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沖縄に関するnezukuのブックマーク (7)

  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
  • 車が歩道橋で立ち往生 高齢ドライバー誤って進入 警察官が「脱出」助け - 琉球新報

    歩道橋を誤って上り、立ち往生した軽自動車=16日午後4時21分、那覇市与儀 16日午後4時すぎ、那覇市与儀の与儀十字路にある歩道橋に軽自動車が進入し、立ち往生した。歩道橋の一部が一時立ち入り禁止となった。運転していた70代の男性に代わり、那覇署員がハンドルを握り、バックで歩道橋から車を“脱出”させた。 那覇署によるとけが人はなく、車体を若干こすった単独の物損事故として対応するという。今後、歩道橋内に迷い込んだ原因を調べる方針。 歩道橋にはスロープが設置されており、運転手の男性はスロープから歩道橋内に進入したとみられる。

    車が歩道橋で立ち往生 高齢ドライバー誤って進入 警察官が「脱出」助け - 琉球新報
    nezuku
    nezuku 2017/03/17
    まるでアクション映画の1シーン。歩道橋の上で立ち往生していなけばかっこいいシーンだったのかもしれないが…
  • 「おきにゃわタイムス」の記事一覧 | 沖縄タイムス+プラス

    【エキスパートEye】 会員制交流サイト(SNS)の浸透によって悪化したネット上での誹謗中傷。その誹謗中傷に関する調査結果で興味深いものがあります。それは「なぜ誹謗中傷となる投稿をしたのか」という動機について。 2016年の国際大学GLOCOMの調査、及び2022年の弁護士ドットコムの調査のどちらにおいても、50%以上を占めた誹謗中傷の理由の一位が「正義感から」でした。つまり「歪んた正義感」がネットでの誹謗中傷を生んでいるわけです。 日においてはそのネットでの誹謗中傷対策として、昨年7月より「侮辱罪」が厳罰化されましたし、各SNS運営側も運営体制を強化するなど対策をしているものの、それ以降においても誹謗中傷が収まっていない原因も、肝心な「誹謗中傷をしている人たち」が自身の投稿は正しい、誹謗中傷ではないと捉えているからです。 「悪いことをした人や会社に対しては何をしてもいい(=誹謗中傷にあ

  • 沖縄ではウルトラマンは日本と同時放送されていたか? | ず@沖縄

    子供の頃はテレビはよく見ていた方だと思う。ウルトラマンも含めて子供向け番組はいくつか記憶に残っている。なにぶん昔のことなので、いつごろだったかは記憶が明確ではない。 ウルトラマンを子供のころに見た記憶はあるが、ウルトラマンの初回放送は1966-67年らしいので、年齢的に合わない気がする。私が見たのは再放送だろうか。 明らかに再放送じゃないのは帰ってきたウルトラマン(1971-72年)からだと思う。 うちにテレビが来たのはアポロ月着陸(1969年)のころ。当時のテレビ購入のきっかけとしては普通だと思う。 それまではテレビは外出先の堂や床屋ダンパチヤーなどで見るものだった。マンガも。 目次 当時の新聞のテレビ欄によるとウルトラセブンや他の番組は?ジョー90はサイマルキャスト! 当時の新聞のテレビ欄によるとざっと調べただけなので漏れがあると思います。日での放送日時はWikipediaを参考

    沖縄ではウルトラマンは日本と同時放送されていたか? | ず@沖縄
    nezuku
    nezuku 2016/05/31
    ラジオ波を用いた副音声サイマル放送なんて方法があったとは / 沖縄放送協会運用されるまで民放でNHKの番組、ラテ欄を見るとニュースとかが放送されていたんだ
  • 沖縄で「雪」執念の撮影 ヤンバルクイナも沈黙の極寒 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県内各地でみぞれやあられが観測された1月25日未明、国頭村議の山城正和さん(64)が国頭村の辺野喜山荘でみぞれの撮影に成功した。午前4時半ごろから何度か降ったみぞれはテラスに積もったまま、8時半ごろに現場を去るまで溶けずに残っていたという。持参した温度計は一時4度を示した。 辺野喜出身の山城さんは旧佐手小学校辺野喜分校に雪のようなものが降った2000年以降、寒くなる日には山中に入って雪を探してきた。初めて見るまとまったみぞれに、「先輩たちが見たというのは当だった。地元出身者として、写真に記録できて良かった」と喜んだ。 今回は昼間に仮眠を取った後は寝ないまま、午前3時に山荘の近くに車を止め、ひたすら待った。「外気の寒さが分からなくなる」と暖房をつけず、車中で一人で丸まった。 4時半ごろにみぞれが車の天井に当たる音を聞いて飛び出すと、約15分間降った。雪を集めて観察するために持って行った

    沖縄で「雪」執念の撮影 ヤンバルクイナも沈黙の極寒 | 沖縄タイムス+プラス
  • ず’s

    この資料は1996年当時の資料です。歴史的価値はあるかもしれませんが、現在の状況はまったく反映されていません。明らかな誤りはなるべく訂正しています。誤りを見つけたら、連絡いただけると幸いです。 参考資料を募集しています。沖縄のインターネットに関する情報があれば、 shin@opus.or.jp や @zu2 (twitter) まで ご連絡ください。 最終更新:2013/07/02 更新内容 2013/07/02 琉大接続の情報を改訂 プロバイダ情報を更新 おきぎん調査月報 '96.10 の内容を参考に情報を改訂 リンク切れ部分を削除 目次 沖縄のインターネットに関する資料 沖縄のインターネット事情(歴史) 沖縄のインターネット事情(現在) 沖縄でインターネットしている人は? 沖縄でインターネットを体験できるところは? 沖縄のインターネットビジネスを追加 沖縄の情報はどこにある? 資料 九

  • もはや「団塊様、お断り」 “移住景気”を喜べない石垣島の苦悩 (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    島の人口は現在約4万7000人だが、県外からの移住者は昨年だけで1840人にも上る。住民票を移さない“幽霊人口”を含めると、実際の人口は5万~6万人に達するという見方もあり、移住ブームは盛り上がる一方だ。 石垣島には地元の人が「リトルトーキョー」と呼ぶ地域がある。市街地から車でおよそ30分、海を一望する斜面に40戸ほどの家が建つ山原(やまばれ)の新興住宅地だ。デザインに工夫を凝らした家が立ち並び、近隣には犬の美容室や瀟洒なレストランもある。まさに東京の住宅地さながらの「移住村」だ。 地元の不動産会社の社員は、「山原の住民は、全員が他府県から来た人。4年ほど前は坪4万~5万円だった地価が、7万円程度にまで値上がりした」と話す。 だが、不動産関係者が好況に頬を緩める半面、もともとの住民は移住者の増加に苛立ちを募らせる。「もう来ないでほしい」というのが地元の一般住民の音だ。

    もはや「団塊様、お断り」 “移住景気”を喜べない石垣島の苦悩 (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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