KONAMIから発売されたDS用ソフト『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』。本作のローカライズを手掛けた五十嵐孝司(IGA)プロデューサーと、本作をやり込んでいるという、小説家の成田良悟先生の対談企画を行った。 本作は、欧米で100万本以上販売されている『Scribblenauts(スクリブルノーツ)』の完全日本語版。アイテム名をタッチペンで書いて出現させ、そのアイテムを使ってステージの問題を解いていくパズルゲームだ。2万語以上の単語入力に対応しており、どのような言葉が収録されているかを探すのも楽しみの1つといえる。 対談では、実際に2人がDSを片手にプレイしながら、本作の魅力をたっぷりと語っている。なお司会進行は、本記事のライターが担当している。なお本記事では、ステージの解法などのネタバレが含まれている。本作のステージの解法は無数にあるが、気になる人は注意してほしい。 ●五
ひっそりと、6月に発売されたニンテンドーDS用ソフトです。このコラムを含めてあらゆるゲーム関連メディアは、このソフトにさほど注目しませんでした。自戒を込めて書きますが、恥ずかしいかぎりです。いま、その判断がとんでもない間違いだったことを、痛いほど思い知らされています。 「トモダチコレクション」は、想像を絶するヒット作になりまた。 発売4カ月がたっても、いまなおセールスランキングの上位に君臨。楽々とミリオンを突破し、年末年始あたりで200万本の大台に届く見通しです。これは、年末の発売に向けて、何度も何度も大々的な特集記事が組まれている超大作ソフト「ファイナルファンタジーXIII」と並ぶ、もしくは上回るかもしれない数字です。ノーマークの新作ソフトとしては、ケタ外れのスマッシュヒットなのですね。 その圧倒的な人気を支えているのは、これまでのゲームファンとは、ちょっと違う。その多くが女性ユーザーな
先日発売されたニンテンドーDSi。 ニンテンドーDSi ホワイト【メーカー生産終了】 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2008/11/01メディア: Video Game購入: 18人 クリック: 281回この商品を含むブログ (175件) を見るニンテンドーDSi ブラック【メーカー生産終了】 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2008/11/01メディア: Video Game購入: 14人 クリック: 1,321回この商品を含むブログ (122件) を見る 初日の20万台は4日で完売、週末10万台が追加出荷されましたがそれでも品切れのところが出るなど、さすがはDSという存在感を示しています。 「任天堂「DSi」、初回出荷20万台わずか4日で完売」ビジネス‐新商品ニュース:イザ! さて、そんなDSiと同日発売で個人的に楽しみしていたDSソフトが「歩いてわかる 生活リズムDS」です
※1ローカル通信を使った対戦・協力プレイや『すれちがい通信』など、インターネットに接続せずに機内のゲーム機同士での通信。 ※2機内Wi-Fiシステムとの通信のみご利用いただけます。 (モバイルWi-Fiルーターや携帯電話/スマートフォンのテザリングなどは、ひきつづき規制の対象となり、航空機の区分にかかわらず常時ご利用いただけませんので、これらの機器と接続してインターネットに接続することはできません。) ニンテンドーDSi/DSi LLでは、誤って無線通信機能をONにしてしまうことを防ぐために、あらかじめ無線通信の設定をOFFにして、本体が無線通信を行わない状態にすることができます。現在の無線通信の設定の状態は、無線ランプが点灯しているか消灯しているかで確認できます。点灯しているときは、無線通信の設定がONの状態ですので、下記の「無線通信機能をOFFにする方法」で無線通信の設定をOFFにして
任天堂は2日、「Nintendo Conference(任天堂カンファレンス 2008.秋)」でニンテンドーDSの新モデル「ニンテンドーDSi」を発表した。日本では11月1日に発売され、標準価格は1万8900円。 ニンテンドーDSiは、従来の「ニンテンドーDS Lite」と比較して2.6mmの薄型化を実現。これに伴い、ゲームボーイアドバンス用スロットが廃止されたが、ゲームボーイアドバンススロット搭載の従来モデルであるニンテンドーDS Liteも「要望がある限り引き続き併売する」としている。本体カラーはつや消しのホワイトとブラック。 画面もニンテンドーDS Liteの3インチよりも17%の大型化となる3.25インチを採用。スピーカーも音質が向上し、30万画素のカメラ機能やオーディオプレーヤー機能も搭載。カメラは本体外側と内側の双方に装備している。また、カメラの写真をカスタマイズできる「DSi
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5月27日からTXの名で知られるつくばエクスプレス(秋葉原~つくば)の全駅で実験が開始された「ニンテンドースポット」をご存知だろうか? これは「ニンテンドーDS」を使って、無料でニュースやグルメ情報を見たり、DSソフトの体験版を楽しむことができるトライアルサービス。DSの新しい利用シーンを創出する目的で始まった。エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォームの情報配信プラットフォーム「Wi-Fine」が駅構内や電車内に設置されており、ユーザーはトライアルエリアで「ニンテンドースポットビューア」と呼ばれる専用ソフトをダウンロードすることでサービスを利用できる。 このニンテンドースポットの認知度を高めるために、秋葉原駅直結の商業施設「アキバ・トリム」の情報発信スポット「TX PLAZA 秋葉原」にて、同サービスを体験できるイベントスペースが5月27日に登場した。ここでは、展示用のニンテンドー
『魂斗羅Dual Spirits』を開発したのはアメリカのデベロッパー、WayForward Technologiesである。『コントラ・レガシー・オブ・ウォー』や『コントラ・アドベンチャー』など、過去に海外のAppaloosa Interactiveが開発した魂斗羅作品はいずれも出来が悪かったので、不安を感じるユーザーも多いだろう。 だが、ここでハッキリ言っておこう。そんな心配はまったく無用だ。もし、「『魂斗羅 Dual Spirits』は日本のファミコン版スタッフが再結集して作った!」あるいは、「『魂斗羅 Dual Spirits』はトレジャーが作った!」などと言われたとしても(上で述べたように、実際はまったく違う)、きっと信じてしまうだろう。それほどまでに本作は、昔ながらの“魂斗羅らしさ”、そして職人的な作り込みに満ちている。 『魂斗羅 Dual Spirits』はその名の通り、主に
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