codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 最近TransifexとかLaunchpad (のRosetta)とかPootleなどなどを採用し、オープンソースソフトウェア(OSS/FLOSS)の翻訳がWebでできるようになっています。 同時にWebの翻訳サービスも多数存在し、どんどん精度が上がってきています。 ではWeb翻訳の結果をOSS翻訳に突っ込めばいいのではないかというと、それは違います。Web翻訳にも当然利用規約があり、そのようなことは禁止されてることが多いです。世の中すべてのサービスのライセンスを確認するのは不可能ですが、概ねその傾向にあるのは事実でしょう。具体的にはExcite翻訳の利用規約だと第6条で明記されています。 OSSの翻訳にするということは、そのOSSのライセンスに従うということで、それは > 私的利
私は北米在住なので、WiiUも北米版だしスプラトゥーンも英語版をやってる(日本語設定ができないので……)。そういう状況なので、英語版の単語に慣れているが、英語版は日本語版からチョクに単語を置き換えているのではなくて、そこそこ文脈に沿っていろんな訳が作られている。 これってけっこう面白いし、翻訳(ローカリゼーション)とはこうしたものなのだなぁと思ったりもする次第。 たとえば、Inkopolis News(ハイカラニュース)ではSquid Sisters(シオカラーズ)はけっこう違うことをしゃべる。動画を撮ってみたのでこちらをどうぞ。 ブキなどの名称もけっこう違う。対訳表のスプレッドシートがあるので、こちらも興味があったら見てみて欲しい。 面白いなと思うあたりを個人的にピックアップするとーー ガロンはgalなのでデコってる .52ガロン、.96ガロンはそれぞれ.52 gal、.96 galとい
方々で話題になっていますが、マイクロソフトがWebサイトで提供している「技術文書の機械翻訳サービス」のお陰で、非常に“怪しい”文書がマイクロソフトのWebサイトに登場しているらしいですね。最初に知ったのは、これ。 宇宙天啓データベース G.2 と、断続的な絞首刑が発生します リンク先を見れば分かりますが、マイクロソフトのサイトには本当にこのタイトルの文書があるのです! 宇宙天啓! 絞首刑! ま、どちらも機械翻訳ならではの珍訳ですが、「宇宙天啓」は製品名称なので仕方ないとはいえ、「hanging」(ハングする=OSが応答しなくなる)が絞首刑はちと笑えますね。ちなみに絞首刑、機械翻訳ではやたらとたくさん登場します。 BUG: CoolBar イベント のエラーすると、絞首刑または例外が発生します エラーが起きると絞首刑に! Neverhood:大砲問題での絞首刑のトラブルシューティング 大砲問
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