立場が不安定な「博士」に、企業での活躍の場を与えるのが狙いだが、成果はこれからだ。科学予算に厳しい風が吹くなか、若手研究者をどう育て、どう生かすのか。事業も正念場を迎えている。(上野創) ■公費負担で企業研修  「大学では、製品化を意識しながら研究する機会がなかったので、貴重な体験でした。企業で研究する生活のイメージを持つことができ、この会社で働きたいと思いました」  早稲田大で応用化学を専攻した博士後期課程3年の伊部武史さん(27)は昨年1〜3月、化学製品会社(東京)の欧州の研究所で働いた経験を振り返った。その後、同社から内定をもらったという。  利用したのは200

    namisk
    namisk 2010/01/18
    こりゃ厳しい。
  • 政治学のたそがれ? - on the ground

    最近はを読む機会が減ってネットばかり見ているが、そうすると、この国には政治学者がいないのだろうか、という気になってくる。ネットで目立つのは経済学や社会学、哲学の研究者や批評家・運動家ばかりで、政治学関係の研究者は一様に慎ましい。多少なりとも目に入るのは(人の自称はさておき)政治評論家や政治ジャーナリストの類で、いわゆる政治学者はネット上に一定数散在しているものの、他の分野の人と絡んだり旬の話題に口を出したりすることを避け、近況報告や内輪のコミュニケーションに明け暮れている傾向が強い。 試しにブログ検索で「牧原出」や「待鳥聡史」などを入力してみても、松井さん・砂原さん・山田さんの3ブログ以外はほとんどひっかからない。これは深刻な問題である。他の分野と比べ、政治学者はウェブ上で過疎状態にあるのだ。 事態はネットに限定される話ではない。今、相対的に勢いのある媒体である『思想地図』と「シノドス

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  • 選挙に負けると男性ホルモンが減少:唾液で調査 | WIRED VISION

    前の記事 自転車と一緒に電車に乗る:各国の例 5億9000万年前の胚:左右相称動物の起源 次の記事 選挙に負けると男性ホルモンが減少:唾液で調査 2009年10月22日 Brandon Keim Photo:Mborowick/Flickr 2008年に行なわれた米大統領選挙。オバマ候補が当選したときの夜の街の人々の熱狂ぶりを覚えている人なら、オバマ候補に投票した人たちのテストステロン[男性ホルモンの一種]のレベルは勝利で急上昇していたと思うことだろう。だがそうではなかったようだ。 実際には、民主党支持者のテストステロン・レベルは安定していたのに対して、共和党支持の男性たちのテストステロン・レベルは急激に下がっていた。また後者は、強制的に服従させられたような惨めな気持ちだったと述べている。 この結果は、投票終了後とオバマ大統領の勝利が正式に発表された時に、男女合わせて183人から採取された

    namisk
    namisk 2009/10/22
    つまり、日本では今年の夏に全国的にネトウヨの皆さんの男性ホルモンが減少した、と…。
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