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wordに関するnezukuのブックマーク (10)

  • Word で数式を入力する方法 2018年1月現在 - かずきのBlog@hatena

    なんか数日前にちょろっと話題になってるのを見ました。 togetter.com タイトルだけ見ると、まるで Word で数式を入力する機能が削除されて大変!!という風に見えますがそういうわけではありません。 まとめにもある、SATO Naoki (Neo) さんの呟きにもある通り、下位互換のために残されていた古の数式エディターの機能が消えたということになります。 現行の数式エディターは残ってます。 数式を新規作成したい場合は、新しい数式エディターをお使いください。 古いMicrosoft Equation 3.0を編集したい場合は、サードパーティーの無料の「MathType Lite」を使えます。より高機能な有料の「MathType」もあるようです。https://t.co/KDD1Hq5ATahttps://t.co/4XWYeUPpcs— SATO Naoki (Neo) / さとうな

    Word で数式を入力する方法 2018年1月現在 - かずきのBlog@hatena
    nezuku
    nezuku 2018/01/14
    以前のOLEベースで埋め込む数式エディタはMathTypeのサブセットなので互換確保はそちらを検討、あるいは現行の数式エディタへ。 述べているように理系ならTeXで書けという論調っぽいのが不毛に拡散してて
  • Word 2007、Word 2010

    概要 Word 批判する人があまりにも古いバージョンの Word 基準なので、むしゃくしゃしてやった。 後悔はしていない。 スタイル 昔の Word は確かに章レベルとかスタイルとか設定するのが大変でした。 が、2007 以降は数クリックでできます。 Word 2010 なら、アウトラインのナビゲーションもいい感じになりました(動画の左側)。 文書作成アプリの他にアウトラインツールの類を使ったりする必要性も低くなりました。 表 もちろん、表を書くのも簡単です。 リボン UI あなたはテレビや携帯のマニュアルを読みますか?読まない人が多いと思います。僕は読みません。 読む人もいらっしゃると思いますが、そういう方はメーカーにとって当に上客だと思います。 多くの場合、「パッと見で見つからない機能」と「存在しない機能」は同義語です。 いまどきのアプリは UI 自体がマニュアルになっている必要があ

    Word 2007、Word 2010
  • Wordさんは今日もおつかれです - Qiita

    TL;DR Wordは箇条書きを作る度に膨大な情報がコピーされ、それは元の箇条書きを消しても残る(Windows/Mac共通) Wordは文章を編集するたびに、中身が断片化する。一度断片化したら元には戻らない(Mac版のみ) 断片化、参照されていない箇条書き情報については「名前をつけて保存」しても解消しないが、「全て選択してコピー、新規作成したファイルに貼り付け」で解消する。 2018年9月19日追記 稿にはもともと「Windowsで作成したWordファイルをMacで修正すると断片化する?」という仮説が追記として掲載されていましたが、実際には「作成環境に関係なく、Mac版Wordで編集すると断片化する」ことがわかりましたので、後で読む方の混乱を避けるためにその追記を削除しました。 はじめに Wordファイルを扱っていて「だんだん重くなっていく」と感じたことはないだろうか。特に、代々引き継

    Wordさんは今日もおつかれです - Qiita
    nezuku
    nezuku 2017/01/12
    以前の97-2003形式の場合、「高速保存」が変更部分を積み上げる方法ゆえ段々とファイルが膨らむ問題あったような。それじゃないけれどデフラグするよりも保存操作の速度や編集履歴機能との兼ね合わせありそう
  • OfficeアプリがIllustratorなどのSVG画像の挿入/編集に対応 ~無償のSVGアイコンライブラリも提供

    OfficeアプリがIllustratorなどのSVG画像の挿入/編集に対応 ~無償のSVGアイコンライブラリも提供
    nezuku
    nezuku 2016/10/27
    そう、ベクトルデータをどうやって連れてくるかがOffice全般の悩みどころだったがついにSVG対応か
  • 未保存 Word 文書を復元する方法 - Microsoft 365 Apps

    [アーティクル]10/03/2023 8 人の共同作成者 適用対象: Word for Microsoft 365, Word 2019, Word 2016, Word 2013, Word 2010 次の方法を使用して、未保存 Word 文書を復元できます。 自動回復用ファイルを検索する Word 文書を検索する Word バックアップ ファイルを検索する ごみ箱を確認する Word を再起動して自動回復用ファイルを開く 一時ファイルを検索する 最近の Office ファイルを復元する方法についての情報を探している場合は、次の記事を参照してください。 Microsoft 365 ファイルを回復する Office for Mac でファイルを回復する Windows 10または 11 へのアップグレード後に失われたファイルを検索する 文書を開けなかったり、文書内のコンテンツが破損している

    未保存 Word 文書を復元する方法 - Microsoft 365 Apps
  • 僕が TeX を使うのを辞めた3つの理由 - ++C++; // 管理人の日記

    追記: 増やした。 今、こんな文書を書いている。 Word の数式の基 XPS 版 PDF 版 僕が TeX から Word に移行していったのは修士過程に通っていた頃からだ。学科の修論テンプレートはもちろん LaTeX のスタイルファイルだったが、それと見た目そっくりな Word テンプレートを作って、Word で修論を書いた。当時はまだ Office 2003 だったか。2007 になって、Word はさらに使いやすくなった。もはや TeX を使う理由は全くない。 時代は流れ、僕はもはや TeX のことなんて忘れていたんだ。でも、風のうわさで、いまだに学生は TeX で論文を書いているらしいというのを小耳にはさんだ。もうすぐ Office 2010 が出ようというこのご時世にだ。 そこで、今日は僕が TeX を使うのを辞めた理由を書いてみようと思う。 1. 一生のスキルたり得るか 「

    僕が TeX を使うのを辞めた3つの理由 - ++C++; // 管理人の日記
    nezuku
    nezuku 2010/02/17
    データが大きくなった時の挙動の謎さに遭遇すると嫌と思ってしまうかも>Wordで論文 | Wordにおけるスタイル・アウトラインの概念はあまり国内のユーザに知られていないのが惜しいと思う
  • marinoa net | Word で「=rand(200,99)」と入力するとかなり笑える件

  • はみ出た数行を前のページに収めて印刷する

    Word 2007でレポートや報告書を書いているとき、わずか数行がはみ出して、「もうちょっとで1ページに収まるのに!」という思いをしたことはないだろうか。そんなときは、「1ページ分圧縮」が便利だ。 これは、文書全体の文字サイズをわずかに小さくし、次ページにはみ出た数行を前ページに収める機能だ。印刷プレビューに切り替えて[1ページ分圧縮]ボタンをクリックするだけでよい。ただし、はみ出た文字量が多いと実行できないこともある。操作はWord 2003も共通だ。

    はみ出た数行を前のページに収めて印刷する
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 今時ワードとエクセルが使えない人って存在するの?

    今時ワードとエクセルが使えない人って存在するの? :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 漫画家(埼玉県) 2007/04/20(金) 19:25:48 ID:KuNboTbK0 マスターしたい「ワード&エクセル」最低テク パソコンを使い、単にメールをやりとりするのは、多くのサラリーマンが“朝メシ前”だろう。文章を書き、決まった用紙に印刷するのもできるはず。では、ワードやエクセルを使いこなすのはどうか? これを使い、具体的に何ができれば堂々と「できます」と威張っていいのか? ●事務系の再就職には必須資格 「求人票の必要な資格の欄に“ワード、エクセル”と記入している会社は多いですよ。とくに事務職は当たり前、って感じ。私も文書を作りメールを送るのはできますが、表やグラフ作りとなるとねぇ。キチンとパソコンを身に付けておけばよかったよ」 再就職のためにハロー

  • Word の「印刷」を劇的に速くする方法を発見。ホイールを上下するだけ! - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    Word を使っていて、数十ページくらいあるドキュメントを印刷しようとすると、印刷 (スプール) 処理に時間がかかることがあります。 しかも、大抵そういうときは、CPU 使用率もディスクアクセス率もネットワークアクセス率もそれほど高くないにもかかわらず、なぜか大量ページの印刷 (プリンタへの送信) に時間がかかるようです。 そのようなときは、印刷を開始してから、画面上でマウスのホイールボタンを上下に細かく素早く小刻みに動かしてみましょう。すると、不思議なことに、何もしないときと比べて約 10 倍くらいの速度でスプール処理が完了します。 上記の現象は、Office 2000, XP, 2003 の Word で確認できました。 どうやら、Word の印刷 (スプール) 処理はウインドウの描画を行っているスレッド内でイベントドリブン的に非同期で行っているっぽくって、Word 自体は Micro

    Word の「印刷」を劇的に速くする方法を発見。ホイールを上下するだけ! - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
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