タグ

hd dvdに関するnezukuのブックマーク (8)

  • 麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    HD DVDとBlu-ray Disc(BD)の次世代DVD戦争は、HD DVDを推進した東芝の撤退というかたちで幕を閉じた。東芝が撤退を表明したのは2月19日。1月5日(日時間)に起こった、ワーナー・ホーム・ビデオのHDビデオBD一化、いわゆるワーナー・ショックから1カ月ほどでの出来事だった。 ハイビジョンメディアの主流を争った両規格だが、明暗を分けたのは一体どういった要素なのだろうか。デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が、最新トレンドをいち早く、しかも分かりやすく紹介してくれる月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は、ハイビジョン映像をこよなく愛し“ハイビジョン・ラバー”の名もある麻倉氏の目から見て、HD DVDの「敗因」は一体、何だったのかを分析してもらった。 敗因(1)――記録時間の短さ 麻倉氏: 2月19日とは2002年にBlu-ray Discグルーブが規格発表の

    麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    nezuku
    nezuku 2008/02/25
    過去の負けルートを地に行っていたと|信用回復の第一歩はBDなRD投入だと思う 後発でも機能の豊富さでライバルに打ち勝てるチャンスはあるはず
  • 「BD勝利」でなにが始まるか 西田宗千佳のRandomTracking

    東芝がHD DVDから撤退することで、「次世代光メディア戦争」は終結を向かえた。 そこで気になるのは、「これからなにが始まるのか」である。第二次大戦が終わったら冷戦が始まり、冷戦が終わったらテロとの戦争が始まったように、光メディアの戦争の後には、やはりなにか「争い」が待っているのだろうか? そのあたりを予測してみよう。 ■ ソフト戦略で早めに「詰んだ」HD DVD なぜ次世代光ディスクが分裂したのか? そのあたりは、田氏の原稿に詳しいので、ここでは割愛する。 今回の「戦争」の経緯に関し、「消費者無視」との報道が多い。確かに、分裂したことは消費者無視だっただろう。だが、私は、「最後のキャスティングボードを握ったのが、消費者ではなくハリウッドだった」点を消費者不在、と指弾するのは間違いだと考える。なぜならそれも、「消費者を引きつけるための一手」であったためだ。 VHS対ベータのとき

    nezuku
    nezuku 2008/02/20
    共存するという見解
  • 東芝、HD DVD事業から撤退。3月末で終息に - AV Watch

    株式会社東芝は、HD DVD関連事業からの撤退を決定。開発、生産を停止し、3月末をめどに事業を終息する。これにより、次世代DVDにおけるHD DVDとBlu-ray Discの「フォーマット戦争」が終了する。 HD DVDレコーダとプレーヤー生産/開発を停止するほか、パソコン用のHD DVDドライブについても、顧客の需要に配慮しながらも同様に量産を終了する予定。なお、現行DVDのレコーダ/プレーヤーについては事業継続するが、BD搭載レコーダ/プレーヤーの開発/販売計画は「無い(西田社長)」。HD DVDドライブ搭載の同社製PCについても今後PC事業全体の中で位置づけを検討していくという。 今後は市場動向を見極めながら、フラッシュメモリやHDDなどのストレージ技術、次世代CPU、画像処理、ワイヤレス処理などの技術を生かした、新たなデジタルコンバージェンス時代に適した次世代映像事業の中長期的な

    nezuku
    nezuku 2008/02/19
    BD製品の予定はない、といったって夏商戦で何もやらないってわけにはいかないだろうし|BD搭載RDでリベンジなシナリオまだー?
  • 東芝・片岡氏が語る「HD Rec」の真意

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 東芝・片岡氏が語る「HD Rec」の真意 − 分裂した「ハイビジョンDVD」の行方 10月31日、突如発表された「RD-A301」。ハードウェアの詳細については製品記事で紹介されているが、もっとも大きなポイントは、MPEG-4 AVC/H.264のエンコーダを搭載したこと、そして、DVDへのハイビジョン記録規格「HD Rec」に対応したことだ。 その狙いと機能に込めた思想について、東芝 デジタルメディアネットワーク社 デジタルAV事業部 DAV商品企画部 商品企画担当 グループ長 片岡秀夫氏に話を聞いた。 ■ HD Recは「機器」に対する規格 「今回の製品でもたらされる状態を実現することが、かねてからの狙いでした。ここにくるまでが苦しかった。機能ができたから、とってつけた、という戦略ではないんです」。取材の冒頭、片岡氏は

    nezuku
    nezuku 2007/11/02
    自陣営の強みがアプリケーションフォーマットであることを理解し、そこから攻めようとしているけど訴求が難しそう
  • 「HD DVD-Rが売れなくなっても困らない」 「HD Rec」が仕掛ける「新しい競争」

    現行DVDをHD DVD-VRでフォーマットし、MPEG-4 AVCでフルHDを記録できるようにする「HD Rec」に対応した「RD-A301」を東芝が年末商戦に投入する。ユーザーが安価なDVD-Rに流れ、次世代メディア普及のブレーキになる可能性もあるが、東芝は「Blu-rayは困るかもしれないが、HD DVDは困らない」という。 容量などを競ってきた次世代DVDレコーダー戦争だが、東芝がHD Recで仕掛けるのは「既存の安価なDVDメディアにフルHD保存」という「新たな競争原理へのシフト」だ。 東芝デジタルメディアネットワークス社DAV商品企画部 商品企画担当 グループ長の片岡秀夫氏は「消費者にとって大切なのは、フルHD番組を安価に残すこと」と指摘し、新しい競争原理の導入で「消費者不在の競争から脱却する」という。 HD Recは「普通のDVD」にもフルHD保存できるようにする技術で、東芝

    「HD DVD-Rが売れなくなっても困らない」 「HD Rec」が仕掛ける「新しい競争」
    nezuku
    nezuku 2007/11/02
    でも容量という一番目立つスペックが不利なわけで|アプリケーションフォーマットの優勢を生かせてる?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    nezuku
    nezuku 2007/11/02
    それで本当にいいの?
  • CEATEC JAPAN 2007【HD DVD基調講演】 - パソコンでのHD DVD対応を強化。2008年に500万台へ 「BDをお求めいただいた方に申し訳ない」

    CEATEC会期4日目となる5日、HD DVDプロモーショングループによる基調講演が開催された。東芝のHD DVD戦略や新インタラクティブ機能のデモ、HD DVDを推進するパラマウント、ユニバーサルからのプレゼンテーションなどが行なわれた。 ■ パソコンでのHD DVD対応を強化。BD購入者に「申し訳ない」 株式会社東芝 執行役上席常務 東芝デジタルメディアネットワーク社の藤井美英社長は、HD DVDとBlu-ray Disc(BD)のフォーマット戦争に触れ、「HD DVDの良い点をアピールしたいし、BDに負けたくないという気持ちはあります。しかし、週刊誌には“ユーザー不在で、誰も儲からない”と書かれていました。そのとおりだと思います」と切り出した。 続けて、「消費者の方には当に申し訳ないと思っている。先日もドリームワークスアニメーションと、パラマウントがHD DVDをエクスクルー

    nezuku
    nezuku 2007/10/08
    どちらの陣営も威勢のいい数字ばっかりだなぁ
  • LG電子、一台でBlu-rayとHD DVDの両規格に対応したドライブを発売 - GIGAZINE

    LG電子が一台でBlu-rayとHD DVDの両規格に対応した「Super Multi Blue」ドライブ2機種を8月下旬より発売するそうです。また、次世代DVDだけでなく既存のDVD-RやDVD-RAMなども利用可能なほか、読み込みも書き込みも世界最高水準の速度とのこと。 このドライブの登場は次世代DVDの規格争いにどのような影響を与えるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 [LG電子 「Super Multi Blue」ドライブ 2機種を新発売 国内初のブルーレイ/HD DVD両規格対応 記録・再生速度も世界最速を実現 ] このリリースによると、8月下旬からLG電子が発売するBlu-rayとHD DVDの両規格に対応した「Super Multi Blue」ドライブは、Blu-rayの書き込み・読み込み機能とHD DVDの読み込み機能を搭載した「GGW-H20N」と、Blu-rayとHD

    LG電子、一台でBlu-rayとHD DVDの両規格に対応したドライブを発売 - GIGAZINE
    nezuku
    nezuku 2007/08/03
    前世代同様に対立の解決策は両対応?
  • 1