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生物に関するnezukuのブックマーク (9)

  • タカラダニをご存知ですか?

    5月の連休明け頃から、日当たりの良い公園のコンクリートポットや階段、ご家庭の門壁やベランダ、橋の橋脚などさまざまなコンクリート壁に、小さな赤いムシがたくさんチョロチョロ動き回っているのをご覧になったことはありませんか? この生き物、昆虫ではなくダニです。若葉新緑の季節に突然、しかも大量に発生します。場合によっては室内に入り込んだり、洗濯物についたりするので、迷惑がられています。 正確には、ダニ目前気門亜目タカラダニ科アナタカラダニ属のカベアナタカラダニBalaustium murorum(Hermann)という種です。 タカラダニはこの季節に、全国のあちこちで大量に見かけられることが報告され、不快という苦情が寄せられるようになったのは1980年代頃からです。当所の衛生害虫統計でも、最初の苦情報告は1987年です。 このダニ、その生活史や生態など、不明な点がたくさんあります。 まず、5月から

    タカラダニをご存知ですか?
  • 「これはいったいなに?」 ハリケーン後の海岸で牙の生き物 - BBCニュース

    画像説明, テキサス州の海岸でこの生き物を見つけたプリ―ティ・デサイさんは、「これはなに?」とツイッターで情報を求めた ハリケーン「ハービー」が去った後の米テキサス州で、砂浜に不思議な生き物が打ち上げられていた。発見した女性が、ツイッターで「これはなに?」と呼びかけた結果、正体が特定された。

    「これはいったいなに?」 ハリケーン後の海岸で牙の生き物 - BBCニュース
  • ネコは「物理法則」を理解している:京都大学が発表|WIRED.jp

    nezuku
    nezuku 2016/06/16
    記事トップのストック写真の印象が
  • ダイオウグソクムシ№1の解剖(画像注意) | 鳥羽水族館 飼育日記

    大雪の2月14日、長年の絶で話題になっていたダイオウグソクムシNO.1が死亡しました。 絶6年目に突入した矢先のことでした。 2007年9月の入 館 時の体重1040gに対して、死亡時の体重が1060g…べていないのに何故か体重は減少していません。 …? (画像注意) 死亡確認直後に解剖したところ、固形の未消化物は全く確認できず胃の内部は淡褐色の液体で満たされていました。 腹腔内の多くのスペースを占めているのが消化管(胃)です。 胃を含めた消化管全体に炎症、変色部位は認められず、これまで解剖したどの個体よりも状態が良いように見えました。 また、これまでの個体と比較しても特に軟組織の削痩(痩せ)は認められませんでした(餓死ではない?)。 歯がゆいですが、直接の死因は現在のところ不明です。 胃内部を満たしていた液体の量は約130㏄, PH7.2, 海水に比べるとそれほど塩辛くありませんが

    ダイオウグソクムシ№1の解剖(画像注意) | 鳥羽水族館 飼育日記
  • ベニズワイはメタン好き、日本海底に密集 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大などの研究チームは18日、新潟県沖の日海の海底で、大量のメタンが湧出(ゆうしゅつ)する場所を好んで、ベニズワイガニが密集していることがわかったと発表した。 メタンを湧出する環境がベニズワイガニにとって良好なエサ場となっていると見られるが、詳細は不明。日海には、白いシャーベット状のメタン化合物の塊で、燃える氷として注目される「メタンハイドレート」が埋蔵されている可能性があり、研究チームの松良・東大教授は「カニの密集を調べることで、メタンハイドレート探査の手がかりになる」と期待している。 研究チームは、メタン湧出地である新潟県沖はベニズワイガニの一大生息地であることに着目。海中ロボット「ツナサンド」を使い、ベニズワイガニが生息する直江津港沖合30〜40キロの海底12か所(各800平方メートル)を連続撮影した。 大量のメタンが湧出する9か所では、通常の生息密度の数倍〜約80倍、最大3

    nezuku
    nezuku 2010/08/19
    「海中ロボット「ツナサンド」」
  • asahi.com(朝日新聞社):「1枚に2億匹」ミドリムシクッキー 科学未来館で人気 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    出雲充さんとミドリムシの培養タンク=文京区郷7丁目の東大郷キャンパス  日科学未来館(東京都江東区青海2丁目)で22日まで開かれている「“おいしく、べる”の科学展」で、東京大学発のベンチャー企業がお土産用に開発した菓子「ミドリムシクッキー」が人気だ。地域振興も視野に入れ、石垣島に培養装置をつくって大量生産しているクッキーで、1枚に2億匹のミドリムシが入っている。味もさることながら、「健康と環境にいい未来の品」として注目されているようだ。  「ミドリムシクッキー」は、ベンチャー企業「ユーグレナ」(文京区)と日科学未来館が共同開発。昨年11月から同館で5枚入りの箱(450円)を販売している。1日平均約120箱と、同館の定番「宇宙」を上回る売れ筋商品だという。  ミドリムシは、中学の教科書でも習う「光合成」を行う生物。光合成を行う植物の性質と鞭毛(べんもう)で運動する動物の性質をあ

  • 副作用は「青い身体」:食用色素で脊髄損傷を治療 | WIRED VISION

    前の記事 『きぼう』が完成した国際宇宙ステーション、太陽との画像 副作用は「青い身体」:用色素で脊髄損傷を治療 2009年7月29日 Hadley Leggett Image: Takahiro Takano、ロチェスター大学医療センター 『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、米国の品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく品添加物で、ごく普通に利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まるということだけだ。 7月27日付けで『米国科学アカデミ

  • https://www.yamashina.or.jp/albatross/ahou_mokuji.html

    nezuku
    nezuku 2008/04/20
    ダーウィンが来たを見てブクマ
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070409i505.htm

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