「チップチューン」という音楽ジャンルを、皆さんは知っているだろうか? 昨今、ゲームだけではなく、音楽の分野においても、いわゆるピコピコ音を使った楽曲を耳にする機会が増えてきたが、そうした音楽の総称がチップチューンである。 ※8BIT MUSIC POWER イラストレーター・漫画家「RIKI」が制作したチップチューンアルバム。FC/FC互換機で動作するファミカセ(任天堂社のライセンス製品ではない)で、アルバムCDの様に様々な楽曲を楽しむことができる。コロンバスサークルより、2016年に第一弾が、2017年に第二弾が発売された。 そんなマニアックそうな音楽が……と思うかもしれないが、既にチップチューンは音楽ジャンルとして確立したものだ。例えば、今やゲームサントラにおいてもチップチューンアレンジは人気を博している。さらにはJ-POPやクラブのシーンでも頭角を現してきた。そう、今やチップチューン
初めて参加したコミケは7年前のC70あれからサークル参加にコスプレに、いろいろやりました。そんなコミックマーケットに感謝の思いを込めて、一斉点検ジングルに応募させていただきました。誰が聞いてもリズムに合わせて点検したくなるようなイメージで。頭から15秒がメインのジングル、以後は利用時にフェードアウトできるよう作成しました。よろしくお願いします!作編曲 :ねこみりん(http://www.nekomirin.com/)ボーカル:みゆ(https://twitter.com/0522miyu)動画 :石王マサト(http://www8.plala.or.jp/stone-king/)【コミケットジングル超募集! 詳細】http://www.comiket.co.jp/jingle/【マイリス】mylist/8997=================================[Lyric
今では、広く使われているDTMという言葉が誕生したのは1988年のことでした。この年、ローランドが発売した「ミュージくん」という製品においてDTM=DESK TOP MUSIC SYSTEMという副題が付けられたのがスタートだったのです。 ミュージくんは、次の製品名からミュージ郎と改められ、大ヒット製品へと成長していったのですが、ミュージくんを持っていたという人は少ないかもしれません。そこで、DTMの原点を振り返るという意味で、このミュージくんとが、どんな製品だったのか、当時のパンフレットなども見ながら紹介してみましょう。 1988年にローランドから98,000円で発売されたDTM丸ごとセット、ミュージくん ミュージくんが生まれた1988年当時、国内で普及していたパソコンといえばNECのPC-9801。まだWindowsXPもWindows95も登場するはるか以前で、もちろんインターネット
Eccojams[1] fashwave[3] future funk[4] future jazz[4] laborwave[5] mallsoft[1] vaporgoth[6] vapornoise[6] vaportrap[4][6] ヴェイパーウェイヴ(またはベイパーウェーブ、蒸気波、英: Vaporwave)は、2010年代初頭にWeb上の音楽コミュニティから生まれた音楽のジャンルである。過去に大量生産されて忘れ去られた人工物や技術への郷愁、消費資本主義や大衆文化、1980年代のヤッピー文化、ニューエイジへの批評や風刺として特徴づけられる[2][7]。基本的にパソコンとDAWを用いて、素材の加工と切り貼りだけで制作される。 概要[編集] チルウェイヴやウィッチハウスと同様に、ヴェイパーウェイヴはネット上のコミュニティ(Turntable.fm(英語版)ほか[8][9])から誕生
ここ数か月、TSUTAYAの閉店っぷりがジェノサイド状態です。 以下、確認できた限りの7-9月のレンタル・複合書店・新古書店/CD店の閉店状況。 2017/07/02 TSUTAYAすみや 袋井店 2017/07/02 GEO 札幌ディノス店 2017/07/02 ヴィレッジヴァンガード ゆめタウン大竹店 2017/07/02 ブックマーケット 尾西店 2017/07/02 ブックマーケット 東浦店 2017/07/02 ブックマーケット 北岡崎店 2017/07/09 TSUTAYA 天童バイパス店 2017/07/09 BOOKOFF 町田金森店 2017/07/09 メディアステーションポパイ 飯能店 2017/07/09 メディアステーションポパイ ライベックス川崎店 2017/07/09 ヴィレッジヴァンガード 高松アッシュ店 2017/07/14 TSUTAYA 東大竹店 20
Nintendo Switch ARMSグランプリ公式ソング PV 【このソフトの他の動画】 http://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0Bm5kzCoR7unGAp09q3L7Fs 【このソフトのホームページ】 https://www.nintendo.co.jp/switch/aabqa/index.html 【Nintendo Switchの動画一覧】 https://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0Czy6UCWAg3ZKcCdyt0ztdR 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。
ブラウザでMML(Music Macro Language)の文字列を選択してCtrl-Cを押すと音楽が流れるChrome拡張を作りました。 Googleウェブストアからインストールできます。 https://goo.gl/0UJQcT ソースはこちら https://github.com/aike/TSSCCjs 実行例 http://youtube.com/watch?v=o-IzrXaqIbM 今から10年くらい前、ネットの掲示板上でMMLによる音楽が盛り上がったことがありました。添付ファイルなどではなく、掲示板のテキストとして直接貼られた10行程度のMMLでも驚くほどリッチな楽曲が再現できるため、いかに短いMMLでリアルな音楽を表現するか、技術の競い合いのような文化が生まれていました。 当時、再生ツールとして使われていたのが、keimさんが作られたTSS Clipboard Pla
2017年4月5日発売 ゴールデンボンバーニューシングル「#CDが売れないこんな世の中じゃ」 QRコードを読み込むと、楽曲が無料でダウンロードできます、CDが売れないこんな世の中なので… [CD]¥1,000+税 EAZZ-0176 [収録曲] M1.#CDが売れないこんな世の中じゃ M2.アモーレ M3.あったかいよ、ユウジ M4.さよならも言わずに M5.#CDが売れないこんな世の中じゃ(オリジナル・カラオケ) M6.アモーレ(オリジナル・カラオケ) M7.あったかいよ、ユウジ(オリジナル・カラオケ) M8.さよならも言わずに(オリジナル・カラオケ) *どうせCDが売れないので1形態のみのリリースとなります。 *映像特典等の収録は間に合わなかったのでございません。 *CDが売れない時代なので、よかったら、ライブには来てくれたら嬉しいです。 公式通販サイト商品ページ:https
カヤック、ゲーム音楽交響楽団「JAGMO」のフルオーケストラコンサート「剣士達の交響乱舞」の全プログラムを公開 『ゼルダの伝説』最新作の楽曲も カヤック<3904>は、ゲーム音楽交響楽団「JAGMO」が、3月24日・25日・26日の3日間、文京シビックホール 大ホール(東京都文京区)にて開催するフルオーケストラコンサート「剣士達の交響乱舞」の全プログラムを公開した。 「剣士達の交響乱舞」は、剣士にまつわる歴代名作タイトルの中から、剣士の冒険や生き様に光を当てた、フルオーケストラによるゲーム音楽の祭典。第一弾楽曲発表にて公開した、完全新作として復活し話題を呼んでいる『アークザラッド』『ワイルドアームズ』に加え、シリーズ初の3D表現と叙情的な世界観で多くのゲームファンの記憶に残り続ける『ゼルダの伝説 時のオカリナ』をはじめ、ハンティングアクションの傑作『モンスターハンター』シリーズ、2016年
初代プレイステーションのサウンドをFPGAで演奏するものを作ってみたので、 忘れないうちにちょっとまとめ的なものを残しておこうかと。 なお現状ではあくまで技術デモのため、HDLコードやFPGAデータを公開する予定はありません。 GitHubに上げました。SFL+だけど。 ▼ FPGA使い万事塞翁が馬 プレステで遊んでいた日々…あのころの記憶から強くそして優しくBGMが流れてくる。 テレビ持ち込み禁止の寮にポータブル白黒テレビとプレステを持ち込んで遊んでいた。 映像は白黒だけど、せめてサウンドはと部屋の四隅にスピーカーを設置して楽しんだ日々。 いつか、このサウンドを、名曲たちをこの手で甦らせることをおぼろげに想いながら。 プレステの音源チップはスーファミの音源チップの弟(妹?)のようなものなので、 実装に関しては楽できる部分は多い。 スーファミも作ったことだし、じゃあプレステの音源も作れるの
Wii U Splatoon シオカラーズ セカンドライブ 超会議2016 2016年4月29日「超会議2016」で行われたシオカラーズのセカンドライブの模様を収録した映像です。 【このソフトの他の動画】 https://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0DN3RlTjmsSzkJgc-RGQEIJ 【このソフトのホームページ】 http://www.nintendo.co.jp/wiiu/agmj/ 【Wii Uの動画一覧】 https://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0DewfhtEymYqhH9nT9-0VlJ 【ニコニコ超会議2016のホームページ】 http://www.chokaigi.jp/
ファミリーコンピュータ(TM)(通称ファミコン(TM))向けゲームソフト『スーパーマリオブラザーズ』の誕生30周年を記念した、スーパーマリオシリーズのゲーム音楽をコンパイルした2枚組アルバム『30周年記念盤 スーパーマリオブラザーズ ミュージック』が9月13日にリリースされた。リアルサウンドでは先に公開されたKenKen(RIZE)との対談に続いて、任天堂のサウンドスタッフとして『スーパーマリオブラザーズ』をはじめとする数々のゲーム音楽を手がけてきた近藤浩治氏と、ディープなゲームファンであるサカナクションのギタリスト、岩寺基晴との対談を公開する。 KenKenとの熱いスーパーマリオ&ゲーム音楽トークに続き、今回の対談ではさらにマニアックな音楽談義を展開。自身が音楽家としても尊敬する近藤氏を前にした岩寺は終始緊張気味だったが、彼らしい視点でスーパーマリオシリーズやゲーム音楽に関する質問をぶつ
RolandのSC-88Proという名前を見て、懐かしい、という思いの人も多いのではないでしょうか? SC-88Proは1996年10月に発売になったMIDI音源モジュール。それまで同社の最上位機種であったSC-88の上位モデルとして登場したもので、定価89,800円(税別)という製品でした。先日、大掃除で棚の整理をしていたら出てきたので、懐かしいネタシリーズということで、ちょっと取り上げてみたいと思います。 1996年当時、Rolandの規格であるGS音源とYAMAHAの規格であるXG音源が真っ向勝負で戦っていたのですが、GS音源よりかなり後から登場してきたXG音源にはエフェクトが充実していたため、機能面ではやや劣勢になっていたのです。そこに打ち出したSC-88Proは、エフェクトにおいても、かなり強力な機能を搭載し、音色数も1,117音と圧倒的なもので、「勝負あった!」と感じさせた製品
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