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中央アジアに関するnezukuのブックマーク (10)

  • 『乙嫁語り』初の原画展の開催場所は外務省!? 異例づくしの原画展レポート

    中央アジアを舞台に暮らす人々の生活と文化を描く人気漫画作品『乙嫁語り』の初となる原画展が、2017年8月28日(月)と29日(火)の2日間、東京・千代田区の外務省にて開催された。 『乙嫁語り』と外務省がなぜ? と不思議に思う読者も多いことだろう。外務省は2004年より中央アジア5カ国(カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン)と日の交流を図る「中央アジア+日」対話 という対話スキームを行っており、その10周年となった2014年、中央アジアが舞台の作品を描く森薫先生に各国をイメージしたキャラクターイラストの執筆を打診。中央アジア各国の国旗をイメージして描かれたキャラクターは、「中央アジア+日」対話 の広報や文化事業といったイベントに登場し、大きな反響を呼んだのだった。そのイラストは壁紙として外務省のウェブサイトで公開されているので、ぜひチェックしてみてほし

    『乙嫁語り』初の原画展の開催場所は外務省!? 異例づくしの原画展レポート
    nezuku
    nezuku 2017/09/08
    KADOKAWA系列ではあるもかつての中央アジア+日本対話のキャラクター起用の記事は出版元のエンターブレイン下にあるファミ通の記事がすごく細かかった https://www.famitsu.com/news/201407/07056704.html が、今回はASCIIが向かったのか
  • 『乙嫁語り』森薫さんが外務省サイトで漫画執筆、中央アジアの料理を紹介 コラボの経緯は

    『乙嫁語り』で知られる漫画家・森薫さんが中央アジアの料理を紹介するショート漫画『中央アジアクッキング』を執筆し、外務省公式サイトで公開されました。8月31日に開催された「『中央アジア+日』対話」第10回を記念した企画で、全7話が順次掲載されていきます。どのような経緯で漫画の公開に至ったのか、外務省に取材しました。 第1話「はじめに」(画像提供:外務省) 漫画では、カザフスタン、トルクメニスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンの5カ国と日をイメージした6人のキャラが、代表料理5品のレシピを交代で1つずつ紹介していきます。お祝いに欠かせない米料理「プロフ」や串焼き「シャシリク」が登場予定。キャラの民族衣装に刺しゅうやビーズが細かく描きこまれているのが森さんならでは。オールカラーと手が込んでおり、これが無料で読めるのはありがたいことです。 わくわく 森さんと外務省の関わりは2014年

    『乙嫁語り』森薫さんが外務省サイトで漫画執筆、中央アジアの料理を紹介 コラボの経緯は
    nezuku
    nezuku 2017/09/07
    そうだ、原画展で担当をしていらした外務省の職員さんにガチのファンが複数名いらしていたのですよね
  • コスプレイヤー衣装自作に6年、本格的すぎてヤバイ

    コスプレイヤーときくと、キャラクターの衣装を身にまとったキレイなお姉さんというイメージが浮かぶかもしれませんが、衣装制作から手掛けるとなると、職人の作業のように、地味に思える工程も多くなるようです。今回は、コスプレの衣装制作に情熱をたっぷり注いで、自作の範疇を超えているのではないかというレベルの、とあるお姉さんのお話です。 衣装制作に6年を費したコスプレイヤー・祭さん 森薫先生の人気漫画「乙嫁語り」は、中央アジアと呼ばれる諸地域の、ある民族の若“アミル”を描いた読みごたえのあるラブ・ストーリー。見どころのひとつは民族衣装や工芸品の精緻な描写。森薫先生は背景、衣装のリアリティーさに定評があり、乙嫁語りではタペストリーひとつとっても文様の描写がとても細かく、表現への情熱に息を飲んでしまいます。 そんな乙嫁語りのコスプレをしたいと自作に励んだコスプレイヤー・祭さんは、アミルが着ている衣装を手縫

    コスプレイヤー衣装自作に6年、本格的すぎてヤバイ
    nezuku
    nezuku 2017/03/07
    ポーラ美術館のイベントでは作名を用いてて、美術館側がKADOKAWAからOK得ていたのですよね。のちに9巻帯に告知が載り。そうだ、祭さんが完成して以後まだ国内でサイン会等がなく…森薫先生の反応がどうなるのか気になる
  • 『乙嫁語り』コスレイヤーも魅了! ポーラ美術館『トルクメンの装身具』レポート [オタ女] | ガジェット通信 GetNews

    かつてシルクロードが通ることにより文明の交差点でもあった中央アジアのトルクメニスタン。その周辺の人々が19世紀ごろに身に着けていた装身具や民族衣装を展示する『シルクロードのよそおい トルクメンの装身具』が2017年3月3日まで神奈川県箱根のポーラ美術館で開催されています。 日人には一見なじみの薄いトルクメニスタンの文化ですが、最近では森薫先生の『乙嫁語り』(エンターブレイン)で描かれており、作品のファンとしては是非見ておきたいところ。 ここでは、2017年1月7日に開かれた、装飾具の買い付けに携わったポーラ文化研究所の村田孝子さんと、『乙嫁語り』の衣装を忠実に再現したコスプレイヤーの祭さんとのトークイベントを通じて、その装身具の魅力をレポートします。 ※すべての画像が表示されない場合は『オタ女』からご覧下さい。 http://otajo.jp/66315 [リンク] トルクメニスタンの装

    『乙嫁語り』コスレイヤーも魅了! ポーラ美術館『トルクメンの装身具』レポート [オタ女] | ガジェット通信 GetNews
    nezuku
    nezuku 2017/01/22
    この日にポーラ美術館に行ってきた。3/3まで公開の「~トルクメンの装身具」での所蔵品は原則撮影可な大盤振る舞いぶりもすごいよ。
  • Hello world! | 展覧会 | ポーラ美術館

    〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町 仙石原小塚山1285 Google Map TEL 0460-84-2111 9:00AM—5:00PM(入館は午後4時30分まで) 年中無休(展示替えのため臨時休館あり)

    Hello world! | 展覧会 | ポーラ美術館
  • 羊を投げる!? 見たことない競技満載の「遊牧民オリンピック」に大熱狂!!!   | 地球の旅 〜「共感」「共有」を求めて〜

  • 『乙嫁語り』のモデルとなったトルクメン人の貴重なコレクションがついに公開!

    トルクメニスタンってご存知ですか? アフガニスタン、ウズベキスタン、カザフスタンと同じ中央アジアに位置する旧ソビエト連邦から独立をした国のひとつです。 日語の公式サイトによると… トルクメニスタンは、アフガニスタン、イラン、ウズベキスタン、カザフスタンと国境を接する中央アジア南西部の共和制国家の永世中立国。 豊富な石油や天然ガスの資源国となっており、経済が豊かで政府による治安維持が行き届いているため治安もよく、安心して旅行することが できます。 奥深い歴史を持っている世界遺産や遺跡を巡って憶いを馳せたり、美しい伝統工芸品に触れるのも旅の醍醐味です。 永世中立国という言葉が目を引きます。一瞬スイスのようなイメージを抱いてしまいますが、トルクメニスタンの現状はある種の独裁国家といっても過言でない状態にあります。 入国に際して必要となるビザの発行もとても難しく、行ってみたいと思ってもかなりの高

    『乙嫁語り』のモデルとなったトルクメン人の貴重なコレクションがついに公開!
    nezuku
    nezuku 2016/09/14
    森薫作品クラスタは行かねば そんな感じの展示内容だ。10年ぶりの展示、上手いこと乙嫁語り本作とキャンペーンすればなぁとも思ったりも。
  • マンガ『乙嫁語り』の作者・森薫氏がデザインした、“中央アジア+日本”対話10周年記念のイメージキャラクターが発表 - ファミ通.com

    イメージキャラクターは、マンガ『乙嫁語り』(企画・制作 エンターブレイン/発行 KADOKAWA)で、“マンガ大賞2014”を受賞した森薫氏がデザインしたもの。『乙嫁語り』は、中央アジアおよびカスピ海周辺地域を舞台として、きびしい自然の中を生きる人々の生活と文化に焦点を当てた作品だ。 発表会には、日の岸田文雄外務大臣を始め、駐日キルギス大使、駐日タジキスタン大使、駐日ウズベキスタン大使、駐日カザフスタン大使館臨時代理大使が出席。(中日トルクメニスタン大使は所用により欠席) 岸田外務大臣は、「日と中央アジア諸国は、2004年に立ち上げられた、この“中央アジア+日”の対話を通じて、協力関係を深めてまいりました。今年、“中央アジア+日”対話は創設10周年を迎え、その折に行われる第5回目の外相会合を機に、中央アジアを舞台にしたマンガ『乙嫁語り』の作者である森薫さんに依頼させていただき、日

    マンガ『乙嫁語り』の作者・森薫氏がデザインした、“中央アジア+日本”対話10周年記念のイメージキャラクターが発表 - ファミ通.com
    nezuku
    nezuku 2014/07/07
    出版元というのもあり細かい記事内容で 描き込み具合がよく取り上げられますけれど4コマなどもしばし描きますからね / 外務省は森薫先生に中央アジア諸国への旅行をプレゼントすればいいと思うのですよ
  • ついにあのジンクスが破られた。速報!マンガ大賞2014は森薫『乙嫁語り』〜現場から詳細レポ - エキサイトニュース

    「マンガ大賞2014は……『乙嫁語り』とさせていただきました!」。自らも実行委員を務めるニッポン放送、吉田尚記アナウンサーの口からマンガ大賞2014が発表された。 受賞作は『乙嫁語り』(森薫)。過去にも2度ノミネートされ、ともに2位を獲得。3年前の2011では『3月のライオン』にわずかに及ばず、昨年の2013でも大賞の『海街diary』に続く2位、と過去にノミネートされた回では、惜しいところで大賞を逃していた。「3度目の正直」という言葉が軽く聞こえるほど「ようやく」という印象もある。 マンガ大賞では一度上位入賞した作品は翌年以降、選を外れることが多い。2013に大賞を獲得した『海街diary』は2008に3位入賞。 2011の大賞『3月のライオン』も2009に3位に入賞したが、ともに初ノミネートの翌年はノミネート候補(一次選考を通過した最終選考の10作品)に残らなかった。 例外といえば20

    ついにあのジンクスが破られた。速報!マンガ大賞2014は森薫『乙嫁語り』〜現場から詳細レポ - エキサイトニュース
  • 森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う : 大阪大学 外国語学部 他大学研究会

    2009年01月19日 12:28 森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う 『エマ』で有名な漫画家、森薫先生の新連載が隔月の漫画雑誌『フェローズ』にて、去年の10月から始まってます。 その名も『乙嫁語り』(リンク先で試し読みできます。) 舞台は中央アジアのカスピ海沿岸、テュルク系民族の生活をテーマにしたお話です。 ……って、テュルク!? つ、ついに日にもトルコの時代が来たか!! あの緻密な書き込みっぷりに定評のある人気作家がテュルク系民族をテーマに選んで下さるなんて……トルコ語専攻として感謝感激。 次は是非オスマン帝国史でお願いします。 元々森薫先生は「小さいころから○○スタンという名前の国に興味があった」そうで、こうしたテュルク系民族を扱った連載が始まったのはある種必然的だったと言えます。 少し話はそれますが、日ではTURKという英単語を読み分けによって三通りの使

    森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う : 大阪大学 外国語学部 他大学研究会
    nezuku
    nezuku 2012/10/19
    国立民族学博物館、か 大阪に行く機会があれば寄ってみたい / 作中で見たことのある感の衣服や装飾品になんかわくわく
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