リッド(川嶋信慶)@工房ブレインズ代表 @brains_rid 競技開始と同時にお互いにクラッキングとハッキング攻撃を開始。同時にプロテクトしながら競技進行していくサイバー面とロボット技術面で競い合う熱い戦いが…! twitter.com/mogmod/status/… 2018-11-05 23:34:58 ダイゴロー @d56_daigorou 草 その発想は無かったな、でも面白そう。 基本「攻撃力>防御力」だから今のロボコンって枠組みだと全機行動不能になっちゃって難しいだろうけど。 攻撃の仕様/攻撃可能回数とかを運営側で指定して、好きなときに使用可能。防御側のスペックが高ければ影響受けずに競技続行可能とかならいけるかな? twitter.com/mogmod/status/… 2018-11-06 20:08:20
現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合)に登場するヒロイン・鈴愛(永野芽郁)の幼なじみ・律(佐藤健)は、進学した西北大学でロボット工学を学ぶこととなる。そのきっかけは、彼にとって思い出の詰まった唱歌「ふるさと」をピアノで弾くロボヨとの出会いからだった。 『半分、青い。』49話に登場するこのロボヨは、宇佐川教授(塚本晋也)が開発し、搭載された人口網膜といえるCCDによって楽譜を読み取り演奏している、とドラマ内では説明されている。ロボヨのモデルとなったのは、昭和55年に開発されたWABOT-2。今から40年ほど前のロボットを用意するのは難しいため、実際にはロボットハンド部分をドラマのために製作し、演奏シーンに使用したそうだ。今回、このロボットハンドを製作したのは、東京都立産業技術高等専門学校の医療福祉工学コースで准教授を務め、大学・高専ロボコンの競技専門委員でもある深谷直
『Gガンダム』や『パシフィック・リム』に熱狂した人ほどNintendo Laboは触るべき!“ロボットToy-Con”はコントローラーの革命だ!! 人気ゲームブログ「島国大和のド畜生」管理人の、島国大和さんによるコラム「島国大和のゲームほげほげ」。第5回となる今回は、先日発売されたNintendo Laboについて、ゲーム開発者の視点で語っていただきました。 特に『Nintendo Labo ROBOT KIT』の“ロボットToy-Con”にベタボレしたご様子の島国さん。彼の熱い語りを読めば、いかにNintendo Laboの登場がコントローラーの革新的な進化であるかが、改めてわかるハズです!? ジーク!! ダンボール!!(挨拶) どーもお久しぶりの島国大和です。 さて、任天堂のダンボールのアレNintendo Laboイカしてますねー。非常にグっとくる仕掛けがいっぱいです。今回はこれの話
秋月3664基板でDS2無線コントローラを製作する 関連リンク 藤田氏の解析 http://kaele.com/~kashima/games/ps_jpn.txt 寺川氏の解析 http://applause.elfmimi.jp/dualshock.txt 永田氏の解析 http://www.hm5.aitai.ne.jp/~takuya/elec/ds2_analisys/cmd.sjis.txt ikehiroさんのブログ http://blog.livedoor.jp/ikehiro/ ロボット製作をしていていつも後回しにされてしまうコントローラ メカ製作、プログラム製作などに時間を取られ過ぎて中々深く考えずに軽く見られがちですが やはりなければ困るし、必ず必要な物です。 以前からこのページの内容のように、プレイステーション用コントローラを無線化する話題は度々WEBに上がりましたが
祝・ロボコン30周年! 全国のロボコニスト達が燃える青春ドキュメント。 2016年大会の熱戦の舞台裏から、2017年度に向けた取り組みまで。 彼らをロボットづくりにかきたてるものとは? ロボコニストから、機械好きまで必読!感動のドキュメント。 ロボットづくりの中での困難や葛藤を抱えながらも、 夢見たアイデアを実現させていくまでの部員達の 努力の過程と、喜びや挫折を描く。 さらに、『シブすぎ技術に男泣き!』の漫画家、 見ル野栄司さんのイラストによるロボット解説も。 〔主な取材校:香川高専/奈良高専/小山高専/産技高専(荒川)、ほか〕 ロボコンの生みの親・森政弘氏や「ロボコン先生」故・下山大氏追悼記事も収録。ロボコン誕生秘話にも迫る。 30年の時を経て、ロボコンとロボコニスト達は これからどう進化していくのか? 必読の一冊! 【特別付録 ロボコン年鑑】 これまでの30年の伝説のロボットや「迷ロ
JAXAが、球体ドローン「Int-Ball」を国際宇宙ステーションに導入。地上管制局が遠隔操作し、浮遊しながら船内作業の様子を撮影する。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月14日、国際宇宙ステーション(ISS)内を飛行できる球体ドローン「Int-Ball」(イントボール)を発表した。搭載カメラで宇宙飛行士の船内作業を静止画・動画で撮影可能。撮影映像は、リアルタイムで地上管制局にも配信できる。すでにISS内にある日本の実験棟「きぼう」に導入している。 Int-Ballは、地上管制局が遠隔操作する球体ドローン。本体に推進用ファンを12台搭載し、浮遊しながら船内を撮影できる。移動時は、撮影用とは別のカメラで船内の壁に貼られた「立体マーカー」を読み取り、船内のどこにいるか、位置を認識する。サイズは直径150ミリ以下、重さは1キロ以下。連続稼働時間は約2時間。USBコネクター経由で充電可能だ。
ロボット「開発」マンガ 『アイアンバディ』はロボットをテーマにした漫画だ。それもロボット開発がテーマになっている。これは珍しい(第1話をこちらで特別公開中 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50692)。 ロボットを取り上げる漫画自体は少なくない。だが漫画に出てくるロボットはたいてい既にほぼ完全に出来上がっている。ハードウェア(ボディ)にしろ、頭脳たる中身のソフトウェアにしろ、開発していく過程が主題になることは少ない。 そもそも「ロボット漫画」と呼ばれている作中にロボットが登場する作品であっても、漫画家さんが扱いたい主要テーマは実のところはロボットではないことのほうが多い。 たとえば、実際は「ロボットの話」ではなく、ロボットをボディとした中身=人工知能(AI)の話だったりする。 しかも漫画に出てくる「人工知能」というのは現実に研究開発されているシステム
産業用ロボットのグラビア写真を掲載した2017年のカレンダーが、ロボット人権団体からの指摘で発売を延期していたことが19日までにわかった。ロボット本体をむき出しにした写真はわいせつ性が高く、ロボットへの人権侵害にあたるという。発売元は「配慮が足りなかった」として写真の差し替えを決めた。 産業用ロボットを開発する株式会社電々技研が11月に発売を予定していた「ロボットカレンダー2017」は、ロボットアームや溶接用ロボットなど産業用ロボットを毎月1機種、計12種のグラビア写真を掲載していた。 10月初旬、ロボットの人権問題に取り組む市民団体「ロボット・ライツ」は、同社に対し、収録写真のうち汎用ロボットアームがアンニュイな表情で海岸にたたずむ8月のグラビアについて「肌の露出が過剰でわいせつ性が高い」と指摘。さらに3月の小型溶接ロボットについては児童ポルノに相当するとして、カレンダーの発売中止と出荷
航空機を組み立てるために、人間に代わってはたらく人型ロボット。SF映画のような話が現実になるかもしれない。産業技術総合研究所、エアバス、フランス国立科学研究センター(CNRS)が研究開発を進めている。 1月1日に始まった取り組み。人型ロボットは、人間用に設計した設備に大きな変更を加えなくても代わりになれるのが利点だという。組み立て中の航空機の狭い内部に入って作業がしやすい。 これで人間の作業員は困難な姿勢で繰り返し作業をする手間がなくなり、より高度な作業ができるようになる。 具体的にはどんな作業をできるようにするかというと、製造中の航空機内にでる加工屑(くず)などを掃除機できれいにしたり、あちこちをねじ締めしたり、計器類を取り付けたりといった内容だ。さらに組み立ての終わった航空機の検査作業もできるようにしたいとか。
ホーム 全記事 Indie Pick 「日本産ロボット」に影響を受けたターンベース×アクションゲーム『Dual Gear』、日本語吹き替え&字幕を収録したアルファ版が公開中 発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第220回目は『Dual Gear』をピックアップする。タイのバンコクに位置するインディーデベロッパーが開発する同作は、日本産のロボット文化に影響を受けたというターンベースストラテジーゲームだ。プレイヤーは人型ロボット「Dual Gear」部隊を駆り、世界中で展開される様々なミッションに挑戦してゆく。 世界の混乱で戦場の主役となる「Dual Gear」 全長6メートルにもおよぶ人型軍事戦略機「Dual Gear」 2064年、『Dual Gear』の世界では宇宙にて新たなエネルギー源が発見され
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