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森薫に関するnezukuのブックマーク (27)

  • 徒然なるままに|「乙嫁語り」の世界

    「エマ」でブレークした森薫さんの第二作です。今回の物語の舞台は中央アジアです。アジア大好きの私としては注目している作品です。「エマ」でも絵の素晴らしさは評判になっていますが,「乙嫁語り」では一段と絵柄が洗練されてきました。 単行は原画に比べて2/3程度に縮小されていることもあり,まるでインドやインドネシアの細密画のような素晴らしさです。19世紀後半の中央アジアの習俗や生活がていねいに描かれていますので,絵だけを眺めていても十分に楽しめます。もちろん,森さん独特のストーリー展開にも不満はありません。 「乙嫁語り」はエンターブレインが発行する隔月刊漫画誌「Fellows!」に掲載されています。私は「Fellows!」を手に取ったことがありませんので確たることは言えませんが,2か月に36ページのペースで掲載されていると思います。森さんにとっては当に良質の作品を作ろうとするならばこのくらいの時

    nezuku
    nezuku 2019/10/26
    ジオシティーズから移転ということで再ブクマ。話中に出てくる文化の紹介が詳細に / 読むと歴史考証が入念であることが判るとともに、直接の宗教表現・用語を避けながら書いている感も伺える。
  • メイドインアビスみたいに作者のやばい欲情が出ちゃってるけど売れた漫画(..

    メイドインアビスみたいに作者のやばい欲情が出ちゃってるけど売れた漫画(アニメ)って他に何かある? なるたるくらいしか思いつかなかった 追記 ブコメみると思った以上にあるんだね とりあえず植芝理一の漫画読んでみる

    メイドインアビスみたいに作者のやばい欲情が出ちゃってるけど売れた漫画(..
    nezuku
    nezuku 2017/11/07
    ブコメ既出ですがシャーリー、エマ、乙嫁語りと森薫作品は隠そうとせずフルスロットルである。
  • 『乙嫁語り』初の原画展の開催場所は外務省!? 異例づくしの原画展レポート

    中央アジアを舞台に暮らす人々の生活と文化を描く人気漫画作品『乙嫁語り』の初となる原画展が、2017年8月28日(月)と29日(火)の2日間、東京・千代田区の外務省にて開催された。 『乙嫁語り』と外務省がなぜ? と不思議に思う読者も多いことだろう。外務省は2004年より中央アジア5カ国(カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン)と日の交流を図る「中央アジア+日」対話 という対話スキームを行っており、その10周年となった2014年、中央アジアが舞台の作品を描く森薫先生に各国をイメージしたキャラクターイラストの執筆を打診。中央アジア各国の国旗をイメージして描かれたキャラクターは、「中央アジア+日」対話 の広報や文化事業といったイベントに登場し、大きな反響を呼んだのだった。そのイラストは壁紙として外務省のウェブサイトで公開されているので、ぜひチェックしてみてほし

    『乙嫁語り』初の原画展の開催場所は外務省!? 異例づくしの原画展レポート
    nezuku
    nezuku 2017/09/08
    KADOKAWA系列ではあるもかつての中央アジア+日本対話のキャラクター起用の記事は出版元のエンターブレイン下にあるファミ通の記事がすごく細かかった https://www.famitsu.com/news/201407/07056704.html が、今回はASCIIが向かったのか
  • 『乙嫁語り』森薫さんが外務省サイトで漫画執筆、中央アジアの料理を紹介 コラボの経緯は

    『乙嫁語り』で知られる漫画家・森薫さんが中央アジアの料理を紹介するショート漫画『中央アジアクッキング』を執筆し、外務省公式サイトで公開されました。8月31日に開催された「『中央アジア+日』対話」第10回を記念した企画で、全7話が順次掲載されていきます。どのような経緯で漫画の公開に至ったのか、外務省に取材しました。 第1話「はじめに」(画像提供:外務省) 漫画では、カザフスタン、トルクメニスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンの5カ国と日をイメージした6人のキャラが、代表料理5品のレシピを交代で1つずつ紹介していきます。お祝いに欠かせない米料理「プロフ」や串焼き「シャシリク」が登場予定。キャラの民族衣装に刺しゅうやビーズが細かく描きこまれているのが森さんならでは。オールカラーと手が込んでおり、これが無料で読めるのはありがたいことです。 わくわく 森さんと外務省の関わりは2014年

    『乙嫁語り』森薫さんが外務省サイトで漫画執筆、中央アジアの料理を紹介 コラボの経緯は
    nezuku
    nezuku 2017/09/07
    そうだ、原画展で担当をしていらした外務省の職員さんにガチのファンが複数名いらしていたのですよね
  • 「中央アジア+日本」対話・東京対話第10回記念 森薫先生執筆「みんなで作ろう!中央アジアクッキング」

    「中央アジア+日」対話・第10回東京対話の開催を記念するサイドイベント第三弾のご紹介です。中央アジアを舞台とした漫画家・森薫氏の「乙嫁語り」原画展の開催(第一弾)、中央アジア料理動画の配信(第二弾)に続き、今回は文化交流イベントの第三弾として、森薫氏の書き下ろしによるショートストーリー「中央アジアクッキング」(全7話)を外務省ホームページに掲載していきます。森薫氏による、ここでしか読むことのできない中央アジア料理漫画を通じて、もうすぐ日との外交関係樹立30周年を迎える中央アジア諸国の魅力をより多くの方々に知っていただけると幸いです。

    「中央アジア+日本」対話・東京対話第10回記念 森薫先生執筆「みんなで作ろう!中央アジアクッキング」
    nezuku
    nezuku 2017/09/05
    全7回はすごいボリュームになりそう 本文ページ内でのカラー原稿は森薫先生だとかなり珍しいケースかも。
  • 乙嫁語り 原画展 | 生存確認 ろぐ

    行って来ました外務省! 初めて外務省に行く理由が乙嫁語りの原画展なんて、誰が想像できたでしょうか…。 当日は会場内写真OK(会場外の省内はNG)、ネットに掲載もOKとのことでしたので 会場の様子をまとめてみたいと思います。 「中央アジア+日」対話 #東京対話 に先立ち、8月28及び29日に「乙嫁語り」原画展を開催します。(参加は事前登録が必要、応募方法は下記参照)漫画家 #森薫 先生による初めての原画展です。先着順ですので,早めのご応募を!!https://t.co/7ROywM0LcA pic.twitter.com/AZFk1kOyeJ — 外務省やわらかツイート (@MofaJapan_ITPR) 2017年8月1日 1階で受付を済ませ、7階へ。 いただいたチラシの中には、今後外務省HPにて公開予定の書き下ろし漫画「みんなで作ろう!中央アジアクッキング」が。 エレベーターを降りると

    乙嫁語り 原画展 | 生存確認 ろぐ
    nezuku
    nezuku 2017/08/30
    すごい濃密な50分間だった / 会議場に原画が計24枚(なはず)、じっくり見れてよかったです / 火曜見学組はミサイル発射でドタバタしているかもしれない中での開催、諸関係者の皆様おつかれさまでした
  • 『乙嫁語り』コスレイヤーも魅了! ポーラ美術館『トルクメンの装身具』レポート [オタ女] | ガジェット通信 GetNews

    かつてシルクロードが通ることにより文明の交差点でもあった中央アジアのトルクメニスタン。その周辺の人々が19世紀ごろに身に着けていた装身具や民族衣装を展示する『シルクロードのよそおい トルクメンの装身具』が2017年3月3日まで神奈川県箱根のポーラ美術館で開催されています。 日人には一見なじみの薄いトルクメニスタンの文化ですが、最近では森薫先生の『乙嫁語り』(エンターブレイン)で描かれており、作品のファンとしては是非見ておきたいところ。 ここでは、2017年1月7日に開かれた、装飾具の買い付けに携わったポーラ文化研究所の村田孝子さんと、『乙嫁語り』の衣装を忠実に再現したコスプレイヤーの祭さんとのトークイベントを通じて、その装身具の魅力をレポートします。 ※すべての画像が表示されない場合は『オタ女』からご覧下さい。 http://otajo.jp/66315 [リンク] トルクメニスタンの装

    『乙嫁語り』コスレイヤーも魅了! ポーラ美術館『トルクメンの装身具』レポート [オタ女] | ガジェット通信 GetNews
    nezuku
    nezuku 2017/01/22
    この日にポーラ美術館に行ってきた。3/3まで公開の「~トルクメンの装身具」での所蔵品は原則撮影可な大盤振る舞いぶりもすごいよ。
  • 乙嫁語りの飾りパン【嫌がる娘に無理やり弁当を持たせてみた】

    そういえば我が家にもアミルに負けないかわいい嫁がいる!!そして今週もやくみは出る。■次:sm29714676■前:sm29624342■今週のお弁当以外の動画ダチョウのりたま【ニコニコ秋のコメ大統領選挙2016】:sm29692099□Twitter:@hidegonsu□料理コミュ(テスト版):co2975861□YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCc2kBOm0-ITL36xnrBnyfwA

    乙嫁語りの飾りパン【嫌がる娘に無理やり弁当を持たせてみた】
  • 『乙嫁語り』モンゴルで撮影したコスプレが壮観 大草原と美しき花嫁

    森薫さんの漫画『乙嫁語り』の主人公・アミルに扮してモンゴルの大草原で撮影されたコスプレ画像が、Twitter上で話題を集めています。 この画像を投稿したのは、コスプレイヤーの祭(まつり)さん。2016年冬に開催される同人誌即売会「コミックマーケット91」での頒布に向けて、『乙嫁語り』のコスプレ写真集を制作しています。 乙嫁語りのコスプレを大草原で撮りたくて、モンゴルへ飛びました。この写真は今年の冬コミでの頒布を目標にしている写真集に収録予定。愛を詰め込んだ衣装と写真そしてモンゴルの美しい風景をぜひ見てほしいです photo:@airmaker pic.twitter.com/ljCzdTk3iF — 祭 (@maturiiiiin) 2016年5月10日 中央アジアの美しき花嫁を描く漫画『乙嫁語り』 「乙嫁語り」は、KADOKAWA漫画雑誌『ハルタ』で連載中の、森薫さんによる漫画作品。1

    『乙嫁語り』モンゴルで撮影したコスプレが壮観 大草原と美しき花嫁
  • 完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞

    漫画家・森薫さんへの愛が止まらなさすぎて、森さんの作品『乙嫁語り』に登場するアミルの衣装を約6年かけ、作中と同じく刺繍部分は全て手仕事で作ってしまったというコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。 【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 これまで編集部では制作途中の段階から衣装の完成まで紹介してきましたが、2015年5月頃に祭さんから「2016年冬のコミックマーケットをめざし写真集の制作を計画している」と次の予定を伺っていました。 それからまる一年……。彼女の行動をひたすらに見守り続けておりましたが、ようやく「海外ロケ」が終了したとの連絡が!個人Twitterでもその様子が報告され、早速ネットを賑わせています。 さて、ここまで書いて既にお気づきかと思いますが、祭さん。とにかく森薫さん愛・乙嫁愛がすさまじすぎて、色んなことに時間と手間と自分の財

    完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞
    nezuku
    nezuku 2016/05/11
    今年の冬コミ目指して刊行予定というのは以前から述べていましたが、着々と進んでいるようで / そして飯テロ画像つきツイートが3巻のそれそのものだ!
  • 刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成 | おたくま経済新聞

    1月に紹介した、約6年作り続けられている『乙嫁語り』(森薫)のアミル(第一の乙嫁)の衣装が、このほど完成したそうです! 前回記事をお読みになっていない方のために、ざっくり内容を説明すると、大の森薫ファンであり大大大の『乙嫁語り』ファンである、コスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)という方が、どーーーーしても作品と同じアミル衣装を作りたくなってしまい、作品同様に衣装の刺繍と装飾は全て手仕事で施し、似た色の糸・布・皮がなければ自分で染め、さらには作品に近いブーツが見つからないからと、モンゴルまで買いに行っちゃった!という執念の1着をご紹介しました。 制作年数は約6年。内約3年ほどは中断した時期もあったそうですが、実質制作期間だけでも3年はかかっているという衣装です。 前回は、体衣装部分(コートや中のシャツ)はほぼほぼ完成しており、あとは帽子の刺繍や小物類の制作が残っているだけとい

    刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成 | おたくま経済新聞
    nezuku
    nezuku 2015/02/09
    今後の森薫先生のサイン会にこの衣服で参加して、森さんにサイン会参加者にびっくり大歓喜な様子がみて見たいね / あとがきちゃんちゃらマンガでの自画像のごとくエキサイトするのが想像できる・・
  • ファンの執念が作り上げた『乙嫁語り』アミル衣装がすごすぎる | おたくま経済新聞

    衣装の製作者はコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。祭さんはこの作品に取りかかる以前にも、同じく森作品の『シャーリー』などの衣装を作ってはコスプレを楽しんでいたそうですが、2008年『乙嫁語り』が連載開始される前に、たまたま立ち寄った屋の店頭に置かれていたアミルの等身大ポップに心奪われたのが、衣装を作り始めるきっかけだったとか。 そして当時の掲載誌『Fellows!』(エンターブレイン/KADOKAWA)に第1話が掲載されると矢も盾もたまらなくなり、すぐに糸と生地を探しに走ったそうです。以来中断3年を挟みつつ、約6年に渡り作り続けているそうです。 実際作り始める前には、『乙嫁語り』の舞台とされる中央アジアやカスピ海周辺に関する資料を「これでもか!」という程に集め、勿論『乙嫁語り』に描かれるシーンや店頭ポップまで丹念に調査。 色が分からない時には自分なりに考えて色を決め、色が

    ファンの執念が作り上げた『乙嫁語り』アミル衣装がすごすぎる | おたくま経済新聞
    nezuku
    nezuku 2015/01/18
    deviantARTの森薫コミュニティから辿ると、海外でも作りこみの高いアミルの衣服の例は見ますが、更にその上を行く作りこみのような
  • 森薫「シャーリー」2巻、1巻から11年ぶり

    「シャーリー」はヴィクトリア朝時代のイギリスを舞台に、少女シャーリーが女主人ベネットの家で働く日常を描いた格派のメイドもの。連載は「シャーリー・メディスン」のタイトルで、ハルタ(KADOKAWA エンターブレイン)に不定期で掲載されている。単行2巻には2006年から今年にかけて執筆された8が収められた。 一部の書店では、購入者に特典として「シャーリー」のイラストがあしらわれたA6サイズのTO DOリストメモ帳を用意。これは過去にハルタの購入特典として書店でプレゼントされたアイテムの復刻版だ。配布の有無は、各書店まで問い合わせてほしい。 なお秋葉原のカフェ・シャッツキステでは、9月21日まで同作の原画展が開催中。来店者には、森描き下ろしのイラストを印刷したペーパーがプレゼントされている。展示期間の終了後も、9月中は配布される予定。 シャッツキステ開催「シャーリー」原画展会期:2014年

    森薫「シャーリー」2巻、1巻から11年ぶり
    nezuku
    nezuku 2014/09/14
    去年今年で2話ずつ掲載で、2巻収録分の半分を満たしたのは大きかったのかな。 これからもライフワークの一環としてちょくちょく、ひたすらに好きを詰め込んだエピソードが続くのでしょうね。
  • 「シャーリー(森薫)」第2巻発売原画展@シャッツキステに行ってきました - 日々のこと

    森薫先生の「シャーリー」2巻が9月13日に発売されますよ! シャーリーとはどういう漫画なのか簡単にいうと、カフェーの女主人ベネットさん(28歳)の下で13歳のメイドさんが頑張る話です。*1 全体的にほのぼのとした話で構成されていて、ドラマティックな展開などはありません。癒されたい、リラックスしたいときなんかに読むのがベスト。いちいち動作がかわいらしいシャーリーの姿に思わず顔がほころんできます。ベネットさんとは年齢が離れた姉妹のように見える瞬間もあって、なんとも微笑ましい。 さて。シャーリー2巻の発売を記念して、秋葉原にあるカルチャーカフェ「シャッツキステ」で原画展が開催中とのことなので早速行ってきました。 店内にはカラー原画3枚、モノクロ原画8枚の計11点が飾られていました。順を追って紹介します。 お茶を飲みつつくつろぐベネットさん。 このおすましシャーリーは1巻の表紙ですね。 シャーリー

    「シャーリー(森薫)」第2巻発売原画展@シャッツキステに行ってきました - 日々のこと
  • 2014/9/3(WED)~21(SUN)『シャーリー』2巻発売記念 森薫 原画展 : 催しもの情報

    シャーリーゆかりのメニューをキッチンメイドが再現に挑戦しました…! マッシュルーム入り鳩のパテとティプシーケーキセット…400円 なめらかな鳩のパテをのせたパケットと、 しっとりしたティプシーケーキをひとくちサイズのセットにしました。

    2014/9/3(WED)~21(SUN)『シャーリー』2巻発売記念 森薫 原画展 : 催しもの情報
    nezuku
    nezuku 2014/08/31
    画像は2巻表紙なのでしょうか
  • 黒い天使のブログ 【11年ぶり】森薫『シャーリー』第2巻9月13日発売予定!

    2003年に第1巻が発売され(正確には「1巻」という表記はされていませんけど)、 しばらくは『エマ』の単行より売れていたという森薫先生の『シャーリー』。 これはデビュー前の同人作品を収録したものですが、 その後2006年にコミックビーム増刊時代のフェローズに新作38ページ描き下ろしたのを皮切りに 数年置きに新作が描かれ、一番最近は5月のハルタ14号に掲載。 その時点でストックは148ページ、次回執筆は夏と告知されました。 森薫『シャーリー・メディスン』1年ぶりの新作16ページ/次回は夏頃 森薫『シャーリー』1年ぶりの新作が5月のハルタ14号に掲載! 『シャーリー・メディスン』新作24ページ/5月の月刊アクション創刊号に森薫ポスター 森薫『シャーリー・メディスン』3年ぶりの新作28ページ/ハルタ巻末には嬉しい予告も フェローズ11号Bで2立て…『乙嫁語り』第十二話&『シャーリー』新作 そ

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    nezuku 2014/07/11
    前巻はエマ2巻と同時発売で11年前と http://crocro.com/write/syumilog/03/02/21_01.html 前巻帯の「メイドと主人主従関係の在るべき姿とは~」のくだりが主人と使用人の関係の本質を現してて / そして「とある一件とは」
  • マンガ『乙嫁語り』の作者・森薫氏がデザインした、“中央アジア+日本”対話10周年記念のイメージキャラクターが発表 - ファミ通.com

    イメージキャラクターは、マンガ『乙嫁語り』(企画・制作 エンターブレイン/発行 KADOKAWA)で、“マンガ大賞2014”を受賞した森薫氏がデザインしたもの。『乙嫁語り』は、中央アジアおよびカスピ海周辺地域を舞台として、きびしい自然の中を生きる人々の生活と文化に焦点を当てた作品だ。 発表会には、日の岸田文雄外務大臣を始め、駐日キルギス大使、駐日タジキスタン大使、駐日ウズベキスタン大使、駐日カザフスタン大使館臨時代理大使が出席。(中日トルクメニスタン大使は所用により欠席) 岸田外務大臣は、「日と中央アジア諸国は、2004年に立ち上げられた、この“中央アジア+日”の対話を通じて、協力関係を深めてまいりました。今年、“中央アジア+日”対話は創設10周年を迎え、その折に行われる第5回目の外相会合を機に、中央アジアを舞台にしたマンガ『乙嫁語り』の作者である森薫さんに依頼させていただき、日

    マンガ『乙嫁語り』の作者・森薫氏がデザインした、“中央アジア+日本”対話10周年記念のイメージキャラクターが発表 - ファミ通.com
    nezuku
    nezuku 2014/07/07
    出版元というのもあり細かい記事内容で 描き込み具合がよく取り上げられますけれど4コマなどもしばし描きますからね / 外務省は森薫先生に中央アジア諸国への旅行をプレゼントすればいいと思うのですよ
  • 森薫のメイド原点「シャーリー・メディスン」が1年ぶりに

    「シャーリー・メディスン」はヴィクトリア朝時代のイギリスを舞台に、13歳のシャーリーが女主人ベネットの家で働く日常を描いた格派のメイドもの。タイトルを「シャーリー」と銘打ち単行も発売されている。 また今号には、若槻久美子による読み切り「七等星番外地」も収録。夢に破れた少女が苦悩を乗り越え、職人の道を歩みはじめるまでの様子をファンタジー風に描いた物語だ。 ※記事初出時、作品説明に誤りがありました。お詫びして訂正致します。

    森薫のメイド原点「シャーリー・メディスン」が1年ぶりに
    nezuku
    nezuku 2014/05/16
    販促品配布の店舗は限定されているからミニ色紙の方には言及できないか
  • 黒い天使のブログ マンガ大賞2014に森薫『乙嫁語り』/授賞式の要約と雑感

  • 森薫さんサイン会 in パリブックフェア / Kaoru Mori à Salon du Livre de Paris (とその後)

    今年1月20日に滋賀大津ののがんこ堂唐崎店( @ganko_karasaki )にて、森薫先生サイン会が行われたばかり。 そんな中、3月21日から24日までの4日間、パリ最大のブックフェア "Salon du Livre de Paris" ( http://www.salondulivreparis.com/ )の会期中に、フランス語版乙嫁語り、エマ(新装版)の出版元である仏Ki-oon社のもとイベントの実施が決定。 海外でのサイン会は、2012年12月の台湾以来となります。 森薰簽名會暴動相關 -> http://togetter.com/li/418270 続きを読む

    森薫さんサイン会 in パリブックフェア / Kaoru Mori à Salon du Livre de Paris (とその後)
    nezuku
    nezuku 2014/03/29
    編集一通り終えたのでひとまずセルクマ