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ブックマーク / wiredvision.jp (43)

  • 未知の種族を発見:アマゾン流域 | WIRED VISION

    前の記事 大部分が雪雲に覆われた北米大陸(衛星写真) 「音声電話Twitter」システムが開始 次の記事 未知の種族を発見:アマゾン流域 2011年2月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アマゾン流域のジャングルで、これまで見つかっていなかった種族が発見され、航空写真が公開された。 写真は、ブラジルの先住民管轄当局が撮影したもの。先住民の保護を目的とした団体『Survival International』が1月31日(現地時間)に公開した。 世界全体では、「未発見の種族」は100程度存在すると考えられている。もっとも最近の発見は2008年で、やはりアマゾン流域だった。この種族はブラジル西部、ペルーとの国境近くのエンビラ川流域に分散して住んでいた。 こういった種族は、開発によって生存を侵害されつつあ

    namisk
    namisk 2011/02/06
    「未知」て言い方はどうもね。。。
  • シンプルでおしゃれな携帯スピーカー | WIRED VISION

    前の記事 GoogleがFacebookに負ける(かもしれない)理由 iTunesのビートルズ:無料コンテンツも充実 次の記事 シンプルでおしゃれな携帯スピーカー 2010年11月17日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Steven Leckart レゴのような長方形ボディーの『Jawbox』は、サイズが151ミリ×57ミリ×40ミリとコンパクトで、見た感じもいい。Photos by Jon Snyder, Wired.com Bluetoothヘッドセットのメーカーとして有名なJawbone社(日語版記事)が、携帯できる小型スピーカー『Jawbox』を設計した。 正直なところ、音質は期待していなかったのだが、それは間違いだった。パンクやインディーロック、メローなフォーク、クラシックなどをいろいろ試してみたが、この小さくて軽量(340グラム)からの出力やダ

  • 都会の忍者「パルクール」動画5選 | WIRED VISION

    前の記事 将来の家族を守る自転車用パッド 近未来のモバイルデバイス技術5選 次の記事 都会の忍者「パルクール」動画5選 2010年10月29日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Erik Malinowski Image: Flickr/rosa パルクールはフランス発祥のスポーツで、あらゆる手段を講じて都市や郊外の空間を移動することを基としている。従来、自分の足だけを使うスポーツだったが、この10年で世界に広がり、エクストリーム・スポーツのコミュニティーによって進化を遂げた。 パルクールという言葉はHubert Kounde氏によって作られたもので、わずか12年の歴史しかない。スポーツ自体の考案者は友人のDavid Belle氏で、2005年に『世界パルクール協会』を立ち上げている。 もともとフランス軍が完成させた技術だが、今では米国のマイアミからロシ

  • 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? | WIRED VISION

    前の記事 小惑星が接近中+「小惑星発見の歴史」動画 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? 2010年9月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehre 人間にとって、時間の感覚とは何だろうか。この問題に関連して、ベイラー医科大学のDavid Eagleman氏は、人間が当に恐怖を感じるときに時間がゆっくり進む(ように感じられること)という現象に関心を持った。 もちろん、実験室で被験者を死ぬほど怖がらせることは難しいし、倫理規定にも反する。そこでEagleman氏は、この現象を研究するための独創的な実験方法を思いついた。紐なしのバンジージャンプである「SCADジャンプ」を利用したのだ。実験では、被験者は地上約45メートルの高さから落とされ、(うまくいけば)大きなネットの上に着地する。 [Eagleman氏

    namisk
    namisk 2010/09/13
    なるほどっちゃなるほどな話。リアルタイムで<長い時間>を体験したように思えても、脳で処理されて認識している時点ですでにそれは過去の「記憶」なわけで。
  • iPhoneでマイクロスコープ撮影(動画) | WIRED VISION

    前の記事 銀河から噴出する巨大な風「スーパーウインド」 アフガニスタンのモバイル事情(画像) 次の記事 iPhoneでマイクロスコープ撮影(動画) 2010年9月 7日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Dave Giancaspro 左上から右へ、ギアを使った指輪(日語版記事)。ブルージーンズ。クモ。下左は20ドル札の目。Image:Crabfu Artworks ブログ『Crabfu Artworks』を運営するI-Wei氏は、iPhone向けのクールなハッキングを紹介している。低価格な野外用マイクロスコープ[12.5ドル、倍率は45倍、LEDライト搭載]をiPhoneに装着して、ミクロな世界を探究するための方法だ。 [同様のマイクロスコープは、日Amazonでは690円で販売されている。サイトによると、装着にはプラスチックケース『iPhone 4 BodyG

    namisk
    namisk 2010/09/08
    この顕微鏡、ライトついてないやつで持ってる!今度、iPhoneで試してみよう。
  • iPhone 4問題:Appleの主張に他社が反発する理由 | WIRED VISION

    前の記事 SNSから「自分の雑誌」を作る、美しいiPadアプリ 意識変容がテーマのSF映画、ギャラリー 次の記事 iPhone 4問題:Appleの主張に他社が反発する理由 2010年7月22日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Eliot Van Buskirk 米Apple社は16日(米国時間)、iPhone 4のアンテナ問題に関する記者会見を行ない、バンパーを無料で提供したほか、同種の問題(持ち方によって受信状態が悪化するという問題)は他のメーカーのスマートフォンでも見られると主張し、それを示す動画も上映して、ふりかかる火の粉を払おうとした。 この主張に対して、他社は反発している。「自業自得の失敗にRIM社を引き入れようとするApple社のもくろみは許されるものではないと、[Blackberryを製造する]加RIM社のMike Lazaridis最高経営責任者(

    namisk
    namisk 2010/07/22
    なるほどー。他の解説よりアンテナの問題に焦点が合ってるし、分かりやすいみたい。
  • GE社、EV・スマートグリッド等に1兆円規模の投資 | WIRED VISION

    前の記事 米軍が開発する「血液製造工場」 GE社、EV・スマートグリッド等に1兆円規模の投資 2010年7月14日 経済・ビジネス環境 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス環境 Chuck Squatriglia 米General Electric(GE)社が13日(米国時間)に公開した『WattStation』(上の画像)は「公衆充電」装置で、有名なインダストリアル・デザイナーであるYves Behar(イヴ・べアール)氏が手がけたものだ。 Behar氏のこれまでの作品には、Bluetooth対応ヘッドセット『Jawbone』、ノートパソコンの『OLPC XO』、防水型バイブレーター『FORM 2』などがある。 WattStationは、220ボルトの給電が可能な「レベル2」の充電装置だ。[米国では、電気自動車の充電方式をレベル1からレベル3で区分している。レベル1

  • Google Earthで発見した奇妙な風景20選 | WIRED VISION

    前の記事 Bloom社の新型燃料電池:コストと発電効率への疑問 Google Earthで発見した奇妙な風景20選 2010年2月26日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Doug Cornelius Google Earthには、ギークをわくわくさせるような画像がたくさんある。筆者のお気に入りを紹介しよう。それぞれの画像の、Google Mapsでのウェブページへのリンクも紹介する。 戦闘機の廃棄場 ソノラ砂漠には、廃棄処分が決定した軍用飛行機が置かれている「飛行機の墓場」がある(日語版記事)。アリゾナ州のデービスマウンテン空軍基地にある戦闘機の廃棄場で、第309整備航空団が運営している。 Google mapsページはこちら Firefoxのミステリーサークル オレゴン州立大学のLinuxユーザー・グループが、麦畑を踏みつぶして、直径およそ67メート

  • 米国『4ちゃん』管理人が語る「匿名性コミュニティ」 | WIRED VISION

    前の記事 MSの携帯向け新OSは、『Zune』+『Xbox Live』(動画) 「世界最速の翼」は性淘汰で進化 次の記事 米国『4ちゃん』管理人が語る「匿名性コミュニティ」 2010年2月16日 Ken Fisher カリフォルニア州ロングビーチで開催されている今年のTED会議には、Christopher Poole氏も登場した。この名を知る人は多くないかもしれない。しかし、人気画像掲示板4chan』の創設者としてのハンドル名「moot」は有名だ(悪名高いと言うべきかもしれない)。 [mootはTime.comが行なった『世界で最も影響を持った人』でトップになったほか、Wired.comが開催した「セクシーなオタク」コンテストで1位になった(日語版記事)] 4chanは、まじめさとふざけが入り交じって最高に騒がしい、英語圏で最大規模のオンライン・コミュニティーだ。普段はユーモアとポルノ

    namisk
    namisk 2010/02/17
    匿名であるが故に面白いことができるという主張を匿名でやっても信頼されない、というジレンマがあるよね。何か新しいものを生み出すことはできても、現実を変えることは難しい。
  • ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 2008年2月25日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (6) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回、マクドナルドの裁判を足がかりにして、管理職の範囲の問題や忙しさなどについて浅知恵を巡らしてみました。それにしてもですね、なんで日人はこんなに疲れているのでしょうね。ワタシの勤め先はかつて通常残業省などと揶揄されたりしたところですが、今もあんまり状況は変わっていないです。 しかし、ブラッセルに赴任して欧州委員会の官僚を相手に仕事するようになった時、いや驚いたのなんのって。彼らの優雅なこと!昼は2時間かけてランチ。6時にはオフィスは無人状態。夏は一ヶ月間バカンス。おまけに給料ははるかに多い。ワタシ心に誓いました。来世も役人やるとしたらヨーロッパ人に生まれて欧州委員会に勤めようって。 ということで、当然のこととして何が彼我の

    namisk
    namisk 2010/02/10
    色々と考えられる違いはあるにしても、一言で言うなら「うらやましい」
  • 20年にわたってソニーを苦しめる「ソニータイマー」説 | WIRED VISION

    前の記事 アンティークのふりをするMacBookAppleタブレットがテスト中」噂を検証 次の記事 20年にわたってソニーを苦しめる「ソニータイマー」説 2010年1月26日 Brian X. Chen Photo: Jon Snyder/Wired.com ソニー製品の中では、爆発するのを待つだけの「故障」爆弾のタイマーが時を刻んでいるのだろうか? 製品の保証期間が過ぎるとすぐに壊れるように同社が意図的に設計しているとの説を、多くの日の消費者が今でも信じているらしいことが報道されている。 英国『Telegraph』の記事によると、この「ソニー・タイマー」説は、同社を20年間にわたって悩ませ続けているという。 当初は、技術に対して強いこだわりを持つ日人たちによる都市伝説の1つとして始まり、漫画の中で冗談のネタにされたり、オンライン掲示板に書かれたりしていた。ところが2006年に、

    namisk
    namisk 2010/01/27
    あは、WIREDでネタにされるとはw
  • 「クレヨンの進化の法則」を図で表示 | WIRED VISION

    前の記事 『サロゲート』の未来は近い:石黒浩教授インタビュー 自動車の上を走りぬける自転車専用ワイヤー 次の記事 「クレヨンの進化の法則」を図で表示 2010年1月20日 Chuck Lawton Image via weathersealed.com クレヨンが100年以上前から存在しているとは知らなかった。そしてその間に、クレヨラ(Crayola、米国クレヨンメーカーのブランド)の色が8色から133色に増加し、引退した色も存在することも知らなかった。[Crayola社は蝋を使うクレヨンを発明し1903年に販売し始めた、世界最大のクレヨンメーカー] weathersealed.comでは、wikipediaにあった同社の情報をまとめて、100年にわたる「クレヨラの色スペクトラム」をわかりやすい画像にしている。驚くべきこともわかった。28年ごとに、クレヨンの標準の色数が倍増しているのだ。

  • 中国からGoogleほか30社以上に攻撃:目的はソースコード | WIRED VISION

    前の記事 「理想のAppleタブレット」が持つべき10の機能 「月との距離の3分の1」まで、小惑星が地球に接近 次の記事 中国からGoogleほか30社以上に攻撃:目的はソースコード 2010年1月14日 Kim Zetter 2006年4月、Google社のSchmidt CEOや、Google China社の社長らが、新しい中国語版Googleのブランド名「谷歌」(グゥガ)を発表した会場で撮影。「谷歌」の谷は簡体字で「穀」を意味し、谷歌には「種まき」=「期待」、「収穫」=「情報を得る喜び」という2つの意味が持たされているという。画像は別の英文記事より 米Google社は、中国からのハッカー攻撃を理由に同国でのビジネスを停止する可能性を発表したが、同社の他にも、金融機関や防衛関係の請負業者を含む米国の30社以上が攻撃され、ソースコードが狙われていたことがわかった。米iDefense社(米

    namisk
    namisk 2010/01/14
    うーむ、インターネットの匿名性により、物理的にスパイを送り込まなくても「安全な」情報活動が可能だものね。一企業ではなくCIAが本気になったら、匿名のまま電網戦争になったり?と妄想する(サイバーパンク脳)。
  • 男は女よりマニュアルを読まない:技術サポートの調査結果 | WIRED VISION

    前の記事 壁体よりも強い「ケブラーの壁紙」(動画) NASAよりずっと面白い「ロシア宇宙飛行士のブログ」 次の記事 男は女よりマニュアルを読まない:技術サポートの調査結果 2009年11月19日 Jacqui Cheng われわれは皆、なじみの固定観念を持っている。男性は道に迷っても人に聞きたがらず、女性はおしゃべりで、マニュアルを読む人などいない、というものだ。そして、英国を拠点とするテクニカルサポート・サービス企業Gadget Helpline社が提供した最新のデータによると、こうした固定観念のいくつかは真実のようだ。同社の報告書は、テクノロジーの扱いとサポートの助けを求めることについて、男性と女性の違いに関するショッキングな事実を明らかにしているのだ。 Gadget Helpline社が2009年の9月から10月までの間に受けた7万5000件の電話を分析したところ、ホットラインに電

    namisk
    namisk 2009/11/20
    母数が不明だとこの手の議論には意味がない。たとえば、マニュアルを読んでも理解できずに電話をかけてくる女性が多いという可能性は?
  • 『東京モーターショー』の創造的なクルマたち | WIRED VISION

    前の記事 「ロボットろば」が人間に:新作ロボ『ペットマン』の動画 『東京モーターショー』の創造的なクルマたち 2009年10月27日 Chuck Squatriglia 今年の『東京モーターショー2009』[11月4日まで開催]は、景気の低迷と売上げの落ち込によって、資金繰りの苦しい自動車メーカーの多くが不参加という寂しい事態になった。完成車メーカーの数も、前回の35社から10社程度と減少している[前回2007年は241の出展社/団体が参加したが、今回は半分以下の109社/団体で、完成車メーカーは日国内8社&外国勢3社の11社] しかし、規模が縮小した分は、創造性で補われている。東京モーターショーは常に斬新で、奇妙で素晴らしい車のショーケースだ。困難な状況にもかかわらず、自動車業界が創造性の欠如に苦しんでいるわけではないことを、今年の東京モーターショーは示している。 カナダCampagn

  • 「感覚遮断」で幻覚出現:情報源の判断エラー説 | WIRED VISION

    前の記事 米メディアがだまされた「商工会議所の記者会見」(動画) 「感覚遮断」で幻覚出現:情報源の判断エラー説 2009年10月26日 Hadley Leggett Image: daveknapik/Flickr 実際にはそこにない色や物体が見えるようになるのに、幻覚剤は必要ない。感覚をほぼ遮断した環境にほんの15分間ほど身を置くだけで、精神的に正常な人の多くが幻覚を見る可能性があるという研究結果が発表された。 研究では、健康な被験者19人を、光と音を完全に排除した感覚遮断室に15分間入れた。その結果、通常なら脳に絶えず押し寄せている感覚情報を絶たれた被験者の多くが、幻覚や妄想、抑うつ感を経験したと訴えた。 この実験結果は、脳が自らの経験していることの出所を正しく認識できない場合、幻覚症状が現われるという仮説を裏付けるものだ。このような概念は、研究者の間で「ソース・モニタリングの誤り」と

  • 選挙に負けると男性ホルモンが減少:唾液で調査 | WIRED VISION

    前の記事 自転車と一緒に電車に乗る:各国の例 5億9000万年前の胚:左右相称動物の起源 次の記事 選挙に負けると男性ホルモンが減少:唾液で調査 2009年10月22日 Brandon Keim Photo:Mborowick/Flickr 2008年に行なわれた米大統領選挙。オバマ候補が当選したときの夜の街の人々の熱狂ぶりを覚えている人なら、オバマ候補に投票した人たちのテストステロン[男性ホルモンの一種]のレベルは勝利で急上昇していたと思うことだろう。だがそうではなかったようだ。 実際には、民主党支持者のテストステロン・レベルは安定していたのに対して、共和党支持の男性たちのテストステロン・レベルは急激に下がっていた。また後者は、強制的に服従させられたような惨めな気持ちだったと述べている。 この結果は、投票終了後とオバマ大統領の勝利が正式に発表された時に、男女合わせて183人から採取された

    namisk
    namisk 2009/10/22
    つまり、日本では今年の夏に全国的にネトウヨの皆さんの男性ホルモンが減少した、と…。
  • 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に | WIRED VISION

    前の記事 不死身の駿足「ゴキブリ型ロボット」(動画) 「YouTubeの帯域利用料はゼロ」:ネットワーク構造の変化で 次の記事 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に 2009年10月19日 Brian X. Chen 米Apple社は10月15日(米国時間)、『App Store』ポリシーについて、小さいが重要な改正を行なった。無料の『iPhone』アプリケーション内でもコンテンツを販売できるようにしたのだ。 この動きはアプリ開発者たちに好影響を与えるが、出版業界などの、コンテンツを販売する業界全体も好影響を受けるだろう。また、Apple社が待望のタッチスクリーン・タブレット機を発売すれば、こういった業界はさらに大きな利益を得られる可能性がある。 例えば、サンプルとして1つの号を提供し、後にそれに続く号を購入できるような、無料の雑誌アプリケーションを思い描いてみ

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    namisk 2009/10/19
    アップルによるタブレット機がコンテンツ(含む出版)業界のビジネスモデルに革新的な変化を起こしうるか。
  • 「電子メール時代の終焉」は来るか:「メールを使わない人」が増加 | WIRED VISION

    前の記事 日滞在レポート:100円以下の中古ゲームいろいろ 新型『Mac』の発売が間近?――最近の噂を総まとめ 次の記事 「電子メール時代の終焉」は来るか:「メールを使わない人」が増加 2009年10月16日 John C Abell 画像はWikimedia Commonsより 10月12日付けの『Wall Street Journal』記事で、Jessica Vascellaro氏が電子メールについて論じ、電子メールの後継者と目されるものたちがティッピング・ポイント(臨界点)に入ったと述べている。インターネットの最初期にネット世界を大きく規定した――悪用例も多い――アプリケーションである電子メールに、そのような運命が迫っているのだろうか? 私は10月12日(米国時間)、CNBCの番組『Power Lunch』に出演して、この件について少しだけ議論できた[文末の動画]。ただ、十分ではな

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    namisk 2009/10/19
    私的な通信手段としての存在感が薄れてきているのは事実かも知れないが、やはり無くなる可能性はまだ低いだろう。釣り記事かね。
  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

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    namisk 2009/10/14
    パワフルな上に静かなんだそうだ。しかし高価だ。