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「アーク ザ ラッド」「ワイルドアームズ」に完全新作。「みんゴル」「勇なま」「ぼくなつ」「パラッパ」も含むPSの名作がスマホゲームに 編集部:yusuke フォワードワークスは本日(2016年12月7日),スマートフォン向けアプリとして“完全新作”の「アーク ザ ラッド(仮)」と「ワイルドアームズ(仮)」が開発中であることを明らかにした。 これは,同社が東京都内で本日開催したメディア向け発表会「ForwardWorks Beginning」にて公開された情報だ。本発表会で明らかにされたこのほかのタイトルも含めて,詳しい内容については追ってお伝えしよう。 ※19:40頃,公式発表文やムービー,画面写真などを追加しました。 みんゴル 配信時期:2017年春予定 対応OS:iOS / Android (C)Sony Interactive Entertainment Inc. (C)Forwar
●新シナリオ、新モビルスーツを追加! バンダイナムコゲームスはプレイステーション2用タイトルとして『ガンダム無双 Special』を2008年2月28日に、6800円[税込]で発売すると発表した。同作はプレイステーション3およびXbox 360で発売中の『ガンダム無双』(Xbox 360版は『ガンダム無双 インターナショナル』)をプレイステーション2向けにアレンジした作品。オリジナルモード、オフィシャルモードといったオリジナル版の要素はそのままに、新たなシナリオ、モビルスーツが追加された、タイトルどおり”Special”な作品になっている。迫りくる1000機のザクを今度はプレイステーション2で叩き斬るのだ!
「ゲームビジネスで大事なのは、いいソフトがあるかどうかだ」 ゲームビジネスにおける常識中の常識です。いまでは、誰もがその常識を疑うことなく、「あのソフトが出るから、このゲーム機は元気になる」と予測したり、パッケージソフトの売れ行きによってゲームビジネスの成否を判断しています。 この常識が誕生したのは1985年と考えていいでしょう。ファミコンに「スーパーマリオブラザーズ」が登場し、家庭用ゲームの一大ムーブメントが始まった瞬間から、「いいソフトが遊べるゲーム機が勝つ」という法則は定着しました。そしてそれは、それから20数年にわたり、つねに正しい指針でありつづけたのです。 しかし、断言しておきましょう。ソフトこそが大事なのだ! という常識は、今後、ゆるやかに終焉を迎えます。 暴論に聞こえるかもしれませんが、これは確実に訪れる未来です。 ゲームビジネスは全世界規模のものとなっているため、急激に変わ
9月17日~9月23日の週間ランキング(メディアクリエイト) 新型PSPの発売週。PSPが27万台売れ、大成功のスタートを切ると共に、他のハードが軒並み不調でした。とりわけWiiは晩夏以降、下降する一方に思えます。夏前は週間7万台以上売れていましたが、週間3万台を割り込み、2万台以下への落ち込みも懸念される下降っぷりです。神通力、切れた? もちろん比率だけでいえば、PS3やXBOX360も販売台数が上下してますが、元々売れてなかったハードがさらに売れなくなったり、少しマシになったりしても、大した意味はありません。XBOX360が週間6000台から3000台になっても、1500台になっても、大局に影響はありませんよね。 とはいえ、年末はWiiもラインナップが充実してますからね。と思いきや……ゲームの裏話さんによると、『マリオストライカーズ』の不調で、Wiiへの不信感が高まり、『マリオギャラク
脳トレをはじめとして、英語や料理、旅など、今では実に様々な種類のツール系ソフトが売れるようになりました ゲームらしいゲーム、ゲームっぽいゲーム。なんだか分かりにくい言葉ですね。ゲームはゲームじゃないか、と言ってしまえばそうなんですが、こういう言葉が世の中の、特にWeb上のゲームに関係のあるブログや掲示板などで見られるようになったのは、ニンテンドーDS(以下DS)で脳を鍛える大人のDSトレーニング(以下脳トレ)やえいご漬けなどの、ツール系がヒットするようになってからです。それらのツール系ゲームに対して、RPGやアクションなどのゲームをゲームらしいゲーム、なんて表現するようになったわけです。 今まではゲームと言えば当たり前に、ドラゴンクエストであったり、スーパーマリオであったりを指しました。それをわざわざゲームらしいゲーム、なんて言い回しをするようになったのは、脳トレの大ヒットをはじめとして、
実用ソフトが売れなくなってきた、という話題はすでに何度か書いているし、ネットでも消費されつくした感があるのですが、いちおう定点観測として書いておきます。 さて『顔トレ』が売れてないですね。 7月30日~8月5日の週間販売データ@電撃オンライン 初週2万本ちょっとで、『眼力』よりも売れておらず、『家計ダイアリー』をも下回っているのは少しショッキングですね。流通系ブログで、CMがイマイチと書かれてて、引っかかってはいたものの、ここまで低調な結果だと「DSのタッチジェネレーションが100万本行くことはもう無いな」などと、先走ったことを書いてしまいたくなります。書いたけど。 ゲーム業界では市場が縮小した時、「ソフトの粗製濫造が起きて、失望したユーザーが離れていった」という説明がよく用いられます。今回の場合、実用ソフトで売れていたのはほとんど任天堂ソフトですから、ユーザーが離れたのは任天堂の実用ソフ
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