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nasに関するnezukuのブックマーク (7)

  • 異色のハードディスクレコーダー、「nasne」を徹底検証(後編)

    前回は「nasne」と「プレイステーション3」(以下、PS3)を組み合わせて利用するケースを中心に検証した。今回は、外出先からの録画予約に加え、PS3以外のデバイスと組み合わせた場合の使用感などをリポートしよう。 「CHAN-TORU」で外出中も録画予約 nasneでは、インターネット経由の録画予約を、So-netが運営する電子番組表サイト「TV王国」内のサービス「CHAN-TORU」(チャントル)を利用して行う。この点はPS3をはじめ、VAIOシリーズや「Sony Tablet/Xperia Tablet」のいずれと組み合わせて利用する場合でも共通だ。CHAN-TORUは、以前からソニー製Blu-ray Discレコーダーやテレビチューナー内蔵のVAIOシリーズ向けサービスで、新たにnasneが対応した形になる。 CHAN-TORUは、基的に電子番組表を提供するサービスであり、IDと対

    異色のハードディスクレコーダー、「nasne」を徹底検証(後編)
  • アイ・オーのNAS「HDL-160U」で発煙/焼損の事故が発生

    4月18日 発表 経済産業省は18日、消費生活用製品安全法第35条第1項に基づき、「消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について」を公開。この中で、株式会社アイ・オー・データ機器のネットワーク接続HDD「HDL-160U」による火災が発生していることが分かった。 経済産業省が公開した情報によると、HDL-160Uの電源を入れると、製品から発煙、基板が焼損したという。事故が発生したのは東京都で、日時は3月15日。 これを受けて、アイ・オー・データ機器は「既に該当現品を入手し、発生原因について調査中」としており、調査が完了次第、調査結果を報告する。 なお、HDL-160Uは2006年10月に生産を終了している。 □経済産業省のホームページ http://www.meti.go.jp/ □ニュースリリース(PDF) http://www.meti.go.jp/press/20080418004

    nezuku
    nezuku 2008/04/21
    この件が常時通電しているNASのイメージを損なわなければいいが
  • Time Machineはワイヤレスで:アップル、HDD+AirMac Extremeの「Time Capsule」を投入 - ITmedia D PC USER

    アップル、HDD+AirMac Extremeの「Time Capsule」を投入:Time Machineはワイヤレスで アップルは1月16日、Mac OS X Leopardに搭載されるTime Machineのコンパニオン製品として位置付けられる新モデル「Time Capsule」を発表した。出荷は2月開始の予定で、AirMac Extremeは併売される。 新製品のTime Capsuleは、IEEE802.11n(ドラフト 2.0準拠)/a/g/bに対応した無線LANルータ機能を内蔵したNASで、無線環境でMacWindows PCのバックアップを気軽に行なえるのが特徴だ。HDD(7200rpm)容量に応じて2モデルが用意され、Apple Storeの価格は1Tバイト版が5万9800円、500Gバイト版が3万5800円となっている。 外観や背面の端子類は既存のAirMac Ex

    Time Machineはワイヤレスで:アップル、HDD+AirMac Extremeの「Time Capsule」を投入 - ITmedia D PC USER
    nezuku
    nezuku 2008/01/16
    冗長性を持たせているわけではないから、あくまでもワイヤレスTimeMachine向け、バックアップ装置って位置づけか
  • 【短期集中連載】一家に1台! NASで変わる家庭内のデータ保管術第3回:「データが消えた!」そんな事態に備えるNASのバックアップ機能

    【短期集中連載】一家に1台! NASで変わる家庭内のデータ保管術 第3回:「データが消えた!」そんな事態に備えるNASのバックアップ機能 実際にNASを購入する場合、選ぶ基準はどこにあるでしょうか。低価格なNASも魅力的ですが、価格の高い高性能な製品には、価格なりのメリットがあります。高性能NASの特徴を見ながら、NAS選びのポイントを見ていきましょう。 いつものようにNASの共有フォルダから文書を開こうとしたら、エラーが表示され、まったくアクセスができない……。おそらく実際にトラブルに見舞われてみないとわからないかもしれませんが、この瞬間は当に”凍る”ような思いがするものです。 第1回でNASにデータを集中させておくことのメリットを紹介しましたが、大切な文書はもちろんのこと、かけがえのない写真やビデオ、自分だけでなく家族それぞれのデータなど、さまざまなデータが集中しているNASにトラブ

  • 第242回:「ホームサーバー」へと進化するNAS:清水理史の「イニシャルB」

    NASでもっとも重要なのは「安全性」 家庭用NASと言ってもあまり実感が湧かないかもしれないが、音楽データの増加、静止画の高画質化、ビデオカメラの映像など、家庭内にはすでにギガバイト級のデータが存在することも珍しくない。実際、筆者が自宅で利用しているNASには、写真だけで7GBほどのデータが保存されている。ハイビジョン映像の録画やハイビジョン対応のビデオカメラの映像を保存するといった使い方であれば、数百GBの容量もすぐに消費してしまうだろう。 今回登場したLANDISK Homeは、このようなデータを効率的に、しかも安全に保存するためのソリューションだ。1TB(RAID5の場合は750GB)の大容量で、家庭内のあらゆるデータを1カ所に集約でき、RAIDによってデータの安全性を確保できる。 この安全性というのは実は非常に重要な点だ。筆者はNASの登場当初から何台かNASを使い続けてきたが

  • 日本での専用ハード発売も期待したいWindows Home Server:本田雅一の「週刊モバイル通信」

    5月15日から3日間にわたって開催されたMicrosoftのハードウェア開発者向け会議「WinHEC 2007」だが、この期間中、もっとも注目を集めたMicrosoftのプロダクトは、1月のInternational CESで発表されたWindows Home Serverである。すでにβテストも広範にわたって行なわれているため、そのレポートをごらんになっている読者もいることだろう。 家庭内での利用にフォーカスしたサーバーの新しいコンフィギュレーションとして注目されているWindows Home Serverだが、ハードウェア開発者からも多くの注目を集めていた。WinHEC最終日に開催された「Windows Home Server Deep Dive」と題されたチョークトーク(プレゼンスライドを用いず、ホワイトボードを前に自由講義スタイルで行なうセッション。質疑応答を中心に開発者自身が技術

  • 清水理史の「イニシャルB」

    PCを手軽にNASとして利用できるオープンソースのNASシステム「FreeNAS」。USBメモリから起動できたり、ソフトウェアRAIDを手軽に構築できるなど、なかなか興味深い機能を備えている。インストール方法などを紹介しながら、実際の使い心地をレポートしよう。 ■ 余ったPCの活用に 余ったハードディスクの活用方法として自作NASキットの人気が高まってきているが、まるごと1台PCが余った、もしくは1台分のパーツが余ったという場合は、そのPC自体をNASとして使ってしまうのも面白いだろう。もちろん、LinuxとSambaを使う方法もあるが、そんな時間と手間をかけなくても、今回紹介する「FreeNAS」を使えば簡単にPCNAS化できる。 FreeNASは、FreeBSD6をベースにしたオープンソースのNASシステムだ。NASとして利用するための機能に特化した設計になっており、CIFS(sam

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