タグ

google homeに関するnezukuのブックマーク (8)

  • Google Homeにセンサーの値を言ってもらう – Ambient

    Google HomeはIFTTTと組み合わせると、声で指示してIFTTTと連携したサービスを起動できます。今回やりたいのは、次の会話のようにGoogle Homeに声で指示して、外部のサービスの起動し、結果をGoogle Homeに喋ってもらうことです。 私:「ねぇ、グーグル、外は何度?」 GH君:・・・ベランダの温度センサーの値を読み取って・・・ 「外の温度は10度です」 構成 IFTTTは「もし『これ』が起きたら『あれ』をする」という処理が作れるサービスで、『これ』の部分をトリガー、『あれ』の部分をアクションと呼びます。Google HomeはIFTTTのトリガーとなる部品が提供されているので、Google Homeに声で指示すると、それがIFTTTのトリガーになり、さまざまなアクションを起動できるようになります。ところがGoogle Homeのアクション部品は提供されていないので、

  • "○○のアプリにつないで"不要の Google Home 対応スマートホームアプリの実装 - Qiita

    はじめに みなさん、Google Home を使っていますか。 私は先日のセールに釣られて2台購入し、天気を聞いたりラジオを流したり、タイマーセットをしたりテレビ消したりしてます。1 さて、Google Home で家電を動かすという記事はいくつかあるようですが、外部サービスの IFTTT を使った構成例が多いですね。 IFTTT を使った連携の場合、トリガとなるフレーズを登録するだけなので、小数のアクションを用意するのは非常に簡単です。ただし、決められたフレーズを検知する機能しかないので、様々な場面に対応して柔軟に制御するには多数のフレーズを別々のアクションに設定する必要があります。2 一方で Actions on Google を使った会話アプリを作る場合、最初に"ねぇ Google、〇〇のテストアプリにつないで"など、明示的にアプリに繋ぎに行く必要があり面倒です。3 実は、Googl

    "○○のアプリにつないで"不要の Google Home 対応スマートホームアプリの実装 - Qiita
  • 4887

    再びどうも~! 相も変わらず、スマートスピーカーを壁掛けして喜んでる変な人です!! 今回は、以前作った「Google Home Mini 壁付けホルダー」の改良版(rev 2.0)をご紹介します。 初版より「強度Up」&「コストダウン」実現しちゃったりしてます!! DMM.makeのマーケットプレイスにて出品しておりますので、手軽にスマートスピーカーを壁付けしたい人は是非使ってみてください!! 【ご参考】以前出品していた「Google Home Mini 壁付けホルダー」(初版)はコチラ↓ どうも! 世の中にニーズあるのか全く分からないブツを作り続けてる変な人です。 ええんじゃ、自分が欲しいから作るっとるんじゃい!! という事で、今回はGoogle Home Miniを壁付けするホルダー部品を作ってみました。(笑) DMM.makeのマーケットプレイスにて出品しておりますので、同じ様に壁付

    4887
  • Google Home、IFTTT、Firebase、Node.js、irMagicianを使ってシーリングライトを音声操作する - Qiita

    Google Home、IFTTT、Firebase、Node.js、irMagicianを使ってシーリングライトを音声操作するNode.jsIFTTTFirebaseirMagicianGoogleHome はじめに Google Homeを買ったので実用すべく、赤外線リモコン機器を音声操作出来るようにするためirMagicianを買いました。 irMagicianを使ってまずはシーリングライトを音声操作してみようと思います。 なお前回記事ではラズパイとグローバルとの通信にngrokを使用していましたが、今回はFirebaseを使って通信を試みています。 前回記事:Google Home、IFTTT、Googleスプレッドシートを使って独自音声コマンドでログをとる(ついでにNode.jsやngrokやらも使ってLINEGoogle Homeに通知する) ※家電の赤外線操作にはirMag

    Google Home、IFTTT、Firebase、Node.js、irMagicianを使ってシーリングライトを音声操作する - Qiita
  • Google Homeでやったことまとめ - Qiita

    はじめに この記事は スマートスピーカー Advent Calendar 2017 10日目の記事です。 Google Homeを購入してからこの2ヶ月でやってきたことをまとめたいと思います。 が、ほとんどQiitaへ投稿した記事の紹介になってしまいました。 大体見たことあるという方はこちら以降をどうぞ。 なお記事の後半でコスト計算していますが、記事で紹介した内容は最低6,000円あれば大体実現できます。 ※各所で日までのGoogle Home半額セール前提。まだ購入されてない方はお急ぎを ※ツクモは25日までセール実施のようです 薬の服用ログ Google Home、IFTTT、Googleスプレッドシートを使って独自音声コマンドでログをとる(ついでにNode.jsやngrokやらも使ってLINEGoogle Homeに通知する) Google Homeを買って最初に作ったのがこれ

    Google Homeでやったことまとめ - Qiita
    nezuku
    nezuku 2017/12/12
    [Firebase}[raspberrypi]手元にRPiに温湿度気圧計と赤外線送信環境を組み、Homekitで温度湿度眺められるようにしてあるので、IFTTT~Firebase辺りを組んでGoogle Home対応もしてみようかな
  • Voice

    The AIY Voice Kit from Google lets you build your own natural language processor and connect it to the Google Assistant or Cloud Speech-to-Text service, allowing you to ask questions and issue voice commands to your programs. All of this fits in a handy little cardboard cube, powered by a Raspberry Pi. Everything you need is provided in the kit, including the Raspberry Pi.

    Voice
    nezuku
    nezuku 2017/12/11
    Raspberry Piとキットで作るGoogle Assistant準拠デバイス
  • Google Homeに話しかけてエアコンを操作してみる - Qiita

    はじめに 「RM mini3」というWi-Fi付き赤外線学習リモコンが安価であるにも拘らず、irMagicianでメモリオーバーしてしまったエアコンも操作できたので感激して記事を投稿します。 ちなみにメモリは900バイトまで学習できるようです。 Wi-Fi付き赤外線学習リモコンといえば「IRkit」やその後継機の「Nature Remo」が有名ですが、値段が張るのがネックです。 しかしRM mini3なら安価にゲットできます。 私はAmazonで2000円ほどで買いましたが、海外通販とかでもちっと安くあったりもします。 Apple製品を利用した説明はいくつかあったのですが、Windows & AndroidApple製品未所持)環境での利用方法についてぱっと見情報が見当たらなかったのでまとめておこうと思います。 RM mini3からの赤外線送信にはラズパイ(Node.js)を使用します

    Google Homeに話しかけてエアコンを操作してみる - Qiita
  • Google HomeとNature Remoでスマートハウスっぽく - 捨てられないアレら

    個人的にスマートハウスとかそういうものに憧れており、音声コマンドとかセンサー類を組み合わせて生活を快適にできたら良いと常日頃から考えてる。 先日、GoogleからGoogle Homeが発売され、折角なので音声コマンドのある生活をしてみようと導入したが、やはり家電関係のコントロールが出来ず不満だった。調べてみるとNature RemoというIRkitの後継製品も10月に出荷開始と聞いて、赤外線リモコンコントロールに期待して購入した。 ようやくNatureRemoを開梱してセッティングできたので、その報告。 nature.global 今実現してること 音声コントロール【GoogleHome+IFTTT+NatureRemo】 エアコンのON/OFF 部屋の照明のON/OFF テレビのON/OF 位置情報コントロール【NatureRemo】 エアコンのON/OFF 部屋の照明のON/OFF

    Google HomeとNature Remoでスマートハウスっぽく - 捨てられないアレら
  • 1