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高専プロコンに関するnezukuのブックマーク (8)

  • 全国高等専門学校プログラミングコンテスト有明大会 - natrium's reminder

    第23回全国高専プログラミングコンテスト・有明大会に、競技部門のメンバーとして@nikollson、@HETARE09と参加してきました! 結果は… 一回戦4位/6チーム→敗者復活戦4位/6チームでしたorz(通過出来るのはいずれも上位2チーム) 問題内容 大・中・小3種類の大きさのサイコロが、テーブル上に沢山あります。サイコロ以外の物もあります。全体のサイコロの重さも教えます。それぞれの大きさのサイコロがいくつあるのか頑張って数えてね! というルールです。 超端折りましたが、詳細なルールはこちら(PDF)の7ページ以降に書いてあります。興味が有る方は御覧ください。 あと割と大事なQ&Aで、こういうのもあります。サイコロは自然に散らべ、手で並べたりはしないらしい。 例えばこんな感じです。(クリックすると拡大します) 取り組んだこと 4月 問題が公開される。絶望する。 というのは置いておいて

    全国高等専門学校プログラミングコンテスト有明大会 - natrium's reminder
  • 高専プロコン、「サイコロの個数を数える」という課題に対し人力で数えたチームが優勝 | スラド デベロッパー

    全国高等専門学校 第23回プログラミングコンテストが10月13日、14日にかけて行われたのだが、このコンテストの競技部門の結果が話題になっている。 競技部門のテーマは、「大きさの異なる3種類のサイコロの数を数える」というもの(募集要項PDF)で、画像処理によってサイコロの数を数えることが想定されていた。しかし、実際に優勝したチームは人力でサイコロの数を数えていた(「サイコロの数を手動でカウントするためのカウンターソフトウェア」を開発した)をことが判明、「プログラミング」の意義が問われる結果となった(市況かぶ全力2階建)。 Twitterなどではこの件について「微妙な出題をした運営が悪い」「正攻法(画像処理)でチャレンジしたチームも存在したのに残念」「むしろ人力で高い精度で数えられた優勝チームはすごい」など、賛否両論のようだ。

  • 画像処理等でサイコロの個数の算出に挑むプログラムコンテストで「人力で数えた」宇部高専が優勝(※上位6チーム中4チームが人力で数えてた) : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    画像処理等でサイコロの個数の算出に挑むプログラムコンテストで「人力で数えた」宇部高専が優勝(※上位6チーム中4チームが人力で数えてた) : 市況かぶ全力2階建
    nezuku
    nezuku 2012/10/14
    プロコンの決勝戦の模様がはてブのホッテントリに…しばし最後の手段、人力で突破するにも…って過去にもあったけれど、大会の趣旨から観たらこれは運営側の競技設定の不備だろうなぁ
  • これぞ高専――実践力を生かしたユニークな創造作品が全国から集結

    全国高等専門学校の学生たちが独自の発想やシステム開発力を競う「高専プロコン」が開催。課題/自由部門ではタッチパネルやARなど話題の技術を取り入れたユニークな作品が登場した。 若者の理科離れが叫ばれる中、中学卒業後すぐに理工学系を主とする実践的教育機関に身を置く高等専門学校生(通称、高専生)。5年間の学生生活のうち、教養科目のほとんどを2年で終え、残りの3年間はどっぷりと専門科目・研究に浸る彼らがその実力を試す場として用意されているのが「高専ロボコン」「高専プロコン」と呼ばれる2大コンテストだ。 10月17~18日の2日間、千葉県木更津市の「かずさアカデミアホール」で開催された高専プロコンには、設けられた課題/自由/競技の3部門に、予選(今年6月に東京で実施)通過チームが全国各地から集結。各チーム自慢の作品を披露した。また今年の高専プロコンは20周年の節目の年であると同時に、ベトナム、中国

    これぞ高専――実践力を生かしたユニークな創造作品が全国から集結
  • 高専プロコンを襲った魔物の正体とは

    10月11日から12日にかけて、福島県いわき市にあるいわき明星大学で「第19回全国高専プログラミングコンテスト」(高専プロコン)が開催された。高専プロコンは文部科学省の「生涯学習フェスティバル」(まなびピア)の一環として開催されている関係で、毎年別の場所で開催される。「掘り起こせ!未知なる能力(パワー)」をテーマに、ホスト校である福島工業高専は開催の準備を進めてきた。 課題、自由、競技の3部門に分かれて競われる同大会だが、ここでは競技部門から取り上げる。競技部門はほかの部門と比べてエンターテインメント性を強く持ち、いわば花形の部門である。昨年の津山大会では「石垣工務店」と呼ばれるコンテストが観客を楽しませたが、今年もそれに負けず劣らずの勢いで、「フラっと収集車」と呼ぶコンテストを企画した。趣旨としては、複数のチームが同じマップ上でトラックに見立てたコマを動かしながら、少ないガソリン消費量で

    高専プロコンを襲った魔物の正体とは
    nezuku
    nezuku 2008/10/16
    結果見ようと公式見たら再試合?->こんなことになっていたとは | 一昔前のプロコンは競技データの取得や試合の進行がアナログチックだったのと比べると、複雑になっているよなぁ
  • 高専プロコンの「団長」が魅せたアルゴリズムと涙

    10月に岡山県津山市で開催された「高専プロコン」。大会に参加した方なら誰でも記憶に残っているほど強烈なインパクトを与えていた俺様系フレグランスの危険なにおいが漂う女性――「団長」こと茨城高専の湯浅優香さん――が明かす激闘の裏側と涙の訳。 突然ですが、皆さんは高等専門学校、いわゆる高専にどういったイメージをお持ちでしょうか? 一昔前ですと、よく言えば理系の知的な、悪く言えばマニアな男性が多く集まる学校、そんな感じに見られがちだった高専ですが、今の高専はまったく違います。学校全体で女子生徒の方が多い高専もあるそうで、「女性で高専」は珍しくない時代といっても過言ではないでしょう。 全国に64校ある高専ですが、団長のわたしは現在、茨城県ひたちなか市にある「茨城工業高等専門学校」(茨城高専)に通っています。「プログラマーになりたい」――そんな思いを中学生のころから持っていたわたしは、「来ないと死刑

    高専プロコンの「団長」が魅せたアルゴリズムと涙
  • 今どきの高専生があこがれる「石垣工務店」に秘められたドラマ

    高専生にとっての大イベント、「高専プロコン」の季節がやってきた。記者が初めて目にした高専プロコンは、ドラマとロマンが詰まったアミューズメントパークだった。 高専生の夢の舞台、「ロボコン」と「プロコン」 高等専門学校、略して「高専」に通う学生にとって、「全国高等専門学校ロボットコンテスト」(高専ロボコン)と「全国高等専門学校プログラミングコンテスト」(高専プロコン)が2大情報処理技術系コンテストであることに異論を挟む方は多くない。 どちらの知名度が高いかといえば、高専ロボコンに軍配が上がるかもしれない。高等専門学校連合会、NHKNHKエンタープライズが主催していることもあり、NHKで放送されることがその大きな理由だが、それ以外でも、2003年には高専ロボコンを題材にした映画「ロボコン」が公開。長澤まさみの初主演映画でもある同作品を見て高専ロボコンを知った方もおられるだろう。 ハードウェア(

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  • 学生向けソフト開発イベント特集

    日経ソフトウエアは,プログラミング,ソフト開発,ゲーム開発など,コンピュータ技術に興味を持っている学生の皆さんを積極的に応援しています。大胆な発想力とフットワークのある行動力を持った未来のエンジニアが,一人でも多く誕生してほしい!---そんな思いで取材した,学生向けイベントの数々を紹介します。 Imagine Cup(イマジン カップ) Microsoftが主催する全世界の学生を対象とした技術コンテストです。 →Imagine Cupホームページ ●2009年6月号「エジプトでの世界大会へ進む日本代表チームは? Imagine Cup 2009 国内最終予選」 ●2008年9月号「大会史上最も難しいテーマに挑んだ世界の学生たち ImagineCup 2008 World Finals」 ●2008年7月号「環境をテーマに世界と戦う日本代表チームが決定 Imagine Cup 2008 国内

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