タグ

AVに関するnezukuのブックマーク (18)

  • 東芝テレビ事業継続はアニメファンの希望 - "録画神" 片岡氏に聞くREGZAの可能性

    四半期ごとのテレビ番組改編期に、いつも頭を悩ませる問題がある。「今期どのアニメを見ればいいのか」という問題だ。なにせ、新作の深夜アニメが週に30以上もあるのだ。仕事もプライベートも忙しく、家族もいる平均的なビジネスマンとしては、毎週30ものアニメを見る時間などない。でも、後に傑作と呼ばれるかもしれない作品を見逃すわけにはいかない。毎度、強烈なジレンマに襲われる。 出演シーンからCMまでをリストアップ そんなアニメファンにとって嬉しいサービスが誕生した。東芝が液晶テレビREGZAを対象に昨年スタートした「みるコレ」だ。かつて、HDDレコーダー「RDシリーズ」を手掛け、熱烈なRDファンから "録画神" とも呼ばれるようになった片岡秀夫氏 (現・東芝ライフスタイル ビジュアルソリューション事業部VSクラウド&サービス推進室室長) が開発したものだ。自他共に認めるアニメマニアでもある片岡氏に

    東芝テレビ事業継続はアニメファンの希望 - "録画神" 片岡氏に聞くREGZAの可能性
  • 「HD DVD-Rが売れなくなっても困らない」 「HD Rec」が仕掛ける「新しい競争」

    現行DVDをHD DVD-VRでフォーマットし、MPEG-4 AVCでフルHDを記録できるようにする「HD Rec」に対応した「RD-A301」を東芝が年末商戦に投入する。ユーザーが安価なDVD-Rに流れ、次世代メディア普及のブレーキになる可能性もあるが、東芝は「Blu-rayは困るかもしれないが、HD DVDは困らない」という。 容量などを競ってきた次世代DVDレコーダー戦争だが、東芝がHD Recで仕掛けるのは「既存の安価なDVDメディアにフルHD保存」という「新たな競争原理へのシフト」だ。 東芝デジタルメディアネットワークス社DAV商品企画部 商品企画担当 グループ長の片岡秀夫氏は「消費者にとって大切なのは、フルHD番組を安価に残すこと」と指摘し、新しい競争原理の導入で「消費者不在の競争から脱却する」という。 HD Recは「普通のDVD」にもフルHD保存できるようにする技術で、東芝

    「HD DVD-Rが売れなくなっても困らない」 「HD Rec」が仕掛ける「新しい競争」
    nezuku
    nezuku 2007/11/02
    でも容量という一番目立つスペックが不利なわけで|アプリケーションフォーマットの優勢を生かせてる?
  • 松下、フルHD/AVC録画対応の「ブルーレイDIGA」

    松下、フルHD/AVC圧縮録画対応の「ブルーレイDIGA」 −DVDへのハイビジョン記録対応。1TB HDDモデルも 松下電器産業株式会社は、HDD内蔵のBlu-rayレコーダ「ブルーレイDIGA」3モデルを11月1日より発売する。最上位モデルのDMR-BW900では1TB HDDを搭載。また全モデルでフルHD解像度のままMPEG-4 AVC/H.264形式にエンコードして録画が可能な「フルハイビジョン4倍録画」機能を搭載している。 さらに、DVD搭載の「ハイビジョンDIGA」も3モデルをラインナップ。フルハイビジョン4倍録画に対応する。 ブルーレイDIGA

    nezuku
    nezuku 2007/10/03
    今年のトレンドはH.264で長時間HD録画みたい
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 「テレビで録画」は時代を作るか デジタル家電の時代を迎えて、テレビとはどうあるべきかを各社とも模索している。テレビ製造はパネルからエンジン開発まで、垂直統合できるメーカーが有利とされてきた。もちろん現在でも、最新技術のパネルを投入できるという意味では、このメリットは生きている。 しかし現在はそれ以外の機能でも、新しい開拓要素も生まれてきている。松下のVIERA Linkもそうだし、「録画できるテレビ」というあり方もその一つだ。 東芝は自社でパネルを製造しない、垂直統合型製造を行なっていないテレビメーカーであるがゆえに、パネルの以外での差別化を行なってきた。録画できるテレビの発想は非常に早く、2004年には当時のブランドface「LZ-150シリーズ」で、LAN HDDに転送録画するというソリューションを実用化している。 続く2005年には、「ちょっとタイムface(LH100シ

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ モバイルAVを諦めなかったソニー AV機器というのは大きく分けて2つの種類がある。屋内で使うものと、屋外で使うものだ。このうち音楽のほうはウォークマンがプレーヤーの小型化に成功したため、早々に外に持ち出す文化を築いたわけだが、テレビを持ち出すという文化はあまり定着しなかった。 だがようやくここに来て、盛り上がりそうな気配を見せている。もちろんノートPCのソリューションは以前から存在するわけだが、ワンセグケータイやiPod、PSPといったデバイスでの視聴も、根強い人気で支えられている。 そこで足枷になっているのがコピーワンスである。オリジナルを失ってもいいのであれば、サイズを縮小してポータブルデバイスへ転送は可能だが、解像度がまったく違うわけだから、その損失感は非常に大きい。 アナログ放送時代は各メーカーともモバイル持ち出しに対してのアプローチが行なわれていたが、デジタル放送で

    nezuku
    nezuku 2006/11/02
    チェックイン・アウト機能によりコピワン番組を保持可能
  • AV Watch - ソニー、Wチューナ/500GB HDD搭載のBlu-rayレコーダ-BDビデオ再生対応。上位モデル30万円。250GBは25万円

    ソニー、Wチューナ/500GB HDD搭載のBlu-rayレコーダ −BDビデオ再生対応。上位モデル30万円。250GBは25万円 ソニーは3日、市販のBlu-ray Discソフト(BDビデオ)の再生に対応するHDD内蔵のBlu-ray Discレコーダ2機種を発表した。500GB HDD内蔵の「BDZ-V9」を12月8日に、250GB HDD内蔵の「BDZ-V7」を12月16日に発売する。価格はオープンプライスだが、市場推定価格はBDZ-V9が30万円前後、BDZ-V7が25万円前後の見込み。 デジタルダブルチューナと500/250GBGB HDDを搭載したBlu-ray Discレコーダ。市販のBlu-ray Discソフト(BDビデオ)の再生に対応するほか、HDDやBD-R/REへのデジタル放送録画に対応。HDDに記録したデジタル放送番組のムーブにも対応する。AVCHDディスクの

    nezuku
    nezuku 2006/10/04
    2層BD再生,記録非対応 アップデート対応ある?
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」早くもHDV普及機登場、ソニー「HDR-HC3」

    ■ ついに出たフツーサイズのHDV 昨年7月7日に発売された「HDR-HC1」は、500mlペットボトルサイズにハイビジョンを押し込んだというインパクトで、世の中をあっと言わせたことは記憶に新しい。HDVという規格が誕生以来、普通の人でも使えるレベルのハイビジョンカメラとしては、間違いなく世界最初であったわけだ。 そして今年3月3日には、早くも後継機「HDR-HC3」(以下 HC3)が発売される。後継機というからには、HC1はディスコンになるということである。 注目のHC3はサイズをさらに小型化し、もはやイメージとしては普通のDVカメラと同等。「HC1もいいんだけど、やっぱりハイビジョンは大きいよなぁ」と躊躇していた方も、このサイズなら納得だろう。現代はもういろんなものが小型化を完了してしまった感があるが、HDVはソニーが得意とする小型化技術の恩恵をもっとも受ける分野だと言える。

    nezuku
    nezuku 2006/03/02
    スーパーモーション楽しそう
  • http://www.be.asahi.com/20060211/W16/20060202TBEH0002A.html

    nezuku
    nezuku 2006/02/13
    わかりやすいファームウエアの概念
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    東芝のHD DVD-ROM搭載Qosmioのプロトタイプ。発表時期、価格などは今四半期中に発表される予定 東芝が、HD DVD-ROMドライブを搭載したノートPCのQosmioのプロトタイプを公開したのは、会場レポートで伝えられたとおりだ。 実は、このQosmioは、HD DVD-ROM搭載以外にも、ノートPCとしてはおそらく世界初のHDMI出力を採用するなど、いくつもの技術的なチャレンジが行なわれている。 今回、東芝の青梅事業所でQosmioの開発に取り組んだエンジニアにお話を聞くことができたので、HD DVD-ROM搭載Qosmioについて詳しくお伝えする。 ●3月のHD DVDプレーヤーにあまり遅れることなく出荷可能 東芝の青梅事業所で、ノートPCの設計を担当している東芝 PC開発センターPC設計第一部 第二担当 主務の古田眞一氏は「すでにノートPCへのHD DVD-ROMの技術的な

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    【年末特別企画】 Electric Zooma!2005年総集編 〜やっぱり今年もタイヘンでしたSpecial〜 ■ 口上 早いもので、今年ももうこの原稿を書く時期となった。AV機器業界の今年を振り返ってみると、成長自体は比較的順調に推移したものの、メーカーとしては勝ち組、負け組のコントラストがはっきりしてきた年ではなかっただろうか。 勝ち組では、液晶テレビでシャープ、プラズマでパナソニックの優勢が目立った。やはりテレビというのは高額商品ということもあって、利ざやも大きくなる。東芝はこれといって突出した商品はないのだが、強気の戦略が功を奏している印象がある。三社とも、テレビ事業以外でも元気のいいところが目立った。 一方で三洋電機の「総合家電メーカーからの脱却」は、厳しいニュースだった。脱却というより撤退のほうが表現としては妥当だろうが、ポジティブな意味合いで今後の活躍に期待

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン:メモリースティックはなくなるの?

    ●輝かしい登場と存在感のゆらぎ デジタルカメラやデジタルオーディオプレイヤーであるフラッシュメモリカードの中で、'97年7月に発表されたソニーのメモリースティック(MS)は、Compact Flash(CF)、SmartMedia(SM)に次ぎ、主要なものの中では3番目に長い歴史を持つ。 PCカードのインターフェイスに強く影響を受けたCF、フラッシュメモリチップのインターフェイスがそのままむき出しになった格好のSMに比べ、シリアル方式のプロトコルを用いたメモリースティックのインターフェイスはインテリジェントであり、登場時には明らかな世代の違いを感じるものであった。 実際、新しいメディアに対する他社の関心も高く、'97年の開発表明時点においては、オリンパス、カシオ、三洋電機、シャープ、富士通といった会社が共同開発、あるいは賛同に名を連ねていた。その後も、リコーやアルパインなどがライセンシーと

  • ITmediaニュース:iPod nano内蔵型「コードレス」ヘッドフォンが登場へ

    周辺機器ベンダーのMacallyは、iPod nanoに対応した密閉タイプのヘッドフォン「mTUNE-N」を計画中だ。49.99ドル。片側にiPod nano体を収納し「コードレスで」プレイすることが可能だ。重さは単体で約189グラム、nanoを収納すると約231グラムとなる。 クリックホイールや液晶ディスプレイはそのまま使えるが、装着時には「手探りで」使う必要がある。 同社はiPod shuffle収納タイプの「mTune」も準備中。こちらも49.99ドルで、重さもmTUNE-Nと同じ。こちらは表示が見えないことを気にする必要はない。

    ITmediaニュース:iPod nano内蔵型「コードレス」ヘッドフォンが登場へ
  • J:COM、HDDレコーダ内蔵STBを12月に投入。事業戦略を発表

    株式会社ジュピターテレコム(J:COM)は28日、2005年9月第3四半期の決算説明会を開催。デジタル放送サービスへの移行方針や、新STBの投入計画などが明らかにされた。 第3四半期の営業収益は前年同期比12.7%増の1,334億円。M&Aによるサービスエリア拡大とそれに伴う営業費用や広告費の増加により営業利益は3.3%減の177億円となった。 総加入世帯数は前年同期比9%増の199万6,100世帯。RGU(収益獲得単位)は14%増の3,432,500件。同社ではCATVサービスの「J:COM TV」、インターネット接続サービス「J:COM NET」、電話サービス「J:COM PHONE」を展開しているが、このバンドル率も前年比0.08ポイント増の1.72となった。 同社の森泉知行代表取締役社長は、今後の事業戦略について解説。昨日のウィルコムとの提携による携帯電話事業への参入について言及し

    nezuku
    nezuku 2005/10/30
    ようやくバススルー対応… 顧客満足度は自慢できるほど高いのかなぁ
  • エバーグリーン、インナー/耳栓型を両搭載したイヤフォン

    株式会社エバーグリーンは、直販サイト「上海問屋」において、インナー型と耳栓型の2つのイヤフォンを合体させた「デュアル・ステレオイヤフォン」(EG-ER60K)を10月6日に発売する。価格は1,980円。 インナー型イヤフォンと密閉型イヤフォンを背中合わせに一体化したイヤフォン。どちらも9mm径のユニットを採用しており、気分や環境に応じて両方式を使い分けることができる。 ただし、常に両方のイヤフォンから音を出しているため、音漏れする。この点について同社は「通常使用する音量と車内・屋外などの状況では心配するほど音漏れは発生しない。また、インナー型で聴いている際には反対側のカナル型は音の出る穴が小さいため、出る音も小さい。カナル型で聴く際は耳栓効果で音量が小さくても聞き取れるため、インナー型から出る音も小さくなる」としている。 再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。インピーダンスは32Ω。

  • PCからiPodへのコピーをできなくすれば問題は解決する--法制小委第8回審議 - CNET Japan

    私的録音録画補償金制度の見直し、いわゆる「iPod課金」について検討を続けている文化審議会著作権分科会法制小委員会は、9月30日に第8回の審議を開催した。 今回の審議では、8月25日の第7回審議の後、9月8日に著作権分科会へ提出された中間報告書「審議の経過」について、論点が再整理された。 審議の経過については、現在パブリックコメントを募集中で、9月30日時点で合計167件の意見があると発表された(関連記事)。なお、パブリックコメントは10月7日まで募集中となっている(関連記事)。 今回の審議が論点についての再整理ということで、意見の大きな進展はなかった。今回までに話し合われた論点について、大きくまとめると以下の2点となる。 現行の私的録音録画補償金制度の問題点 今後の補償金制度のあり方についての案 1.では、まず、現行の制度では、たとえば自分の子供映像を撮影したビデオなど、著作物の私的録音

    PCからiPodへのコピーをできなくすれば問題は解決する--法制小委第8回審議 - CNET Japan
    nezuku
    nezuku 2005/10/05
    もうバカかとアホかと…
  • ソニー、8ch同時録画が可能な2TB HDDビデオレコーダ

    ソニーは、8ch同時録画が可能なHDDレコーダ「Xビデオステーション(VGX-XV80S/XV40S)」を10月29日より発売する。「VGX-XV80S」は8チューナ/8番組同時録画、「VGX-XV40S」は4チューナ4番組同時録画モデル。 HDD容量は4チューナが250GB〜2TB、8チューナモデルが500GB〜2TBを選択可能で、販売は直販サイト「ソニースタイル」のみで行なう。ソニースタイル価格はVGX-XV40Sが89,800〜259,800円、VGX-XV80Sが149,800〜299,800円。 最大8chの同時録画に対応し、最大構成(8チューナ/HDD 2TB)では、全てのチャンネルの放送を約3週間分録画できる。また、DLNAガイドラインに準拠し、家庭内のほかのPCからのストリーム視聴も可能となっている。 「テレビ番組をまるごと“一時保存”。家中の好きな場所に“配信”」をコンセ

    nezuku
    nezuku 2005/10/04
    一般家庭よりもテレビ局のアーカイブ用みたいな感じ
  • ボーズ、修理不能により「LS-PRO」を最新機種に無償交換

    ボーズ、修理不能により「LS-PRO」を最新機種に無償交換 −DVDドライブの在庫が尽き、修理が不可能に ボーズ株式会社は15日、2002年6月に製造を終了したホームシアターシステム「LS-PRO」について、修理用部品の在庫が尽き、今後の修理が不可能になったため、最新機種である「Lifestyle 18 II」に無償交換を実施すると発表した。 対象となる機種は2001年11月に発売した「LS-PRO」(270,900円)。ボーズでは経済産業省の指導に基づいて、製品の最終生産時より7年間は主要部品を確保するという自主規制を設けている。 しかし、LS-PROに関してはDVDドライブの部品を供給していたメーカーの生産継続が不能になった。ボーズでは代替え部品の調達も試みたが実現せず、今後の修理が不可能になったという。 そのため、LS-PROのユーザーに対して、同価格帯のシアターシステ

    nezuku
    nezuku 2005/09/21
    こういうこともあるんだね
  • http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050901/pana2.htm

    nezuku
    nezuku 2005/09/01
    ヘルプボタン特許で係争中なのにジャストシステムとコラボレーション
  • 1