タグ

ライセンスに関するnezukuのブックマーク (10)

  • Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 オープンソースソフトウェアの開発元がクラウドベンダへの不満を表明し、商用サービス化を制限するライセンス変更を行う例が続いています。 高速なインメモリデータストアを実現するオープンソースソフトウェアとして知られる「Redis」の開発元「Redis Labs」は、2018年8月に同社が開発したRedis拡張モジュールに関するライセンスの変更を発表しました(Redis体のライセンスはBSDライセンスのまま)。拡張モジュールには、全文検索を行うRediSearchなどが含まれています。 変更後のライセンスでは、クラウドベンダによる商用サービスでの利用を制限するものとなっています。 ライセンス変更を発表した記事「Redis’ License

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発
  • 【Visual Studio Code】1.0 GAリリース予定日、決定! - 好きな技術を好きと言える幸せ - AYA TOKURA BLOG - Site Home - MSDN Blogs

    In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

    【Visual Studio Code】1.0 GAリリース予定日、決定! - 好きな技術を好きと言える幸せ - AYA TOKURA BLOG - Site Home - MSDN Blogs
  • 日本ではOffice2013の再セットアップやライセンスの移動は可能

    Office 2013は「ライセンスの移動ができず、PCが壊れても再セットアップ不可」と報道されたが、結果的にはOffice 2013のライセンスが国外と日国内で違う事による、ちょっとした報道の混乱だったという話。 笠原一輝氏による解説とEULAをちょっと確認。 (追記)なお、国外においても「再インストール不可」は単純に誤報と思われる。 (追記)プリインストール版の再インストール手順が公開されている。 (追記)MSの公式Blogによるライセンス解説を追記 続きを読む

    日本ではOffice2013の再セットアップやライセンスの移動は可能
    nezuku
    nezuku 2013/02/19
    国内のOEMバンドルアタッチレートの高さによる潜在イメージと、翻訳時のミスが誤解の原因?
  • 仮想化を縛る「ライセンスのくびき」

    Windows Vistaが発売されて半年余り。いわゆるボーナス商戦も近づいており,そろそろWindows Vistaパソコンを買おうと思ってもおかしくない時期である。しかし筆者は,パソコンの新調を思い浮かべると,どうも気持ちがウキウキしない。理由ははっきりしている。アプリケーションやデータの移行の「面倒さ」が,気持ちをなえさせるのだ。 アプリケーションやデータを,Windows Vistaパソコンに移行する手間は,想像するだけで頭が痛くなる問題だ。移行作業は,新しいマシンにアプリケーションを再インストールして,マイクロソフト純正の「移行ツール」を使うだけでは終わらないだろう。古いパソコンの「Documents and Settings」フォルダの内容を,Windows Vistaの「Users」フォルダにコピーするだけでも済まないはずだ。 古いアプリケーションとデータはどう移行する? ユ

    仮想化を縛る「ライセンスのくびき」
    nezuku
    nezuku 2007/07/04
    仮想化関連のライセンス条項は緩めてほしいねぇ
  • オープンソースとGPLの問題 - なひたふJTAG日記

  • ソフトの配布とライセンス

    可知 豊 この文書は、SOFTBANK Cマガジン2004年8月号にて、「特別記事:自作ソフトの利用条件をどう決める? ソフトの配布とライセンス」として掲載された記事の一部を加筆訂正したものです。このような記事を執筆する機会を与えてくれた C マガジン編集部に感謝します。 なお、この文書は、ソフトウェアを利用する上で一般的な理解を助けるためのもので、法律的なアドバイスを与えるものではありません。ソフトウェアを利用・ 配布する際には、自社の法務担当者に相談することをお勧めします。 自分で作ったソフトウェアを、他の誰かに使って欲しいと 思ったことはありませんか? そのような、ソフトウェアの公開にあたって気をつけなければならないのが、そのソフトウェアをいったいどんな条件で使っても らうか、です。稿では、ソフトウェアを公開/配布するときの利用条件(ライセンス)について、具体的にどんなライセンスに

  • 「GPLは組み込みに向かない」:東大坂村氏の講演

    東京大学大学院教授の坂村健氏は14日、パシフィコ横浜にて開催中のEmbedded Technology 2003にて特別講演を行った。講演のテーマは、同氏が会長を務めるT-Engineフォーラムについて。ところが坂村氏は、講演の時間の半分をモバイル市場戦略について熱く語る結果となった。 携帯電話などのモバイルマーケットは、ほぼ飽和状態となっているように感じられる。ところが実際には、思わぬところに大きな市場が残っているのだ。坂村氏が語ったのは、先月ジュネーブにて開催されたITU(国際電気通信連合)主催のITU Telecom World(テレコム世界電気通信展)での感想。同イベントは4年に一度行われているテレコム業界最大のイベントで、坂村氏によると、先進国と発展途上国の通信技術の格差をなくすべく、電気通信技術を紹介するためにはじめられたという。 そこでは展示ブースが国別に並べられており、坂村

    「GPLは組み込みに向かない」:東大坂村氏の講演
    nezuku
    nezuku 2007/03/07
    組み込み機器とGPLの相性
  • 気にしていますか? オープンソースのソースコード混入

    ソースコードを開示し,不特定多数の開発者の協力を得ることにより,ソフトウエアの品質を向上させたオープンソース・ソフト――。「無料で使える」「(多くの開発者の目にさらされるので)品質が高い」「不具合を自分で修正できる」「ネット経由ですぐに手に入る」など,その利点は多い。そのため,この数年でWebシステム開発を中心に国内でも定着。有名企業が基幹系システムで活用するなど,普及が進んでいる。 だが,オープンソース・ソフトが多用されるほど,あるいはオープンソース・ソフトの開発コミュニティに参加する開発者が増えるほど,開発の現場は,ある深刻なリスクを抱えるようになってきた。それが,「オープンソースのソースコード混入」というリスクである。 よかれと思って混入させる オープンソースのソースコード混入とは,オープンソースの利用が認められていない開発プロジェクトや,著作権を発注者(ユーザー企業)に譲渡しなけれ

    気にしていますか? オープンソースのソースコード混入
  • さよならコピーレフト | OSDN Magazine

    Web 2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web 2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web 2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。 しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者 Tim O’ReillyのWhat Is Web 2.0からして、対比的に「Web 2.0的な」事例はいくつも挙げてはい るが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者には今ひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、Web 2.0という話が全 く無意味かと言えばそんなことはない。ここ数年で、ソフトウェアの開発が発 想のレベルでだいぶ変わってきた

    さよならコピーレフト | OSDN Magazine
  • オープンソースライセンスのGPL、14年ぶりに改定へ

    現在のオープンソースを支える最も重要な基盤となっているライセンス「GPL」(The GNU General Public License)が改定される。14年ぶりの改定となるバージョン3では、知的所有権問題や国際化など、ソフトウェア業界の発達・変化を反映し、今日にふさわしい内容を目指す。最新版は2007年春に登場する予定だ。 GPLは、Linuxカーネルをはじめ、最もよく利用されているオープンソースライセンスだ。そのGPLを1985年に起草したRichard M. Stallman氏が設立し、フリーソフトウェアとGPLの普及促進を目指す非営利団体Free Software Foundation(FSF)は11月30日、「GPL Version 3(GPLv3)」の改定作業ガイドラインを発表した。今回の改定作業は、オープンソース分野を専門に法的問題を取り扱うSoftware Freedom

  • 1