タグ

軍事に関するnezukuのブックマーク (9)

  • 光速度兵器、ステルス破り 見えてきた第6世代戦闘機 | 乗りものニュース

    戦闘機の「第6世代」への進化が、少しずつ具体的になってきました。この「第6世代」では、何が実現されるのでしょうか。「SFの世界」が近づいているのは、確かなのかもしれません。 “商戦略”だった戦闘機の「世代」 今年2015年、ロッキード・マーティン社(米)の最新鋭戦闘機で自衛隊も導入予定のF-35「ライトニングII」が、初期作戦能力を獲得。米海兵隊において実用化されました。F-35は「第5世代戦闘機」と呼ばれる区分の機種であり、同じく第5世代戦闘機としてはロッキード・マーティンF-22「ラプター」があります。 現在、中国ロシアでは第5世代戦闘機と推測される成都J-20やスホーイT-50の開発が進んでおり、これらの戦闘機も数年のうちに実用化される見込みとなっています。もうまもなく、第5世代戦闘機はありふれた存在となるでしょう。 こうしたなかにあって、いよいよ次世代の「第6世代戦闘機」のコンセ

    光速度兵器、ステルス破り 見えてきた第6世代戦闘機 | 乗りものニュース
  • 現代戦闘機、宿敵は「フリーズ」? 4時間に1回、シャットダウン | 乗りものニュース

    航空自衛隊も導入する予定のF-35Aが、当初の予定より3年遅れて実用化される見込みです。その最大の理由はソフトウェア。「4時間に1回、シャットダウンが必要」という状況がありました。 F-35A実用化、遅延の最大理由は「ソフトウェア」 航空自衛隊が次期主力戦闘機として導入予定のロッキード・マーチンF-35A「ライトニングII」が、2016年8月から12月のあいだにアメリカ空軍で「初期作戦能力(IOC)」を獲得すること、すなわち実用化されることがほぼ確実になりました。 F-35Aの初号機は、2009(平成21)年11月14日に初飛行。当初、初期作戦能力の獲得は2013年ごろが見込まれていましたが、これまでたび重なるスケジュールの遅延に見舞われており、実に3年遅れの実用化になります。 航空自衛隊も導入予定のF-35A「ライトニングII」(写真出典:アメリカ空軍)。 実用化の見通しが立ったのは、F

    現代戦闘機、宿敵は「フリーズ」? 4時間に1回、シャットダウン | 乗りものニュース
    nezuku
    nezuku 2016/05/30
    最長運用時間から、12時間に1度再起動必要な品質になれば…というのは正しい判断なのかもしれないし、戦闘機のソフトウェアがその安定性でいいのだろうかというもやっと感も
  • なぜ災害時に軍隊・自衛隊が活躍するのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    大災害が起こったときに軍隊や自衛隊が活用されるのは、いったい何故でしょうか? 軍隊や自衛隊のいかなる点が、災害時に役に立つのでしょう。他の組織ではいけないのでしょうか。 【この記事は新ブログへ移転しました】

    なぜ災害時に軍隊・自衛隊が活躍するのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 長いこと軍事オタやってると

    適切な軍備を備えなかったせいでひどい目にあった国があることを知っているので、極端な平和主義にはなりにくいし、 軽はずみに戦争を起こしたせいでひどい目にあった国があることを知っているので、とにかくメンツ重視という態度もとりにくい。 2ちゃんねる軍事板など出入りしていると、旧日軍の硬直化したあり方がイノヴェーションを妨げたという風に思っている人が多いのか、多様性に寛容で、思想的にはそこそこリベラルな人が多いような気がする。被差別趣味としての長い歴史がそういう態度をとらせるのかもしれないけれど。 ・GDP比3%の国防費は無理と言ったら左翼扱い ・日は核武装するメリットが無いと言ったら朝鮮人扱い ・空母はコストや人員の面から難しいと言ったら売国奴扱い ・日の非武装中立化は難しいよと言ったら右翼扱い ・旧日軍に興味があると言ったら軍国主義者扱い ここはネット・リアル問わずにレッテルを貼られた

    長いこと軍事オタやってると
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 米軍、メタマテリアルを利用した「非対称透過シールド」の開発に着手 - Engadget Japanese

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    米軍、メタマテリアルを利用した「非対称透過シールド」の開発に着手 - Engadget Japanese
  • 天使の羽根を持つ輸送機のムービー

    これは敵のミサイル攻撃から身を守るために、マグネシウムなどを燃焼させた「おとり」を放出する兵器だそうです。その様子がさながら天使の羽根のようであることから、「Angel Decoy」と呼ばれているとのこと。 詳細は以下の通り。 YouTube - C-130 Deploying It's "Angel Decoy" ちなみにこの機体はC-130という輸送機。重要な物資を運んでいるからこそ、いっそう身を守る必要があるのかもしれません。 おまけ アメリカ軍による「ジャベリン」と呼ばれる対戦車ミサイルの実験風景。 YouTube - Anti-Tank Missile 先日取り上げた軍用にも用いられる車「ハマー」から対戦車ミサイルが撃ち出されています。 YouTube - Hummer Fires Missile Kills Tank どれもすさまじい兵器ですね…。 それぞれの兵器については以下

    天使の羽根を持つ輸送機のムービー
  • Kojii.net - Opinion : 松下電器はパソコン兵器の回収を、だって !? (2006/5/1)

    週刊連載となると、ときにはネタに困ることもある。読んでいただいて「これって切れ味がよくないなあ」と思われた記事は、ネタに困ったときにひねりだしたもの、かもしれない。 しかしときには、強烈なネタが熨斗を付けてやってくることもあり、そんなときにはノリノリで書いてしまう。今週もそんな話題を。 いわゆる「平和団体」の人が、(筋の通った主張ならまだしも) トンチンカン極まりない主張をするのは、よくある話。その中でも、以下のものは傑作の部類に属するかも知れない。人が「転載歓迎」としているので、遠慮なく転載させてもらおう。 [AML 6745] 松下電器はパソコン兵器の回収を! 杉原 浩司 kojis@agate.plala.or.jp 2006年 4月 22日 (土) 05:36:59 JST 【松下電器はパソコン兵器「タフブック」の戦場からの回収を!】 <転送・転載・紹介歓迎/重複失礼> ●4月2

  • 垂直離着陸可能なステルス戦闘機「F-35」の組み立て写真とムービー

    当に最後になるのかどうかは分かりませんが、現時点では有人戦闘機としては最後の機種になるらしい。特徴は滑走路を走って離陸するのではなく、その場から垂直に離着陸できること。まるでUFOです。また、ステルス機能もあるらしい。 そんな次世代戦闘機「F-35」の組み立て工程の写真あれこれです。オマケとして垂直離着陸する様子のムービーもあります。 F-35 Joint Strike Fighter 1ページ目 F-35 Joint Strike Fighter 2ページ目 詳細は以下を参照。 F-35 (戦闘機) - Wikipedia JSF(ジョイント・ストライク・ファイター)X-35/F-35 垂直離着陸する様子のムービー(要RealPlayer) 変形していく様子がおそろしくカッコイイ。それにしても垂直離着陸ってのはすごいですね。ジャンボジェットとかでこれを実現させようと思ったらどうなるのだ

    垂直離着陸可能なステルス戦闘機「F-35」の組み立て写真とムービー
  • 1