ABUロボコン、NHK学生ロボコン、高専ロボコンの公式YouTubeチャンネルです。■ABUロボコン正式名称は「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(ABU Asia-Pacific Robot Contest)」。 若いエンジニアたちの「モノづくり」に対する情熱と能力の育成、 人材交流を目的とし、アジア・太平...
これでも30数年前は、理系の学生だったDogwoodです。 先月だったか、NHKで放送していた「学生ロボットコンテスト」、略してロボコン。この国内大会を偶然家で見ました。ウレタン製のフリスビーを、決められたスポットに、いかに早くたくさん載せるかをロボットを操縦して競う競技。文字にすると単純だけど、各校のマシンのアイデア、射出の精度、作戦、試合の駆け引きなどがヒシヒシと伝わってきて、とても面白い番組でした。 ちょっと前の「鳥人間コンテスト」もそうだけど、「これぞ日本の高い技術と絆を支える大学生や社会人!」と思わせる好番組でした。 お笑い番組やYouTube の寄せ集め番組を連発するよりも、こういう番組をもっちょっと丁寧に地上波で放送してくれると、まだまだ技術立国日本の将来は安泰だと思うんですけれどね~。でも、日本の大学生、高専生も捨てたもんじゃないなあーと思ったDogwoodでした。 ところ
親子の室内あそび場「キドキド」とボーネルンドショップが融合した「あそびのせかい MARK IS みなとみらい店」(横浜市西区みなとみらい3)で8月24日、「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト2017」の競技を体感できるイベントが開催される。 同コンテストは、若いエンジニアたちの「モノづくり」に対する情熱と能力の育成、人材交流を目的に、アジア・太平洋地域の放送機関の連合体 「ABU(アジア太平洋放送連合)」が主催するイベント。日本国内外の大学生がロボットを製作して、その性能や操作技術を指定の競技で披露し、スコアを競う。2002年に始まり今年で16回目。 「ABUロボコン2017」の競技「The Landing Disc」に出場した東京工科大学「プロジェクトR」(リーグ戦特別賞獲得チーム)の選手と「ソフトソーサーを自在に操るロボット」も登場し、競技を行う様子を披露する。 当日は、参加する親
平成28年8月15日、安倍総理は、総理大臣官邸でABUアジア・太平洋ロボットコンテスト・日本代表チームによる表敬を受けました。
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Badminton is a fascinating and challenging game, the second most popular sport in the world, after soccer. The sport that combines energy and tactic at the same time, was first played by people in the Asian region. Badminton is a very dynamic sport, hence only through advanced concept and technology, it is possible to put badminton robots into realization. Robocon Indonesia proudly brings up the s
次はABU制覇だ! 祝!「NHK大学ロボコン2014」初優勝。 名古屋工業大学に直撃! 6月1日(日)に開催された「NHK大学ロボコン2014」では、圧倒的なスピードと安定感でみごと初優勝! 8月24日(日)にインドで開催される「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト2014インド・プネ大会」への出場権を獲得した名古屋工業大学「ロボコン工房」に直撃インタビュー。部員たちの夢が詰まった部室にお邪魔し、今大会を振り返っての感想、周りの反響、インド・プネ大会に日本代表として出場する想いなどをざっくばらんに語っていただいた。 ■優勝後は「だいぶ違う」 初優勝おめでとうございます。周りの反響はいかがですか? 久野:だいぶ違いますね(笑) 柘植:違うけど、実はまだモノとか具体的なカタチにはなっていないんですよ。でもその気配はあるので、これからが楽しみです! 久野:今日、校舎に横断幕が張られてたよ(笑)
アジアと太平洋地域の大学生が手作りのロボットで技術力やアイディアを競う「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト」が18日ベトナムで開かれ、日本から出場した金沢工業大学のチームが優勝しました。 この大会はアジア・太平洋地域の放送機関で作るABU=アジア太平洋放送連合が毎年開催しているもので、12回目のことしはベトナム中部の都市ダナンの会場で、18の国と地域の大学の19チームが熱戦を繰り広げました。 競技では、それぞれのチームが制作した自動ロボットと、人が操縦するロボットの2台を使います。 ことしのテーマは「緑の惑星」で、「木の葉」に見立てた円柱を決められた場所に正確に置く動作と、「苗木」に見立てた模型を投げ上げ、高さ1メートル50センチの台の上に落とすという2つの行程のスピードを競いました。 上位8チームによる決勝トーナメントではそれぞれのロボットが素早く行程をこなし、各国の応援団から大きな
Xilinxは、インドのPuneで開催されたアジア太平洋放送連合による第7回アジア・太平洋ロボットコンテスト(ABUロボコン)において、同社のFPGAを搭載した中国の西安交通大学(Xi'an Jiao Tong University)が2連覇を達成したことを発表した。 同ロボコンは、戦略的思考、リーダシップおよびチーム構成能力などを育成することを目的として開催されているもので、西安交通大学のチームは、中国代表として大会に出場し中東とアジア地域にまたがる16のチームを破り優勝を飾った。 同チームのロボットには、FPGAとしてSpartan-3Eが搭載されており、センサとアクチュエータのシステムをオンボードのマイクロプロセッサと接続すると同時に、Spartan-3A DSPによる高速ビデオ検出を実現している。また、ソフトプロセッサのMicroBlazeが、ロボットのサブシステム間を接続する中央
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